トリ醤油パイタン : ラーメン ロケットキッチン

引き続き、鼻の調子がいいうちに最愛店のこちらへ
シオと迷ったけれど

【トリ醤油パイタンの特別ラーメン】（小食なので麺量は並のまま）

ロケキチ独特（いい意味でのクセがある）濃厚鶏白湯スープ。
ややオイリーで魚介の風味もある絶妙なスープ。
それが小麦感強くしなやかな平打ち麺に絡んで。
これはうまいぞう
やっぱロケキチやな♪

#副鼻腔炎 ほんま治ってくれ

Twitterで告知を見たら、煮干し好き、ロケキチ好きとしては
食べに行くしかないじゃないですか。
土曜日の11時40分頃着いて、9人待ち。
20分ほどで着席。間もなく着丼。

強煮干し冷やしそば【限定】

スープ一口めは正月料理のごまめ思わせる味わいで濃い和出汁に醤油という感じ。
エッジの利いたる麺（これまた旨い）をずずっと啜れば煮干しの風味が口中に広がる。
しこしこコシの強い麺のつるつる感を楽しむ。
それが食べ進めるにつれて、あら不思議スープの煮干し感が増してきます。
これがかなり強烈な煮干しで、しかし嫌味はなく（ひょっとすると煮干し嫌いな人でも食べられるかも？）
二ボラーには堪らん濃厚煮干しです！　大満足♪

そしてこのナスの揚げびたしのうまいこと。
一流の料亭の味で、さすがイタリアンでも修行されたロケキチ店主さん。料理人としての腕前もたいしたもの。

チャーシューはかなり脂の多い分厚い豚（だと思うんだけど）スープの煮干しのせいで
「ん？マグロ？」と一瞬思った、不思議な味。

最後すだち酢で味変しさっぱり戴きます。
しかしその分煮干し感が薄れるので、今度は入れないでおく。

途中でw(゜ｏ゜)w「こっちの限定鶏白湯坦々麺もあるやん！」と気付き、
食べ終わって表出てから、もう一度並んで食べようかしらん？ と三分くらい迷いました。

やっぱロケキチだなー♪

2020年啜り納めは我がホーム、ロケキチさんへ

冬の限定【中百舌鳥柚子温泉】

これを食べずに一年は終わられへんやろ。

昆布水に浸った太麺が熱々うどんのようなコシ。
独特の獣（鶏と思うけど）臭のあるつけ汁はロケキチのかなりオイリー鶏白湯で、
醤油、柚子の酸味が絶妙な調和を奏でる( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

これがバランスが少しでも崩れると不調和になりそうな（嘘です。そんな繊細な舌ではないです）絶妙なバランス。

柚子胡椒でアクセントをつけるとまた( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

極太のメンマはコリコリで濃厚な味付け( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

チャーシューはほろりとほぐれ脂部分はとろりと( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

シメご飯につけ汁をかけて雑炊風で( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

つけ汁に昆布水を合わせてスープ割り( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

大満足の啜り納めでございました。
ロケキチさん今年もお世話になりました<(｡_｡)>

またまたテイクアウトしてまいりました。
本日は

【和風牛すじカレーまぜそば】

蓋を開けるとふわぁと来る香りはカレーうどんのよう。和風だしのカレーのあの香りです。
中身は、麺にカレーがかかり、牛すじ肉とネギ薄揚げがトッピング。
麺はもっちりもちもちの極太麺。弾力のある歯触りがたまらん。噛み締めて味わい深い。
つけだれ（カレーソース？）は、ややざらりとしてどこかお好みソースを思わせる風味ととろみが感じられます。
魚介の風味が感じられつつやはりこれはカレーやな。
辛さは中程度で、和風でありながらも、油と相まっておつゆや出汁というよりソースという印象です。
とにかくうまい！
並でもかなりのボリュームがあるので、混ぜ混ぜした後半分こしました。
自家製半熟味玉と共に頂きました。
半分でお腹いっぱい大満足です（＾▽＾〃）

減量と外出自粛のせいで四月一度もラーメン店を訪れず
たまらなくなったので、

最愛のお店
ラーメン ロケットキッチン（大阪堺中百舌鳥）さんで

【汁なし坦々麺】

をテイクアウト。
しっかり蓋をされた容器を開けると
大量の極太麺の上にこれまた大量のミンチがのっかっている。
極太麺はもっちり。ミンチはコクが深く濃厚な味わい。
一気にすすってわしわし噛むと、お口の中に肉の旨みとなども言えない風味が広がる。
辛さはそれほどでもないので、花椒を足したら（テイクアウトだからこそできる）パンチが出て良し。
しかし量がめちゃくちゃあるんで家族と半分こ。
しばらくすると家族がレタスを持ち出して巻いて食べだした。真似してみると！
レタスの淡白な味との対比でさらにコクが感じられて
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
最後に残ったミンチもレタスで巻いてもぐもぐ。

