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店名 |
酒カネダ
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
06-6809-5642 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大阪市営地下鉄 堺筋線 北浜駅 4番出口より 徒歩約6分 北浜駅から523m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
14席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年12月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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前回、ココを目指すも、満席やったので、近くのかこいへスクランブルしていた。
今回は、問題なく、スッ!と入れた。
前回は金曜日、今回は平日やったからかも?
店内は、L字型カウンター8席、2 & 4人掛け各1卓。
マスターと、奥さん?!と思いきや?! 知り合いの方に手伝ってもらっているとの事。
先客は若いカップル1組、後客で仲良しOLさん達が来店。
地酒以外にも、ビール、焼酎、ワイン、ハイボールなどを取り揃える。
つまみメニューも充実しているので、居酒屋用途として1軒目からでも充分に使える。
この日の日本酒の銘柄は約20種類、100ccでのサーブで、飲んだことのないものから探す。
・颯(はやて) 山廃純米 山田錦 / 後藤酒造場 (三重県桑名市): \500
1917(大正6)年創業、桑名市にはココと細川酒造の2蔵がある。
桑名・玉寿司で、レギュラー酒の「青雲 辛口 本醸造」を飲んでいた。
今回飲んだのは、三重県産の酒米の王者「山田錦」を全量使用し60%精米、透き通ったキレのある味。
・お豆の醤油煮
『他所で食事を済ませてきたので、つまみは要らないくらい』と伝えて、マスターがサービスで付けてくれたもの。
日本酒のアテに、よく合います。
・蒼穂(そうほ) 純米原酒 山乃かみ酵母仕込み / 長龍酒造 (奈良県広陵町): \480
1868(明治元)年創業の飯田本店 (天理市)から、1923(大正12)年に独立。
天五・つるばらで「ふた穂 雄町 純米吟醸 原酒 ひやおろし」、裏ナンバ・虎徹で「稲の国の稲の酒 特別純米酒 2011年醸造」を飲んでいた。
今回飲んだのは、奈良唯一の酒造好適米「露葉風(つゆはかぜ)」を全量使用し60%精米、大神神社(奈良県桜井市三輪)のササユリから分離した「山乃かみ酵母」で醸し、原酒の割に日本酒度13~14%と低く、ワインと同じくらい。
・誉池月 (ほまれいけづき) 超辛口 純米酒 佐香錦 7号酵母 無濾過生原酒 28BY / 池月酒造 (島根県邑南町): \500
1903(明治36)年創業、『酒は造るものではない、醸すものである』をモットーとする蔵元。
宇治川の合戦で活躍した源頼朝の愛馬「生唼(いけずき)」に由来、「池月」の字を当てて命名した銘柄。
今回飲んだのは、島根の酒米「佐香錦 (さかにしき)」を全量使用し、真澄(長野)酵母の泡なしタイプで醸したもの。
付近の本町通りと松屋町筋の交差点エリアには、何故か不思議と日本酒の名店が集中している。
勝手に命名したのが、「内本町の日本酒カルテット」。
・蔵朱
・日本酒 うさぎ
・べにくらげ
・楽酒楽肴 越冬 (未訪)
その後、この店が出現したので、さながら「内本町の日本酒クインテット」に変更しなければならない。
マスターに、その旨伝えると恐縮しておられたが、地酒の品揃えを見ると、充分に上述の各店舗と被ってきます。
食べログでも、店の登録さえも未だ無かったのが不思議なくらい。
突然のゲリラ豪雨の雨脚も緩まって来たので、お暇しましょう。
〆て、\1,480。
また、忘れた頃にフラリと寄りたい。