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ランチ遠征記 大阪 揚子江ラーメン 緑橋店編 ~総本店が閉店し支店でしか味わえないラーメン~
普段のランチです
JR森ノ宮駅方面のラーメン店へ遠征するも、コロナ禍の影響で臨時休業
セカンドチョイスで大阪メトロ緑橋駅近くの大阪王将へ行くも、同じく臨時休業
3軒目に訪れた中央大通沿いのラーメン店は定休日
ランチ難民になり掛けた時に思い出したのが『揚子江ラーメン 緑橋店』
3軒目と同じ中央大通の東行車線沿いに在ります
店に着くと店内には人影が・・・ 開いてて良かった!
●麺飯類の品数も豊富ですが、一品やセットも在ります
ラーメンとご飯ものだけでも結構な品数ですが
一品やセットも在って結構選ぶのに苦労すうかも?
【セットメニュー】
■A:ラーメン+豚バラ肉煮込み+ライス 800円
■B:ラーメン+ワンタンスープ 800円
■C:ラーメン+ミニやきめし 800円
■餃子定食:ラーメン+餃子+ライス 800円
■唐揚げ定食:ラーメン+唐揚げ+ライス 1000円
【麺類】
■ラーメン 600円
■ワンタンメン 700円
■チャーシュー麺 750円
■チャーシューワンタンメン 800円
■焼そば 700円
■揚焼そば 750円
■チャンポン 750円
■あんかけチャンポン 750円
■キムチラーメン 750円
■カレーラーメン 800円
■麻婆ラーメン 800円
■天津麺 800円
■特製ラーメン 750円
■冷麺(5~9月) 850円
【ご飯類】
■ヤキメシ 700円
■カレーヤキメシ 750円
■キムチヤキメシ 800円
■麻婆丼 750円
■天津飯 750円
■天津やきめし 1000円
■とり唐揚げ丼 700円
■豚キムチ丼 750円
■中華丼 750円
■カレー丼(中華風) 800円
■豚バラ肉丼 700円
■ライス 150円
【スープ】
■玉子スープ 300円
■野菜スープ 300円
■ワカメスープ 300円
■ワンタンスープ 500円
■チャーシューワンタンスープ 600円
※大盛 +150円
【一品】
■餃子(5個) 200円
■水餃子(5個) 200円
■キムチ 300円
■手羽餃子(3本) 500円
■ごま手羽(3本) 500円
■とり唐揚げ 400円
■揚げワンタン 500円
■ニラ玉 500円
■豚バラ肉煮込み 500円
■豚キムチ 500円
■もやしニラ炒め 500円
■野菜炒め 500円
■チャーシュー盛合せ 500円
■麻婆豆腐 500円
●春菊じゃなくて水菜でした
餃子定食を註文すると、未だご飯が炊けてないとの事
ご飯なしで餃子を食べたくなかったので、ラーメンを単品で註文しました
■ラーメン
口径が広く浅めの白い丼で提供されるは閉店した総本店と同じです
麺のボリュームに比べるとスープが多めの様な気がします
揚子江のラーメンの特徴は澄んだ白色系スープに細麺に
もやしと春菊、チャーシューが添えられているのが特徴ですが
季節柄?それとも葉野菜の価格が高騰?春菊ではなく、代わりに水菜でした
豚骨と鶏骨を煮込んだ透明なスープになめらかな細い麺が絶妙にマッチ
あっさりと物足りないの絶妙な中間の味わいですが、やや物足りなさも感じます
細麺なので、まるでにゅうめんを食べてる様な喉越しのラーメンです
卓上のフライ葱を入れると、葱の風味と香ばしさが加わって旨さが増します
コショーは普段よりも多めに投入して、コク?風味を増します
■カレーラーメン
これって総本店にはなっかたメニューなので、緑橋店のオリジナルかな?