半分で大満足！

やっぱロケキチだなー

あと二つあるテイクアウトメニューも食べたい♪

ツイッター情報で、定休日の日曜に一日限定があると知り訪問‪

11時50分位に到着して待ちはなし。

本日の限定が

‪【煮干しパイタンラーメン 豚トロチャーシュー】‬
‪
メニューシートには「強ニボシ」と銘打っているではありませんか！
ニボラーの期待タカまる。

まつことしばし。
着丼同時にぶわーと煮干しの香り。
とろりとしたスープは激烈煮干し煮干！
それでいてえぐみなどネガな部分は一切ない。
圧倒的煮干しの為感じられないが（駄舌のせい？）これだけ奥行きがあるのはやはり鶏の旨みが下支えしているからか。
つるっとした美肌の麺はやや太めの中細麺で弾力がありうまい。とろりとしたスープがよく絡む。
豚トロも分厚いゴリっとしたメンマも何もかもうまい！
食べ終わってもお口の中しばらくニボニボニボニボ。二ボラー大満足。
幸せな一杯でした。

‪大阪堺中百舌鳥‬
‪ロケットキッチン‬
‪特別ラーメン（麺並バージョン）‬

‪どうしてもロケキチのトリ塩パイタンが食べたくて二日連続来訪。‬

【特別ラーメン（麺並バージョン】

ひさびさのロケキチのオイリー濃厚鶏白湯に涙する。
ぷるんとした弾力のある平打ち麺によく絡んで口中貝の風味と鶏鶏鶏。
‪最近変わったチャーシューがほろりとほどける厚めのもので中盤以降熱で脂が溶けだして、その甘みと豚の旨みがたまらん。‬
味玉も、玉子の味が勝つわけでも味付けが勝つわけでもなく、黄身のねっとりした旨味と味付けが両方感じられてたまらん！

‪最高の啜り納めごできました⊂(( ^ x ^ ))⊃‬

かつて週5～6杯食べていたのが、最近では週1あるかないか。
とてもじゃないが、ラヲタとは言えなくなったあいあいですが、
それでもやはり、2019年の啜り納めをしようと、
ホームグラウンドのこちらへ。

金曜日午後1時頃着いて中待ち二人外待ち九人。
こらえて待つことしばし。
どの位で着席したか忘れたｗ

とにかく注文したのが、踠く者さんに教えてもらって以来
「食べたい食べたい」と思っていた

【‪肉厚チャーシューまぜそば‬】

‪極太麺に醤油ダレ、モヤシカイワレニラ卵魚粉と、他店と同じようなものだがさすがロケキチ。
バランスがよくどこか上品で絶妙な味わい。
タレの甘辛さと魚粉の風味とニンニクのパンチが渾然となってお口の中幸せ。
トロットロの分厚叉焼がお口の中でほぐれてとろけ、豚の旨みと脂の甘みが広がって、ふふふふふ♪‬
タレが割とシャバっとして多めなので、シメご飯は雑炊感覚でずるずると頂く。
ああ、おいしかった（＾▽＾〃）

さあ、夏のバカンスも最終日、明日からまた仕事ということで、英気を養おうとホームのお店へ。
水曜のお昼1時前で待ちは無し。

前もってツイッターで限定情報を得ていたので迷うことなく

麻辣カレー冷かけ(並）【限定】

やってきました。
予想通りロケキチのパスタのような中太麺が冷たいスープに浸り、キーマカレーがのっかっている。

まずはまぜするまえに済んだスープを一口。奥深い鶏のお出汁。これだけでも旨い冷やし塩ラーメン。

次にそーっと麺を引き出してすする。予想通りまるでパスタのようなアルデンテ。そして。
おお！　すでにカレーの味がしている。
ロケキチさんは毎年夏にカレーを使ったメニューを出すんだけれど、
いつも麺だけですでにカレーの味がして、これだけで十分おいしいんですよね。

と、ここまでくるとキーマを絡めて麺をいただきます。

ああ！　辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！

麻のびりびりした辛み。
辣の香ばしさと辛み。
スープの深み。
キーマのカレーの風味。
ミンチの旨み。
それらが渾然となって口中に広がる。
それでいながらその一つ一つも明確に感じられる。

