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【Jazz背脂醤油らーめん】700円
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背脂の甘みでカドを取る構成で、食べ心地はやや痛快。
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麺は中麺、ほぼストレート麺。微妙な平打ち気味、加水率は中~中高級。
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豚バラチャーシューはやや厚めで、1枚だが存在感あった。ほんのり芳しい
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メンマは中華風の味で、シャクシャクの歯応え。海苔は香りがよく上質な海苔。
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場所は、塚本駅から徒歩1分。向こうに見えるのが駅
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外観は白を基調にした、スッキリ感あるスタイリッシュなデザイン。
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大きなテント看板が遠目からも目立つ。
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卓上にはおろしニンニク、コショウ、ラー油、酢、ゆず七味が置いてあった。
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「Jazz」って店名には、「なんでもあり」という意味を込めているらしい。
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メニュー一覧【2015年11月】
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淀川区のラーメン屋全店制覇への道 塚本編。
淀川区って塚本駅の東側まで広がってるのね。
意外と広いよ淀川区。
故に、優先したのは駅東側の店!(`・ω・´)
そんなワケで、今回は『麺匠 Jazz』にやってきました。
で、
塚本駅のすぐ近くにある人気店『麺一盃』は駅の西側で、ギリ西淀川区。
淀川区じゃない。
故に『麺一盃』を華麗にスルー!
食いたい気持ちを抑えて、行きたい気持ち飲み込んで、華麗にスルー!
目標達成への執念が成せる我慢!( TωT)
頑張った!よく我慢した俺!。・゚・(ノД`)・゚・。 (←そこまで!?)
で、
「Jazz」って店名には、「なんでもあり」という意味を込めているらしい。
一見、自由度の高い、奥深くて裾野が広そうな期待感持てるコンセプトに見える。
音楽のJASS でもそうだけど、プロの世界で、自由を貫くには、実力が伴わないと売れないからなぁ・・。
『麺匠 Jazz』はどうなのかな?(  ̄ω ̄)
●場所は、塚本駅から徒歩1分。
●専用駐車場は、無し。
付近のコインパーキングを利用。
【 外 観 】
外観は白を基調にした、スッキリ感あるスタイリッシュなデザイン。
大きなテント看板が遠目からも目立つ。
そこそこ品のある店構えで、適度にオシャレなので、女性でも寄り易いかも。
【 店 内 】
● 座席
カウンター席のみの構成
● 内装
白とシルバー波鋼板を壁材に採用したスタイリッシュでスッキリした内装。
シンプルで清潔感があり、雰囲気も気兼ねなくて良好だ。
女性でも居易い空間。
【ラーメン用卓上調味料・無料サービス】
● 卓上にはおろしニンニク、コショウ、ラー油、酢、ゆず七味が置いてあった。
● 箸は割り箸、ティッシュ常備、店内禁煙。
荷物かご有り。お冷は基本セルフ。
●平日ランチタイムは、ライス1杯無料サービスあり
満足度が大きく違うので、狙い目だ。
で、
【メニュー】
メニュー表を眺め口頭オーダー、後精算。
●デフォルトは「Jazz塩らーめん」700円(大盛+100円)
●「Jazz背脂醤油らーめん」700円(大盛+100円)
●「Jazzそば(混ぜそば)」800円(何故か大盛り不可)
●「ごはん」100円
5つ星米マイスターがブレンドした拘り国産米らしい。
その割に安いので良心的だ!ヽ(*゚∀゚)ノ
今回は「Jazz背脂醤油らーめん」を頼んだ。
