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店名 |
ウォーカーズ バー(WALKERs BAR)
|
---|---|
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
06-4708-4531 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 御堂筋線 心斎橋駅より徒歩3分 長堀橋駅から287m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
1階チャージなし、2階はチャージ500円 |
席数 |
15席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ソムリエがいる |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年11月2日 |
備考 | |
お店のPR |
【心斎橋駅徒歩5分】世界を代表するジョニーウォーカーをおしゃれに飲めるBAR!!
様々な飲み屋が立ち並ぶ大阪東心斎橋 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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大阪府大阪市中央区東心斎橋1-13-19 双葉屋ビル、WALKERs BAR。
ハイボールやハンバーガーを楽しめる、お洒落な立ち飲みBAR。
店名通り、スコッチ・ウイスキーのブランド、ジョニーウォーカーが充実。
2015年11月2日オープン。カード可。喫煙可。
大阪市営御堂筋線心斎橋駅6番口 徒歩3分。
営業時間16:00~27:00、土曜15:00~27:00、日祝15:00~27:00。
ガラス張りで店内が見え、木製フレームが雰囲気を上げている外観。
カジュアルに立ち寄れるスタンディングバー。
ジョニーウォーカーのボトルが壁にずらりと並ぶ。
カウンターには、クラッシュアイスにモエのピッコロを挿していて、目が行きます。
マイレビュアーさんに案内して貰ったBARです。
フードは、ハンバーガーなどもあって、小腹が空いてる時も良いですね。
コの字のカウンター内に感じの良い女子一人、全ての対応をされていました。
この女子がどんなに忙しくとも、愛想が良い。
ここでは、やはりジョニーウォーカーですよね。
メニューを拝見。
S 30ml (500円~)
G 45ml (700円~)
W 60ml (1000円~)
ジョニ黒、ジョニ赤から… ブルーラベルまで。
スタンディングバーで、青は中々出会わないものですよね。
このギャップが魅力的。
◆ジョニーウォーカー ブルーラベル (S) 2000円
ブルー・ラベルは、ジョニーウォーカー究極のブレンデッド。
氷を入れる気にはなれません。ストレートで貰ってチェイサーを。
一万樽に一樽といわれる希少な原酒のみを用いた究極のブレンド。
この上なく芳醇で力強く微かにスモーキーな味わい。長く心地よく続く余韻。
このラベルは、全てのボトルに製造番号が刻印されてます。
秘蔵の貯蔵樽の中から取り出された数々の貴重な精選原酒は、15年~60年の熟成物。
英国王室御用達となった1934年に製造された、国王ジョージ5世記念版に用いられた名誉ある色が青。
その栄光を復古したブルーラベル。
親会社がギネスとなった直後、1980年代後半に最古年物(John Walker's Oldest)の銘柄で発売。
1992年頃にブルーラベルへと名前が変りました。
こちらの店のオーナーは、ジョニーウォーカーがお好きなようで。
別の店で名刺を頂戴しましたが、社名がWALKERS Inc.さん。
5店舗運営されておられ、こちらはその一店です。
世界で一番有名なスコッチウィスキーだと思われる、ジョニーウォーカー。
諸先輩は、ジョニ黒とおっしゃる方が多いですネ。
1960年頃のジョニ黒の実売価格は10000円。
当時の大卒初任給2ヶ月分に相当。
昭和の日本で庶民の憧れとして、大衆文化にもしばしば登場したのが残ってますね。
時は過ぎ、2019年の現在は、ジョニ黒の実売価格2500円前後といったところでしょうか。
日本でのスコッチウイスキーの歴史を価格で感じます。
個人的には昨年、アメリカ合衆国限定商品として女性版とも言えるジェーン・ウォーカーとはまだ出会ってないので、その内飲んでみたいと思ってます。
ジョニ黒ファンが、ワンコインから楽しめるお店でした。
ご紹介、ありがとうございました。
(ジョニーウォーカーの公式ページ) https://www.johnniewalker.com/ja-jp/