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舌歯鶏孤聞さんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
ムガル 玉造店(MUGHAL)
|
---|---|
ジャンル | パキスタン料理、アジア・エスニック、インドカレー |
住所 | |
交通手段 |
JR環状線/市営地下鉄 玉造駅から徒歩2分 玉造駅(JR)から83m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
16席 (カウンター8席、テーブル4人席×2=8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年2月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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一部の文章の連なりがおかしな点は無理矢理に元ネタの単語をぶち込んだ為です。
今回はネタ投稿なので一部のクソゲー好きな方のみお楽しみ下さい。
本日はムガルさんに初訪問。
当方は愛車の「ジスタス-21」号で颯爽と駆けつけ迷う事無く店内にインしました。
おー、店内はパキスタンに「ワープ」したみたい!ってな訳でもございません。
結構、日本チックな造りの店舗でちょっとガッカリ。
カウンター席は7席ほど、奥にテーブル席が2組ございました。
先客は0名、お店はパキスタン産の方が2名と私服でオーナーさんらしき方が1名いらっしゃいました。
そして中盤から女性の日本人の店員さんが加わり合計4名の構成です。
当方はもちろんカウンター席に座って置いてあるメニューを拝見させて頂いていると・・・
パキスタンの方が1杯目のドリンクは全て100円(一部除く)と説明して下さり、折角なのでチャイ(アイス)をオーダーしてみました。
そしてメニューをじっくりと見て今回はタンドリーチキン1P、ダールカレー、ココナッツナンを注文。
最後にドリンクの2杯目としてラッシーを追加で注文してみました。
で、今回はその他のメニューを書くとかなり長文になるのでカット。
主だった事のみ箇条書き形式にて御説明いたします。
まず、豊中のMOREみたいに糞高い31960円の「サイクロン」カレーみたいなのはございません。←当たり前
もちろんパキスタン料理店なので「バルバール」みたいなベルギービールはございません。←ノルマ達成用の戯言
またお昼のみのサービスでランチ時はルーのオカワリが無料、ライスも大盛り無料との事です。
しかも雨の日は1ドリンク(一部除く)無料のサービスもございます。
そして夕方には学割サービスもございまして17:30-18:30の1時間のみカレー・セットが500円、550円での販売。
それとメニューの中には毎月変わる限定品もございまして、お客を飽きさせないよう工夫なされておりました。
はー、ココまででもう800字オーバーか・・・ヒマな人だけついて来てね。
チャイ(アイス) ※100円
1杯目のサービス価格として定価300円の所を100円にて御奉仕。
もちろんチャイだけではなく他のお酒類にも適用が可能です。
チャイとはいわゆるインド式の甘く煮出したミルクティーの事です。
シロップを入れて飲んでみると・・・結構うんまぃ。
そんなに香辛料で奥深い味って訳でも無いけど普通にストレートなチャイって感じじゃないでしょうかね。
先人の方で薄いと仰る方もおられましたが改善したんとチャイまっか。←寒いわ、ボケ!
タンドリーチキン1P 650円
メニューには1Pと書いていたんですが実際は小さめのがチキン(ドラム・サイ)が2Pとつけ添いとして玉葱、
そしてソースが2種類とレモンが付属していました。
CP的にはチキンが小さめでアレだけど玉葱とソース付きだから・・・まぁ許そう。
まず、目の前に置かれた鉄皿は恐ろしい位にジュウジュウと音を鳴らしていました。
とりあえずチキンが熱くて持てないので器用に箸で肉を千切り、何もつけずに一口・・・
おー、香辛料がかなり効いてて超スパイシーなタンドリーチキンです。
思ったより辛かったので一瞬、カレーの辛さを最大にしてくれと言ったのシクッたかなと思いましたが後の祭りさ、ベイベー。
次にそぎ落とした肉にレモンを絞って喰ってみる。
うn、中々美味いな。 肉は適度な硬さで肉汁はそんなにジューシーでも無いが問題ないレベルであろう。
でも鉄板がカンカンに熱いので玉葱がどんどん黒くなって焦げちょるばい・・・。
そして赤い方のタレ(アチャール系?)につけて食べてみると・・・うむ、ちょっと辛味が増したな。
でもこれぐらいなら余裕、余裕。 まだ全然平気だわ。
で、緑のタレ(ミントソース)につけて食べると・・・へー、こっちは酸味のあるタイプなんだね。
どっちも美味かったけど個人的には赤いタレの方が好みかな。
しかしチキンが小さいのであと6(「A・T・O・M」)つ位食べたい気分になるなぁ。
あっ、そうそう玉葱は放置してたらかなり焦げたけど味は普通でしたよ。
ダールカレー 1000円
カレーの辛さは先人が言う所、スタンダード/ホット/ベリーホット/ベリーベリーホットの4種類。
当方は注文する時に4段階目のベリーベリーホットにてオーダーさせて頂きました。
そして結果はと言うと・・・結構辛いけど余裕で平気な辛さでした。
辛さには個人差がございますが辛党の方ならベリーベリーホットを頼んでも何ら問題ないと思いますよ。
で、肝心のダールカレーとは黄色い豆のカレーの事です。
値段は高い(カレーは全体的に)けど量は1,5人前ほどあるのでCPはそんなに悪い訳じゃございません。
具材は結構粒が細かいので何が入ってるのか確認出来ないけど玉葱とかトマトとか入っていましたね。
味は豆の風味を強く感じるカレーで逆にカレーの風味は少し弱めかな、辛さは前述のとおり結構辛い程度です。
そんなにクセがなかったので日本人向けにアレンジなされているのでしょうかね?
個人的にはまぁまぁ美味いと思いましたが美味さの順に並べると3品頼んだ中ですと最下位かも。
ココナッツナン 450円
厚みこそございませんがわりと大きめの扇状のナンが4枚。
ココナッツと言う名だけあって食べてみると「ナニ」ーぃ!と言った感じでほんのりと甘めですね。
表面は一部カリッとしていて中は結構もっちりとしておりました。
それにココナッツの風味と甘味がカレーの辛さと良くマッチしていて美味しい。
うn、ココナッツナンは抜群(「バッくん」)に美味いな。
ラッシー 300円
ラッシーはあまり飲んだ事が無いのですがわりと粘度があって細いストローだと吸うのに力がいりますね。
糖度が結構高めなので辛めの物を食べた後に飲むと逆に甘さが口の中に残ったので結局お冷でお口直しするハメに。
でも氷入れ過ぎのお冷が届いて最後にワロタw
総評すると正しくこちらの料理の香辛料はまるで「ドラッグ」みたいだったわ。
香辛料の「パーツ」を100個集めて混ぜるとオレ、もしかして「ED」を迎えるんじゃね?
・・・と最後のノルマの戯言は置いといてちゃんとした総評。
料理は選んだ種類が悪かったのかサラダ系がまったく付属しなかったのが唯一の不満でした。
それにディナーよりランチの方がお得なのは言わずもがなですが、それでもサービスは頑張ってる方じゃないでしょうか。
しかし接客はパキスタンさんが少し不安がある(説明が飛ぶような)感じが難。 ※タイトルの意味はそれを脳内で補うと言う意味
でも今回は逆にオーナーさん(?)の方がチョロチョロとしていて少し邪魔(女性店員さんに声をかけ辛い!)だったw
その他は特に問題はございません、料理自体は美味しくて概ね満足いたしましたからね。
てな訳で今回はごちそーさんでした。
あとはコメント欄に使用しなかった単語を置いときますね。