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すし寛 9月
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すし寛 5月
すし寛 5月2013年5月13日06:09
中国から帰国。ラピートで新今宮駅下車徒歩10分。表記の寿司屋に直行する。女将さんと話をしながら数日間唐辛子に染まった口の中を寿司で洗い流す。。
ビールから始めて小たこの煮付け。。しんみりと柔らかく丁寧な仕事ぶりにいつも感心する。店の構えは飛田商店街の中にあって大衆的なんだけどネタがすこぶるいいのと最高のコストパフォーマンスにいつも大満足。
店は地下鉄動物園前駅からが一番近く、新世界界隈よりも数倍ディープな空気が溢れている商店街を南下する。商店街には少し違和感のあるオッサンやオバハンが多数いらっしゃる緊張しながら移動しないといけない地域。
創業60年とこの前聞いたことがある。営業時間が16時と比較的早いので居酒屋使いで昼酒というパターンもいいかもしれない。高級店並の料理を大衆価格でアットホームなサービスを受けることができると言うことでお店はいつも満席。
個人的には気の置けない友人との普段使いにぴったり。ちょっとええ寿司行くときは夕陽ケ丘の「まさる」なんだけど、この2店は何度行きまくってもまったく飽きることがない。巨大なシャコと目が合ったので所望する。大振りの身に卵がパンパンに入った最高のネタ。爪や頭の身もしっかりとしゃぶりつくす。
ここで日本酒に変えてお造りを所望する。脂ののった天然鯛とシマアジ、甘えび、ぶっといモンゴウイカ。。モンゴウイカを久しぶりに食すが美味しいのに驚く。もっと驚いたのはこの西成ディープゾーンで造りを注文すると大きな本山葵をすりおろすところから始まること。
鱧の握りは梅肉と甘ダレで。。大きな身なのに全く骨はあたらず。。
活け鯵の握りは300円。とても新しいので青魚の癖は皆無なり。
寿司以外のアテも豊富なのがこの店の特徴。メゴチ(がっちょ)の唐揚げは日本酒にぴったり。。冷や酒が進みまくる。
水槽で泳いでいる赤足海老の天ぷら。。今まで食べた天ぷらで一番美味しいかもしれない。。海老好きの僕は大喜びの巻・・水槽には大きな鱧やあこう,オコゼなど高級魚のオンパレード。ネタケースにはキンキや金目鯛なども鎮座。。
大好物のタイラギ貝。コリコリシャキシャキして美味なり。。
最近価格が高騰している鰻は柔らかでホクホクした身がたまらん。。。大阪ならではのネタ。。東京ではほとんど見かけない。。。
友人が所望したマグロ。。味はわからん・・・
最後は赤貝で締め。。。貝の香りもよくて上質なのは一口食してわかる。友人のいる岩手の閖上は赤貝の名産地。震災後、漁は復活したのだろうか・・・・・
大阪市西成区太子1-15-2
06-6641-6654
15:30〜24:00
月休
(2013年1月12日 訪問)
えべっさんの帰り友人と表記の寿司店を訪問。動物園前から新世界とは逆方向へかなり怪しい飛田本通商店街の動物園前二番館にある地元の創業60年の老舗寿司店。商店街の中でおじさんが座ってお酒を飲んでいたりおばあさんが座って一日中花を売っていたり西成で最もディープな場所の一つである。
気の置けない友人との普段使いにぴったりで驚異のコストパフォーマンスは時折感動さえ覚える。ちょっとええ寿司行くときは夕陽ケ丘の「まさる」この2店は何度行きまくっても飽きない。
まずは生ビールで乾杯。あては焼きたての出し巻き。。なかなか寿司屋でこれを出す店はない。卵は熱々のフワフワ。上にかかった煮詰めがビールによく合う。
そこからあてを頼んで飲みまくる。まずは鯛の子。大振りで美味しい。盛りつけも繊細なり。
トコブシ。。。原価で一つ130円くらいはする。。5つ入っているんで原価だけでも700円くらいか。。。いくらで売っているのかわかんない。新地だとこんな小さい器でも3000円くらいはするであろう。ショーケースの中には高級魚や高級素材を使ったあてがずらりと並ぶ。。すべて制覇したい気持ちになる。
鮮度抜群のしらさエビの炊いたの。。盛りつけの美しさも秀逸。ミソも旨過ぎ。。この頃になるとすでに満席。
伊勢産の酢牡蠣。。いろんなところで同じものを食すが鮮度と味の濃さミルキーな感じがより濃い伊勢産が私は好み。。下処理も丁寧でプリプリの仕上がり。
ここで握りを所望。。まずはヒラメ。。今が一番美味しい時期。かなり大きな天然物だった。。味は透明感があって淡白なんだけどあとで甘みが広がる。
巨大な甘エビは2匹並んで握られる。これも鮮度がよくプリプリである。。
