無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
06-6641-0551
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
今回は過去最高一度に10個の豚まん購入。着いた翌日から出張が入ってしまいましたが、十分美味しく頂きました。
この日大阪から届いたクール宅急便は551の豚まんと煮込み麺。豚まんについては今さら書くこともありませんが、今回は過去最高の一度に10個というのが今までとの違いです。
でも間が悪いことに、届いた翌日から注文時には想定していなかった一泊二日の出張に行かなければなりません。
製造日を含めて5日の消費期限で配達されたのが製造日の翌日。二人で10個を実質二日間で食べてしまわなければいけないので1日2.5個が一人当たりの割り当てという計算です。結局期限内に食べたられたのは10個中6個まで。
残り4個はラップにくるんで冷蔵しておいたら消費期限の翌々日まではノープロブレン。十分美味しく食べることができました。今回は不測事態でしたが、結果的には保存性が実験できた形。夏場はともかく、これからは多めに注文しておいても大丈夫そうです。
なお、一緒に注文した煮込み麺は鍋のシメとして美味しく頂きました。
今回は『ハート豚まん』も取り寄せ。味は普通の方が美味しい気がします。
バレンタインの前日、2月13日午前中に家に届いた宅配便は大阪の551の豚まん。昨年大晦日以来一ヶ月半ぶりのお取り寄せです。
本当は家に常備しておきたいところですが、賞味期限短いし、あんまり頻繁に注文するのも面倒なので、禁断症状との兼ね合いでこれくらいのインターバルで利用しています。
今回は届いたのは豚まん8個とこの時期限定、バレンタイン仕様の『ハート豚まん』。コンビニが仕掛けた恵方巻の習慣には未だに馴染めませんが、バレンタインくらい歴史があるともはや逆らう気が起きません。むしろハート型容器の錦松梅とか見かけるとつい買ってしまいます。
そのハート豚まんはこんもり盛り上がった形してるので真上から見ないとハート型には見えません。味の方は普通の方が美味しい気がします。それと関係あるのかどうか分かりませんが、餡と皮の間に隙間があって、餡の外側に薄い幕のようなものが見えるのが普通の豚まんとの違い。
せっかくなら味の麺でもちょっとヒネリがあってもいいと思います。チョコレート味は勘弁して欲しいけれど。
やはり横浜中華街より551。製造翌日には届く豚まんが旨い!
コロナのせいで遠出はもちろん買い物にもあまり行きたくない今日この頃。ますますネット通販でのお取り寄せへの依存度が高まっています。
昨年の大晦日に届いたのは大阪名物551のチルドの豚まん。朝9時までの注文で当日製造の出来立てのものが翌日には届くのがありがたい。
今回は豚まん4個入り760円と2個入り380円を各一箱の購入。製造は前日の12月30日で賞味期限は1月3日なので正月三が日は楽しめます。
でもやっぱりすぐに食べたい。早速暮れに中華街の照宝で蓋を新調した蒸籠で蒸して食べましたが、やっぱり旨い。チルドなので餡は皮との間に隙間なくてぴっちり詰まっています。
そして独特の匂いと旨み。暮れに中華街の有名店で買った冷凍の豚まんとふかひれまんとは大違いです。結局元旦には食べ尽くしてしまいました。
本当は大阪行って食べたいところですが、当分は通販で我慢。匂いを気にしながら新幹線で持って帰らなくてもいいのはありがたいですが。
初めて豚まんの聖地巡礼。本店限定の叉焼まんとあんまん買ってみました。
ツレのイベント参加のアテンドで行った大阪で束の間の単独自由行動時間に道頓堀界隈をぶらり。考えてみたら大阪は出張とかで来るばかりでちゃんと観光したことも一人でぶらついたこともありません。この機会にインバウンド気分であちこち覗いて来ました。
その一環で伺ったのがこちら。ずっと来てみたかった自分にとっては豚まんの聖地、戎橋にある551の本店です。11時40分頃にお店に着きましたがテイクアウトの売場にはどこの売場でも見かけるお客さんの列。それに加えてこちらではイートインの入口にさらに長い行列が出来ていて全国区の人気を伺わせます。
この日は既に早目のランチを済ませていたので並んだのはテイクアウトの列。せっかく本店に来たので本店限定という叉焼まん二個入り一箱400円とあんまん同320円を購入しました。
あんまんは通販で取り寄せたことがありますが、叉焼まんは全くの初めてです。どちらもチルドは無いので温かいものを購入。自然に冷めるままにして東京まで持って帰り、自分で蒸し直して食べることにしました。
豚まん程ではないですが、温かい叉焼まんはそこそこ匂うので、近所のコンビニで口の閉められる手提げ袋を買って封入。イベント本番の観客席まで持って入りましたが、匂いが洩れないか冷や冷やものでした。
東京まで何とか無事持って帰って蒸籠で蒸してから食べてみると、叉焼まんは豚まんに比べて匂いは控えめで醤油の風味が強い感じ。濃い茶色に見える餡には小さく角切りされた叉焼と椎茸、タケノコも入っています。叉焼は脂身の部分が多い感じで結構好みのでした。
一方のあんまんは皮が豚まんとはかなり違って山芋とかも入った日本の饅頭のよう。中の黒い餡はゴマたっぷりで甘さ控えめ。中華の芝麻球(ゴマ団子)の中身に煮た餡です。
食べてみた結果として叉焼まんもあんまんもそれぞれ美味しいけれど、やはり一番は普通の豚まん。でもその豚まんも続くとさすがに飽きてくるのでローテーションで間に叉焼まんやあんまん挟むのはありだと思います。
本店はそう頻繁には行けないけれど、調べたら叉焼まんも通販してるらしい。今度はそちらも利用してみます。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
