相変わらずパーフェクトな味と接客 : 鯛白湯らーめん ○de▽

遠方の友人と久しぶりの再会でした。となれば自身を持っておすすめできる店を選びました。
あっさり系のさらり950円、ゴボウトッピング150円、鯛めし並320円の食券をポチリ！
着丼前から鯛の香りの広がりを感じます。
スープはあっさりした口当たりながらも鯛をガツンと感じます。鯛の皮の素揚げはとても美味しく頂けます。麺とスープのバランスやチャーシューもとてもいい感じてす。
接客良し味良しコスパ良しです。
ごちそう様でした。

何気に久しぶりに食べたくなる味があります。未食のメニューがあるとのことで昼時を少し過ぎた時間帯に来ると、外待ち7人と比較的少なめです。看板メニューの鯛白湯とろり950円と未食の海老玉480円の食券をポチッ！まずはとろりの着丼です。海老玉は2分半の茹で時間のため、お客様のタイミングでおっしゃって下さい、とのこと。新鮮な状態で食べてほしいという店側の心遣いなのでしょう。とろりのスープはジワッとそしてガツンと鯛の風味が口の中に広がるとても美味しいゴージャスさを感じるスープです。中細麺とピタッとあうし、丸形と三角形のメンマが可愛らしく柔らかくてとても良い食感です。薄手のチャーシューも主張し過ぎない控えめな美味しさです。スープ完飲は後の楽しみにとっておき、海老玉を頂きます。エビ味の和え麺で店側のお勧め通り単品で頂くのがベターだと感じました。他店では類を見ないパスタ風ラーメンとでも言いましょうか?わんこそばのように次々と食べたくなる、コース料理の前菜にもイケそうな美味しさです。一応とろりのスープに海老玉の麺をくぐらせてみましたが、どちらかと言えば店側のお勧め通りに単品で頂くのが良いかと。新たな食の体験ができました。
ごちそう様でした。

すっかり夏日な今日この頃、3ヶ月ぶりにこちらへ訪問です。昼時過ぎに外待ち10人は相変わらずの人気店です。９２０円の鯛白湯とろりに150円のごぼうをトッピングし、200円の鯛ご飯の食券を購入後に並びます。
着丼後はスープを一口、う～～ん相変わらずの素晴らしく美味しいスープです。鯛の風味がじんわり口の中に広がり、中細麺との絶妙なからみ、薄手のチャーシュー、丸形と三角形のメンマ、そしてゴボウの素揚げのカリカリ感、全てがパーフェクトなバランスです。
本当にうっとりする美味しさでした。ごちそうさまでした。

それほど遠くないのに久しぶりの訪問です。正午を少しまわった週末に外待ち10人と流石の人気ぶりです。鯛白湯とろり900円に150円のごぼうのトッピング、200円の鯛ご飯の食券をポチッ！相変わらず丁寧な接客で店内に案内され、しばらくすると着丼でした。ほのかに鯛の香りを感じるとても美味しいスープです。細麺は見かけ以上の好食感でスープに良く絡み合います。○と▽型のメンマ、薄手のチャーシューなどをはじめとする全ての具材がバランスよくとても美味しく頂けます。特にごぼうの素揚げは味とビジュアルをもり立てます。
ごちそうさまでした。

食欲の秋まっただ中、ここまでの晴天となればラーメン屋に向かう足取りは自然と軽くなります。少し早めの訪問の為即入店でした。券売機を観ると、ウォっとありました本日販売開始の鯛の炙り寿司。限定5食で二貫400円、それと880円の鯛白湯とろりをプッシュ！相変わらず元気で丁寧な接客には何度訪問しても関心させられます。
綺麗なトレーにのせられてラーメンから着丼です。鯛の香りが心地良く食欲を増進させてくれます。このうっとりするほど美味しいスープは、たまりません。丸型と三角型のメンマ、チャーシュー全てバランス良くまとまっています。細麺はしっかりとしたコシがスープと良く合います。鯛の炙り寿司が圧巻の美味しさです。ネタが大きくフレンチ風に盛り付けられ、醤油ではなくとんかつ（？）ソースが添えられてつけて食べると未体験な美味しさです。
今回も大満足で、ごちそうさまでした。