石川産の天然ブリの握り。脂があり過ぎて醤油がのらない。でも養殖とは違う天然ブリのしっかりとした食感と上質な脂は焼酎のお湯割りと相性がドンピシャ。
大好物のたいらぎ貝。。かなり大きな上物を仕入れられておられる。
ここでヒレ酒を頂く。お正月も営業されていてずっと満席が続いているとの事。。さすが地元の名店である。。ヒレ酒もとても美味しく何杯もお代わりをしてしまう。
この店は小上がりもあって家族連れも多い。子供を連れて行くと食べやすい様に1カンを包丁で綺麗に2つに切ってくれて食べやすいサイズにしてくれる。
オレンジ色に輝く雲丹もめちゃ甘。。。ホント美味しいねえと友達の談。
巨大な子持ち昆布も秀逸なり。こういうのを食すとおめでたい感じがする。。ああお正月なり。。。
目の前にあったキンキを酒蒸しにしてもらう。新鮮なので身が爆ぜてプリプリ状態。ポン酢で食と甘々である。肝も美味しいし魚のエキスと脂のはいった煮汁がゼラチンでトロトロ。コラーゲンたっぷり状態。。。昆布の味と相まってかなり旨い。大きな鉢に入った大振りのキンキ一瞬で完食。
一匹丸々握られる煮穴子はさっと炙られて供される。。。お酒がドンドンすすむ君。
春野菜の天ぷら盛り合わせ。のびる、ふきのとう、たらの芽など。。。頭が良くなりそう。この頃になると満腹中枢神経が麻痺をしてくる。
その日のアテやおすすめの食材が産地と共にホワイトボードに書かれている。値段の表示はないが全く気にならない。職人さんは3人。先代の息子さんが奥さんと共にお店を仕切る。お母さんがいててよく賄いの粕汁やぜんざいをいただいたものである。
巨大な赤貝もいい香り。。新鮮でコリコリ。。。
友人は〆はトロ鉄火。。。とろける〜と言っていた
私は焼きたての鰻巻きで終いする。。この日は私だけでビールを2杯、焼酎3杯、ヒレ酒4杯で一人6000円なり。。世間相場の半額。北新地の1/4の価格なり。。
定休日は毎週月曜日、営業時間は3時半~深夜12時。。日曜日の昼酒にもぴったり。。寿司もうまいしアットホームな接遇がとても心地よい。。えべっさんの帰りにぴったり。。
(2012年5月12日 訪問)
一緒に行った友人の希望でどういう訳か同じ寿司屋に2日連続で訪問する。しかしながらこの店だけは飽きない。ネタの豊富さが他の店を完全にぶっちぎっている。飛田本通商店街は独特の空気を醸し出している。あちこちでおじさんが地面に座ってお酒を飲んでいる姿を見ることが出来る。
この商店街に違和感なくとけ込んでいる庶民的な感じのこの店はちょっと飲みながらいい寿司を食べるのにちょうどいい普段使いのお店。今年で創業58年になる老舗で日本一美味しいという私の友人もいる。
この日も6時を回ったところだが超満員。とりあえずビールをいただいてお酒のアテをいろいろいただく。ケースの中は巨大サイズの釣りのキンキ、のどぐろ、毛蟹が鎮座。いけすにはカレイや巨大ヒラメ、赤足エビや車えびなどの高級魚がいっぱい。
まずはビールで乾杯して、たこの炊いたんを所望する。。筍やふきを一緒に盛ってくれる。見ただけで美味しいのがわかる。
もずく酢。。結構太いめ。。普通に美味しい。。ここから日本酒をいただく。純米酒すべて1合600円なり。がんき、越の寒梅、ますみ。。。この日は2人で6合いただいた。
鱧の落しもてんこもりなり。。脂ものってとっても美味なり。。
ほたるいかも大盛り。。。これだけで得をした気分になる。
子持ちのシャコも日本酒にぴったり。生姜醤油でいただく。
2日連続でいただいた巨大な赤足エビの塩焼き。味噌も濃厚で食べ応えたっぷり。プリプリのシコシコ。。日本酒がどんどんすすむ君。
寿司を何皿かいただいて。最後は肉厚の子持ち昆布と最後の〆は穴子とキュウリの巻物。
テーブル席には家族連れ。。子供が4人くらいいるのでイカの握りを15個くらい握りまくっていた。板前さんがその寿司を包丁で食べやすくすべて半分にカット。。この辺りの気遣いがさすが西成の人情寿司屋って感じである。
価格はお酒も入れて2人で1万円なり。。世間相場の約半額、帰りに若女将さんと世間話。。とても気がいいかたである。。通天閣周辺で食事をするならここまでこられるのがおすすめである。
(2012年3月12日 訪問)
本日中国から帰阪。。。
報告は後ほど・・・・
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友人と最近ヘビーユースする西成のすし寛に行く。。
久しぶりに会う友人と美味しい食事と美味しいお酒。。瓶ビールを2本注文して手酌でいただく。
いつもはトコブシを所望するがこの日はバイ貝のええのが入荷らしい。貝殻もピカピカ。。一目見てえもんとわかる。素材の良さにはいつも頭が下がる。あとホタルイカの酢みそはこの季節のお約束。早速日本酒をいただく。
