KOUJI328さんが投稿したうえの(広島/広電阿品)の口コミ詳細

『安い、うまい・・・できたら腹いっぱい』

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この口コミは、KOUJI328さんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。 また、この口コミは、訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら

うえの広電宮島口、宮島口/丼もの(その他)、弁当、あなご

1

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999
1回目

2009/02訪問

  • lunch:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

「穴子飯弁当」、弁当として完璧!もう文化遺産にでも登録しちゃおう!

宮島口に着いたらまずは外せない「あなごめし」の「うえの」。
古めかしい造りの「あなごめしうえの」の左に「(酒)上野商店」、どうやら同じ所帯らしい。
引き戸で白い暖簾の脇に弁当の受け渡し窓口。
早々に穴子飯弁当1470円を注文したら左手の「(酒)上野商店」の中で待つ。

一階「うえの」は、弁当9:00から、食事10:00~19:00。 食事席の予約は不可だが弁当予約はOK。

酒屋の店頭に木製ロボット「タニキチ」。で「うえの」の2階が「他人吉(たにきち)」
見上げると並んだ植込みに簾が風情を醸してる。1階が弁当・丼、2階は懐石レストランってとこらしい。
他人吉ってのは「あなごめし」の生みの親の名前だって。

で立派な看板の「(酒)上野商店」の店内、これまた立派な土間が置くまで続いてる。
左右に派手じゃない展示民芸品、一応酒も扱ってはいるみたい。
実質、1階「うえの」の待合スペース+「他人吉」のエントランスってとこか。
店前の植込みにあった愛嬌(不気味?)のあるネコのブロンズ像と同じ作者の置物とかも飾られてる。
面白いネコだと思ったけど、「うえの」と関係あったのかな?ちなみに土間の先に「蔵サロン」ってのがある。

あちこち見て回ってる内にお待たせしました、「あなごめし」、無事確保!
んじゃフェリーで宮島に渡って目当ての「宮島かき祭り」だぁ!

牡蠣うどんとか牡蠣コロッケとかつまみ食いしつつ70分並んで焼き牡蠣GET。
で会場直ぐ先の海際に腰掛けてフェリーを眺めながら。
※詳細は
⇒「宮島かき祭り行列 http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-1592.html
&「宮島かき祭り実食 http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-1593.html

かき祭りを堪能した後は、老舗「うえの」の「あなごめし」弁当。11切れの穴子が4段に敷き詰められてる。
その下に、穴子の骨からとった出汁に醤油で味をつけて炊いたご飯(もち米入り)。
箸休めに、たくあん・奈良漬・甘酢生姜。
.
あなごめしHP:
宮島で米商をしていた上野家十代目他人吉(たにきち)が、宮島口の駅前参道に茶店を開業。
そこで地元の料理の「あなごどんぶり」の白飯を工夫し、脂ののった「あなご」のあらで炊き込んで、
こくのある醤油味飯を考え出し評判となったこともあり、このめしに「あなご」を
しきつめた「あなごめし」を名物として開通したばかりの宮嶋駅(明治30年)で駅弁を販売したのが始まり。

地物にこだわり過ぎたため、質の良くない地あなごまで仕入れることもあったらしいが、
今は旬の季節は地元の穴子を半分、瀬戸内海の漁が少ない季節は他の地域(常磐・関西)の国産の穴子や
脂の乗った活けの韓国産と中国産の穴子も味と品質を守るために用いているんだって。

講釈はこのくらいで一口・・・うおぉ~!美味い!
旨い!ウマぁ~ぃ!

初めて食うわけじゃないけどこんなに旨かったっけ?
炭火仕上げで燻製のように香ばしくって、皮の裏側の油がまたウマ~イ!
弁当として完璧、もう文化遺産にでも登録しちゃおう。

「うえの」の「あなごめ し」、万歳!

HP 「テイクアウトの穴子飯弁当の美味しいわけ」:
焼きたての穴子、炊き立ての味飯が経木の折箱に詰められて冷めていくうちに味がはっきりとして
美味しくなるところにあると言われています。時間が経つ(2・3時間)ことで味が濃く感じるようになるからです。
ご飯の味加減もお弁当に焦点を決めての濃さとしていますので炊き立ては薄味に感じられるため
洗練されていると言う評価や物足りないという思いにもなってしまいます。

HP柏井壽記事(dancyu)
「うえのの穴子飯弁当幾重にも穴子の旨みが重なり冷めてなお旨さが際立つ」:
出来立ての熱々の料理か冷めたそれか、どちらが美味しいかとなれば、当然のごとく前者に軍配が上がるのが世の習い。
ましてや「ご飯もの」となるとより一層その傾向が顕著。たとえば「鰻重」。炊き立てのご飯に焼きたて熱々の鰻が
のるのにまさるものはない。だがたとえ姿形は似ていようと「穴子飯」となるとその常識は覆されてしまう。
といってもそれは、安芸の宮島へと渡る船着き場に古くから店を構える「あなごめしうえの」に限っての話。
穴子の骨からとった出汁に味をつけて炊いたご飯、じっくりと焼き上げた穴子、
ただそれだけの取り合わせであるのにまるで複雑に糸を絡ませた織物のように幾重にも旨みが重なる。
つくり手の心がしみじみ伝わる「穴子飯弁当」。冷めるとなお一層美味しさが際立つ。

HPチェックしてたら上のような表記。なるほど冷めた「あなご弁当」が旨いわけだ!
つうか冷めてから旨くなるように作ってるんだ、素晴らし~!

これだけ旨けりゃ何でもいいけど、穴子漁が冬から4月末までって言うから
もしかして今回のは瀬戸内の地物?

(そう言えばいつも即食いだった) 次のために、買って直ぐじゃなくって
必ず何時間か置いて食うってことを忘れないでおこぅ。理想は冬から4月いっぱいで。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-1604.html

  • 穴子飯弁当1470円

  • (酒)上野商店とあなごめしうえの

  • 穴子飯弁当1470円

  • (酒)上野商店の土間

  • 店頭のネコ

  • 穴子飯弁当1470円

  • タニキチ

  • 穴子飯弁当1470円

2014/10/30 更新

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