KOUJI328さんのマイ★ベストレストラン 2015

『安い、うまい・・・できたら腹いっぱい』

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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2015もパっとしない年でした…っうか、まだ下半期、レヴュー出来てません。

マイ★ベストレストラン

1位

やきやき亭 (広島、猿猴橋町、広島駅 / 焼肉)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/03訪問 2016/02/06

年配客もこぞって通う大衆焼肉、接客もコスパも◎。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3088.html

名古屋、始発新幹線で9時広島入り。間に合っちゃうから嫌になっちゃう。で午前の打合せが早めに終わって11:00、午後の別件まで2時間空き。よっしゃ光町まで遠征だ。目指すはお好み焼「いっちゃん」近くの焼肉屋。

消防署の交差点、マンション1F「肉処やきやき亭」。壁面プレートで「ランチタイムAM11:00~PM2:00」、五目野菜・キムチ・スープ・ライス・サラダ・コーヒー付。ホルモン定・タン定・豚ロース定・ハラミ定、各800円。豚カルビ定700円。牛カルビ定1000円・牛ロース定1100円。

いつもならホルモンだけど、たまにはハラミ辺りでいってみるか。でも間口の広い引き戸で店内の様子も良く分からないから結構入り辛い。ランチ客が来たらその人について入ることにして、外観写真を撮りつつ様子を見るけど、一向に来客気配なし。11:25、もしかしたら一番客かもしれないけど突入すっか。

で引き戸を入ると、何だ、先客もう3組入ってんじゃん。タクシーの運ちゃんの2人連れに、老齢カップルに男性リーマン連れ。左右に小上がり座敷席、中央にロースターテーブルが横に4つ並んでる。小奇麗だけど年季も感じさせる風情。いいねぇ、ザ・大衆酒場、いゃ大衆焼肉か。

「お好きな席にどうぞ」、1人で座敷席も気が引けるから中央手前の運ちゃん横に。まだ客は少ないから、スタッフのアンチャン・ネーチャンの視線、一斉にこっちに。ん?あらぁ、振り返ると店内から外丸見え!俺がバシバシ写真撮ってるとこも中から見えてたのね…。

水はピッチャーでセルフだね、空のコップにおしぼり出し。ハラミ定を注文すると、焼き台に火が点けられる。灰皿もあるからFREE喫煙か。と待ち時間、ほぼ皆無。タレ入りの小皿に次々お皿が並んでく。結構、華やかじゃない?「ごはんはお替り自由です」。おぉ、なるほど納得の800円。しかもこれにコーヒーが付くんだもんね。

キャベツとナス1切れにゴマ入のタレをまとったハラミ6切れ。ごはんに、ワカメスープに、大根の薄切りスライスのサラダ。「五目野菜・キムチ」ってのがこれか、小皿にナムル用の野菜。モヤシ・青菜・甘酢和えの細切り大根、ただキムチはたった1切れだけ。

コチジャンにすりニンニクもタレ皿に添えて、早々、ハラミを焼いちゃおう。脂のサシもいい感じに入っててペラペラじゃないんだね。で焼きあがったらタレを絡めて、オンザライス。ついでにナムル野菜も並べて、ナムル焼肉丼だ!うん、ご飯もいい感じ、旨い旨い。肉に絡まったゴマも活きてる。

ガツガツガツガツ、ナムル野菜(甘酢和え除く)もご飯が進む。2切れだけで、ご飯完食。「お替りお願いします」、「今くらいですね」、「はい」。酢和えのサラダも爽やかな口直し。

おっと、続々ランチ客が入って来た。案外、ここの客って年齢層は高いんだね。60は越えてそうな小母ちゃんが目につく…焼肉屋なのに。付合わせとかは確かにヘルシーっちゃぁヘルシーだけど、どうしてだろう?ランチだけど、いい肉使ってるからかな?ベースの味付けも美味しいし。

あぁそうか、接客か。ハキハキしてるけど優しい対応のお姉さん。若いアンチャンかと思ったら40絡みの男性も1人いてにこやか応対。地元に根差した優良ホスピタリティ。これでいい肉のお得なランチじゃ年配者も通っちゃうか。

「コーヒーお持ちしていいですか」?あっそうか、せっかくだから一服一服。田舎の喫煙者特権。濃くはないブラックを2分で飲んでお会計。うん、なかなか満足度の高い焼肉ランチだった。タンとかホルモンとか2・3人で分け合って食べたらもっと利用価値は高くなるね。ミックス盛りがあったら尚良しか。いい店だ、気に入った。82点。

いけない、ついついニンニクがっつりかけ過ぎ。午後の打合せは口臭に気をつけよ。※広島駅北口グランドアークテラス2階と横川にも支店あり。

  • ハラミ定800円
  • ハラミ定800円
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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2位

うな春 (高岳、久屋大通、栄町 / うなぎ、丼もの(その他)、定食・食堂)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2015/04訪問 2016/01/07

香ばしい鰻に鰹ダシ、やっぱ名古屋鰻はレベルが高い。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3052.html

家族で祝い事、ガキのリクエストで鰻。が先月から何度か日程をずらしつつ確認した「しら河」浄心本店、結局予約取れず。名古屋も景気がいい人は沢山いるんだねぇ。で女房の選択は高丘の「うな春」。ここはランチもあるしウチからも直ぐ。予約無しでも何とかなるだろぅってんで開店11:30の5分前。待ち客1組。しばらくしてノレンを抱えて店主らしきオヤジさん。「お待たせしました」、先客は予約。で俺達、「予約してないんですが」、「大丈夫ですよ。どうぞ4名様」。

食べログ「話題のお店」シールにお出迎えされてちょっと萎えつつ店内。直ぐカウンター席があってガラス越しにゴーグル装着の年期が入ってそうな年配男性が鰻を焼き上げ。ガラス前に備長木炭使用店って木札。ドライヤーで焼くって口コミだったけど、変わったのかな?