揚子江独特の白色系スープにカレー粉を加えて餡でとじた様な、淡いカレー色のスープ
豚肉、白菜、青菜、人参玉葱等の野菜がたっぷりで、カレーの香りが鼻腔を刺激します
野菜がたっぷりの麺料理とカレーの麺料理ってどちらも好きなので、一挙両得
シンプルに塩味とカレーの風味で食べるシャキシャキ感が残った野菜はご飯が欲しくなります
麺はラーメンと同じ細麺なので、餡とじで熱が加わって柔らかくなるのではと
気掛かりでしたが、多少柔らかい気もしますが、許容範囲内で噛み応えも残っています
スープが多めなので、最後まで完食すると、単品でも結構な満腹感が得られました
●最後に
30数年前に神戸に住み始めて、妻と最初に大阪で食べたラーメンが
移転前の阪急メンズ館の裏手の路地に在った移転前の総本店でした
「関西は薄味」と刷り込まれて東京から来ましたが、正に言葉通りに映る白色スープのラーメン
食べて見ると、確かにインパクトなく優しい、大人しい印象でしたが
後に残る旨味、コクみたいなものが印象的でした
揚子江のラーメンにはそんな思い出が在りますが、昨年4月に総本店は廃業となり
何となく揚子江のラーメンから遠ざかっていました
また思い出したら此方でラーメンを食べたいと思います
ご馳走様でした!
ランチ遠征記 大阪 揚子江緑橋店編 ~本店よりもかなりメニューが豊富です~
『画像とメニュー更新』
あっさりたラーメンが食べたくて久し振りに行って見ました!
カウンター8席しかない店内ですが、小生が座って満席
相変わらず中国人のおにーちゃんがひとりで切盛りしていて慌しく調理場で動き回っていました
●おしながき
【麺類】
■ラーメン 550円
■ワンタンメン 650円
■チャーシュー麺 700円
■チャーシューワンタンメン 750円
■焼そば 600円
■揚焼そば 700円
■チャンポン 700円
■あんかけチャンポン 700円
■キムチラーメン 650円
■カレーラーメン 700円
■麻婆ラーメン 750円
■天津麺 750円
■特製ラーメン 700円
■冷麵(5~9月) 800円
【ご飯類】
■ヤキメシ 600円
■カレーヤキメシ 650円
■キムチヤキメシ 650円
■麻婆丼 650円
■天津飯 650円
■天津やきめし 900円
■とり唐揚げ丼 650円
■豚キムチ丼 650円
■中華丼 650円
■カレー丼(中華風) 650円
■豚バラ肉丼 650円
■ライス 150円
【スープ】
■玉子スープ 300円
■野菜スープ 300円
■ワカメスープ 300円
■ワンタンスープ 500円
■チャーシューワンタンスープ 600円
【一品】
■餃子(5個) 200円
■水餃子(5個) 200円
■キムチ 300円
■手羽餃子(3本) 400円
■ごま手羽(3本) 400円
■とり唐揚げ 400円
■揚げワンタン 450円
■ニラ玉 450円
■豚バラ肉煮込み 500円
■豚キムチ 500円
■もやしニラ炒め 500円
■野菜炒め 500円
■チャーシュー盛合せ 500円
■麻婆豆腐 500円
【セット】
■A ラーメン+豚バラ肉煮込み+ライス 700円
■B ラーメン+ワンタンスープ 700円
■C ラーメン+ミニやきめし 700円
■餃子定食 ラーメン+餃子+ライス 700円
■唐揚げ定食 ラーメン+唐揚げ+ライス 850円
●註文は・・・
■ワンタンメン
本店同様に口径が広く浅い白い丼で登場!
この系列独特の澄んだスープに極細麺、生の春菊が添えられています
スープは豚骨と鶏ガラをじっくりと炊いた在ると思います
かンターなので調理場は丸見えw
ワンタンは業務用の既成品なのか手作りなのかは不明ですが冷凍品です
餡の肉に臭みは無く特に問題は無く、スープとの相性も悪く在りません
卓上のフライ葱を入れると葱の風味が加わって旨さが増します!
あっさりと物足りないの絶妙な中間の味わいで、ホッとした気分にさせてくれる味わいです
麺もワンタンの皮もツルッと喉越し満点です!
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【再訪】
東京の麻婆豆腐好きのレビュアーさん達が此方の麻婆ラーメンが気になるって事だったので再訪してきました!