どうも俺ので最後だったみたいで、次の人は醤油売り切れとアナウンスされてた。
ζ ζ ζ
.____
.\∽∽/
└―┘
【Jazz背脂醤油らーめん】700円
●サーブタイム 遅い←---★-+-----→早い
麺の茹で時間がかかるのか、仕事が丁寧なのかやや遅め。
●丼はシンプルな漆黒の無地陶器製。
下に敷く皿も黒で、真っ黒クロス家。
逆三角形の底が深いタイプなので、上からの見た目に反して、量は結構ある。
背脂と脂が全体に広がっており、ややオイリーなビジュアル。
トッピングはオーソドックスで、器が黒いので海苔が目立たないww(; ̄∀ ̄)
≪ 一 般 向 け 味 評 価 ≫
●大筋情報・ダイジェスト。ライトユーザー様は、ここだけ見るのが無難。
迷ったら詳細情報を参考に・・・普段アソコにはガン無視キメましょう!(=゚ω゚)ノ
①スープ ☆3.3 ★★★★★
②麺 ☆3.7 ★★★★★★★
③トッピング ☆3.5 ★★★★★★
④構成センス ☆3.1 ★★★★★
⑤満足度 ☆3.5 ★★★★★★
総合評価 ☆3.4 ★★★★★★
●フォーカスポイント!(味の焦点)m9(`☆ω・´)
①華やかな醤油の旨みと、意外に厚みのあるベーススープで、快活に響く勢いある味。
背脂の甘みでカドを取る構成で、キツさまではないが、食べ心地はやや痛快。
だが、後半は脂の重さがズッシリ圧し掛かり、味がボヤけ始めた。
大胆過ぎてやや粗い仕上りになってた。
②麺は中麺、ほぼストレート麺。加水率は中~中高級。
その差0.2~0.3mm程度の微妙な平打ち気味になってた。
ツゥルッツルと艶やか、キメ細かなお肌で、脂を纏ってチュルンチュルン入ってくる。
クニュクニュしなやかな食感と心地よい舌触りが特長で、素直な食べ心地。(*゚ω゚)
標準で意外と多め。麺の食べ応えがある。
味の持ち上げは上々。脂の付着多めなときにやや物足りない。
③トッピングはチャーシュー、メンマ、小ネギ、焼き海苔。
オーソドックスな取り合せだ。
豚バラチャーシューはやや厚めで、1枚だが存在感あった。
味は肉味が主体で、ほんのり芳しいが、偶発的だろうが、ちょっと臭みあった。
メンマは中華風の味で、シャクシャクの歯応え。
海苔は香りがよく上質な海苔。
ネギは香味は上品で質の良いネギ使ってた。(´ω`*)
④ベーススープ自体は軽快なアッサリ系。
そこに無理に背脂(重り)を乗せており、しかもそれらが調和・統制されていない。
バラバラに各々主張するので、互いの良さを消し合ってた。(´・ω・`)
シンプルな味の構成で、センスは垢抜けている。
が、詰めが甘いのと個性もイマイチパッとしないし、軸はやや細めで頼りない。
完成度は高いとは言えないが、逆に言えばこれからの伸び代は大きいということだ。
それとも終わりがけのスープだったから粗さが出たのかな?(´ω`;)
このクオリティ・・その可能性も高い。
だが、それをイケると踏んで提供して、その対価も受け取ったのだから、プロの仕事だと受け取った。
時には撤退する勇気も必要なのが、プロの世界。
⑤スープ・麺のボリュームがあって好印象。(=゚ω゚)
価格はやや高めだが、満足度は悪くない。
平日昼ならごはん1杯付になるので、満足度は☆4まで上がる。
単体評価:☆3.4
※評価詳細基準は下記をご参照願います。
【評価基準】
http://tabelog.com/rvwr/neokunno1/diarydtl/36526/
.
≪ マ ニ ア 向 け 味 詳 細 情 報 ≫
●以下、分析厨ゆっき~のメモ書き。分かる人は分る世界。
●「傾向グラフ」の見方
★の位置で傾向偏差を表現。 大体左寄りがアッサリ系、右寄りだと濃厚系。
下記の「+」の位置は、普通・中庸・適度・バランス良好・どちらも該当等の意味。
偏っている程に、個性や主張が強い傾向。
12345 678910
例)少←-----+--★--→多 ※この場合は、多めという意味
≪ スープ ≫
●ビジュアル
①濁度 澄み透明←----★+-----→濁り
②濃度 軽薄←-----★-----→濃厚
③トロみ サラサラ←-----+★----→トロトロ
④脂溶け込み プッカリ←★----+-----→底まで融解
⑤油脂量 (総量)少←-----+---★-→多
(感覚)少←-----+-★---→多
[特筆事項]
脂は全体にのっぺりと層を成し展開。
大中小の粒子となって背脂と一緒に浮いておりました。
背脂も多めで、ちょっとスープ濃度と対比しても多過ぎだ。
●味
①味付け 薄い←-----★-----→濃い
シンプル←---★-+-----→複雑
②印象 素朴←-----+--★--→優雅
地味←-----+---★-→大胆
