再訪問∽絶品♡鴨モモチャーシュ～(*>∀<*)ﾉテイクアウト☆彡 : 麺麓menroku

本日は以前から狙っていた「鴨チャーシュー(モモ)」を正月の酒のアテ用に購入する為に来店≡( ´ ▽ ` )ﾉなのでラーメンは食べませんw

持ち帰って計ってみると400gチョイくらいφ(ﾟ∀ﾟ )

醤油ベースのタレに漬け込まれた紀州鴨は臭みなど一切なく、レア感を残しつつ弾力もあり、とにかくメッチャうま( 〃▽〃)=3

流石、元フレンチシェフ♬カットしながら味見してたらつまみ食いが止まらんww

私はビール&日本酒ですが、恐らくワイン好きな方にはたまらない鴨(^∧^)

我が家の正月リピート確定(*^^*)ごちそうさまでした!!

約1年振り・・どうやら価格改定されたようで若干ですが値上げ(-∀-`; )

ライ麦の麺も、最初の頃と比べると、かなり細くなりましたね( ゜o゜)

評価そのまま・・ごちそうさまでした。

本日は、コチラに来ました。

自身の口コミを見ると、ちょうど3年振りですか(￣▽￣;)驚

レギュラーメニューも特に変わってないようですね。

「特製鴨白湯そば」注文・・ライ麦の自家製麺以外は相変わらずソツなく上品で旨いが、後引く中毒性はなしww

評価そのまま・・ごちそうさまでした(^∧^)

鴨白湯そば♨ロース&ももチャーシュー選択＋ももチャーシュー3枚増し(*^ω^)ﾉ

自家製麺は相変わらず試行錯誤されているようで、今回は平打ちではない細ストレートになっていましたが、やはりスープとのマッチングはイマイチで麺自体の旨味が弱いんたよな( ´-ω-)

他の完成度が高いだけに残念((~O~;)

別皿で提供してもらった紀州鴨ももチャーシューは、いつもながら超絶品( ☆∀☆)ｳﾏ~♡

これを目当てに食べに来てるといっても過言ではない気が(笑)

今度は思いきってお持ち帰りのチャーシュー買ってみようかな・・バリ高いけどΣ(´∀｀；)ｳ~ﾝ悩

評価そのまま、ごちそうさまでした。

久し振りにコチラに来ました。

現在、地元では「あおやま」についでNo2評価のラーメン屋さんで、京都に去年末「ギオン ダックヌードルズ」として2号店をオープンし勢いにのるお店。

「麺麓」定休日の火曜日夜限定で営業されていた「ラムパイタン 麓」が、今は一旦お休み(ﾟωﾟ)？

その代わり、3月16日～材料がなくなるまで通常営業でラムパイタンメニューが食べれるとの事なので、それ狙いで行ってみる事に♪

12時10分到着･･外待ちはないものの店内ほぼ満席。

今日は仕事仲間と一緒に来たので、テーブル席に案内されました。

私はもちろん「ラムパイタン」、ツレは初めてなので「鴨白湯」注文。

しばらくして来ました。

スープは、見た目からは鴨白湯との違いが解らないほど茶濁し似たようなビジュアルですね～(@_@)

実際に飲んでみると、これが羊なのか今まで食べた事のない何とも表現しにくい独特なクセのある味と香りで、バランスのとれた仕上がりになってはいますが、これはやや賛否が分かれそうな気がします。

麺は細の平打ちややウエーブした自家製麺で、見ると鴨白湯もどうやら共通のよう･･どうやら初期の頃から大幅にチェンジしたようですね(ﾟ〇ﾟ;)

ススリ心地とスープの絡み＆持ち上げはは○ですが、噛んだ時の食感は以前の中太ピラピラタイプの方が良かったかな～と(o･д･)

具は、レア調理された羊チャーシュー2、メンマ、白髪ネギ、ベニーナ。

提供時に「チャーシューの上に乗った香草とマスタードのクリームはスープに溶かさずチャーシューと一緒に召し上がって下さい」との事。

鮮やかなピンク色した臭みや癖もなく柔らかなレアチャーシュー＆クリームを一緒に食べると、何だかラーメンを食べているような気がしない不思議な感覚(*ﾟﾛﾟ)

まあこの辺りがフレンチ出身のご主人の世界観だとは思いますが、私のような凡人にはその意図が伝わってこない(苦笑)

スープをなんとか飲み干し完食･･ツレが食べてる鴨白湯がめちゃ美味しそうに見えました(爆)

これまでも限定で猪や鹿を使ったモノを出されたりと、ラーメンの概念を覆すような創作意欲に満ち溢れていてホント素晴らしいと思います♪

今回のラムパイタンは好みと違いましたが、これからも地元を牽引して頑張って欲しいです。

残念ながら評価↓･･ごちそうさまでした。

やはり月末でドタバタ･･枚方市の最高気温36.9度

もはや思考回路もシャットダウン(；´Д｀)

何も考えず、フラフラと近くのコチラに(^-^;)

いつもの「鴨白湯そば」注文。

相変わらず鴨白湯スープは濃厚で旨味がたっぷり♪

鴨モモチャーシューも噛めばプリップリ、醤油味が効いていてホント旨い(( ^o^)ﾉ

平打ちの麺は少し分厚くなった？そんな気がしました(謎)

メニューには夏限定のモノも((◎-◎;)

改めて評価もアップ↑･･ちょっと元気出た(￣∇￣)ごちそうさまでした。

時間がないっす！汗・・トータル4回目位？の訪問です。

今回は「鴨白湯＆味玉トッピング」注文。

うん、相変わらず濃厚な中にシッカリとしたコラーゲンを感じる旨さ(*^o^*)

