串に刺して焼く焼鳥は最後かなー。 : 米沢鶏肉店

昨夜は鶴橋の米澤鶏肉店さんに焼鳥の配達をご注文。塩20.タレ20。40本で4000円。

緊急事態宣言中の週末だけ串にさすタイプの焼鳥を販売されるので、たぶん今週末が最後。なごりを惜しんでモグモグ。

やっぱり旨い。10本づつ温めなおしながら食べましたが、鶏の旨さが充分に感じられて、かなりの満足感。

ガツガツ食べてタレの串を皿に盛った写真を半分くらい撮り忘れ。

二人で食べましたが、もっと食べられたな、、、

緊急事態宣言があけたらセルフ焼鳥を食べにお店に行くか、ここを仕込み場として串の焼鳥をだしている北新地のヤマトさんに行こうと思います(^^)てか両方行くだろな(^^)

さすがに今日は買わないけれど、焼鳥好きな方は最後の機会に是非(^^)

昨夜は鶴橋の米澤鶏肉店の焼鳥、テイクアウト。たまには配達ではなく、とりに行きました(^^)配達してもらっても配達料金かからないけど、なんか安すぎて悪い気が、、、（笑）

塩10本、タレ10本。色々な種類をいれて下さってました。

やっぱり旨い。テイクアウトの焼鳥の中では別格かと。

串にさしているタイプの焼鳥のテイクアウトや配達は緊急事態宣言中の週末だけなので、今週末で終わってしまう予定。

今週末は配達をお願いするかな、、、(^^)

鶴橋の米澤鶏肉店さんの焼鳥デリバリー(^^)

緊急事態宣言中の週末だけですが、お盆なので今日も注文できました。

塩20本、タレ20本。美味しいので二人でペロリといけました。次は50か60本、、、（笑）

串の種類は選べないのでタレの方には同じ串が7本あったり。美味しいのでいいのですが、15本、15本くらいくらいが二人で食べるなら適度なのかもですね。

しかし、ほんと美味しい串が配達してもらって1本100円。ずーっとしてて欲しい、、、

以前頼んだ時は少し硬く感じた肝も柔らかくジューシー。ツクネもフワフワ。ツクネは好みがあるでしょうが、少なくとも店の特徴がでていて好感がもてます。

今回は日本一高いという卵、岡崎おうはんの初卵も4個1000円だったので注文。まだ食べてませんが小ぶりで烏骨鶏の卵に似てるかも。普通なら一個450円らしいですが、日本一高い、、、かな？（笑）まあ、縁起物でもあるらしいので、楽しくいただきます。

もう一回くらいは注文できるかな(^^)

鶴橋の米澤鶏肉店さんから焼鳥のデリバリー。

緊急事態宣言がまたでたので、デリバリーも復活です。

北新地のヤマトさんの仕込み場なので、鶏肉の品質は間違いなし。

一本100円で、デリバリーによる追加料金なし。塩15本、タレ15本を注文して3000円。

焼鳥は大好きなんで、色々とテイクアウトを試してますが、個人的にはダントツで一番です。

ほんと美味しかったです(^^)

週末限定、前日予約制です。

昨夜は鶴橋の焼鳥店、米澤鶏肉店さんのデリバリー。

北新地のヤマトさんの仕込み場がセルフ焼鳥の店として営業されているお店ですが、今回の緊急事態宣言下では、週末だけ店長さん自らが焼鳥のデリバリーをされているようです。

10本から注文可能で5本単位で増やせます。

お値段は一本100円、、、安っ！前にテイクアウトで焼鳥をやられた時より安いような。おまけに配達費込み。

塩10本タレ10本を注文。

お約束した時間に届きます。まだ温かいですね。串はお任せのみ。嫌いなものは除いてくれますが、焼鳥で嫌いなもんなんかない(°▽°)

塩はボンジリ3本、手羽先3本、ササミ2本、ソリ？2本。タレはココロ3本、セセリ3本、キモ2本、モモ2本って感じでしょうか。

旨いです(^^)ご丁寧にメッセージまでそえられてます。

鶴橋からバイクで20分以内の市内なら注文できるようなので、意外にエリアは広いかも。

とても気に入ったので、今週末も注文しようかと。前日までの予約との記載もありましたが、当日でもいけそうな旨の記載も。お店のフェイスブックページに詳細は書いてありました。

満足できたデリバリーでした(^^)

