ぺりーのいくら丼
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Twitterで『開国』を確認してあの有名いくら丼を食べるんだ！
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いくらと雲丹丼
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白米をギューギューに丼に詰める大将越しのいくらと雲丹丼
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イケてるデザインですね
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1人一本！
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前の人もしっかり冷え冷え保冷剤握ってます
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いくらと雲丹丼¥1850(税込)ご飯普通盛り＋柔らかめイクラ
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よく読んでチョイスしましょう
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冷え冷え保冷剤を配る大将に感謝です( ；∀；)
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冷え冷え保冷剤とカチカチおしぼり
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暑いよ〜
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店舗基本情報
| 店名 |
ぺりーのいくら丼（ぺりーのいくらどん）
|
|---|---|
| ジャンル | 海鮮丼 |
| お問い合わせ |
06-6211-1123 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄堺筋線日本橋駅より徒歩5〜6分 日本橋駅から385m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
10席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| お子様連れ |
子供可 可 |
| ドレスコード | なし |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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明日は開国します！
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以前突撃してフラれた「ペリーのいくら丼」さん
Twitterで明日の営業を確認してチャンス再来です！
(鎖国＝休業日 の日も多いのでお気をつけ下さい)
しかしこの日は土曜、東心斎橋の雑居ビルの1階着いた時には既に開店前から10名以上並んでおりました(ﾟoﾟ;;
せっかくだからと暑さと戦いながら並びます、
喉元にブーンと携帯扇風機を当てますがもはや熱風笑
諦めようかな…。
そう思った瞬間、救世主が( ；∀；)
オーナーさんが真夏の行列を見兼ねてカチカチに冷えた保冷剤とおしぼりを配ってくれました泣
冷たい〜♡( ＊ ˃́ꇴ˂̀ )ｷｬﾊｯ☆
なんとか気力を持ち直し2巡目やっとお店に入れました
コの字のカウンター10席ほどお父さんとお母さん2人で切り盛りされている小さなお店ですが消毒、仕切りもバッチリです
早速と勢い余って注文しようとすると…
「ちょっと待ってやー！おっちゃんのタイミングあるからな〜」
ごめんなさい、そうでした、空気読まないとね(^^;;
お母さんは裏でお味噌汁を入れていたりテイクアウトのお弁当作りと猫の手も借りたいほど
大将がご飯を盛っている間に声をかけるのはタブーです
この日は残りわずかな雲丹の限定の日だったので
タイミングをみてメニューの中から
いくら&雲丹丼（ご飯普通盛り)(イクラは柔らかめをチョイス）¥1850(税込)を注文しました
私の目の前の炊飯器から丼にギュッギュッと音を鳴らしながら白米が詰められております
これが普通盛り？^^;
目の前に現れた惜しげもなくびっしり乗せられた雲丹とイクラ噂通りの迫力！
お母さんが手早く味噌玉を溶かして味噌汁と黄色い沢庵が並んで整いました
よーいドン！で白米ごとイクラを掘り起こしながら口に運ぶとつけだれの味も程よくイクラはスルスルと滑り込み美味しさの液を弾けさせる
隣の雲丹はとろりと濃厚、白米に馴染んだかけたイクラのつけだれで追い醤油は不要
後半にチューブわさびをピリリと効かせてあれよあれよと食べ進め気がつけばどんぶりに残る米粒をかき集めておりました
最後にふにゃっとした黄色いたくあんをかじって冷たいお茶を喉に流したらめでたく完食、お腹はもうパンパンです
背中越しにまだまだ続く行列もありますので余韻も程々にお会計、
あ。この時も大将がご飯を盛っているかもしれませんので気をつけましょうね( *´艸｀)ｸｽｸｽ
飛ぶ鳥跡を濁さず達成感と共に退席
一度は行ってみたいと思っていたお店に伺えて良かったです、アドバイス下さったインスタグラマーさんリアルタイムにご教授いただきましてありがとうございました♪
大将、お母さん
どうもごちそうさまでした（^人^）