奥に半個室座敷席があって俺達は3つあるテーブル席に。クリップされた箸にお茶とオシボリ。店頭メニューで確認済みだけど、女房、「ランチは無いんですね?」勿論メニュー通り、「ありません」。どうやら女房が見たのは古いブログ?まぁドライヤー口コミ同様、そりゃお店も改善努力してるわね。

でお祝い鰻だし、一番高い特まぶし4280円を主役にあてがって、まぶし3680円・上丼2880円・長焼き定食3580円。ご飯大盛無料だから当然、全部大盛で注文。そう広くはないけど、小スペースに黒い玉砂利敷いて花あしらい。居心地のいい華美ない程度の高級感。バイトかな?もう1人、ポニーテールの女の子が配膳フォロー。

飛び込みだし30分以上はかかるだろう。がのんびり待ち体制に入ったつもりが、まぶしの薬味が来て、漬物が出て、御吸物のお椀。お茶の急須も。それぞれちょっとづつ時間を置いて出してくれるから、そう待ってる感覚もないまま、まぶしのダシまで出て来たら、案外、短時間(20分)で料理も出揃っちゃった。

●長焼き定食3580円:
お重の蓋を開けると、香ばしい焼き目の鰻一匹。定食のご飯は、おかわりOK。ご飯、炭釜が自慢らしいけど熱々、炊き立てだね。ご飯にバウンドして一切れ。うん、ワイルドな食い応え。とっても香ばしい焼き具合だねぇ。ただ炊きたてなのはありがたいけど、熱々ご飯でハフハフしちゃうから、なかなか食い進めない。けど炭焼きの香ばしさが特徴の鰻に、漬物・湯葉入りの御吸物。当然、ご飯3杯は行ける(実際は2杯で満腹)。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3051.html

●上丼2880円:熱々ご飯の上に乗って蒸されてるからか、肉の部分はふんわかした食感。タレがご飯にかかってる分は、丼の勝ちだけど、長焼き定食はご飯おかわり自由だしな。香ばしさ優先なら長焼き、ふっくら感も欲しけりゃ丼って感じかな?

●まぶし3680円/特4280円:ご飯同様、熱々のお出汁。「お出汁はお替りできます」ってのはありがたい。特とノーマルの違いは鰻の量ってだけね。鰻ちょっとでご飯バクバクいっちゃえるから、あえて特にする必要もなかったんだけど、まぁお祝いだからね。で1/3食い終わったところで、「済みません、まぶしのお茶碗、出てませんでした」。「道理で、どうやって食べるのかと思った」とまぶしを食ってるガキ2人。※実際にはバイトのオネエチャンの茶碗出し忘れを、店主の目配りでカバーしたってことだろう。

で料理を取っかえて俺も、まぶし。割と太めのカットの鰻に、タレは長焼きよりやや甘めになってるのかな?まぶしには、このタレの方がいいね。で薬味、青ネギにこのタレに鰻。うん、旨い旨い!結局、2人分のまぶしで、小壺入りの3回お替りしちゃったんだけど、ダシが熱々提供ってのもうれしい。で鰹のいいダシが結構強めに利いててダシがいいわ。このダシのおかげで鰻の旨さも更に倍増。こりゃうんまい!!

ちなみに残った長焼き鰻も白飯に乗せてダシでサラサラやってみる。ん、鰻にソフトな感触も出て来てこれもこれでいいか。けどまぶしの完成度に比べると、やっぱ劣る。まぶしのやや甘めのタレだからこそ、このカツオ出汁と合わさって相乗効果が出る様になってるんだね。良く考えてある、大したもんだ。

でもこのレベルの鰻を出す大人な雰囲気の店なのに、敷居も高くなくってカジュアルな利用も大丈夫。店主のきめ細かいサービスのお蔭でそう感じさせるのかな?さすが有名店がひしめき合って切磋琢磨してる名古屋の鰻店ならではってことなのかもね。

ふぅ、久しぶりの鰻、満足満腹大満喫。以上、4人で14420円、@3605円。満足感は全部大盛りにしてご飯お替りまでしちゃったし、充分。けど名古屋市内だけでも行きたい鰻屋、何軒もあるんだよね。@2500、家族で1万円位の相場に…ってもう無理か。82点 

  • まぶし3680円/特4280円
  • 長焼き定食3580円
  • まぶし3680円/特4280円
  • (説明なし)

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3位

岡田屋 (五十鈴川 / うどん、そば、親子丼)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/03訪問 2015/09/03

伊勢うどんは玉子入れがポイントか?旨ぁ~!

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-2884.html

伊勢参り、女房と2人でデートってのも久しぶり。外宮参拝を終えてバスで内宮参拝。とその前に伊勢うどんで腹ごしらえ。おはらい町で一番有名な老舗「岡田屋」へ。11:30、店外待ち客6名、でもタイミングが良かったいみたい、5分程度で入店。小上がり座敷席もある4人テーブル中心の典型的和風麺食堂。

若い元気な男性2人、バイト君かな?女性店員と3人で給仕担当、接客は普通に良。注文は、伊勢うどん450円と玉子入伊勢うどん500円。ちなみに他のメニュー:きつねうどん600円・中華そば600円・並そな550円 玉子丼630円・ビール550円。単品に280円プラスで定食(ご飯・小鉢・お新香)に。

で10分程度で丼器、配膳。玉子は釜玉状態で溶いてうどんに絡めてある。隣の客、「済みません!玉子入ってませんけど」?俺達には配膳される時に説明があったけど、聞き逃し?確かに聞いてなきゃそう見えちゃうか。

でまずはノーマル■伊勢うどんから。ぶじゅるじゅる、ふにゅふにゅぅ。ふわっとふやけて太くて腰のないうどん。伊勢うどんって20年以上ぶりかな?んん、遠い記憶のまんま。

生醤油みたいな黒い後がけのダシ。口に残る鰹だしは、きし麺の汁を濃縮したよう。きし麺の汁って円やかさに旨味があんま無いからあんま好きじゃないんだよね。名物で伊勢に来たら必食だけど、他で食おうとまでは思わないな…20年前も多分そう思ったような気がする、70点。

で夫婦2人で同じものもつまらないからってだけで頼んだ■玉子入伊勢うどん。ん?こここれは俺のツボ、ほぼ玉子かけご飯。

ううう旨い!