米澤鶏肉店で売られてます、湯煎の焼鳥。

湯煎して封を切るとなかなか良い匂い。

タレをかけてモグモグ。

温めなおしで硬くなったりするのを防ぐための商品らしいですが、確かにそこそこ美味しい。

湯煎だから柔らかくなるんかな？とも思いましたがそれもなし。

5本で1000円は少し高いかもですが、冷凍なんで、いつでも焼鳥が食べられるのはいいかも。

鶴橋の米澤鶏肉店さんでテイクアウト。

北新地のヤマトさんが営業自粛中は焼鳥が色々と販売されてましたが、ヤマトさんが営業を再開されたのでテイクアウトは種類を減らして続けられるとのことで、どうなったかなーと訪問。

焼鳥は3種だけですね。モモ、ねぎま、つくね。

まあ、もともと16種類ほどあったのが異常なんだけど(^.^)

ジャーキーや手羽もあるので購入。真空パックして生のまま売られてますが焼いてもいただけます。

手羽は焼いてもらいましょうかね。ジャーキーはそのままで。

帰ってモグモグ。うん、やっぱり焼鳥は旨い。もう少し落ち着いたらヤマトさんに行くかな。

手羽は柔らかく上品なお味。一時期流行った塩麹に少しつけたような柔らかさ。塩麹感はあまりないから、どう下ごしらえされてるかはわかりませんが。丁寧に焼かれていて、やっぱり焼いてもらって正解。

ジャーキーはトースターで炙ります。

鶏の繊維がしっかり感じられますね。ジャーキーの概念からははずれるかも。比内地鶏とかのしっかりとした肉質の味の濃い鶏をしっかり焼いて食べてる感じ？比内地鶏ではないと思いますが。

食べたかった比内地鶏のモモ焼きとかも無くなっていて少し残念ですが、お店の再開ができているのは喜ばしいですね(*^◯^*)

昨夜の夕食は米澤鶏肉店さんのテイクアウト焼鳥。

北新地のヤマトさんの仕込み場がセルフ焼鳥のお店になっているわけですが、ヤマトさんが営業自粛の間は普通の焼鳥等をテイクアウトできます。一応カウンターで食べることもできるようですが。

ヤマトさんのお肉でセルフやない焼鳥って、、、もろにヤマトさんの焼鳥やん(^^)

それでお値段１本120円！

買うしかない！

種類もかなり色々とありますが10本購入。

あ、皮付きセセリのタタキも買いましょう。これは500円ほど。

15分くらいで焼き上がります。前もって電話しておけばスムーズですね。

帰って少し暖めてモグモグ。

うん、肉質がしっかりとしていつ美味。焼きたてで食べていないのにかなりの満足感。

皮付きセセリはタタキというより焼物かな。少し高く感じる人もいるかも。あとレバーやココロは少しかため。まあレアで焼いたら食中毒が怖いですもんね。

しかし、その他はとても120円とは思えない満足感。

焼鳥テイクアウトはヤマトさんが営業を自粛されている間だけらしいですが、家で自粛のストレスを和らげるのに最適なテイクアウトでした。

鶴橋の米沢鶏肉店さんに。

北新地のヤマトさんが運営するセルフ焼肉のお店で、ヤマトさんと同じ肉が安く提供されると聞いたので初訪問。

立地はかなーりわかりにくいですね。一階は小さなカウンター、二階はテーブル席なので二階に。スタンディングとも聞いていましたが、ちゃんと椅子はあります。

焼き鳥メニューはオール300円。三種や五種盛りもありますが単に300円を品数に掛けるだけなので好きなものを選ぶのが良いかもですね。

自分でジュージューと焼いてモグモグ。良いお味ですね。焼きがセルフなんでヤマトさんの味には遠く及ばない、、、ってか、比べるなとなるでしょうが、確かに良い鶏だなとは思います。ツクネも面白い感じです。焼き加減が難しかったけど。つけダレや塩にもう少しこだわってもらえたら飛躍的に味があがるような気がします。

炭焼きホルモンや炭焼きチキンも注文。各500円ですが凄いボリューム。お得ですねー。お味もなかなか。ハートランドの瓶ビールも500円とお得なので、炭焼きで軽く一杯も良いかもです。

二人で飲んで食べて5000円ほど。安い！

メニューにはありませんが、日によっては鶏のお刺身もあるそうなので次は聞いてみようと。

ヤマトさんのお店なら、鶏の熟成肉も欲しいなーとか少し贅沢なことも考えてしまいましたが、接客も丁寧で本当に良いお店だと思います。