そして。辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！辛い！旨い！ 辛い！ 旨い！

もう。無我夢中。
あっというまになくなってしまいました。
減量中だし小食だしで並にしましたが、大盛にしておけばよかったと後悔（Ｔ▽Ｔ）

いやあ、やっぱロケキチだな～♪

前回「中百舌鳥柚子温泉」を食べた後すぐに、過ぎの限定の情報がツイッターに。
ということで、ロケキチナーとしてははずすわけにも行かず、
博多遠征の二日後に訪問。
月曜日午後１時過ぎに到着し待ちは無し。
今回の限定は

【ロケキチのSPICYカレーまぜそば】

昨年の同時期にも提供があったロケキチのカレーまぜそば。
麺は、つけ麺と同じようなパスタと見紛う太麺ですが、
カレーまぜそばの場合は麺段階で混ぜ込んでいるのか、
茹でる時点でそうするのか分かりませんが、
それだけ食べてカレーの味がします。
もっちりした弾力で胡椒パラリだけでも旨い。

鮮やかな木褐色のキーマはトマトベースで鶏のミンチかな。
辛さは強烈ではなくミンチの旨味とカレーの味にスパイスが利いて絶妙。
卵黄をくずしよくまぜまぜして食べ進めると。まろやかな甘味とミンチの旨味が
渾然と口中に広がり、あとからスパイスが利いて、お口のなかややぴりぴり。
うまいなあ。

やっぱオレの（オレのじゃないけど）ロケキチ！

しかし、ロケキチのキーマカレーというと、２０１７年５月の「カレーつけ麺」が
最高やったな！　あれの復活も望む♪

‪今年もはじまりました。ツイッターで情報をキャッチ。
ロケキチが冬季にやる限定の釜揚げ風つけ麺。
身も心も温まるようにという意図だろうか、温泉と名づけられています。
以前はお店が白鷺にあったので「白鷺」だったけれど、なかもずに移転したので

【限定】‪中百舌鳥柚子温泉‬

麺は‪やさしーい昆布のお出汁（この昆布出汁が、最後になると適度に麺が溶け出てなんかいいかんじの味になります）
にひたった状態で供されます。
つけ麺と同じ（と思う）ロケキチのパスタライク太麺。
それだけ食べても小麦の風味の感じられる旨麺。
ただ冷水でしめてはおらずお湯に浸っているので、アルデンテという感じはなく、
だんだん柔らかくはなります。

つけ汁はまさしくロケキチの鶏白湯、ややオイリーで粘度あり動物系の旨味満点、やや鶏のクセ臭みが残っている部分が
中毒性を帯びるロケキチ鶏白湯に、かなり強い柚子の酸味が感じられ、さらにまろやかな醤油と魚介。
それぞれを感じさせつつもその全体が渾然となったハーモニーを奏でる。

麺をつけてずずっと啜れば、麺自体つるすべ肌ですが、つけ汁に粘度があるのでよく絡んでお口の中へ。
もう陶然(∩˘ω˘∩ )♡

チャーシューはラーメンのとは違い細長ブロック状のがけっこうな量。
これが脂身もほどよくあり、嚙むととろっとしつつ豚の旨味肉汁がじゅうと口中に広がりこれは旨い。

あとは無我夢中で食べる食べる。
（でも遅いんで、後から来たお客さんがラーメン食べ終えて店を出、次のお客さんがラーメン食べ終えても
まだ食べていたんですけどね）

締めは、つけ汁を調度よい感じになった昆布出汁で割るのもあり。
店員さんにお願いしてスープ割りにしてもらうのもあり。

あーおいしかった。

やっぱオレのロケキチ！

ツイッターで情報を得て、ロケキチナー（という語はない）としては食べておかなくてはと、
木曜午後１２時１０分頃到着。中待ち３人外待ち６人目。
二十分弱で着席。

注文したのは

【限定】ロケキチの本気担々麺
‪
約４分で着丼。
‪
着丼とともに花椒のよい香り♪ 　期待高まる～。

まずスープを一口。
なるほど！　
この店独特のとろーり濃厚鶏白湯に胡麻が加わったスープ。
ロケキチの鶏感そのままに胡麻のコクが加わってうまうま。
麻が効いて舌がびりっとするけれど、めちゃくちゃ辛いわけではない。
（最近知ったプルダックポックンミョンもへっちゃらなので余裕）
今度オーダーするときには辛さ１ランクアップしてもいいくらい。

しかし、このスープを口に含んだ時の口中に広がる胡麻の風味と
舌にねっとり纒わりつくスープの官能よ！

麺はこちらのつけ麺にも通じるパスタライク中太麺。
（といって、ほんとのパスタほどの太さはないわけですが）
これがアルデンテといった茹で具合で歯を立てたときの食感が実に良くうまい。
スープとの相性もばっちり！