こんな長雨の日はできるだけ雨にあたらずに、行きたいものです。久しぶりに新大阪のラーメン店に来ました。最近は10時30分オープンとのことで、聞くと近所のビジネスホテルチェックアウト客狙いだそうです。飲食業界が厳しいご時世で色々な工夫と苦労がありますね。
前回はつけ麺だったので、看板メニューの鯛白湯とろり880円と鯛めし小170円を券売機で購入後、カウンター席に案内されました。相変わらず金色のトレーと共に着丼は、ラーメン店離れしたサービスです。相変わらず鯛の香りが口いっぱいに広がるとても美味しいスープです。棣鄂製の細麺はこのコッテリタイプのスープに負けそうで負けないしっかりとした食感がすばらしいです。丸形と三角形の可愛らしいメンマは、やや固めの歯ごたえで美味しく頂けます。大判薄手チャーシューの程よい脂身と柔らかさも抜群の味です。本当に非の打ち所がないパーフェクトな一杯です。
少々の交通費と時間をかけても食べることを、自信をもってオススメできる一杯です。
ごちそう様でした。

外出自粛とのことで、北区と中央区を避けて久しぶりのこちらに来ました。街並みは普段と変わらない風景です。去年は夜限定だったつけ麺は、昼時の提供があるようで券売機で迷わず鯛めしとのセット1090円をプッシュ！豪華な金色トレイにのった、つけ麺というより、つけ麺御膳のような豪華さでご飯は続いて着丼でした。緑色と赤色の薬味というよりジュレがついていて、味の確変を楽しめます。
棣鄂製の平打ち麺の味、食感は抜群です。つけ汁は魚介あっさり系で塩辛さが先行しても後から喉の乾きを感じない、他店にはない素晴らしいつけ汁です。メンマ、チャーシューをはじめとするそれぞれの具材が主張し過ぎないバランスがとれた一杯いや御膳となっています。鯛めしはそのまま食べてもよしですが、つけ汁をかけて食べてもよしです。
〆はつけ汁をスープ割りしてもらい、大満足の一時でした。相変わらずの接客の素晴らしさにもさらに感心させられます。
完成度MAXのつけ麺、ごちそうさまでした。

雨天時のオフィス街新大阪は、ひっそりとしています。以前から狙っていた先着５名様限定の金の器は、こんな日がいいと考えました。開店10分前に到着したら、見事一番乗り！！想像する頭の中も頭皮もぴかぴかに光ってます。外に設置された券売機で、とろりラーメンと鯛めしゼット1030円を購入。そして待ちに待ったぴかぴか着丼です。相変わらず丁寧さが伝わる美しいビジュアルです。まずはスープをひと口…
鯛～～～の贅沢な味と香りが全身をしびれさせてくれます。本当に美味しいスープです。薄切りチャーシューも美味しいし、丸型と三角形にカットされたメンマもいい食感です。もちろん麺も言うことなしの美味しさです。鯛めしはそのまま食べると少しご飯が固いのは、残ったラーメンスープをかけるためでしょう。レンゲですこしづつスープをかけると、食感良く美味しさが伝わります。
天気に反して晴れ晴れとした気分で帰路に向かったのは言うまでもありません。ごちそうさまでした。

テレビ番組や雑誌の掲載で、人気急上昇店に４度目の訪問です。新大阪から歩いて約5分の位置に到着すると、予想通りの外待ち9人でした。美味しいことがわかっているので、このくらいは抵抗なく並びます。外壁に設置された自販機で、こってり系のとろり880円と鯛ご飯250円の食券をプッシュ。
あらかじめ行列中に食券を回収されたことから、店内で着席してから着丼まで、短時間なところが店側の客への思いやりでしょう。さてさてスープをひと口。う～～～んやっぱり美味しーい！！
円やかな口当りで、あっさり派の人、こってり系の人にも満足してもらえるような素晴らしいスープです。薄手のレアチャーシューの歯応え抜群です。中細ストレート麺との相性抜群です。メンマの形が○と▽になっているところが、遊び心を感じます。
内装は割烹料理店風で綺麗にまとまっているし、接客も抜群にハイレベルです。
何度でも脚を運びたくなる店です。ごちそうさまでした。

