豊中麺哲　醤油ラーメンと替え玉 : 麺哲 豊中

ホーム>グルメ>豊中麺哲　醤油ラーメンと替え玉 2024/04/04  2024/04/04
本日は，ラーメンを好まない次女がおばあちゃんの家に泊まりに行って不在，ラーメンが大好物の長女はアルバイトが休み，ということで妻も加えた三人で大好物の麺哲のラーメンを食べに行くことになりました。

ここのところ基本の醤油ラーメンのバランスの良さをあらためて感じていて，今回も。
やっぱり麺哲ならではの麺の旨さをいちばん味わえるのはこの醤油ラーメン。
麺とスープ，具材のバランスが最高。
ただ，いつもなら長めに切ったネギを麺と一緒に啜るのが美味しいのですがネギの切り方が変わったのか，たまたまなのか麺に絡ませられる切り方のネギではなかったのがすこし物足りない。

ちなみにいつもはこんな感じ。
いずれにしても，醤油ラーメン＋替え玉で満足な夕食となりました。

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ホーム>グルメ>麺哲　2024年初訪問　醤油ラーメン＋替え玉 2024/02/12 
2月の3連休中日にハチ高原にスキーに行った帰りの晩ごはん。
2024年初訪問となる豊中麺哲へ。
前回あらためていちばんバランスが良いと感じた醤油ラーメン（900円）を注文。

やっぱりココのラーメンは麺が旨い。
プリプリ，ツルツル，シコシコの食感を存分に堪能するためのスープやチャーシュー，ネギなどのバランスなんだと再確認。
スープが冷めないうちに，また最初の麺を食べ切らないうちに替え玉をいただくためには早めにお願いしておいた方が良い。
今回も，麺を味わっているうちについついワンテンポ替え玉を注文するのが遅れてしまいました。

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ホーム>グルメ>麺哲　豊中　醤油ラーメン 2023/12/25  2023/12/25
ハチ北高原へスキーに行った帰りの晩ごはんに、麺哲へ。
長女の誕生日に食べに来て以来4ヶ月ぶりに訪問したら、従来の店内で注文するスタイルから、店頭の券売機で食券を購入するスタイルになっていました。

オーソドックスな醤油ラーメン（900円）に替え玉（200円。食券を買わずに現金でも可）を注文。
上品ながらも程よい油と、醤油の香りで力強さを感じるスープとプリプリの自家製麺のハーモニーは絶妙。
ワタクシが知る中では一番旨いラーメンで、他のお店のラーメンとはワンランクレベルが違う。
そして、いつもついつい肉醤油や、限定メニューに走ってしまうのですが麺とスープ、具材のバランスがベストなのはこの醤油ラーメンかもしれません。

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本日が誕生日の我が娘。
友だちと遊びに行くと言っていたのですが，昼前に起きてきて「お昼ごはんなに？」と聞かれました。
遊びに行くのは夕方からだそうで，それならばお祝いに，大好きな麺哲のラーメンを食べさせてやることに。
土日の昼営業ではいつも何かしら限定メニューがあるので楽しみにしていました。

「タイ風味広島冷やし」だそうですが，ワタクシは牡蠣が苦手なので食えない。
残念と思っていたら，店内のボードに鶏葱塩らーめん（正式名称は忘れました）1300円というのがあったので，それを注文。

鶏の塩スープということであっさりとしていそうなところ，胡麻や香味オイルなどでしっかりパンチのある美味しいピリ辛ラーメン。
そういえば，以前に同じようなラーメンをいただいたのですが，そのときの物とはかなり趣が違います。
前回のものはあっさりお上品なものでしたが今回はしっかり食べ応えあり系。
かなり満足感の高いラーメンでした。