これぞまさしくロケキチの本気！

いや！　旨かった！

お店を出るときしぜんに「あ～おいしかった♪」の声が漏れる。

もう十日間もラーメンを食べていないのでたまらなくなって、地元堺のホーム店へ。
祝日の金曜お昼１２時１０分頃訪問。先客三人で、すぐに着席。
（食べ終えて帰る頃には満席、七人待ち位になっていました）
久々の注文は

【特別ラーメン（トリシオパイタン大盛＋チャーシュー＋玉子を醤油にバージョンアップ】

茶褐色になったロケキチの鶏白湯＋醤油。
いつもながらオイリーで濃厚とろりと舌に纏わり付く鶏の旨味。そこはかとない貝の風味。
ほんのりと鶏の臭みがあるところが中毒性になるミソ。
香水に微量のスカトールが含まれているようなものか（違うような気もｗ）。
そのクセになる濃厚白湯をけっこう太めでコシの強い太麺でもちあげてすするすするすする！
あー（＾▽＾〃）うまうま。
大ぶりながめのチャーシュー（ほどよくとろり）もなかなか。
半熟の玉子もまったねっとりと舌に絡みつき、ちょうど程よい味付けで、濃厚な黄身の味も感じられ秀逸。

いや！　
今日もおいしかったです。

しかし、減量中のため、替え玉の細麺にはまだチャレンジしていません。
隣の学生さんが頼んでいたの、「ちょっと頂戴」と言いそうになりました。

替え玉はまた今度。

先日訪問した時に限定情報、かつ隣のお客が食べているのを見たせいで、どうしても食べたくなり、今月二回目のロケキチへ。
木曜のお昼。11時35分頃着。待ちはなし。（着丼待つ間に満席）
さっそく注文、

【限定】濃厚魚介醤油つけ麺＋半熟煮玉子

先日他のお客が食べているのを見た通りの、ロケキチ得意のパスタ風太麺。もちろんアルデンテ。これが、そのまま（or胡椒パラリ）で食べても小麦感溢れるうまい麺♪

つけ汁は鶏＋魚介＋醤油に油分を持たせた中粘度で、ねっとり濃厚に舌にまとわりつくような深みのあるもの。
何なのこのコクと旨みは？　という感じ。
あの新小岩の麺屋一燈さんや京都たけ井（梅田店しか行ったことないけど）さんを思わせる。

ラーメンのとは違う、分厚くほろほろとほぐれ、豚豚しい味を伝えるチャーシュー。

とろとろ半熟（四半熟位か？）の煮玉子からは黄身はとろ～り♪

スープ割りすると結局薄まってしまって「デッドで飲んどきゃよかった」となることもありあすが、今回は、なんのなんの魚介が強まりつつねっとり濃厚感そのまま。

ああおいしかった！

やっぱロケキチだな～♪

久しぶりにホームのロケキチへ。
金曜日の午前１１時４０分頃着。待ちはなし。
久々なので、デフォルトの

【トリ塩パイタン＋味玉】

オイリーでとろ～りとした濃厚スープ。やや鶏にクセ臭みがあるのだが、それが嫌みにならずむしろアクセントとなりうまみとなり何とも言えない癖になる味わい。

麺はするするすべすべの平打ち麺でエッジがきつくはなく舌や唇への感触が快感。スープと絡んでうまいぞ。
チャーシューは長めのものが一枚、ほろっと箸でほぐれ、口に入れてややとろっとした食感。これまた豚のクセ臭みがありつつそれがなんともうまい。

このクセ臭みがあるのに逆にそれを強みにしているところがロケキチの持ち味か！

味玉も白身にまで味が良く染み込んで、黄身はは半熟でねっとり舌に絡みついてくる。これも旨い！

いやあ、やっぱロケキチおいしいな～。

そうそう。最近【替え玉】をはじめたそうな。こっちは細麺やて。味わってみたいんだけど、胃袋が小さいもんな～（Ｔ▽Ｔ）まだ一度も。

あ。今の限定は【濃厚魚介醤油つけ麺】か。
お隣のお客が食べているのを横目で見ると、麺はロケキチ得意のパスタ風麺だった。つけ汁はきっと豚骨醤油魚介のまたおま系ではなく、ロケキチのことやから、クセあり鶏＋魚介なんやろな。
これも近々食べに来な！

夏のカレーつけ麺が、今度はまぜそばになったということで訪問。
つけ麺と同じようなパスタのような太麺だが、提供された段階ですでにカレーの味がついており、それだけでもおいしい。
そのもっちり弾力のあるやつにキーマカレーと卵をからめてもぐもぐすると、まろやかな甘味とミンチのうまみが口中に広がり、あとからスパイスが追いかけてくる感じ。といって辛い！　ということはない。
脂のほどよくのったチャーシューも旨いぞ。