お昼時を少し過ぎた平日の小雨日より、最近メディアで評判の店に来ました。傘を指しながら7人の外待ちは流石の人気ぶりです。外壁に設置してある券売機で、食券を購入後に並ぶシステムです。つけ麺は夜営業のみの提供とのことで、２種のラーメンからこってりの「とろり」と「鯛ご飯」がセットになった1030円の食券をポチッ！しばらくすると店内に案内されました。相変わらず清潔感あふれる明るい和風な内装です。大きなトレーというよりお膳にラーメンと鯛ご飯が同時に着丼です。お膳の上には箸袋に入った割りばし、蓮華おきにのった蓮華と、高級割烹に来た気分です。
スープをまずひと口。ムムッ！！！
クリーミーな味と香りが全身に染み渡る美味しさです。二種類のチャーシュー、麺、メンマが全てバランス良くまとまって一部のすきのない一杯に仕上がってます。特にメンマは圧巻です。丸と三角形に仕上げたメンマは、丸が固めの食感で三角が柔らか目の食感です。偶然かも知れませんがこれがもしも意図的だとしたら、これほど繊細な味のラーメンは初体験です。
鯛ご飯も濃すぎず薄すぎずの絶妙な味で、ラーメンの残りのスープをかけるとお茶漬け風味の味わいです。味、接客、雰囲気全てがパーフェクトな店です。ごちそうさまでした。

月曜日のお昼時、最悪のタイミングに訪問してしまいました。外待ち17人でした。オープンして二週間足らずでテレビ放映もされていないはずなのに、驚異的な人気ぶりです。根性モードにシフトチェンジして並ぶことに。サラリーマン客が約７割ということもあり、想像以上に回転が速いです。店の外に券売機が設置されており並ぶ前に購入して、スタッフに入口前で渡すシステムです。
今回で２度目の訪問です。和風割烹料理屋のような清潔感あふれる店内と、白ずくめの仕事着に蝶ネクタイのスタッフがテキパキと丁寧な対応は素晴らしいです。着席後、着丼まで時間を要しませんでした。大きなトレーの上に麺、つけ汁、生牛肉、すだち、箸、レンゲがのせられています。麺を観てビックリ！麺を保冷するためのドライアイスのけむりがフワッとしている中に、見たことがない麺の形状に驚きでした。平打ち一反木綿ちぢれ麺(？)と勝手に名付けましたが、一本食べると柔らかな食感でとても美味しいです。鯛つけ汁につけるとウオッーーー
これは美味しい～～～
生牛肉を牛しゃぶのようにつけて食べるとなんとも幸せな味わいです。つけ汁の中の鯛、メンマそれぞれがつけ麺全体をもり立てます。
よくもまあこんなに美味しい一杯を1000円で提供できるものです。その上、スタッフ間の丁寧でキビキビとした動きは、見習うことも多いし、客として食べていて、とても気分よく食べれます。
今後の人気店になること間違いない、太鼓判を押せる名店です。

久しぶりのスーパーヒットな出会いです。
三日前にオープンしたばかりの店に新規開拓です。
お昼時を少し過ぎた土曜日に満席でした。割烹料理屋のような清潔感あふれる店内に四人の男性スタッフが、オープン四日目と思えないほどキビキビと切り盛りされてます。一番若くて男前お兄さんが丁寧にお出迎えしてくれます。店の外に両替機と券売機が設置されていて、購入後にそのお兄さんに食券を手渡したら店内にオーダーが通るという大変合理的なシステムです。看板メニューの鯛白湯とろり880円と鯛めし小150円の食券をポチッ！そして食券を手渡しました。
ピカピカのトレーに二品がのせられて、同時着丼です。まずはスープを一口、ウオッーウオッー！！！
これは素晴らしい味です。さらっとして程よいこってり感、深みとコクを感じます。麺は細ストレート麺を使用して、やや固めな仕上がりがよりスープに馴染みます。薄手のチャーシューも美味しいし、メンマの味と食感が感動的です。スープは最初の一口、真ん中、鉢底と進むにつれて鯛の味がぐっと染み渡ります。鯛めしもやや固めなご飯の仕上がりが、美味しい仕上がりです。
次はつけ麺を食べたいです。
接客と味が超ハイレベルで、自信をもってお勧めできる一杯でした。
大変ごちそうさまでした。