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なぜかあまりラーメンを好まないうちの次女。
家族で外食するときにラーメン屋さんにいくことはほぼないのが、ラーメン大好きな長女のストレスとなっているようで、次女が中学校の修学旅行で不在の夜にラ-メンを食べにいくことを強く要求するので,お望み通りに名店「麺哲」で夕食を頂くことになりました。
19時ごろに訪問すると，待つことなく入店することができました。
いつもの肉醤油にするか，醤油ラーメンにするかと思っていましたが，限定メニューで「盛り」（1200円）というのがあったので頼んでみることに。

「盛り」がどんなものかわからずに注文したのですが，冷たい麺をつけだれにつけて食べる，「盛り蕎麦」の中華麺版というイメージの食べもの。
トッピングはチャーシューとネギ。
柚子胡椒が添えられています。
しっかりと冷やされた麺はプリッとした歯応えが楽しい。喉越し良く，麺の存在感をしっかりと味わえます。

つけだれは、蕎麦つゆをラーメン向けにアレンジしたようなイメージであまり強烈な個性はないけれど麺のおいしさを引き出してくれる。柚子胡椒を加えるとピリッとした辛味と香りが良いアクセント。
チャーシューは冷たい麺にあわせて片面を炙り，すこししっかりと塩胡椒を効かせていて麺を啜る合間に齧ると程よい味変に。
いわゆる「冷やし中華」とは明らかに違う食べ物で，やはり盛り蕎麦のラーメン版という言い方が一番しっくりくる。
緻密に味のバランスが考えられていてさすがは麺哲。とても美味しくいただきました。
麺を300gでオーダーして，普段ラーメン＋替え玉をいただいているワタクシにちょうど良い適量。

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先日、スキーに行った帰りに久しぶりに豊中麺哲へラーメンを食べにいきました。
ずいぶん久しぶりの麺哲。
いつもは薄切り肉醤油をお願いするのですが、メニューにも、壁の限定メニューのところにも記載がなかったので肉醤油を注文。

スープも、チャーシューもネギも、それぞれめちゃくちゃ美味しい。
しかし、ここのラーメンの主役はやっぱり麺。プリップリの食感が絶品で、ついつい替え玉も頼まずにはいられない。
肉醤油だと、たっぷり、これでもか、というチャーシューが乗っかってきて食べ応え満点。
しかし、けっこう分厚いチャーシューの存在感が勝ちすぎて、麺やスープの存在が隠れてしまうキライがあり、「薄切り肉醤油」の方が1杯のラーメンとしてのバランスが良いよなぁ、と再確認。

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久しぶりに家族で空飛ぶうどんやまぶき屋さんで美味しいうどんを食べようと向かったら、なんとお休み。
仕方なく、いうのも失礼ですがお隣の麺哲へ。

「鯵箱」があったので注文。シェアしたので一切れだけ。

限定メニューの塩鶏そば（1300円）を注文しました。
レアに仕上げられた鶏肉を熱々のスープに浸して好みの火入れ加減にして頂くと食感よく、風味も良し。
シャキシャキのネギとツルツルの麺を味わいつつスープを啜っていたら夢中になりすぎて「替え玉」をいただくタイミングを逃してしまい（スープを飲みすぎていたり冷めてしまうと替え玉頼むと怒られる）ので、追加で豚マヨ丼も注文。

美味しくてけっこうボリュームもあり、300円は大サービス。
しかし、ここのところ「塩」のスープのラーメンばかりいただいていたのですが、やはり「醤油」のスープも恋しくなってしまいます。

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本日は妻と娘たちがそろってお出かけしたので一人ランチ。
ふと思いついて名店「豊中麺哲」へ。

土日の昼営業のときには限定献立が提供されるのも楽しみにしてでかけたところ、今日は「鱧（塩味）」1500円でした。
限定メニューはなかなか食べられるチャンスが少ないので鱧を注文。

鱧と昆布で引いたという出汁にトッピングされた松茸！の香りも楽しめてたいへん美味しい。
そして自家製の平打ち麺は相変わらず豊かな小麦の香りとプリッとした食感をたのしめます。
鱧と自家製という梅肉のハーモニーもたまりません。
「ラーメン」というにはあまりに上品すぎるきらいもなきにしもあらずですが他所では味わえない、そして麺哲さんでも季節とタイミングがあわないと頂けない絶品を味わうことができました。
美味しかったー。

