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【R2.7.8より店名変更!】原点回帰?メニュー変更で再出発♪@ジャンク系列
ジャンクストーリーさんの二号店として、いや、二号店として認識されていない
のではというくらいの集客がある阿部野橋の麺と心さん。すこし、本家とは違う
ラーメンを出すというイメージでしたが、このたび正式に本家の味を出すのかは
定かではないですが、店名が変更されたようです。
その名も
らーめんstyleJUNKSTORY~阿部の味店~
いいですね、谷九のお店はいつ行っても美味しいですし、基本シンプルな時々の
ラーメンなんですが、こちらもそれに近づけはるなら大歓迎、過渡期のメニューの
塩のヒカリはこの演出要るんかな、どないしようかな段階でした。
大葉もラーメン後半の演出もいらんとおもうけどなあ、あの一口目の旨さでリピートが
決まるくらいのおいしさだと思いましたけど。
ただ、ハマグリに限らず貝出汁を使ったライバル店がたくさんいるので、いずれにせよ
なにかに特化する必要はあるのかもしれませんね。対消費者との関係性では。
二号店のかじ取りに期待です^^
ご参考まで~♪
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mafu
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店名 |
掲載保留
麺と心 7
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2020 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2020 選出店
ラーメン 百名店 2019 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2019 選出店 |
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄谷町線の阿倍野駅5号出口から徒歩2分位 阿倍野駅から394m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
pay pay 使えます |
席数 |
14席 (カウンター6席、テーブル8席(4人掛け×2)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | 特にありません |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年5月11日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ジャンクスタイル系列のこちら。
前回訪問時は店名変更、メニュー変更前でストーリーさんのメニューでしたので、
こちらの売りの魚介白湯っていうスープを味わえていませんでした。
ジャンクとは合わないという声もありますが、店舗によって毛色が全く違うので、
こちらのメニューとあわなくても、谷9のストーリーの繊細な商品とは合うと
いうことは大いにありうるので、そこはちょっと言うておきたいなと。
ただ、確かに、こちらはちょっと攻めすぎというか、魚介白湯ってそないに
推すべきカテゴリかなとは思いました。
99パーセント魚介の味のインパクトっていうなら、相当な味追いがいりますよね。
魚粉なんてそれが為の典型的な手段じゃないですか。
それと、味変を推奨して、柚子胡椒とかまさかのXOじゃんとか味に自信ないんかい!
と思います。鰹ジュレなんか味変の役割を担わせるべきじゃないキャラなのに、
ちょいとかわいそうですよね(笑)
もともと味を客任せにするお店って言い訳してるみたいで、あまり好きではなくて、
ジャンクの大将もそれを良しとしているんだなって思いました。
スープもコージーさんの言うようにピンボケしてて食材の旨味なんて感じないです。
チャーシュー代わりのカジキも生臭さがないだけで無味無臭。意味あります?(笑)
せめて肉にしておいたらええのになと。
魚介白湯ってカテゴリがないのは、わざわざ濁るまで煮詰めたスープよりも
食材の旨味を引き出すにはすっきりとしたスープができるからで、魚介白湯の
先駆者っていうのも味のわからない消費者を誘導してるみたいでどうかなと思いました。
好き嫌いはありますが、これだけの評価がついてるので、あえて個人的な印象を。
ご参考まで。