無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5456-8938
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
初スリランカ・カリー
口コミが参考になったらフォローしよう
aotoyaman
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
aotoyamanさんの他のお店の口コミ
横浜家系ラーメン 水月家(滑川、中滑川、浜加積 / ラーメン)
タージ・マハール(米島口、新能町、荻布 / カレー、アジア・エスニック、インドカレー)
牛100%(大泉、不二越、栄町 / ハンバーグ、ステーキ)
鰻の成瀬(諏訪川原、丸の内、安野屋 / うなぎ)
インドカレーガル バガイチャ(朝菜町、南富山、南富山駅前 / インド料理、ネパール料理、カレー)
手打ち蕎麦 おゝえ(桜橋、電気ビル前、荒町 / そば)
店名 |
ロッダグループ(RODDA group)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー WEST 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2019 選出店
食べログ カレー WEST 百名店 2019 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店
カレー 百名店 2017 選出店
食べログ カレー 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | スリランカ料理、カレー、アジア・エスニック |
予約・ お問い合わせ |
050-5456-8938 |
予約可否 |
予約可 何なりとご相談ください。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 長堀鶴見緑地線 ドーム前千代崎駅より 徒歩5分 ドーム前千代崎駅から339m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
15席 (カウンター8席、テーブル4席+2席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
ドレスコード | 特にございません。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年3月3日 |
電話番号 |
06-6582-7556 |
備考 |
#srilankacurryロッダグループから 04 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
大阪出張で用件の会議が終わり、昼食に予め予定していた「ボ○○カリー」さんまで歩いていくと、なんとまだ、13時10分過ぎなのに、「売り切れました」!
荻窪の「トマト」の再来だ!
やむなくプランBの、比較的近い「ガ○」さんまで歩くと、なんと「本日はお休みします」、臨時休業。!
厄日か、と思いながら、遠いため予定してなかったこちらのお店に念のため電話してみたら、「今なら空いてます」。ラッキー、と、歩きすぎたのでタクシーで行きました。
着いてみると、なんだか庶民的なお店の並ぶ通りに面した、小体で庶民的、というか、飾らない?少し怪しげでもあるお店。
ドアを開けると、ずらりカウンターにお客さん。満員か?と思ったら、奥の方からホール係の女性が、カウンターにどうぞ、で席があるのがわかった。
小さなスナックのように、カウンターのお客さんの背中と壁の間を縫って奥に行くと、カウンター席の空きの他にテーブル席2席のうち1席も空いていた。が、それからお客さんはひっきりなし。
カウンター対面の棚の様子からしても、以前はスナックだったのでしょう、でも、こんな小さな厨房でよくぞお料理を作っておられるものだ。
メニューを見せてもうと、一頁一品で見るのに時間がかかりそう。
迷っていると、ホール係の女性が「お勧めは、ギャミラサです」とのことで、バスマティライスでマトン・カレーを注文。1600円と、お安くない。
「マトンは辛いですよ」と言われたが、大丈夫なので注文を維持。
チキンでもよかったかもだけど、結局はマトンでオッケーでした。
10分も待たずに、着皿。
マトン・カレーと、その周りを囲む数種の付け合せ(正式には色々なんでしょうけど、刻み青菜の和え物、数種の角切り野菜のレモン風味ドレッシング和え、酸味のある刻み紫キャベツ、ココナッツ・ミルクテイストの甘みのある野菜の煮物、何かわからない魚のでん粉のような茶色の粉末など、インド料理ならチャトニーと言われるようなもの)。
順に味わって食べていると、また、女性が、「全部よく混ぜた方が美味しいです」。おお、ナイル・レストラン以来の原則的な助言。
カレーは、それなりに辛くてスパイシー。甘みはチャトニーで補う感じ。混ぜ混ぜで正解。
マトンは、コロリとしたサイコロ・ブロックが結構な数入っている。うち、3個は骨主体のブロックだったが、肉は嚙み心地よく美味しい。
バスマティライスは、カレーに負けて、あまり香らないが、炊きたてな感じで美味しかった。
結果として回り道をして、大阪随一の高評価店に行けた僥倖でした。
インド料理、パキスタン料理、ネパール料理ときて、初スリランカ料理。
味的には東のダバインディア、西のロッダグループというところでしょうか。
自分的には中部のイミズスタン、パキスタンカレーかな。
ご馳走さまでした。