でも玉子1つでこんなに変わるかねぇ。後から来たリピーターらしい女性客数名、こぞって玉子入伊勢うどん注文。なるほど、伊勢うどんは玉子入がポイントか。こりゃいいや、伊勢うどん、見直した、80点。

と満足してる俺に女房、「玉子入れちゃうと玉子が勝っちゃうから無い方がいいょ」だと…名古屋舌の女房にはストレートの方がいいってことか。

でも次に伊勢うどん食べる時も、絶対玉子を入れてやる。さぁ思いの外、伊勢うどんは腹にたまらないから、もう少し参拝前におはらい町・おかげ横丁で買食い散策楽しも。

  • 玉子入伊勢うどん500円・伊勢うどん450円
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • 玉子入伊勢うどん500円・伊勢うどん450円

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4位

むつぎく (浜松、新浜松、第一通り / 餃子、ラーメン、ホルモン)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 2.8
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 2.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/03訪問 2016/01/24

観光客殺到、駅近浜松餃子、確かにこれは食う価値あり。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3074.html

浜松出張、朝一対応が終わって運良く2時間の空き。せっかくだから浜松駅至近で一番有名な浜松餃子でも食べに行くか。南口に出て、うなぎの八百徳を正面に見たら右に回り込んで永代通りの交差点。対面左がロイヤルホストで目指す店はその真裏。信号を渡ると、ロイヤルホストの駐車場越しに、目当ての店が見えて来る。昭和37年創業、餃子の「むつぎく」。

10:45、場所と時間確認がてら寄ってみると、ぞろぞろおばちゃん達が店の裏口から入ってく。しばらくして掃除機の音がするとノレンと準備中の看板出し。が営業開始は11:30。後30分か、近くを散策して時間潰し…って思ったんだけど特段何も無し。

11:10、戻ってみると観光客風情のカップル1組、長椅子待機。もうちょい、タバコ一服してから出直しゃぁいいか、で11:22。あらら、いつの間に。立待ち状態で11人。大型デイパック抱えた大学生風の男性コンビに年配家族連れ。と俺の後ろにも直ぐ学生風情に家族連れが5人続く。どうやら皆、浜松観光の一環みたいね。そうか学生は休み期間だもんね。

と店内から三十路絡みの女性が出て来て、何人組かと注文の確認。ここは浜松餃子の有名店、もやしを真ん中して放射状に並んだ円型焼きの餃子が見たいじゃん。セットはラーメンライスにバラ餃子小以下しかないから、最少円型焼き提供の餃子中(12個)720円にライス200円注文。

で三十路女性が持ち上げてくれたノレンをくぐり、1人1人指定される座席について行く。一番奥が座敷席でテーブルがメイン。当然、1人客は奥から詰めてカウンター。あちゃ~調理場ど正面なのはいいけど、俺の目の前に女性スタッフ4人が客席を睨む様に仁王立ち。何だ?このピリピリ感は…むむむ、しゃぁない、おとなしく調理風景でも眺めとくか。

ふぅん、餃子は湯を張った中華鍋で茹で焼きなんだ。白衣の男性2人もいるけど、何故だか餃子は1人の女性が一手にこなしてる。しかも餃子は事前作り置きじゃなかくって一つ一つ包んでるじゃん。そりゃ時間かかるわ。ようやく焼き上がりを受けて仁王立ちスタッフにも動きが出て来る。

ちなみに並んでた客が全員入った段階でまだ空き席あり。11:45に、単身客4人が並ばず着座して満席。備付け壷漬けたくわんをポリポリしながら待つこと入店から15分。満席と同時に俺の餃子ライス、ようやくお膳出し。

早々小皿にラー油(自家製だろう)と酢醤油を用意して食らいつき。皮は軟らかいんだぁ、直ぐ破けて具が顔を出しちゃいがち。うん、美味しい。キャベツがかなり細かく刻まれて入ってるけど、粒々したような食感はなかなかいい。そうか、これが焼く直前に包んでる効果?水気が出てないからこの食感ってことでしょ?きっと。それに皮もただ軟らかいってだけじゃなくって、パイ生地みたいな香ばしさもありつつ…。そぅ、脱皮蟹のソフトシェルの素揚げみたいな感じ。

調味料もいいね。酢が強いのは苦手だけど、ここの酢醤油は丁度いい案配。それに刻み唐辛子たっぷり沈殿してるラー油。唐辛子をかき出しかき出し絡めるとキッチリ辛味が利いてナイスなパンチ力。ご飯もややカタで俺好み、バクバクいっちゃう。餃子12個で普通盛りご飯じゃ全然足りない。途中からセーブしたんだけど、それでも余る餃子2個。千円オーバーだろうから勘弁だけど、大盛りご飯で丁度ってバランスだね。

唯一、何のためにあるのかさっぱり理解不能なのが、水気多めの太もやし。味も付いて無いし食感も楽しめないしもやし自体の旨味もない。口直しだとしたら壷漬けの方が効果あるし、そもそも餃子自体、油っこく無いから必要ないし…20個も食えば効果があるのかな?

ってモヤシなんてどうでもいいけど、確かにこれは食べる価値あり。焼き餃子としたら「ぎょうざの満洲」がMY BESTだけど、ベクトル違い・全く別物として美味しい。まぁこの値段だし地元民殺到とか常食用ってのじゃないけど、浜松駅近で浜松餃子って考えたら、ここは必食ってことになっちゃうわね。

仕事じゃ駅近しか選択肢が無いから、「むつぎく」以外の浜松餃子はチェックしてなかったんだけど、駅周辺にも至る所に浜松餃子の看板が出てる土地柄。せっかくだから、他の店でも試して浜松餃子っての、もっと堪能してみるか(定義は雑だけど)。後会計して12:00、店を出ると並んでる並んでる、20人弱。並ぶのが嫌なら11:45までにってとこか。俺は店外の灰皿で一服してから仕事に戻るわ。80点。

  • 餃子中(12個)720円+ライス200円
  • 餃子中(12個)720円+ライス200円
  • 餃子中(12個)720円+ライス200円
  • (説明なし)

