シンズキッチンミニ｜解答ルパンな日々 : シンズキッチンミニ

週末の昼はカレーヌードル。シンズキッチンミニへ。地下鉄恵比須町駅から少し北に行った所にある。

シンズキッチンのスープカレーと周月の麺の奇跡のコラボ、カレーヌードル。何度食べても全然飽きないし、美味しい。

麺上げショット。周月の平打ち麺は腰があり美味しい。

残ったスープカレーを御飯と共に楽しむ。

食後のマンゴーラッシー。クールダウンにちょうどいい。

この日は４人の客の内半数がカレーヌードルだった。

美味しかった。ごちそうさま。

シンズキッチンミニにカレーヌードルを食べに行った。西成のインド人シン氏の甥が臨時のシェフをやっている店だ。地下鉄恵美須町駅から少し北に行き、ラーメン喜六も角を左折した所にある。昼時だったので店内はほぼ満員だった。

いつもは客の半数がカレーヌードルを頼むのだが、この日は人気が無く、頼んだのは私だけ。こんな日もあるんだ。カレーヌードルは例の輪切りのタマネギが無くなりシンプルに。この方がすっきりしていていい感じ。

麺の上からラー油をかけてちょっと辛くしていた。まあこれはこれでいい。周月の平打ち麺がスープカレーとよく絡みいつもの安定した美味しさ。寒い冬にぴったり。

付けてくれた御飯はバスマティーライスでは無くチキン＆マトンビリヤニ。ビリヤニにスープカレーをかけてもあまり美味しくは無いが、ビリヤニを食べてからスープカレーをすするといい感じ。

ここのスープカレーのいいところは、野菜がたっぷり入っている事。野菜から出たミネラルがスープカレーをすっきりした味にしている。そのスープカレーと周月の麺の奇跡のコラボ。特に冬にお勧め。

美味しかった。ごちそうさま。

地下鉄堺筋線恵比須町駅近くにあるシンズキッチンミニ。シン氏の甥が臨時シェフをやっている店だ。性懲りもなく通いつめている。

もちろん頼むのはカレーヌードル、９００円。シンズキッチンのエッジの効いたスープカレーと周月の腰のある平打ち麺の奇跡のコラボ。この日は透明な容器だった。店は丁度昼時でお客は４人いたが、何と全員がカレーヌードルを頼んでいた。

美味い！寒い時のスパイスチャージは体温が上昇してテンションが上がる。腰のある平打ち麺に野菜たっぷりのスープカレーがよく絡みえもいえぬ美味しさ。はまるなあ。この後バスマティーライス（無料）を頼み、残ったスープカレーも堪能した。

何故かサービスでもらったラッシー。インド人は常連客にサービスするのか？興味あるなあ。

帰りはお腹一杯になり、しかもスパイスで体はポカポカ。いい感じでプールに行き、２時間みっちり運動したのだった。

美味しかった。ごちそうさま。

インド人にはあまり正月は関係ないだろう。多分年中無休だろうと思って１月３日にシンズキッチンミニに行ってみたら休み。日本人のカレー・フォニフィケーションの黒田でも営業しているのに何故？と思いつつ１月４日に行ってみたら開いておりウォーク・イン。

店に入るとシン氏の甥が久しぶりね。何故来なかった？とインドなまりの日本語で聞いてくるので、昨日休んでいたじゃないかと言うと、何と昨日は単なる定休日で休み。正月から開いていたという。
ツイッターを見ると
シンズキッチン‏@singhs_kitchen1月5日
毎週水曜日は定休日ですが、1月10日(水)は戎祭りのため、シンズキッチンもシンズキッチンミニも営業致します。スペシャルメニューもご用意しますので、是非ご来店下さいお待ちしております。
インド人に働き方改革は無縁。もちろんカレーヌードルを頼む。