慎ましい←-----+★----→荒っぽい
穏やか←-----★-----→攻撃的
③メリハリ 弱い←----★+-----→強い
④食べ心地 軽い←-----+--★--→重い
優柔←-----+★----→キツガツン
⑤センス 洗練←-----★-----→無骨
⑥鮮度 斬新珍妙←-----★-----→オーソドックス
[特筆事項]
華やかな醤油の旨みと、意外に厚みのあるベーススープで、快活に響く勢いある味。
背脂の甘みでカドを取る構成で、キツさまではないが、食べ心地はやや痛快。
だが、後半は脂の重さがズッシリ圧し掛かり、味がボヤけ始めた。
大胆過ぎてやや粗い仕上りになってる。
●味の構成・構造
①飲み口 マイルド←-----+★----→シャープ
ライト←-----+--★--→ヘヴィ
②口当り やわらか←-----★-----→トゲトゲ
③飲み易さ 素直←-----+-★---→キツめ
④構成 繊細←-----+-★---→力強い
⑤味の流れ 一直線←--★--+-----→多段
シンプル←---★-+-----→多重
⑥前に出る味 元ダレ←-★---+-----→ベーススープ
⑦インパクト 弱い←-----+★----→強い
種類 パンチ系(軽)←---★-+-----→キック系(重)
⑧コク 不明瞭←-----★-----→豊か
⑨味の広がり 狭い←-★---+-----→広い
⑩味の深み 浅め←--★--+-----→深い
⑪立体感・輪郭 弱←---★-+-----→明瞭
⑫キレ 鈍い←--★--+-----→鋭い
⑬後口 変←--★--+-----→良
⑭余韻 短め←-----+-★---→長く伸びやかに響く
⑮抑揚 平坦←-----+★----→アップテンポ
[特筆事項]
カドを残しつつ、丸みを加えており、やや元ダレが勝つ構成。
その為、インパクトも持っており、食わせる勢いは付くが、やや中途半端。
コクはそこそこで、伸びやかさが脂の重さで伸びない。
ベーススープ自体は軽快なアッサリ系。
そこに無理に背脂(重り)を乗せており、しかもそれらが調和・統制されていない。
バラバラに各々主張するので、互いの良さを消し合ってた。
なので、どっちつかずで、消化不良で終わった。(´・ω・`)
脂のキレが悪く、間延びするので、余韻は悪くないが、後口にしつこさが残る。
単調なので後半味に慣れ易い傾向有り。
●卓上調味料
①コショウの相性は悪くないが、ややコショウが勝つ。
味は引き締まるものの、やはり後半戦~終盤での投入がおススメ。
②柚子七味は相性普通。
柚子七味が勝つ上に、軸を少しズラすので、終盤での投入がおススメ。
③お勧めはニンニクらしいが、口臭気にして試さなかった。
ごめんね。(´・ω・`)
●個性・特色
たまにツンと鼻につく臭みがあったが、途中で消えた。アレは何だったのだろうか?(;゚ω゚)
その他クセ、エグミ、嫌味はない。
後半脂のしつこさが目立つようになり、釣られてクドさも感じ易くなる傾向あり。
味はクセなく食べ易いが、やや食い手を選びそうな仕上りだった。
.
≪ 麺 ≫
● 麺線
①太さ 極細←-----★-----→極太
②線 直線←--★--+-----→チリチリ
③断面 丸麺←-----+-★---→角麺
④加水率 低←-----+★----→高
中麺、ほぼストレート麺で、断面はエッジの削れた長方形・・ほぼスクエア。
その差0.2~0.3mm程度の微妙な平打ち気味になってた。
加水率は中~中高級。
● 食感
①表面 ゴワゴワ←-----+---★-→ツゥルッツゥルン
ツゥルッツルと艶やか、スベッスベ滑らかな舌触り。
キメ細かなお肌で、脂を纏ってチュルンチュルン入ってくる。
②剛性 軟←-----+-★---→硬
クニクニッ、クニュクニュ、ムニッっと柔軟でしなやかな歯応え。
③弾性 低←-----+-★---→高
ムッチリとした弾力があり、そこそこの反発力も感じた。
④伸縮性 脆←-----+★----→伸びよ~ん
プッツンと切れる伸びやかな歯切れと、適度な伸縮性
⑤コシ 少←-----+★----→富む
しなやかな食感と心地よい舌触りが特長で、素直な食べ心地。
⑥喉越し 抵抗←-----+---★-→スルスル
滑りよく、素直にスルリと喉に吸い込まれていきます。
● 麺全般
①麺の硬さ バリヤワ←-----★-----→ハリガネ
標準で丁度良い
②麺の量 少ない←-----+-★---→多い
標準で意外と多め。麺の食べ応えがある。
③スープの絡み 少←-----+-★---→豊
味の持ち上げは上々。脂の付着多めなときにやや物足りない。
.