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5位

梅田屋 (今池、千種、車道 / ホルモン、鉄板焼き、焼肉)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2015/01訪問 2015/12/30

味噌の変化が楽しめる、鉄板肉野菜味噌煮込み鍋。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3044.html

川越(埼玉県)の元スタッフがまたまた名古屋に遊びに来てくれる。名古屋って食い物以外に寄るべきとこもそう無いのに、ありがたいもんだ。で18時過ぎ、広島出張から戻った足で今池ドンキ前待合わせ。とんちゃん焼きって名古屋メシだよね?ってことにして、「とんちゃん横井」に決め。ドンキとセンタープラザビル間の路地…が確認不足、月曜定休日でやんの。

しゃぁない、国道渡って今池ガスビルの向こう側なら、いくらでも店はある。でもまぁどうせなら、時間もまだ早いし、予約無しのダメ元だけど、TV(東海エリア)でよく取り上げられてる有名店に行って入れるか聞いてみよう。中屋パンを右折して直ぐの左側路地。知らないと入り辛い?見かけは地元民限定大衆酒場。紺の暖簾に「大衆鉄板焼・人情ホルモン」、黄色い電照看板で「豚ホルモン・鉄板焼 梅田屋」。

18:15、引き戸をくぐると、目の前にはまだ客のいない馬蹄型カウンター。まだ早い時間帯だもんね、客は左手奥のテーブルスペースの宴会グループのみ。でも右奥には宴会スペースもあって、入口から想像したよりキャパはあるんだね。二代目オモニは不在で、細めの若いアンチャン3人?「予約のお名前は」?「いぇ予約してないんですけど、5名いけませんか」?「えぇっと…大丈夫ですよ」、「そちらで」と入口左手のテーブル席へ。ふぅ、助かった。でも却って「とんちゃん横井」定休日で良かったわ。

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卓上ガスコンロの置かれた6人席。パウチメニューに「名物鉄板ホルモン!!」。
豚:ホルモン500円・シンゾウ/コブクロ各600円。牛:カルビ850円・レバ/ハチノス/センマイ各600円。トッピング:豆腐(中)300円(大)500円。うどん300円、ライス大250円中200円小150円。キャベツ/ナス/モヤシ/ニラ各200円。
一品料理:牛すじのどて煮500円・とん足450円。キムチ/カクテキ各300円・水キムチ/青梗菜キムチ各400円。枝豆/たこわさ/ねぎサラダ各350円、チンジャ400円・キムチやっこ450円。ドリンク:生ビール500円・サワー400円・冷酒600円。マッコリはボトルだけで1500円。
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先にドリンク聞かれてから注文。鉄板鍋に野菜とかてんこ盛りで出て来るのはTVで見てて知ってるけど、多分、単品の肉を頼んどけばいいんだろう。で、豚ホルモンに、牛カルビ。「もう1品、おすすめは何ですか」?「ハチノスですね」。「じゃそれ」。「2人前ずつでいいですね」?「あぁ、はい。でも全部乗りますか」?割とボリュームがあった印象だったから念のために聞くと、「ぎりぎり大丈夫です」。ついでに幻メニューってTVでやってた「牛すじのどて煮」も頼んじゃう。※本当は牛すじじゃなくカルビの横についてるカッパという部位。

でドンと卓上コンロに置かれる底がフラットな鉄板丸鍋。ザク切りの長ネギに玉ねぎの山、肉はその下だね。味噌は肉に絡めてあるのか。もっと山盛りだったと思ったけど、6人前でその分、鉄板鍋が大きいからかな?ただコンロの置き台に比べて鍋が大きいからか不安定で、水っ気も多いしちょっと不安。沸騰し始める鉄板鍋を目の前にして、皆で、これはどうすればいいんだろう?具材は混ぜてもいいのかな?と添えられたヘラに手を伸ばすが、タレがタプタプで下手に混ぜるとジャブジャブ汁がこぼれちゃう。

奥の宴会も始まって、馬蹄形カウンターにも客が増えて来た。カウンターは基本、アンチャンが焼き上げてる。言えばこっちもやってくれるだろうけど、忙しくなって来たみたいだし独自判断。そぉっと混ぜ混ぜして、タレツユを野菜に回しかけ。と店のアンチャン、「ニンニクと唐辛子、かけてもいいですか」?「もちろん」、ガンガンいっちゃってぇ~。刻みニンニク(青森産)と赤い唐辛子のビジュアルが食欲をそそるねぇ。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3043.html

けど見た目は、ネギ野菜の味噌炒め、いや味噌煮込みだね。んんと、そろそろ行けそうかな?ん、出来てる出来てる。八丁味噌ベースのタレ、もっと甘いのかと思ったらそんなこともなく、ご飯が欲しくなる味噌を使うホルモン料理によくある感じの味付け。まぁもちろん味噌ホルモンだもんね、何っつってもポイントはニンニクに唐辛子だわ。ダシ物も何か入ってるのかな?全員からも美味しいの声が出て、速攻でライス発注!全員分。ただ内心、唐辛子とニンニク、ガンガン増量したらもっともっと旨旨なのになぁと思いつつも、今回は女性中心のメンバーだから、大人しくしといたんだけどね。

あと肉、味噌(+ニンニク・唐辛子)まみれだから、肉の味がどうのってことはないけど、値段考えたら肉の量はまずまず多いかな?ペラペラじゃないカルビはビジュアル的に○だし、ふわふわじゃない、こてっちゃん系のホルモンも、そこそこ大きめ。ただハチノス、焼き過ぎたのかなぁ?これも大きめなのがゴロゴロ入ってるんだけど、肉の部位自体に旨味がある訳でもなく、こいつは食感で食うものだけど、結構、硬くて食い辛い。奨められるまま頼んだけど、カルビ増か、シンゾウ・コブクロにすべきだったかも?

