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真鱈白子 2貫1皿100円
久々にスシローに行きました。この店舗自体は初めてで、待ちはなし、店内の受付機を操作する前に、スタッフが来て「一人」と伝えると、カウンターへどうぞと案内されました。10人ほど座れるカウンター席は半分ほど埋まっていましたが、席間がまあまあ確保されているので、余裕で座れました。
ただ、昼呑みしているオネイサンの隣には、さすがに座れませんでした。だって、羨ましいからです。
例によって、レアなネタは目の前のタブレット端末から、メジャーなネタはレーンからという感じで、この日のランチは下記のように5皿食べました。サイドメニューは頼まずです。
■真鱈白子 (軍艦巻き)
■活赤貝2種盛り (にぎりと軍艦巻き)
■日本海産白バイ貝 (にぎり)
■エビアボカド (にぎり?)
■ゆず塩えんがわ (にぎり)
真鱈の白子は、かなり昔に秋田県の居酒屋で食べたのが忘れらず、見かけるとつい頼んでしまいます。2貫で100円なので贅沢は言いませんが、白子特有の濃さは感じられず、かなり淡い風味になっていました。鮮度の問題か下処理の問題かは分かりません。「真鱈」と謳っているので、別の魚(代用魚)の白子とも思えませんが。まあ、臭みはなく食感は及第点でした。
今回の着目点は、私が常々考えていた、回転寿司屋のネタを利用した刺し盛りが、この店で(数量限定とはいえ)メニュー化されていたことです。ネタの良さは期待できませんが、気軽に利用できる店舗形態なので、こういうメニューがあったらいいなぁ、と思っていたのです。私は、ご飯(白飯)を食べたくないと思うことも多いからです。(特に夜は食べない方針)
ごちそうさまでした。次回は、刺身の8種盛りを狙いたいと思います。
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suna8
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店名 |
スシロー 鶴見店(ツルミテン)
|
---|---|
ジャンル | 回転寿司、麺類、揚げ物 |
予約・ お問い合わせ |
06-6914-0870 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄今福鶴見駅、徒歩3分。 今福鶴見駅から291m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
200席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
備考 | |
関連店舗情報 | スシローの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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一時期はスシローばかり行っていました。名古屋の自宅からも近いし、何よりもマイブーム的に“えびアボカド”が食べたかったからです。当時としては回転寿司という枠の中では美味しいネタが回っているように思えました。
ネタ以外の要素として、同じチェーン店の中で店舗にもよるとは思いますが、今回、利用したスシローは、現時点の私の経験値から判断すると、他のチェーン店に比較していかにも“1世代前”のハードウェアに思えました。前回の訪問時にはそうは思わなかったのにです。人の価値観て常に揺らぐものなんでしょうね。
①タッチ式オーダーシステムが古い
②注文の品がすべて通常レーンで流れてくる
③カウンター席において隣の席と同じ色である
現時点で、回転寿司チェーン店の殆どがセルフオーダーシステムを導入しているのですが、ハードウェアに差異があります。注文はタブレットを使用する点は似ていますが、厳密に言うと、スシローのハードウェアはタブレットではなく、タッチ式スクリーンを持つ専用端末です。この発想そのものが前世代のもので、iPadなどを利用したシステムとは異なるものです。
端末はスシローに特化した設計で、部品こそ汎用ですが、構造は専用設計になっているため、他の店では見ないものです(ある程度汎用化されている場合もあるが)。そのため、例えば故障した場合でも、同一スペックの機材を用意して入れ替える必要があります。通常は、そういう場合に備えて、本部などで予備機としてストックしておきます。
それに対して、ハードウェアを汎用化し、市販の機材、デファクトスタンダードとしてのiPadなどを用いると、故障しても代替機がすぐに用意できるのです。ストックはある程度持つ必要はあるにしても、基本的にはどこかで買えば済むのです。更に、そこで動かすソフトウェアも汎用的に組めるので、将来に渡ってメンテナンスにリスクが少ないことになります。専用ハードの場合は、ソフトも専用の場合が多く、オペレーションシステムや言語の時代的な変遷についていけなくなって、さらにはそのメンテナンス要員の確保も難しくなってくるのです。いわゆる“昔取った杵柄”的な話になってしまうのです。(イミフな内容になってしまって申し訳ない)
そういう視点で改めてスシローのシステムを見ると、その古さが目立つのです。ギリギリOK的な。
②と③は密接に関係していて、要は「個別オーダーには対応していないハード」が要因となっています。
他の大手回転寿司チェーンでは、タブレットなどからのオーダー品は、通常レーンとは別に設えられた専用レーンによって高速に提供されます。通常レーンの上部に設置された高速レーンが用意されており、何らかの形でピンポイントに”配達“されるのです。客は目の前に止まったオーダー品を取るだけです。
ところが、このスシローは通常レーンしかないので、そこにオーダー品も流されて来ます。一応、「そろそろオーダーした品が来ますよ」案内は音声とともに端末表示されますが、もちろん他のネタと同じ速さで流れて来ますし、もし取り損ねたら終わりです。更に一周しないと取ることが出来ないのです。
「あ〜、行っちゃったぁ〜」
よくある光景です。しかも、接近案内が”色によるもの“なのですが、カウンター席の場合は、隣同士が同じ色として設定されていますので、色だけでは誰の注文かが特定出来ないのです。この点はかなり問題となります。今回も、そこが気になった最大のポイントとなりました。確かに同じ色でも、端末は別、つまり一席に一つなので、表示や音声案内は個別に行われますが、色だけ見て判断すると、隣の人が注文した料理を間違えて取ってしまう可能性があるのです。
実際に、そのことが要因でのトラブルも目の前で起こっていましたし、私は逆に取り損ねました。隣の人の注文なのかな、と思い込んだためです。どういうシステム設計をしているのでしょうか。甚だ疑問です。はっきり言って”設計者は頭が悪い“と思います。
なお、食べた内容は写真を参考にしてください。特に興味はないとは思いますが。
ごちそうさまでした。
☆☆☆
前回感心した「刺身の盛り合わせ」がどうなったのかは確認しませんでしたが、私が端末を操作した限りでは見つかりませんでした。前回も紙メディアでの案内だったので、見落としたのかも知れません。私自身はランチ利用だったので。その点に関しては興味の対象外だったのですが。
ここからは私と同じ色の、つまり隣に座っている先客、年金生活組っぽい女性の話になるのですが、その人のことが何となく気になりましたので、ちょっと蛇足を。
まず昼間なのに、ハイボールを飲んでいたのです。しかも、私が食べている間におかわりを2杯していました。その点は人のことをとやかく言う筋合いはないとは思っています。ただし、私より多くの寿司をたべて皿を積んでいたのです。結構、食べるんだな、と思っていたのですが、何となく違和感のある動作をしていたのです。それは、、、
◆お茶を飲むわけでもないのに棚から湯のみを取って手元に置いていた(しかも2個も)
◆そこに何かを入れて隠そうとしていた
最初は妙なことをする人だと思っていただけですが、途中で気づいたのです。これはノンベなら理解できる行為だったのです。もしかしたら刺し盛りが充分に、しかもリーズナブルに用意されていたら、不要な作業だったのだと思うのです。もったいないとは思いますが、人間の発想ってこんなもんでしょうね。その人の周りには、何となく哀愁が漂っていたように感じました。