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店名 |
池田麺彩
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
072-703-2280 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
阪急池田駅より徒歩3分 池田駅から130m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
18席 (二階もあります一階4席、二階14席。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年4月11日 |
備考 |
四季折々に期間限定あり。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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大阪は池田市での仕事の際のランチで利用したお店が、
「池田 麺彩」さん
でした。
こちらは『阪急池田駅』からも直ぐ近くのラーメン屋さんですね。
お店の場所は『阪急 池田駅』から『府道9号線 箕面池田線 桜通り』をちょっとだけ歩いた道沿いにありました。
入店時間は11時05分。
開店間もない時間ですが、既にシングル客2名のお客さんが店内にはいらっしゃいました。どうも常連客っぽい近所のお父さんお母さんのようですね。
こちらのお店の席数はキッチン前のカウンター席4席が有りましたが、ソーシャルディスタンスを保つ為なのか、かなり余裕をもった席配置になっていました。
私もそのカウンター席の一つに着席です。
着席後、カウンターに置かれたメニューを見ながら、どのラーメンをいただくか検討。ラーメンは醤油・塩・味噌・黒味噌・辛味噌・醤油つけ麺・塩つけ麺・ベジポタつけ麺・汁なし担々麺・油そばと種類豊富に有りました。また、平日限定のランチのセットとしてチャーシュー丼・肉みそ丼・ぶた丼・ライスと言うご飯物をお得にセットする事も出来るようでした。
って事で、どれにするか暫し検討した結果、初来店と言う事もあったので、最もシンプル且つベーシックそうなラーメンの
「醤油らーめん」¥730
を注文です。
で、ラーメンは注文後5分で着丼です。
では、届いたばかりの丼の全体像を俯瞰で眺めてみましょう。
具材は炙り叉焼2枚、メンマ4本、京花麩1個、ざく切りされたほうれん草、白髪ネギ、刻んだ青ネギと言ったところ。
スープは茶色に完全に濁る色合いのスープ。
麺は中細縮れ麺ですね。
じゃ、まずはスープを一口。
最初に口の中にやって来るのは煮干しっぽい魚介系の出汁の風味。その後ろに控えている旨味は動物系の出汁ですねぇ。動物系の出汁のベースは鶏と豚でしょうか?出汁の旨味はそれなりにあります。魚介系と動物系の強さの割合は半々くらいかな。
香味油は初めは煮干し油なのかな?と思ったのですが、どうもそんな風味高い香味油ではなさそうでした。ラード?或いはもっと普通の油?って感じのような気がしましたがどうでしょうか?
醤油ダレはあまり前には出てこないタイプですが、程好いくらいの醤油の風味と甘味を与えてくれていました。これは叉焼を煮出した時のタレも混ざっている感じでしょうかねぇ?
次に麺をいただいてみましょう。
噛み心地はグニャググッとした粘りと固さのコシがある感じ。
加水率は高めで、鹹水の効きもそれなりって感じかな?
麺の表面は比較的ツルツルした方のタイプの麺だったので舌触りと喉越しは良かったと思います。
麺の味としては塩気や甘味は全く高くはないですねぇ。小麦粉の風味もしなかったかな。
最後に具材の事にも触れておきましょう。
叉焼は甘辛く煮込まれた煮豚の炙り叉焼。
甘辛い味付けが程好く、焦げた香ばしさも少しあって良かったのですが、肉の旨味はそれなりでした。
メンマの噛み心地は普通にシャキシャキした感じ。
味付けは薄め。メンマらしい良い意味での苦味も少し薄めかなぁとは思いましたが、それなりにはちゃんと感じれました。
そんな感じにラーメン一杯全て完食です。
実にオーソドックスな醤油ラーメンでした。特別これっ!って言うポイントがある訳では無かったですが、その分飽きのこない万人ウケするラーメンだったじゃないかなぁと思います。ランチにはこんな感じのラーメンがベターですね。