鴨モモチャーシューもプリップリの弾力で、あぁ～うめ～絶品(〃▽〃)=3

清水の舞台から飛び降りた気分でトッピングした130円という強気¥味玉は・・・・超ふつう(*´∀｀)爆

完成度高く、現在地元No1評価店ですが、
これで1000円越とは、や・は・り・コスパは正直良くないですね(苦笑)

今回じっくり見て気になったのはスタッフの数。
平日の昼にこのキャパで、ご主人と若い男女4人もいるかなと・・みな各自の持ち場で手持ち無沙汰な感じ(^｡^;)

人数を減らすとテキパキ動いて見た目にもいいし、一杯のコストダウンにも繋がると思いますが(((ﾟ∀ﾟ)

あと割り箸もあったら良いと私的には思いました。

でもそう言いながらもまた来ますw･･ごちそうさまでした。

2016年7月
本日は、地元に今日オープンしたコチラに、先ほど突撃して来ましたヽ(・∀・)ノ

朝からドタバタと所用を済ませて、何とか12時前に到着(汗)

店内は、白を基調にした落ち着いた内装で、見えない左側に厨房スペース、右側手前に4人掛けテーブル席2、右側奥にカウンター席6の構成。
けっこうスペースの割りに、席数少なく、広々&閑散としていますw

若いご主人と、アルバイト男女2併せて3人での切り盛り。
右側奥には、お祝いの花がありました。

さて、コチラは珍しく〝鴨〟をメインに使ったラーメンを提供するらしく、メニューは〝鴨出汁そば〟と数量限定〝鴨白湯そば〟の2つ。

まずは基本の『鴨出汁そば』注文。

ミニコンポがありましたが、何故か使っておらず、シーーーーーンとした店内(。-∀-)

先客様達は、カメラで写真を撮りながら食べています(@_@;)

明らか～に昼飯を食いに来た一般人という感じではなく、何だかプロっぽい・・
オープン初日、バイト達の動きもぎこちない(；゜∀゜)何だか妙～な緊張感溢れる店内でした(苦笑)

しばらくして来ました。
淡く醤油色したスープから・・ふゎ～と鴨独特の風味が広がり、丸みある醤油とミックスされて、深みある優しい味わい。

麺は、少し黄色い細で少し縮れているモノ。
細いながら、そこそこスープの持ち上げもよい感じです。

具は、鴨のレアチャーシュー、コリシャク○メンマ、白ネギ、クレソン、香り付け&彩り？スダチか柚子のスライス。
どれも自然を生かした味付け。

鴨チャーシューは、熱が入り過ぎるとパサパサで固くなりますが、シットリ感を残し、上手く作られていました。
しかしながら、少～し独特の野性感が若干残っているような･･それが徐々にスープに移り、飲み干さずに終了。

私的には、冬に鴨鍋をよく食べるので大好きな素材ではありますが、なかなか調理には難しいモノがあるのかも？！･･鴨だけに(￣▽￣;)
かもw

普通の鶏より原価も高いと思うので、一杯としては少し高めの値段設定。
〝鴨〟を武器にして、どこまでいけるか・・。

少し落ち着いたら、次は限定『鴨白湯そば』食べに来ます。

頑張って下さい･･ごちそうさまでした。

独自目線☆
車椅子Χ、
右側奥にウォシュレット、
駐車場は、店横に8台分あります(写真参照)

•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••

2016年11月再訪問

本日は慌ただしく、近場で済まそうとコチラに再訪問しました。

夏にオープンして、なかなか評価もいいようです･･てか、そんなルーキーが枚方市ランキング1位って、どんだけレベル低いねん！((((^-^;)
古株、もっと頑張れ～(((>_<)

テーブル席は2から4つに増え、当時は鳴っていなかったミニコンポもBGMを流していました(*^-^*)

オープン時には限定だった「鴨白湯そば」もレギュラーメニューになっています。

あとご飯モノも少しあるようでした。

それでは「鴨白湯そば」注文。

ご主人以外のスタッフも前回と違う方でした。

しばらくして来ました。
茶濁したスープ・・少～しテロリとしたコラーゲンタップリの鴨スープにカエシの醤油が絶妙に合わさり、口の中で広がります。

コクも伸びやかで軸がシッカリしていますが、脂っぽさは微塵もなく鶏をグレードアップしたかのような鴨の深～い味わいがよく出ている印象・・これは旨～い！(〃▽〃)

麺は平打ち･･太いと言うか中太を平たくしたような厚みのない麺。

絡みは悪くありませんが、厚みがないぶん麺自体のコシと食感が弱めで、スープに負けているような気がしました。

具は鴨チャーシュー2、紫タマネギ、クレソン、太メンマ。

鴨チャーシューは、モモかロースどちらか選択･･モモにしました。

表面に炙った後が残ったモモチャーシューは、厚みがあり噛み込むとプリップリとしたグミのような弾力。
噛むほどにジワッ～と鴨の旨味が溢れます！

最近、レアチャーシューをよく食べていたせいか、コレはちょっと感動モノの旨い鴨チャーシュー。

さすがフレンチ出身の仕事だなと思わせる逸品。

太いメンマもコリッシャクとした良い食感で素晴らしい仕上がり。

オープンしたてで食べた鴨出汁らーめんとは、比べものにならないほど完成度の高い一杯。

私的には麺に不満が残りましたが、まだまだ試行錯誤されているように思えます。

評価も何だか納得･･頭の中でパッと考えても、こりゃ近場で勝てる店ないわ(苦笑）
評価大幅アップっす↑

この勢いで頑張って下さい･･ごちそうさまでした。