とようやく「牛すじのどて煮」。小鉢より量はあるけど、これで500円てのはお得感に欠ける?芯がほんのり半熟の半切ゆで玉子1個分に、カッパ肉とコンニャクの真っ黒の味噌煮込み。で食べるとこいつが名古屋の典型的どて味噌味…甘い甘い甘~い!ウチの女房が作るドテも砂糖入れまくりで、そのままじゃとても食えたもんじゃないけど、この「どて煮」もほぼ一緒。質の良さそうな甘さだとは思うけど、関東出身者ばかりの皆にももちろん大不評。悲しいかな、しばらく手付かず放置状態。

ん?カウンターのお客さん、鉄板に大きい豆腐を乗っけてる。なるほど、あらかた肉野菜を食べたらああやって追加トッピングするのか。でもこっちの鉄板鍋、タレも煮詰まってほぼすっからかん。考えたら煮詰まるにつれて味も変化していくってとこもこの鉄板鍋(焼き)の味噌なんだね。腹もかなり膨れたし、〆は無理かな?って考えてるとこに、連れの女性、「うどん入れましょ」。えっ?うどん、食える?「食べてみた~い」、さいでっか。とオニイサンを呼び止めて、「この鍋(の状態)でうどんってお願いできます」?「はい、味噌も付きますから大丈夫ですよ」、「じゃぁ…」、「2人前」と横から言いだしっぺの女性。

でアンチャンが水っ気が少なくなって、ようやく鍋じゃなくって鉄板になったところに、投入。ほらぁ、2人前は多過ぎたよ。結局、大半を俺が食べるハメになるのか?参ったなぁと思いつつ、食べると!美味しい。うどんと一緒にちょっと絡められてた味噌、鉄板鍋の味噌とまた全然違うヤツ。何となくウスターソースの焼きうどん的な味になってる。皆、結構、満腹みたいだし、絶対残すだろうと思ってたんだけど、これがあっと言う間に食い切り、綺麗に完食。へぇ大したもんだ。味噌マジックか?

と思ったら本当のマジックは、放置された「牛すじのどて煮」だった。残りをつまんでみると、これがビックリ、ご飯にかけてガツガツ食いたいくらい美味しい。冷めたら甘味が引いて、味噌とかの旨みがいい感じに出てるんだね。あぁ驚いた。多分、味噌の内側には、色んな手がかけられてんだろうなぁ。なるほどぉ、こりゃ通ったら確実にハマる料理達なんだろうな。韓国料理って美味しいのは美味しいけど、どれも味付けが似たり寄ったりだから、自宅以外じゃあんま進んで食べないけど、ここは味噌の変化を楽しみながら食えて面白いね。

以上、5人で腹パンパンで、9150円(飲みが少ないから)。ご馳走様。次があったら、カルビ多めで野菜も何か追加、ダシが残ってるとこに豆腐投入って感じかな?モチ、うどんも必須でね。まぁしいて言えばもうちょっとコスパがいいと…って贅沢言い過ぎ?ちなみにこの後、予定じゃ味仙で仕上げってつもりだったけど、「無理~」ってことで、腹ごなしに車道まで10数分歩いて、おかげ庵でデザートってことにする。77点。

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創業昭和20年初代オモニにより開店(2015で70年)。娘(63)が継いで16年。

  • 鉄板ホルモン(豚ホルモン/牛カルビ/ハチノス)各2人前
  • 鉄板ホルモンとライス大250円でホルモン丼
  • うどん300円2人前

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6位

支留比亜 徳川店 (森下、尼ケ坂、大曽根 / コーヒー専門店、パン・サンドイッチ(その他)、喫茶店)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/01訪問 2015/03/03

流石「支留比亜」総本山、カルボトーストも旨旨。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-2741.html

ウチから一番近い徳川の「支留比亜珈琲店」本店。こ洒落た星が丘や桜山と違って昔ながらの喫茶店。
赤塚の交差点を大曽根方向、オートバックスのある徳川二丁目交差点を右折。
片山八幡宮向かいの角地マンションを回り込んだ1F。コメダと違って本店立地も二の次なんだね。

日曜10:00、マンション1階の駐車場は満車。窓からの陽光でアンダー気味の店内、
混んでる混んでる。満席で待ちかと思ったら、こちらどうぞで、唯一空いてる4人席、ラッキー。

オーナーらしき男性におばさんスタッフ2名。分煙無しだけど紫煙はそうそう漂ってない。
静かに流れるイージーリスニング。ちょっと狭い?って思ったけど、ストンっと座りのいい長ソファー。
あらあら?「支留比亜」マジック?ここもやっぱ落ち着くぅ~。さすが「支留比亜」。

特製ブレンド340円、酸味のあるストロング。
酸っぱいコーヒーって嫌いだけど、ここのは不思議に後口が残らない。
コーヒーの違いなんて判んないけど、やっぱここのコーヒーが美味しいってことなんだろう。

コーヒーネクター500円、アイスコーヒーとバニラのMIX。
女房、もうちょっとシェイクっぽいのかと思ってたら違ってた、普通かなだと。

ガキのアイスアーモンドキャラメル450円。生クリームが美味しい!と好評。
ちょっとなめたけど確かに美味。

もちろんドリンク全部、モーニングで。ドリンク料金のみでトースト付き。
三角カットのトースト、バターが美味しい。女房はいつもの名古屋風、シュガーパラパラ。
あら?美味しい。パンだけじゃなくってバターがいいんだね。
玉子も何も付かないモーニングだけどこれなら文句無し。

で女房指定のカルボトースト500円。厚めのトースト1枚を4等分にカットして
ベーコン入りのクリーミーなカルボナーラソースかけ。スプーンにナイフ・フォーク出し。
切れめ入りのパンをナイフで切り分けつつ、スプーンでソースを絡める。

うん、こりゃ止まんないヤツ!もっちりパンに絡まるソース、美味しい!

ガキも給食みたいで美味しい!えっ?給食?まぁ分らなくも無いか。
カルボナーラって言うかあっさりしたクリームシチューって感じ。

女房は、もっとカリっと感が欲しいかな。確かに食い進むと多少ふやけ気味にはなるけど、
このベーコンクリームソースには、もっちりトーストのソフト感がぴったりじゃないかな?
当然のように残ったモーニングトーストで、ソースをすくってなめる様に完食。

まぁ他でも真似して出来そうだし、500円だとカツサンドに行っちゃいそうだけど、
これはクセになる、リピート80点。

でも俺たちがいる間に隣の席は3組入れ替わっちゃった。まったりしたい俺には不思議だけど、
回転が速い速い。ちょっとの間でも美味しいコーヒーをってとこなのかな?

