大阪王将創業時からの味！餃子と烏龍茶 : 大阪王将 千林店

口がワンタンモードだったんだけど
ワンタン、ワンタンメンがメニューから消えてましたぴえん。
新メニューで油淋鶏はありました

引っ込み付かないし、餃子二人前と烏龍茶を注文

薄皮の美味しい餃子です
辣油もスパイスが沈んだ手作り。容器に蓋があったら良いけど。
餃子のタレもあるけど、辣油と酢と醤油で自分好みに作ったほうが美味しい。

1976年開店から45年になるらしい。大阪王将の中でも歴史ある店舗です。
そして、京橋にあった餃子専門店の大阪王将創業時から働いている本木健二さん慶子さんご夫婦、奥様の弟の松永康晴さんが頑張っていらっしゃいます。
大阪王将ファンの方には聖地なのでは？

カウンター席もテーブル席もあり。
テーブル席ではファミリーのお客様も。

美味しかったです
ごちそうさまでした

https://youtube.com/watch?v=vpmfQ4pi_T0

大阪王将の企業PR動画に千林店のスタッフさんも載っている。大阪王将創業時からのメンバーらしい。本木健二さん。厨房で頑張ってらっしゃいました。

本木氏の奥様もレジなどで頑張ってました。

個人的には千林商店街界隈での買い物ついでに気楽に行くお店だけど、大阪王将ファンの方には聖地なのかも知れません。

他店舗（守口店）で餃子無料券を頂いたので、ここでも使える？と訊いて、五目そばも注文。

野菜たっぷり、豚肉なども入って、スープはアッサリ、ボリューム満点で美味しかったです。

餃子も美味しい。卓上のラー油の容れ物に蓋が有れば良いのに、とは思いつつ。

BGMは今日もピアノのインストゥルメンタル、上品系。
ファミレスのようなボックスシートのテーブル席や、カウンター席。

ごちそうさまでした。

BGM はピアノのクラシック。
中華料理店より、喫茶店やホテルの飲食店みたいだ（笑）。

庶民的な千林の、庶民的な中華料理店。

今日はちゃんぽん。
注文したら、おっちゃんの店員さんに「餃子はいかがですか？」と営業されました。
大阪王将さんなら、香りが残りにくいニンニクだから、ま、いっか。1秒考えて、それも、注文。

具沢山のあんかけ仕様。野菜も豚肉も海老もイカも。
イカは隠し包丁入っていて、食べやすい。手間掛かってますね。

餃子は以前食べた冬季限定白菜ではなく、通常仕様。ザ・大阪王将さんの餃子ですね。

ごちそうさまでした。

気になっていた、家系中華そば、そらの星さんは暖簾は掛かってるけど、準備中の札が店頭に(´・ω・`)、15時ぐらい。またの機会に。

自転車漕いでたら、寒さで用を足したくなって、パチンコ店ガネーシャさんへ。（パチンコ・スロットは打ってません）

スッキリして出てきたら、目の前、大阪王将千林店さんです。

ちょっとレトロな中華料理店。
看板などは「王将」だけです。大阪王将とは書いてません。店内のポスターなどは大阪王将さんのだけど。大人の事情は存じません。
他の大阪王将さんとは雰囲気が違います。

今回は冬期限定の白菜の餃子2人前とノンアルコールビール（グラスで提供なので銘柄不明）。
テーブルには、餃子のタレのほか、スパイス（唐辛子類）タップリの辣油もあります。そんなに辛くないけど。
容器に蓋があればもっと良いけど。
白菜餃子はジューシーで白菜の蕩けた甘みが美味しい。

これ、生餃子を持ちかえりにして、お鍋の具にしても美味しそう‼。
店頭には持ちかえりの窓口もあり、ラーメンパックもありました。

他のお客様が呑んでらっしゃった瓶ビールは茶色いラベルのモルツです。プレミアムモルツではありません。

なお、水餃子はありません。
大阪王将さんでも、萱島店の水餃子は個人的に絶品なんだけどなぁ。他の大阪王将さんのいくつかのお店でも水餃子を食べたことはあるけれど。
餃子の王将（いわゆる京都王将）には水餃子はないので、大阪王将さんなのに千林店に水餃子は無くてショボン(´・ω・`)。

以前、タンメンも食べたことはあります。
京橋にあったタンメン専門店（商店街の阪急オアシスんとこの）は結局食べず終いだけど。行ったらアイドルタイムだったりで。
関西ではタンメンのあるお店は少ないので、貴重な1店です。
もちろん、大阪王将千林店さんはアイドルタイムはありません。
昼夜通し営業です。

使い捨てお手拭きも、お冷やと一緒に、注文前に配膳です。
BGMはピアノのインストゥルメンタルです。

お仕事が一段落した時、店員さんは賄いを召し上がってました。なにかわかんないけれど、賄いって美味しそうだなぁ。さすがに、皿を覗き込むワケにもいかないけど（苦笑）。

ごちそうさまでした。