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およそ半年ぶりに麺哲へ。

ワタクシはお気に入りの「薄切り肉醤油」。
肉醤油よりも薄切りの方がチャーシューを柔らかく味わえるので好き。
相変わらずとても美味しいラーメンで私的には圧倒的ナンバーワン。
麺もスープも完璧。

そしてながらく麺鉄に通っていながら初めて「豚マヨ丼」をお願いしてみました。
ご飯の上に海苔が敷き詰められていて良いアクセント。とても美味しくてボリュームもあり、これで300円はお得。

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本日、何気なくフェイスブックを見ていたら、豊中麺哲で店長さんがお休みで、代わりにラーメンのカリスマオーナーが厨房に立つということで夜にお邪魔することに。
相変わらずワンパターンですがワタクシのお気に入り「薄切り肉醤油」1,200円。
いつも美味しいのですが、さすがにカリスマが作ったラーメン。
いつもよりも美味しく感じます。
スープの熱さ、麺の弾力ともに最高。
やはりワタクシの中でキングオブラーメンなのですが、今夜はさらに一味違う至高の一杯でした。

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4月最初の土曜日。
長女が入学する高校の制服が出来上がったというので受け取りに行き、ついでにラーメンが大好きな長女と一緒に麺哲でラーメンをいただきました。
麺哲さん、かなりの長きにわたって通っておりますが、土日の昼営業に伺うのは初めてです。

お昼の営業は限定献立だそうです。
娘は定番の醤油ラーメン。
ワタクシは限定「親鴨葱そば」を。

麺はいつもの醤油ラーメンとおなじもので、塩ベースのスープが、出汁が効いていてとても美味しい。
親鴨は細切りにされて葱と和えられていますが風味が強く存在感あり。
スープに沈んでいますが鴨団子も旨い。
以前に「肉塩」を食べたときにはやっぱり醤油スープのほうが好みだと思いましたが親鴨葱そばは物足りなさを感じることなくいつもの醤油ラーメンにも負けない完成度の高さ。絶品です。
せっかくなので親鴨ロース肉増しをお願いすれば良かったとちょっぴり後悔。
 

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なぜかラーメンが嫌いな次女が夏休みでおばあちゃんの家へお泊りに。
というわけで普段は家族で行けないラーメンの名店麺哲さんへ。
 

ワタクシはいつもの醤油ラーメンではなく、趣向を変え肉塩をオーダー。
塩ラーメンのスープは雑味なく澄んだ味わいでとても美味しい。
ただ、麺とのバランスはいつもの醤油ラーメンのスープのコクのある風味のほうが良いかも。
麺そのものは醤油と塩それぞれ同じもののようです。
まるで高級なパスタのような弾力感が楽しい麺哲のラーメンの美味しさはしっかりと堪能することができました。
麺が美味しいのでいつもお願いする替え玉にもチャーシューを忍ばせてくれるのでとってもお得感あり。
替え玉をお願いするときにはあまりスープが減っていたり冷めてしまっていたりすると美味しく食べられないということで断わられることもあるので少し早目に。

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ホーム>グルメ>麺哲2016/04/23
本日は、土曜日の昼営業を狙い麺哲へ。
嫁と長女は醤油を注文しましたがワタクシは限定メニューの「鯖塩」を肉増しでお願いしてみました。

この鯖塩、スープを啜ってみると魚臭さはまったくなく、あっさりしたなかにも深い旨味が感じられます。
麺はいつもの醤油と同じものですが相変わらず美味しい。
具材はチャーシューのほかに焼き鯖の小振りなものとツミレ。
そしてメンマと海苔。
葱は醤油だと青葱なのですが鯖塩では白葱になっているのも芸が細かい。
そして、麺とスープ、それぞれの具材のバランスとハーモニーが最高でひたすら美味しい、至高のラーメンでした。
流石です。