どぅってことない造りの喫茶店だけど、メチャ落ち着く。
コーヒーはもちろんトーストとか何気ないものもちゃんと美味しい。
「支留比亜」本店総本山ってことでプラス加点で84点、さすがです。I Love 「支留比亜」。
帰り際、レジの脇をそぞくと座敷部屋もあり。

  • カルボトースト500円
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • モーニングトーストにカルボトーストのソースを絡めて

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7位

芳光 (森下 / 和菓子)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/04訪問 2016/01/06

さすが老舗の貫禄?季節限定わらび餅、美味。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3049.html

ガキの学校で体験学習、ウチからもそう遠くない有名店「芳光」だと。季節限定(10/1~6/30)のわらび餅は、その内その内って思ってたんだけど、結局、ガキにもらった体験学習の手土産で初めて食べることに。

◆わらび餅:へぇこの「わらび餅」、中にたっぷりこし餡が入ってるんだ。でそのこし餡、とぅるんと滑らかな「わらび餅」とほぼ一体化してる。優しくって瑞々しくってとってもお上品、まるで緩めの高級「水ようかん」。

その分、ツバメヤの様な「どうだ、わらび餅だぁ」って感じの作りじゃないから、食べ終わった直後はこんなもんかって感じるとこもあったけど、日が経つにつれて、また食べなきゃって気になって来る。興味も無いから素材がどうのってのも分かんないけど、舌に直接的じゃないってとこが老舗と新興店との違い?どっしり構えてるって感じ?うん、確かにこれは美味しい「わらび餅」だ。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3050.html

◆椿餅:椿の葉添えの粒あん入り「冬の和菓子」。真っ白でつるっとした表面、てっきりスカスカ系の生地かと思っちゃったけど、これ、羽二重餅なんだ、ちょっとびっくり。んで羽二重餅がつるんと軟らかくって優しい粒あん。これもとっても素晴らしい。

「芳光」わらび餅は何度も食べてる女房、「粒あんが美味しいから椿餅の方が好き」。俺としては、椿餅<わらび餅、いゃ「こし餡わらび餅」だけど、確かにつるんと優しい椿餅もまた食べてみたい一品なのも間違いない。

うん、奇をてらったインパクトは少ないけど、全体のバランスが絶妙。でも名古屋の老舗和菓子店ってほんとハズレが無いね。「芳光」、確かに美味、82点。

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画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3048.html

気の利いた差し入れ、なんと「芳光」の栗入「山つと」。

けどこいつ、口裏ににちょっと皮がはりつく俺の苦手のヤツ…。3m角程度の栗入りの餡子最中で口当たりは甘過ぎないでお上品。と思っいつつ食い進んだら、これは甘さ控えめじゃぁないわ。結構、甘い。お茶が無いとシンドイ和菓子。渋い抹茶辺りとの組合せ前提とかじゃなきゃ無いわ。

確かに上質なんだろうなってぇのは分かるけど、所詮、最中は最中…68点。

  • わらび餅(糸でCUT)
  • 椿餅
  • 栗入山つと
  • (説明なし)

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8位

松屋 (加納、名鉄岐阜、茶所 / とんかつ、定食・食堂、カレーライス)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/04訪問 2016/01/22

苦手な甘味噌ダレなのに旨!中毒性もあるかもね。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3072.html

午後からの打合せに久しぶりの岐阜に早入り。前回食べられなかった「だるま堂支店」のリベンジ。と思ったら、廃墟の様に静まり返ってて、やっぱやってない。ランチ止めたのか?潰れたのか?※2015/2、貼紙は無かったけど、口コミに2014/3、閉店の貼紙があったとのことだけど、2015/10、「だるま堂支店」復活!それはまた「だるま堂支店」レヴューで。ちなみに1Fの居酒屋ホームラン、ランチやめちゃったみたいね。

まぁいいや。じゃぁってんで名鉄の線路を高砂町でくぐって右手にジグザグ。JR東海道本線の高架も抜けて、スーパー吉野屋の角を左折して200m弱。駅から10分ちょっとかな?高架くぐりの交差点を右折すると真っ直ぐ一本道の先に、みそかつで有名な「とんかつ松屋」の袖看板が見えて来る。何にも無い車道に面した住宅街。1F入口が奥に引っ込んでて、軒下スペースに車2台(軽で3台?)置ける。何だ、四角い建物の左手にもたっぷり駐車出来る様になってんだ。

13:00前、作業着姿のアンチャン達に続いて入店。基本、みそかつって、甘ったるいから、矢場とん以外じゃ、この10年食べたことがないんだけど再チャレンジ。カウンター4席と調理場を左に、客のいない4人がけテーブル2つ・2人用丸テーブル1つ。マガジンラックを仕切りにその奥がメインスペースで、4人かけテーブル8つ。このテーブル、都心だったら6人席にするくらいの大きさだから、かなりゆったり。

手前の席に客がいないからガラーンとした空間に見えたけど、奥テーブルは6割方埋まってるって感じかな?ご主人抜きの3世代家族ってのが数組、ガテン系男連れも数組。ほがらかなお母さんスタッフ数人に、バイトの男の子も1人。席指定は無いから空きテーブルに座ると、氷入りのお冷出し。卓上に氷入りピッチャー、割箸・爪楊枝、調味料は醤油とソース。

スタッフは近所のお母さん達なんだろう、楽しく働いてるのが何となく伝わるから、店内は何だかほんわかした雰囲気。みそかつライス、W900円(小ライス870円)・800円(小ライス770円)・S700円(小ライス670円)。ネットだとダブルお奨めってのが数件あったけど、注文は、ノーマル800円にしておく。味噌が口に合わないかもしんないし、そうでなくても食い切れないとヤだし。