13時過ぎに店に到着
店内は以外や以外、ほぼ満席状態 ←結構人気なんですねw
この日も店は中国人のおにーちゃんがひとりで切盛りしていて慌しく調理場で動き回っていました
麻婆らーめんを辛めで註文
本当に辛く?って聞かれたので、滅茶苦茶辛くと返事しました
登場したのは、此方の定番のアッサリしたスープのラーメンに麻婆豆腐がど~んとのっかってました
先ずはレンゲで麻婆豆腐をすくってひと口!
見た目で解る通り四川風の麻辣の効いた一品では無く、どちらかと云うと広東風
そして辛さは・・・
アッサリラーメンに麻婆豆腐
お互いが強調し合わず、協調し合って意外と美味しい
もしかすると揚子江のアッサリラーメンは、他の料理とのコラボにもって来いなのかも知れません
食べ終えると、おにーちゃんが「辛くなかった?大丈夫?」って
きっとこのおにーちゃんは四川や東北出身では無いでしょうねw
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東京から引っ越してきて、神戸に住み出して20数年経ちました
人生の中で一番長く住んでる事になります
関西に来て、初めて大阪で食べたラーメンが此方の梅田の本店のラーメンなんです
そんな想い出のラーメンが、会社から自転車圏内の緑橋界隈で食べれる事を知って行って見ました!
店は中央負大通りの緑橋交差点から西へ数百メートル行った東大阪方面行車線沿いに有ります
この春オープンの店なので、店内は綺麗で明るい感じです
調理場を囲む様にL字型のカウンター8席とこじんまりしています
本店は麺料理、餃子、中華丼とシンプルなメニュー構成と記憶してますが
此方は麺料理の種類も多く、一品料理、セット定食類も有って、街場の中華屋さんって感じなんです
この日の註文は・・・
・セットC
ラーメンとミニヤキメシで700円です!
・ラーメン
揚子江のラーメンの特徴は澄んだ白色系スープに細麵、生の春菊が添えられてるって事でしょうか
此方もその特徴そのままのラーメンです
豚骨と鶏骨を煮込んだ透明なスープになめらかな細い麺が絶妙にマッチ
あっさりと物足りないの絶妙な中間の味わいで、まるでにゅうめんを食べてる様な喉越しの塩ラーメンです(笑)
普段、辛い麺、濃厚な麺を食べているので、たまに食べるとホッとした様な気持ちになります
卓上のフライ葱を入れると葱の風味が加わって旨さが増します!
・ミニチャーハン
この値段、ミニチャーハンって事で完全に油断してました(汗)
何と小海老が・・・
除いて食べ様かとも思いましたが、蕁麻疹で辛い思いをしたくないので残しましたw
一般的には嬉しいんでしょうけどね・・・
本店と変わらぬあっさりで旨いラーメン
そして本店とは比べ物にならないメニューの豊富さ
でも、このラーメンの味わいと料理との相性ってどうなんでしょうか?
何となく本店のシンプルなメニュー構成の意図が見えた様な気がしました
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TINTIN@呑んだ暮れ
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店舗情報の編集
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店名 |
揚子江ラーメン 緑橋店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、中華料理、餃子 |
お問い合わせ |
06-6973-6595 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
大阪メトロ緑橋駅より徒歩5分 緑橋駅から343m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
2012年3月29日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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お店は大阪東成区の中央大通沿い
大阪メトロ緑橋駅より森ノ宮方面へ西進した、中本2交差点の北東角辺り
9階建てのマンションの1階で宝くじの売店と並んでいます
軒先の店名が描かれた横長の赤の電飾看板と赤い庇テントが目印
店内は調理場を囲むL字型カウンター8席のみ
中国出身の店主がワンオペで切り盛りしています
1964年に総本店が創業した、大阪でも老舗のラーメン店の系譜です
残念ながら総本店は2020年4月に閉店してしまいましたが
その系譜の店が、此方も含めて10軒ほど営業しています
お湯?って思える様な透明感の在るスープにストレート細麺
チャーシュー、もやし、春菊が添えられた見るからにあっさりとしてそうなラーメンです
揚げ葱を加えて食べると香ばしさが加わって美味しさが増します
コショウを他所よりも多めに入れて食べるのが好きかな
忘れた頃に食べたくなる一杯です
2021/09/16 更新