運ばれてきたカレーヌードル。

腰のある周月の平打ち麺はスープカレーによく絡み、えも言えぬ美味しさ。辛さの中に深みと旨味がある。野菜がたっぷりで体にも良さそう。あっという間に完食。

追加で頼んだミニ御飯（無料）。この日はサフランライス。日によってはバスマティーライスの時もある。インド人このあたり適当。

余ったスープカレーに投入。これも美味い。

シンズキッチンのスープカレーが８００円から９５０円に値上がりしたので（それでもまだ安いとは思うが）、ここのカレーヌードルが結果としては最も安いスープカレーになる。シン氏のこの店への微妙な援護射撃かも。ただしここのスープカレーそのものは、御飯にいろいろオカズが付いている（インスタ映えはバッチリ）ので１０００円になるので注意。

美味しかった。ごちそうさま。

年越しラーメンシリーズ第２段。今年最もインパクトのあったシンズキッチンミニのカレーヌードルへ。この日はアノニマスの黒田氏も食べに来ていた。

黒田氏はシンズキッチンのカレー作りの手伝いを朝からして、まかないを断り、ここまでカレーヌードルを食べに来るという入れ込みよう。しかし黒田氏が来ると早速インド人の店員（シン氏の甥）がメニューの日本語訳を頼んでいた。インド人、人使い荒いと言いつつメニューの和訳に勤しむ黒田氏。そうこうしているうちに運ばれてきたカレーヌードル。その正体はスープカレー＋周月の麺という最強コラボだ。

美味い！平打ち麺にスープカレーが良く絡みえもいえぬ美味しさ。
忙しい年末の年越しラーメンにピッタリ。

周月の麺を一回に30麺買っているのだが、すぐになくなり、また買いに行くという人気ぶり。麺を一番買うのがカレー店というのは売っている周月にとっても驚きのようだ。ラーメン店では出せないスパイス感をこの店のカレーヌードルで味わおう。

美味しかった。ごちそうさま。

日本橋５丁目にあるシンズキッチンミニ。イケメンインド人（シン氏の甥）がシェフの代理で頑張っている。

頼んだのはもちろんカレーヌードル。今年のイチオシ麺だ。

運ばれてきたカレーヌードル。タマネギでインスタ映えするように工夫している。やるなあ。

味は従来と同じ。これが美味い。スープカレーが周月の麺とよく絡みえも言えぬ美味しさ。完全にはまる。そして追い飯（無料）をカレーに入れると美味さ爆発。

年末まであと何回か通うと思う。年越しそばもこれでいいかも。
美味しかった。ごちそうさま。

日本橋５丁目にあるシンズキッチンミニ。土曜日にスープカレーヌードルを食べに行ったのだが、麺が無いと断られ、じゃあ日曜日にはあるんだなと言うと日曜日はあると言う。しかし日曜日開店と同時に店に入るとまだ麺が無いと言う。インド人このあたりがぬるい。

しかもスープカレーヌードルはカレーヌードルというメニューになり
レギュラーメニューで週末でなくても食べることが出来るようになっている。じゃあ一体いつ麺が入るんだと聞くと午後２時なら大丈夫だと言う。

午後２時に再び行くとインド人さすがに感激して、私の顔を見るなり麺あるよと言い、早速カレーヌードルを持ってくる。スープカレー＋周月の麺。そう、これが食べたかったのだ。

美味い！今年の麺類で最大のインパクト。美味しくて言葉が出ない。元々スープカレーだけでも美味しいのに麺がそれに加わると美味さ爆発！

インド人何回も来てもらって悪いと思ったのか、サービスでマンゴーラッシーをくれた。甘くて美味しい。

よく話をしてみると、シンズキッチンミニの本来のシェフは今インドに一時帰国しており、日本橋のシンズキッチンの若者、在日１年半がシンズキッチンから派遣されてきていたのだ。あなたシンズキッチン来るといつも美味しそうにスープカレー食べてる。何故この店でもスープカレーを食べないのかと聞かれてカレーヌードルはスープカレーよりさらに美味しいと答えた。というわけで年末はここでカレーヌードルをさんざん食べる予定。