ちなみに、メニュー:とんかつライス、W870円(小ライス840円)・770円(小ライス740円)・S670円(小ライス640円)。おろしかつライス、W950円(小ライス920円)・850円(小ライス820円)・S750円(小ライス720円)。えびフライライス1350円・ひれかつライス1250円・かつカレー/ハヤシ850円・オムライス700円・ラーメン500円・うどん450円・やきそば600円・かつ丼750円等々。

で5分ほど。俺の「みそかつ」、大きめの黄色いタクワン2切れ付で配膳。みそ汁も付くんだろうと思ったら、向いの客のは別注文だったのね。大きめのかつは、中央で半分にカットしてから1口サイズに10切れ。黒っぽい味噌ダレかけの上に、黄色いカラシも挑発的に直接、塗られてる。付合せはドレッシングのかかったキャベツの千切りにペンネ。

サラっとした味噌ダレだけ舐めてみると…うぅぅぅん、甘ぁ~ぃ甘過ぎぃ…恐れてた通り。でも何でこっちの人はこんなに砂糖漬けみたいな味付けにすんのかなぁ。これじゃ糖尿になっちゃうじゃん。まぁダブルにしなかったのはせめてもの救いか。しゃぁない、どうしてもダメならこのタレの上から卓上調味料ぶっかければいいや。とライスワンバウンドで1口。ん???甘さ、そんなに邪魔になってない、食える!

ザックリ香ばしいカツには俺の大好きな脂身もいいバランスで付いてて、ちゃんといい味出してる。マスタードも味の決め手に大きく貢献してるし、厚めのポリポリ沢庵もいい感じでアシストしてるわ。味噌ダレだけだと食い切れないかもって思ったけど、これは食えるどころか、美味し~カツだ。

ペンネがやや茹で不足?ってのと、ご飯ももうちょい硬めだともっと嬉しかったけど、結局、カツ4切れ残して、ご飯食べ切り(小ライス選択はあり得ないでしょう)。

残ったカツ、やっぱ旨みたっぷりの脂が美味しい。で甘ダレは苦手なんだけど、これ、軽い中毒性がある?つい味噌ダレに浸し直して食っちゃう。でもベースはかなり甘ったるいのに、どうしてこんなに美味しく食べられるんだろう、不思議だなぁ。って一気に食っちゃったから、食後、どっと汗も出て来ちゃう。うん、なかなか充実したガッツリ飯。にこやかなお母さんに会計してもらって、満足度も更に上昇。

しっかしこんな辺鄙な立地なのに、キッチリ地域に愛されてる優良店なんだね。うん、こんな店、好きだな。それに、みそかつってズっと避けて来たけど、ここ位のレベルなら、確かにくせになっちゃうね。アットホームないい雰囲気も含めてリピート価値あり、80点。ご馳走様でした。

  • みそかつライス800円
  • みそかつライス800円
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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9位

炭火焼肉 敏 猿猴橋店 (猿猴橋町、広島、広島 / 焼肉、ホルモン、定食・食堂)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/09訪問 2015/12/09

つゆダク大ぶり鉄板ホルモン、ガッツリ旨旨!

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3019.html

午後一会議、早めの広島入り。特段、目当ても無い中、愛友市場跡地周辺を歩いてみる。すっかり建物は無くなっちゃってて更地の地下解体工事中。跡地はグランクロスタワー広島?興味ねぇ~。まっ半分、どっかランチ食うとこあるかなぁって「孤独のグルメ」散策だったんだけどね。ただ11時じゃちょっと早過ぎた。直ぐに食えそうなのは「源蔵本店」くらい?と携帯に緊急連絡。何だかんだであっと言う間に11:30。

もう「源蔵本店」にしようと店内をのぞき込むと、何故だか心の声。「魚じゃねぇだろ、肉肉」、「踏切近くの焼肉屋、あそこ絶対ランチやってるって」。ううむ、でもあの焼肉屋、夜だけ営業だったら嫌だなぁ。まぁそうなら準備中が外から見えてた「つつむ」のお好み焼きでいいか。ってことでカープロードと70号線がクロスする踏切斜向かい。ほらほらさっきは無かったランチ看板出てるよ。

牛焼肉・豚生姜焼き・ホルモン・牛タン塩・とんかつ、全部定食で690円。日替り定食630円・らーめん580円でライスセット・チャーシューメン・キムチラーメン各680円。実はこの段階で、ホルモン定食しか頭に無かったけど、焼肉・生姜焼・ホルモンのミックス定食750円ってのもあったんだね。注文前に気付いてたらそっちにしてたけど、まぁ結果オーライだったけどさ。

11:40、中が伺えないから入り辛いけど、早々引き戸をくぐる。レジの右手奥が客席。15人も入ったらパンパン?って規模。店の外観と違って小綺麗な店内。天井からニョキニョキ降りてる煙取りの金属筒が無機質な感じすらさせる。夜は店頭に積み上がってた七輪をセッティングするんだね。先客は生姜焼きをバクついてる単身男性に常連らしい夫婦1組。

で勿論、俺の注文はホルモン定食!黒シャツ黒前掛けのポニーテールの若女将?が厨房に発注。家族経営だね、料理渡しの小窓の奥でお母さんに男性2人が調理中。何気に眺めてたTV、むむ、錦織0-3ストレート負けか?残念…と5分かからない位でホルモン定食提供。

おろ?メニュー写真だと黒い皿に乗ってて千切りキャベツ添えだけど、鉄板出し!キャベツもざく切りで鷹の爪もたっぷり入ってるタレがだぶだぶ。写真だと量も少なそうだけど、これならつゆだく丼、ホルモンガツガツ間違い無し!ミックス定食にすべきだったかなって軽く後悔中だったから余計嬉しい。ちなみに付け合わせは、細切りタクワンに、トマト入りキャベツミニサラダ、もやしとカニカマのなますの小鉢に、白い味噌汁。

で何はさておきホルモンでしょう。5切、大小様々だけど、1つ1つは結構でかい!白ゴマのかかったたっぷりフワフワ付きの腸焼き。ランチホルモンって言ったら、こてっちゃん(大腸?)系が普通だけど、こいつはガッツリ小腸ホルモン!嬉しいねぇぇ~!早々ご飯にバウンドさせてバクぅだ。

う~~~ん、ホ・ル・モ・ン、うまぁぁぁ~。

脂身が、旨味を撒き散らしてふわふわじゅわぁっと融けていく。クチュクチュ噛み切れないゴム状の腸が残るけど、いゃいゃそれも込みでホルモン!文句なんか無ぁぁい!特別じゃないけど、期待通りでパンチのある甘辛タレ。シャクシャク楽しい食感のざく切りキャベツも期待以上。白いマンマが一段と栄えるねぇ!あぁ大盛にすべきだったぁ!