白子の醤油焼は日本酒にぴったり。。若竹も優しい加減でこの時点で2人で8合注文。
湯がきたての蛸がええ色してネタケースの上から私を見る。。しょうないんでぶつ切りにしてもらう。。むちゃむちゃ美味しい。。。
鰻の肝焼きは注文を聞いてから焼いてくれる。。。そこらで食べる肝焼きと違ってふんわりと柔らかい。。ナマコのポン酢も日本酒ではお約束。
横の客が食べていたバッテラがあまりにも美味しそう。。見た目通り美味しすぎる。。。棒寿司よりも個人的には好み。。友人がトロを所望。。
大好物の貝柱。。。一つは塩でもう一つは煮詰めでいただく。。あと寿司をいろいろ食べまくったが記憶にない。。。お酒は2人で15回くらい注文する。。(完全飲みすぎ・・)
うなきゅうといかきゅうで〆。。。飲み過ぎたのでこの日は一人7000円。。飲み食いした量を考えれば多分安いと思う。。。
(2012年2月25日 訪問)
最近ハマっている西成の寿司店。気の置けない友人といくのにちょうどいい。今池という阪堺線の高架になっている不思議な駅からスーパー玉出横の怪しい道を抜け最近居酒屋と称した激安ガールズバーの若い女性を横目で見ながらいろんなお店が混在する味わい深い商店街を北にあがる。
結構早めの時間から開催した会合だったのでお客さんはまばら。。いつも通りネタケースには一目でえもんとわかるネタがズラリ。。。とりあえずビールで乾杯してまずは飯ダコを所望する。
実に旨い事炊かれててまさに春の味覚。。盛り付けもちまちま盛らずにどっさりとしてて食べ応え満点。
筍もこの店ではこの時期お約束。。。普通に美味しい。。。
甘エビを所望するとでっかいのがどさっとおおよそ10匹くらいでてくる。新しいし味噌も旨いし冷酒のひやを所望する。。料理が旨過ぎてこの店ではいつも飲み過ぎてしまう。。
カワハギのお造りを頼めばどんだけあんねんと思うくらいのボリューム。ポン酢と肝酢で交互にいただく。。日本酒がぶがぶいく。。。肝もねっとりと深い味で痛風なりそうな味。。。
カワハギのアラをサービスで炊いてくれるのもこの店ならでは。。新しいんでまずいわけがない。。。
そのほか旨そうなもんを適当につまんで寿司も穴子に赤貝とウニ。。そのほか目があったネタを適当に所望。。
最後にまかないやけど粕汁どうですかと言われ返事はもちろんオフコース。。。まさに人情寿司屋。。こういう家庭的な温かさにとても弱い。。伊達や酔狂で何十年もこの地で続いてきたわけやないでというオーラ満載。底力というかこの店大阪で一番という知人も何人かいる。。
敷居はあくまで低くネタはとっても良くて支払いは限りなく安い。。この日も死ぬほど飲んで食べて4000円也でした。。。ご馳走様でした。。。この店で一人で来て日本酒1本と軽くつまみをいただき寿司を2皿食べてさっと帰る。。そんな食べ方が出来る男になりたい。。。
新入社員君を一度連れて来てあげよう・・・喜んでくれそう。。
(2012年2月2日 訪問)
久しぶりに会う友人と西成で会食。。最近よく通っている「飛田本通商店街」にあるすし寛にて。
一つづつ出てくるお寿司も好きなんだけど好きなものを好きなだけいただけてそれがすべて美味しくてリーズナブルなこの店もTPOSにあわせて使い分ければ最高の場所となる。この店なんとこの地で60年近くになると聞き及ぶ。
まずは生ビールで乾杯してつまみをいろいろいただく。ネタはかなり上質で新鮮。。全ての調理はシンプルで飾り気のないもの。蛸の柔らか煮は見えてないけど竹の子や海老芋をあしらえにしている。新竹の子があまりに旨かったので竹の子だけ別に所望する。
カキ酢はぱっと見は普通なんだけど。的矢の牡蠣らしい。。小粒なんだけど一粒牡蠣で2~3年で育てるのを短期間で養殖するためにとっても柔らかくてエグミもなく濃いうま味のある牡蠣である。早速甘口の熱燗を所望する。
張り出してある手書きのメニューは値段が書いてないんだけどあんまり心配ご無用。ほとんどが他店の価格の半額くらい。甘エビをお造りでといえばパンパンに青い卵を持ったピカピカの甘エビがどっさりでてきた。美味しいのは当然。
ショウケースの中はアワビの蒸したものや巨大な子持ち昆布、トコブシの炊いたものなど高級食材のオンパレード。魚も北海道産の釣りのキンキなどええもんばかり。
ハリイカの握りはまだ活っていて口の中で動き出すくらい新鮮。イカ自身もかなり分厚くて甘みたっぷり。赤足エビは普通に美味しい。。赤貝も貝の香りがとてもいい。好物のタイラギ甲斐は超巨大。。これも大好物。。
最後にいただいたコハダは一枚付けで脂たっぷり。。ええ締め具合でお酒がどんどん進む君。