≪ トッピング ≫
トッピングは、チャーシュー、メンマ、小ネギ、焼き海苔の取り合わせ。
● チャーシューは豚バラ巻き肉で、歯応えやわらか、ホロリと崩れる。
カットは適度で、厚みはやや厚め、1枚だが存在感あった。
味は主張控えめで、肉味が主体で、ほんのり芳しい。
偶発的だろうが、ちょっと臭みあった。
● メンマは中華風の味で、控えめな主張でシャクシャクの歯応え。
カットはやや大きめで、長さは中庸、厚みはやや厚め。
普通なスペック。
● 海苔はツナギがしっかりしており、歯応えがあった
香りがよく上質な海苔。
● ネギはしんなりした歯応えで、香味は上品で質の良いネギ使ってた。
Review end ( ゚ω゚ )y─┛~~
.
で、
「Jazz」って店名には、「なんでもあり」という意味を込めているらしい。
なんか、フワッとしたなんとなく良さ気な印象くぉ受ける謳い文句。
一見、自由度の高い、奥深くて裾野が広そうな期待感持てるコンセプトに見える。
でもでも、
イヂワル言うようだけど、「何でもありってことは、つまり、何でもないのと同義。」
何かを為しているようで、何も為していない。
何でもやってるようで、何もやれてない。
そんな事態に陥り易いコンセプトなのだ。
そこに確かな実力と実績が介在していないと、的を絞っていない分、中途半端に終わり易い。
実は極めて難しい目標なのだ。
ある道のプロが、その培った経験を軸に、応用して、新しいものを自由に生み出すってのなら、期待値は高い。
だが実績無い者が、大風呂敷を広げたところで、何が売りなのか分からない。
つまり、新店が掲げるコンセプトとしては、あまり魅力あるものじゃないんだよねコレ。(´・ω・`)
音楽のJASS でもそうだけど、プロの世界で、自由を貫くには、実力が伴わないと売れない。
何でもありを謳うなら、マジに斬新なアイデアや工夫で個性を追究していく姿勢が望ましい。
で、
店の方針には「従来の固定概念に捉われない新しいラーメン作りに取り組む」
とあるが、現状は正直かなりオーソドックスだった。
比較的革新的なものを取り入れ易い、麺やトッピングにも新しいものを感じない。(´・ω・`)
麺を極端に縮れさせてみるとか、ぺろんぺろんな平打ち麺を使ってみるとか、
野菜クリームのエスプーマを乗せてみるとか、
牡蠣白湯スープを作ってみるとか、
燻煙香を取り入れてみるとか、
そんなサプライズを1杯に1つ取り入れたい。
今までにラーメンに使われていない素材や調理を一つでも取り入れてこそのコンセプトじゃないかな?
革新的ラーメンだったら
注射器を使うラーメン『らぁめん夢』
野菜が主役のつけ麺『麺や 庄の ゴツボ』
サイフォンでとるスープ『本枯中華そば 魚雷』
イタリアンとの融合『ドゥエイタリアン』
海から生まれたラーメン 貝白湯スープ『らーめん砦』
大阪なら
柚子エスプーマ&鶏白湯『轍』
大阪で山形を謳う『烈火』
香りに三つ葉を取り入れた『龍旗信RIZE 大阪なんば店』
トック&きんぴらごぼう入り混ぜそば『小鉄』
しそソースをキーアイテムに『縁乃助商店』
桜の花にサツマイモチップ『さくら咲く』
等、人気のある店は、みんな工夫して個性を出している。
コンセプトが大仰になっちゃってるけど、ある程度見合う仕事をしないと、形骸化されるのも寂しい。
今後戦っていくには、まさにそのコンセプトの追求を続けて行くことがキーではないだろうか?
≪関連レビュー≫
『らぁめん夢』
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140212/14053385/dtlrvwlst/7805586/
『麺や庄の ゴツボ』
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13152363/dtlrvwlst/7838684/
『本枯中華そば 魚雷』
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13103739/dtlrvwlst/7838754/
『黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン』
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13093887/dtlrvwlst/7838695/
『らーめん砦』
http://tabelog.com/nagasaki/A4202/A420201/42007834/dtlrvwlst/7156773/
『轍』
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27077641/dtlrvwlst/6846192/
『烈火』
http://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27059898/dtlrvwlst/7812485/
『龍旗信RIZE 大阪なんば店』
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27076680/dtlrvwlst/19170905/
『小鉄』
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270301/27087153/dtlrvwlst/25314252/
『縁乃助商店』
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270307/27075534/dtlrvwlst/37297633/
『さくら咲く』
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270105/27080925/dtlrvwlst/37111103/