旨いけど想定内のウマさで、担々麺のワイルドな辛味がもっと欲しかった(￣▽￣;)　　桐たんたん麺 ごはん小 : 中華そば 桐麺 総本店

この日は期間限定麺の、桐たんたん麺の発売を、Twitterで知りまして、仕事帰りに赴くことにします。
今は、本店の店長だった方が、十三のお店を見てるらしく、一時製麺を全面的に任されてたようで、そのスキルに期待値アップしますね(´∀｀*)ｳﾌﾌ

阪急十三駅南側、少し入り込んだところにお店は有って、カウンターだけの店舗ですよ。
17時40分ほどに到着し、外から帰った店長さんに挨拶などしてると、18時ちょっとだけ前かな？開店です。
入口の券売機にて、限定のボタンを押し、ライスもポチっと、そのまま奥のカウンター席に座って、じっと静かに待ちます。

店長さんから、「お待たせしました～！」っと、元気な掛け声で着丼頂き、いかにも濃厚そうなビジュアルで、刻んだ玉ねぎにナルト、赤糸唐辛子に青ネギと白髪ねぎにナッツが入り、穂先メンマと、ラー油が大量に浮いて、丼の底には、デカいチャーシューが沈んでますね。

丼の底から、麺とスープを絡ませるように何度も何度も混ぜて混ぜて、それでは、いっただきまああ～っす♪
ズビジュバっと‥。
すんごい濃厚な担々麺で、やっぱ、うんまー♪

平打ちの太麺は、モチモチ食感で、スープの絡みが半端なくて、鶏白湯ベースの担々麺で、ナッツの味わいだったり、ラー油も結構大量に入って、頭の中が、坦々の旨味で一杯になりますが、意外に辛くは無くて、もっと、ワイルドな辛味やったり、押しの強い味わいを期待してた分、少し物足りなく感じましたよ～(￣▽￣;)
もちろん充分に旨いのですよ❕
ハードルを高く上げ過ぎましたかね(笑)

デカい煮豚チャーシューは、食べ応えも有って、メンマも味が染みて美味しかったですよ！！
桐たんたん麺は、つけ麺でも提供可能らしく、機会が有れば、次はつけで、味わってみたいですね。
掛け声もしっかり、順番が逆になる時は、お声がけもしっかりされて、気持ちよく食べれますよ。

店付近のコインパが、軒並み30分200円で、交通機関利用の方が、伺いやすい気がいたします(´∀｀*)ｳﾌﾌ
ごちそうさまでした！

週末は金曜の仕事終わり。うちの勤め先である社団法人も、コロナ関連で、仕事が当面、終わればですが(笑)早上がりになりまして、それならって事で、土曜日から休業に入られるこちらに、《コロナウイルスひとり応援企画としてレビューします。》
バビューンとひとっ走りし、車は1本南の筋、焼肉屋さんの狭い筋を入ると、60分200円(1日800円)の、コインPが有り、そちらに停めて、6時10分前、ポール牧で待つことに(笑)

ぼくの後にはすぐさま5人ほど並んで、定時に開店し、入口入って右側にある券売機にて、つけ麺と迷いましたが、標記『鶏そば醤油(味玉トッピング)』と、二つ押して食券を購入後、奥のカウンター席に座って券を渡します。

席の配列はそのままで、特にコロナ対策はされてませんてか、そこそこ席間取られてますし、店長さん店員さん共にマスク着用での接客に調理で、しばしまって、「おまたせしました～」っと着丼です。

まず、写真を‥、アチ、めっちゃ熱いですわ～、凄く激熱で、具の方は、大判で厚みある肩ロースなチャーシューに青ネギとナルト、それから薄く刻んだメンマと、バランスよい具材たちで、まずはスープから‥。

おう～鶏の旨味が濃厚というかコッテリしてて、後口に煮干しというか、魚介も効いてますから、バランスは良いですが、ちょっとコッテリ度合いの強い鶏白湯スープです。

中細麺は、さすが桐麺らしさというか、小麦の詰まった歯応えある麺で、ある種、濃厚スープを凌駕した麺で、この麺はメッチャウマい！！

トッピングした味玉は、黄身がトロんとして、良い塩梅のトロ加減で、ねっちゃりした口当たりの濃厚な味わいで、細く刻んだメンマは、コリっとした歯ごたえで、良い箸休めですし、肩ロースで脂身ふくよかな、厚みあるチャーシューは、コッテリした味わいだけど、食べ応えが有ってサイコーです♪

鶏白湯スープが最後まで熱々で、これ位アチチなラーメンは、他に知らない位で、飲んでて凄く感じましたが、修業先のJETを踏襲してる、というか、より昇華してきてるスープに思えて、これは完成度高杉君で、ほんま(ﾟдﾟ)ｳﾏｰでした！！

営業再開を楽しみに、また訪れたいと思います。
ごちそうさまでした♪

※桐麺さんは、4/11㈯～５/10㈰まで、コロナウイルス感染拡大防止のため自主休業されてます。

ほぼ3か月ぶりの訪問です。今日は和風カレーを食べるつもりでしたが、メニューを見ると、鶏そばが目に入ってしまい、予定変更、鶏そば醤油の味玉トッピのからあげげセットで注文です♬

昼前の訪問で客入りは6割くらい、珍しくおひとり様だらけでしたね(笑)
先客は、皆さん配膳済みで、自分の注文も、わずか数分で配膳していただきました。

まずはラーメンから♬鶏の濃厚な旨味が濃くて、旨いっすね！！スープは濃ゆいのですが、脂っこさクドさが皆無で、超うるとらうまいうまい♬
開店当初に食べた時よりも、濃さが数段upしてますが、クドくないので、後口が意外にすっきりしてます(^^♪

麺は小麦感強い香ばしい麺で、メッチャ好きや麺です(笑)鶏の旨味重視なスープに負けず劣らない、噛み応えある麺で、いつも思うことですが、桐谷さんの作る麺、最高ですね!(^^)!

