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てんしばってオシャレになった？ （ルーブル美術館展2019.1.14迄）
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大阪名物・冷やしあめ220円（税込）
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よってってカフェ
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ルーブル美術館展は2019.1.14迄
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大阪市立美術館の外観
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向かいには通天閣が！
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天王寺駅に近いあべのハルカス
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『棺に由来するマスク』です。紀元前1391～1353年作
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『狩りの女神ディアナとして表された若い娘の肖像』です。 150～170年の作
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ゴヤ作、通称「青い服の子供」
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初登場、相方さん(;^_^
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店舗基本情報
| 店名 |
産直市場よってって てんしば店
|
|---|---|
| ジャンル | その他 |
| お問い合わせ |
06-6776-8829 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
天王寺駅前駅から376m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
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|---|---|
| 関連店舗情報 | 産直市場よってっての店舗一覧を見る |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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やっとこさ激動の月金を乗り越えまして、ちょっと食べログタイム。
と言っても、遅い昼休みとかに覗いて、新規フォロワーさんで「いいね」いただいた方、見てますけどね(;^_^
この後、ご無沙汰の皆様のレビュー読みに行きますね。
天王寺駅方面から動物園方面は、その昔はドギツイ感じでしたが、今はお洒落なお店やドッグランもできるとこもありますね。
今回は、電車でなく、車を飛ばして１時間ちょっとのこちらに訪問しましたよ。
こちらに出没したのは、大阪市立美術館で、『ルーブル美術館展』をやってるから。（2019.1.14迄）
テーマは、「肖像芸術ー人は人をどう表現してきたか」です。なかなか深いテーマですね＾＾
まず度肝を抜かれたのが、『棺に由来するマスク』です。紀元前1391～1353年作です。
紀元前1000年って、日本人何してた？ 日本には、当然文字もない時代。こちらは、木と石、そして、ガラスからなる精巧な顔です。死後に来世にわたって生きる理想の顔だそう。現代風の顔にも見えるから不思議。
次に衝撃を受けたのが、『狩りの女神ディアナとして表された若い娘の肖像』です。
150～170年の作。大理石によってつくられています。撮影は、購入した本からですが、実物はピカピカと大理石の原石が光っているもの。表情から、指の爪までのリアルさが凄い。よくぞこの形で出土したもの。
こちらは、若くして亡くなった娘をディアナになぞらえているそう。処女神ディアナはローマ神。ギリシア神話で言うアルテミスのような存在。連れている犬もかわいいね。
最初から最後まで感動・感嘆の連続。日本にいながらルーブル美術館展を観られるとは何たる幸運。皆様も是非ともご覧になってください。
さて、こちらは食べログ。大阪市立美術館の中には喫茶店もなかったので、てんしばの産直市場の中によってってカフェがあったので寄ってみました。いただいたのは、大阪名物・冷やしあめ220円（税込）。まず一口目、意外と甘い・・・。後口にはやさしく生姜の風味が・・・。米や麦芽から抽出した糖から作った水飴に生姜をプラスして仕上げたものです。色も琥珀色で美しい。
美術展の鑑賞は、意外とスタミナを消費するもの。体力的にも限界で、甘いものは嬉しかったです＾＾