東急東横店の催事最終日に滑り込みで豚まんゲット
この日は夕方渋谷方面に外出して用事が思ったより早く終わったので、東急東横店でこの日まで開催中の『なにわうまいもん市』に伺ってみました。もちろんターゲットは自分の大好物の551の豚まん。
16時30分頃に催事場に着くと551の売場には中毒者の皆さんで30人くらいの行列。会場を突き抜けて階段の踊り場くらいまで伸びています。普通なら見ただけでリタイアするところですがそこは中毒性のあると言われる551。多少待ってもやはり買いたい。
この時点で既に豚まん以上に狂暴な匂いのしゅうまいは既に売切れ。他も残り僅かという事で前の方から順に購入希望者には店員さんが手書きの引換券を渡しています。見ると仮設の作業場は既に後片付けモード。この時間はもう既に作った分だけを販売しているようです。
自分のところに店員さんが回って来たので豚まん6個と海老しゅうまい12個入り一箱を注文して紙を受けとりました。結局並んでから20分くらいで注文したものを受け取り。特に制限のなかったちまきもその場で追加して会計はジャスト2000円でした。
電車の中での匂いを気にしながら家に帰って袋から出してみると豚まんも海老しゅうまいもまだ温かい。大阪から持って帰って来たんではこうはいかないです。でもやはり熱々で食べたいので蒸籠で蒸してから頂きました。
豚まんは相変わらず思わず笑みがこぼれる美味しさ。この味をいったいどう表現すればいいのか、自分のボキャブラリーを超えた旨さです。これ食べたら横浜中華街のただ大きいだけの肉まんや世界チャンピオンが作った肉まんは食べれません。
海老しゅうまいはたぶん初めてだと思いますがこれも旨い。普通のしゅうまい程のインパクトはありませんが、ぷりぷりの海老の食感が秀逸です。
自分を含めて東京にも沢山の中毒者がいる現状を考えると、一つでいいから東京にも常設の店舗が欲しいと切に希望するものです。
口コミが参考になったらフォローしよう
Schnitzel
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Schnitzelさんの他のお店の口コミ
三洋食堂(流通センター、昭和島、大井競馬場前 / 食堂、海鮮)
洋食や 三代目 たいめいけん(川崎、京急川崎 / オムライス、洋食、ラーメン)
ほうせいどう(大森、大森海岸、平和島 / 居酒屋)
ル・ミトロン(みなとみらい、桜木町、馬車道 / パン、サンドイッチ、ベーグル)
中華一 龍王(横浜、平沼橋、新高島 / 中華料理、ラーメン)
御あられ処 さかぐち(市ケ谷、半蔵門、麹町 / せんべい、和菓子)
店名 |
551蓬莱 戎橋本店(ゴーゴーイチホウライ)
|
---|---|
ジャンル | 肉まん、中華料理、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
06-6641-0551 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄なんば駅11番出口より徒歩1分、難波本通りへ入る。 大阪難波駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、Diners、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
120席 (テーブル席、円卓席) |
---|---|
個室 |
無 半個室あり。 3階貸し切り可 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 席が広い |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1945年10月15日 |
お店のPR |
大阪名物の「出来立て豚まん」の食べられる551蓬莱の創業の地です。
忘年会・新年会は551蓬莱で本格中華!!レストランで出来立ての豚まんもお召しあがり頂けます。 大阪観光のど真ん中でどこへ行くにも便利です。道案内は店員にお任せ下さい! 出来立ての豚まんやここでしかない、中華ポテト、自家製ゴマ団子も、とっても人気です。 |
関連店舗情報 | 551蓬莱の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
デパートの催事で二回続けて551の豚まん買えなかったせいで、このところあちこちの肉まんを食べています。
でも恵比寿にある551蓬莱の創業者のお孫さんの店、「東京豚饅」や「元祖神楽坂五十番」、「自由が丘 蔭山楼」、それぞれに美味しいけれど、やっぱり551が食べたい。
その思いが募って結局ネットで取り寄せることにしました。今回注文したのは豚まん8個と叉焼まん2個。通販では初めての叉焼まんは本店、梅田店、通販の限定商品です。
例によって製造日翌日昼過ぎには宅配便が到着。消費期限まで3日半残っているので豚まん、叉焼まん合わせて10個は余裕で食べ切れてしまいます。
毎度毎度のことなので今さら書くことは多くありませんが、豚まんは皮も餡も美味しくて、それらの間に隙間がないのが好印象。
いつもは照宝の蒸籠で蒸すところ、今回は以前取り寄せた電子レンジ専用セイロも初めて使ってみました。少量の水と豚まん一個を入れて1〜2分電子レンジするだけで出来上がり。
20分くらいかかる蒸籠よりも大幅時短になる一方で味も遜色ありません。一個だけ蒸すならこっちだと思います。
叉焼まんは醤油の風味が強くてやや甘めの味付け。小さく角切りされた叉焼と椎茸、タケノコも入っています。どこそこ美味しいけれど豚まん程の中毒性はありません。
改めて思いましたが、デパートの催事で長蛇の列に長時間並ぶよりは送料かかるけれど、通販が便利。禁断症状が出たらまた利用したいと思います。