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店名 |
閉店
カレー リーフ(Curry Leaf)
|
---|---|
ジャンル | インドカレー |
住所 | |
交通手段 |
JR吹田駅から徒歩4分。 吹田駅(JR)から184m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
30席 (1階10名[カウンター6席+4名テーブル×1]、2階20名[4名座敷×2+6名座敷×2]) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 ランチタイムは禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年4月9日 |
備考 |
2018年8月3日から当面の間、ランチタイム/ディナータイム共にベンガルミールスのみの営業となりました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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以前、阪急伊丹駅近くにあった南インド料理店ペート・ピート(現在は近くに移転しタンドリーディライトという北インド系のお店に変わっている)に勤めていた若いインド人シェフが独立しJR吹田駅前の商店街内にて南北インド料理店を開業したという噂がマニア情報網から流れてきていたが、いまひとつ触手を動かされるような料理を供してないようなのでそのまま放置していたところ、2016年12月上旬、特別にミールスを供するという情報がマニア情報網から流れてきたため思い切って訪問してみた。
吹田は自宅のある伊丹から少し遠いように感じるが、クルマで行ってみるとそんなに遠いという印象は無かった。駅前の元ダイエーであるイオンからも近いようだったのでイオンに車を止めて店に向かった。店はJR吹田駅前の商店街内にあるが、最近のチェーン店系みたいなド派手な店舗外観では無いので、危うく見逃すところであった。店に入ってみるとカウンター席中心の1階と掘りごたつ席の2階があるようだった(元飲み屋的店舗みたいな感じ)。今回は1階のカウンター席に座らせていただき、早速ノンベジのミールスをオーダー。チャパティかプーリを選択できたが、せっかくなので?プーリをお願いした。
供されたミールスはプーリ2枚の他、南レシピのチキンカレー、サンバル、ラッサム、ポリヤル、野菜サラダ(これは要らないなあ)、パパド、日本米、デザートにキールという構成。前日からミールスを供し始めたためか(意味深)各料理ともフレッシュで食べ易くかつ美味しいものであった。若きシェフといろいろ会話しつつ、シェフの好意でチャパティをおかわりさせていただいた。このチャパティがしっとりとして絶品であった。北と南ではチャパティの焼き方が違うらしく、ギーを少し垂らしながら焼いていたので風味の良い仕上がりになっているのだと思う。食後にチャイとパヤサムをいただいた。
なお初訪問から1週間後に再度訪問させていただき、同じノンベジのミールスをいただいたが、ミールス提供最終日の前日であったためか(意味深)前週にいただいた同メニューと比較すると味等のクオリティが少し落ちるものであった。また内容も少し変更されていて、チャパティ(プーリ)は1枚に、その代り?にノンシュガーのヨーグルト(モール)が。食事終盤にラッサムライスおよびカードライスにしていただくためにライスを残そうと思うと、もともとライスの量自体が少ないので、ライスが足りない印象(おかわりできたのか不明)。
今回のミールスはレギュラーメニューではなく、特別に1週間ほどの限定にての提供であったが、今後はビリヤニなどの特別メニューも続々やっていくそうなので、店のフェイスブックなど時々チェックするする必要があると思った。ただ当店のようなタイプのお店は立地上、一般的にインド料理として認識されているようなナーン、カレー(バターチキンみたいなの)、タンドリーチキンを売ってナンボなので、いささか逆説的ではあるがナーン、カレー(バターチキンみたいなの)、タンドリーチキンを如何に売っていくかが、今後も引き続きミールス等スペシャルな南インド料理が供されるかどうかの大きなポイントであると思う。