大将と世間話もしながらまったりととてもいい時間を過ごす。お腹いっぱい食べて飲んで一人3500円でした。(驚)
(2012年1月15日 訪問)
飛田本通り商店街。。看板だけでは何屋か全くわからん怪しい店が立ち並ぶ。
その商店街に全く違和感無く溶け込んでいる「すし寛」。。かんむりやがいっぱいのときはこの店に来る。。この店がいっぱいのときはかんむりやに行く。。という使い方をしている。
夜は当然人通り全くなし。。その商店街の片隅にある西成ではNO1と評価する人も多い寿司店。商店街とうってかわって店の中はいつも超満員。寿司を握る職人さんは3人。。。
ネタケースを一目見ればピカピカの一番ネタばかり。。高級魚ばかりが並ぶ。
でも価格はとっても庶民的。ちょっと飲んで、ちょっと摘んで楽しむ普段使いのお店。まずはビールで乾杯して伊勢産「牡蠣の酢の物」を所望する。おなり大ぶりで新しくて美味しい。。いきなりノックアウト。。
続いて美味しそうに炊いたトコブシがあったのでいただく。。。綺麗に盛られて高級割烹の仕事。原価でトコブシひとつ150円以上するので今や高級食材となっている。。。これもかなり美味しい。
子持ち昆布もお正月なのでいただく。。身がびっしりとついた上質なものである。
河豚の白子がカウンターの私を見てボクを食べてくれと見つめてきたので醤油焼にする。。そのままヒレ酒を2杯いただく。。体がどんどん温まる。
焼き椎茸はかなり大ぶり。。椎茸のエキスが口の中でほとばしる。。ここで日本酒を所望する。
寿司をいくつか握ってもらうまずは超大ぶりの貝柱。。。大好物なのだ。。
甘エビもビックサイズ&超新鮮。。
あと数皿お寿司をいただいてお勘定は一人3500円也。。。相場の半額である。。驚愕。。。
そら繁盛するわ。。。この店を一言で表現すると高級店並の料理を大衆価格で、アットホームなサービスを受けることができる店。さすが創業58年。。
御馳走様でした。。
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店名 |
すし寛
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮 |
お問い合わせ |
06-6641-6654 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
阪堺電軌阪堺線 今池駅徒歩5分 今池駅から221m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | 掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
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動物園前駅2番出口を降りて商店街を南下。中国人ガールズスナックを横目で見ながらスーパー玉出の手前にある創業60年の私がヘビーユースする超繁盛寿司店。人気の秘密は寿司以外のメニューの多さと強烈なコストパフォーマンス。大将とシニアの職人さん3人で注文を捌きまくる姿は圧巻。日曜日の開店間際に伺ったが店前で行列ができているのにびっくり。
いつも注文するトコブシとタコの煮物。続いてタイラギ貝を塩焼きで所望してから生ゲソを生姜醤油でいただく。生ゲソを注文するときに「ゲソの極み」くださいと言ったけど意味が通じなくて残念・・・・
カウンターのショウケースには甘鯛、ガシラ、ノドクロ、キンキなどの高級魚が並ぶ。水槽にも韓国産の鱧やクエ、オコゼなどが入る。
水槽にワタリガニを発見したので所望する。雄だけど身が甘くて日本酒が進みまくる。
オコゼの姿作りはビジュアル的にも迫力満点。甘くて淡白な身は例えようのない美味しさ。
頭と骨は赤出汁にしていただく。最高の味わいに感動・・・
鯛のあら炊きもいただく。。。
寿司も数巻いただいてフィニッシュ。雲丹は北海道産と淡路産を食べ比べ。マグロはかま下トロのかなり上質な部位を大将がわざわざ選んでくれた。
帰りはいつものように徒歩15秒のオーエス劇場で大衆演劇を楽しむ。シニアの女性のみならず若い女性で満席。。1万円札が飛びまくるなんとも言えない異空間がとても楽しい。。
帰りの飛田商店街の工事現場に書いてあったなんとも渋い文言・・・・
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06-6641-6654
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