味玉は、黄身トロで甘み有り、穂先メンマも、味がしみてうまいですわ♬
チャーシューは、今日のはもうひとつかな？ジューシーさも無く、ちょっと薄かった！あまり好みじゃないです(´・ω・`)

からあげセットのご飯はふっくらしてて良い炊き上がりですし、からあげもジューシーやね(^O^)
ご飯のお供にからあげ、サイコーでしょう!(^^)!
ご飯のおかずに、旨いラーメンとからあげを堪能です♬

鶏白湯のラーメンが、自分は好みですが、こちら相当旨かったですよ！！

接客も大変感じ良いし♡ほんと良い店です☆ごちそうさまでした♬

昨日は、いまいち、パッとしない麺活だったので、今日は間違いないつけ麺を頂こうということで、こちら。
店前に着くと、おぉ、久しぶりに桐谷店主じゃ、あーりませんか♪お久しぶりですってことで、奥のカウンター席に着席。今日はね、決めてましたからね、ってことで、鶏清湯つけ大盛、味玉とチャーシュー2枚トッピングもお決まり。桐谷店主の、人懐っこい笑顔は、商売人に向いてるなと、いつも思う。

今日は暑いから、ラーメン食べるには適さなくて、外待ちは無いけど、店内は常に満席状態で、客が帰ると同時に、また客が入ってくる状態で、忙しいねんけど、朗らかな感じで、桐麺スタッフの皆さんは、お仕事されてましたわ。

そうすると、店長さんが、後客の、ラーメンご注文のお客さんの方が、提供が早くなりますだって。つけ麺注文したし、わかってますよと思ったが、そういうところが丁寧やね。わかっちゃいるけど、飲食業に気配りは大事ですもの。改めて感心したし、ホント気持ちよく食べれるラーメン店ですよ。

そうするうちに来ました。まずはつけ汁。そして、トッピングを盛りつけた大盛の麺。
いやぁ～ん、光沢のあるツルピカ麺は鮮度良さげで、いかにも、うまぴょうです♬
デカい煮豚チャーシューに、鮮やかな色合いの味玉♪さあ食うぞ(^^♪

麺を一掴みし、つけ汁にひたひたと潜らせ、ズルズルっと啜ります♬
旨いです！鶏ガラと魚介の、あっさりながらも濃厚な旨味に、小麦の甘み感じる、モチモチの平打ち太麺の歯ごたえ噛み応えが、非常にマッチして、口の中に大量の旨味が、弾けそうに広がりますね♬
麺の旨味を、より、ダイレクトに堪能したい。だから、つけ麺が大好きなのです!(^^)!

煮豚チャーシュー。デフォでも入ってるんやけど、肉食獣のワタイは、頼まずにはいられません(笑)
柔らかくて脂身が甘く、肉の旨味が芳醇♪コレ、絶対にトッピングして良かったと、いつも思っています。

味玉。黄身の色が鮮やかな赤色で、濃厚で、まろやかな甘味のある、味玉です。

今日は、割スープは無しで、麺を食べ終えて、そのままつけ汁を飲み干したった(笑)
濃ゆいんやけどね。薄めずに旨さを堪能したかったのです。

今日は、新メニューの、和風カレーを注文される方が、多かったです。
僕も近々、カレーを食べに伺いますね♬

最高に旨い坦坦つけ麺を食べてきました！もう、これ以上に旨い坦坦つけ麺に出会わなくて良いと思える程の完成度高い坦坦つけ麺でした。

まず、ドロドロの粘度高いつけダレですが、見た目が鮮やかで、香りが食欲をそそり、坦坦麺特有の辛味旨味共に濃厚で芳醇な味わいで、ナッツの香ばしさが良いアクセントになり、チャーシューも、ゴロゴロなのが一杯で、ケチらんと入れてくれて、めちゃくちゃ食べ応えありました。

平打ちの全粒粉入り太麺も、ドロドロな坦坦つけダレに絡みまくりで、風味は有りますが、麺の主張が強くないので、それが逆にバランス良く、坦坦風味が口の中一杯に広がり、大変旨かったです！！
大盛で頼んだけど、ホンマ大盛か(笑)と思うほど瞬時に麺が無くなる程に旨かったです。

いつまでの提供かわからない坦坦つけ麺ですが、コレは定期的に出して欲しいつけ麺でした。
期待以上の激ウマ坦坦つけ麺でした。

あけましてスーパーはるゆたか麺使用の塩こってりつけめん(鶏白湯)。とにかく麺が旨い！ただ麺の旨さを堪能するなら鶏清湯やね(笑)この店には、そこを極めて欲しい！

23日春こい小麦のつけめんを。麺がめちゃくちゃ旨い！！ただし店主じゃなかったので、つけ汁が若干薄く感じた。でも旨い！！間違いなし(笑)

10/29「限定」春来いつけ大盛りを。めっちゃ旨い！！言うことないわ。