美味しかった。ごちそうさま。

日本橋５丁目にあるシンズキッチンの２号店、シンズキッチンミニ。
堺筋から少し西に入った所にある。

店内に入ると水を持った店員が注文を聞きにくる。

しかしそのメニューは未だメニュー表に載っていない。メニューの一部は載っているのだが。

店員に土日限定メニュースープカレーヌードルと注文。店員のインド人はえ？何で知ってるの？という顔で厨房に引っ込む。前日にアノニマスの黒田氏に教えてもらったのだ。スープカレーそのものが注文を受けてから作るのでちょっと時間がかかる。運ばれてきたスープカレーヌードル。御飯も付いてくる。カレーラーメンの追い飯のようだ。

麺は有名ラーメン店周月から購入したもの。インド人なのに何故そんなものを知っているのか？シン氏恐るべし。

美味い！周月の平打ち麺が野菜たっぷりのスープカレーのスープによく絡みえもいえぬ美味しさ。あっという間に麺を食べきる。これははまる！

残ったスープカレーはいつものように御飯に載せて楽しんだ。

あまりの美味しさとインパクトに私は翌日もスープカレーヌードルを食べに行った。

スープカレーだけでもすごいボリュームなのに麺がスープからはみ出している。

相変わらず美味い！湯気で写真はやや曇っているがエッジの効いた美味しさ。すっかりはまる。

週末の楽しみが一つ増えたような気がする。プールで運動の前後に良さそうだ。スープカレーヌードルはスープカレーのひとつの完成型と黒田氏は言っていたがまさにその通り。

美味しかった。ごちそうさま。

日本橋５丁目にあるカフェシンズキッチンミニ。この前食べた
スープカレーが美味しかったので再訪した。

今回はカレー鍋を注文。一人前１０００円という安さなので２人前
注文した。すると鍋が大きくなりますがよろしいですかと聞かれ。

はいと言うと本当に大き目の土鍋がでてきた。

２人前はすごいボリューム。鶏肉と豚肉の両方がスパイスで
味付されている。特筆すべきは青唐辛子。本物だという。こんな
辛い物をいれて大丈夫なのか？

具材を日本人スタッフに入れてもらいしばらく加熱すると。

美味い！スープカレーと同じカレーペーストなので既に美味しい
のは確認済だが、寒い冬にはぴったり。心配した青唐辛子も辛
さがスープにとけて、ちょうどいい辛さのししとうっぽくなっていた。
ハフハフ言いながらあっというまに完食。

このボリュームとこの美味しさとで２０００円。信じられないコスパ。
追加の御飯も無料でサービスしてくれた。店に着く３０分前に
電話していたら作ってもらえる。寒いうちに是非！

美味しかった。ごちそうさま。

シンズキッチンのスープカレーに通う日々だが、シン氏が日本橋
５丁目にカフェを開いておりこちらもスープカレーを出すと聞いて
行ってみた。カフェシンズキッチンミニ。

店内は小さいが明るい感じ。パソコンでインド音楽を流している。

カレー鍋もやっていたのか。スープカレーと同じカレーベースら
しい。

運ばれてきたスープカレー９００円。かなりのボリューム。

カレーはオクラ、ジャガイモ、ニンジン、ナス等野菜がいっぱい。
チキン、マトン、茹で玉子も入っている。

本店と異なるところは御飯が野菜と共に美しく盛り付けられて
いるところ。ビジュアル的にはこの方がいい。米はバスマティー
ライス。

美味い！やっぱり美味い！大阪にある他のスープカレーより
ワンランク上の美味しさ。温かさがこの寒い冬に美味しさをアッ
プさせているのは間違いないがカレー出汁そのものも美味い。

美味しかった。ごちそうさま。