熱々鉄板を下の板製土台ごと持ち上げて、タレを一滴もこぼさない様にそっと丼投入。ちょっと濃過ぎちゃうタレだけど、構うもんか。丼抱えてガツガツ爆食!思ったより塩っぱ過ぎてってことも無くガッツリ完食。本当はご飯が足りなかったから大盛にすべきだったかな…いゃこいつはご飯お替りで良いくらいだったか。

町の焼肉屋の「つゆダク大ぶり鉄板ホルモン」!決してグルメやお上品な方にはお奨めじゃないけど、ガッツリB級に旨旨。ランチでこのふわとろホルモンが食えるならリピート必至!ミックスで焼肉・生姜焼きプラスってのも試してもいいしね。俺的にはもっと小汚いくらいの方がより食欲をかきたてられるけど、常食にピッタリのいいお店、お替りご飯考慮でお奨めでしょう。口に残ったクチュクチュはもうしばらく噛んでおくか(ガムかよ)。うん、昼からふわとろ小腸ホルモンで満足。遠回りして正解だった。80点。

  • ホルモン定食690円
  • (説明なし)
  • ホルモン定食690円
  • ホルモン定食690円

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10位

珍来軒 (呉 / 中華麺(その他)、飲茶・点心、ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 2.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/04訪問 2016/01/31

冬でも冷麺!見かけはしょぼいけど食えば納得、◎。

画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-3082.html

仕事ついでに実家に1泊した翌日、昼は呉で食べてから帰ることにする。まず新幹線食用に「笑福亭」寿司でテイクアウト巻寿司を確保してから、本通り。まぁさすがにここは食っとかなきゃね、呉冷麺の有名店「珍来軒」。

土曜の12:48、店外待機に2名。どうやら店内にも待ち客がいるみたい。それでも、まぁ知れてるだろうと並んで待機。店内をのぞきこむと、メニュー短冊の下が食券売場って小窓になってる。券売機じゃない前払いってだけなんだけど、なかなか時代がかってて面白い。

「土日祭はセットの日」、中華ちまき2個付で、冷麺セット:冷麺小900円・大1050円。中華そばセット、小850円・大1000円。呉冷麺小650円・大800円、中華そば小600円・大750円、ワンタン麺700円。スタミナ中華麺小750円・大900円、唐味噌ラーメンA750円B850円。バターラーメン小700円・大850円、ワンタン600円。点心物はポスターで別掲示。

12:54入店、アンド店内待機。さっそくメニュー写真をパチリと思ったら、3月上旬とは言え小雨交じりの天気、カメラのレンズも曇りまくり。更に数分経ってようやく注文受け、冷麺小650円。青い小さなプラスチック片を渡されて、「カウンター席へどうぞ」。呉冷麺って背中に入ったTシャツの長身お姉さまと、アンチャンが店内仕切り。赤い天板の四角い中華テーブルがメインの店内、少人数は壁沿いカウンターってことね。

で13:04、俺の冷麺小、登場。並び始めて16分、ポツポツ空き席も出来て来てるし、ランチもピークを越えてたからか、思ったほど時間はかかんなかった。「冷麺はよく混ぜてお召し上がりください」。「こちらは冬季限定スープです。冷麺に混ぜないでそのままどうぞ」。

ふぅん、青ネギの浮かんだ小さい中華湯呑に、白濁した鶏らしいスープ。んじゃぁこいつから。うん温まる。冬場にはなかなか気が利いてる。このスープ、もしかして冷麺のベースだったりするのかな?

で冷麺、呉龍もそうだったけど、呉冷麺って値段の割に具がしょぼいよね。器全体の見かけも、何だか作置きの麺物を伸びきった状態で提供してるみたい。長方形に薄切りされたチャーシュー2枚、クルンっと丸まったむき海老2個。よくここまで薄くカット出来るなぁって感じのペロ~ンとした茹で玉子1枚…何だかなぁ。

まぁいい、玉子とかは混ぜると分かんなくなっちゃいそうだから、細切りキュウリと、きっちり平打ちの麺をスープに絡め絡めで食べてみる。ん?あちゃぁ、こいつ大盛りにしなきゃいけないヤツ。サッパリしててこの麺なら一気に食い切っちいそう。

これ乾麺なんじゃないかな?延び切った様に見えた平打ち麺もちゃんと噛み応えがあって、ツルツルとはすすれないけど、もぐもぐ食うこの麺、結構、好み。

スープも酸っぱ過ぎる一般的な中華冷麺じゃなくって、一口目に酸味はほとんどなくって、呉龍同様、酢漬けになってる海老が絡まるにつれ、軽い酸味が全体に行き渡るって行く。特に唐辛子なんだろうけど、ピリっとコショウに近い辛味がいいし、全体をサッパリさせるキュウリも活きてる。これは箸が止まんないわ。

もうちょっと食いたいかもって思いつつ、軽くピリピリした口で完食。なるほど、確かに行列店ってだけはある。複雑な味だから、素直に美味しい美味しいとは言えないけど、この冷麺、2・3回通ったら、間違いなくクセになっちゃうね。

俺がガキの頃、聞いたこともなかった呉冷麺だけど、名物になるのも納得。ガキの頃は外食なんてほとんどしたことが無かったけど、造船全盛期の名残りなのか、呉ってディープな食文化が沢山。遅ればせながら、これからもっと掘り下げてみょ。

  • 冷麺小650円+冬季限定サービススープ
  • 冷麺小650円
  • 冷麺小650円
  • (説明なし)

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