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【鱈】と【春菊】と【蟹クリーム】と【ミモレットチーズ】の四重奏を堪能!!美味しくないはずがないでしょう!春菊ほろ苦クリームソースが癖になっちゃうー--!!!!
必食!!とろ〜りアサリのお汁が激旨!!
アサリのスパゲティを注文
事前に仕込まれたと思われるアサリのスープでアサリを煮込んでいく。パスタの太さ加減も絶妙でアサリの旨味を吸ったスープが、パスタにまとわりつき旨味全開!!
はぁ〜なんて美味しいんだ。この乳化スープは家ではなかなか出せませんね。ニンニクも入っているんだろうけど形は見当たらない。ニンニクオイルなのかなぁ。
ずっと注文したかったアサリのスパゲティ。
今日食べられてよかった^_^今日出会えて良かった
リングイネは少し塩加減が強めだったけど、バジルの香り漂う美味しいパスタでした。ジャガイモがホクホクでGOOD
インゲンはも少し大きくカットしてもいいのかなと感じました。
いつも感動を与えてくれるパスタ馬鹿一代。
コロナの中でも頑張って下さい!
ごちそうさまでした。
次回はフォアグラのパスタにチャレンジいたします!!
Grazzie mille!!
舌の横で感じる旨味全開!必食の豚バラキャベツクリームパスタ!
本日は、ランチ2メニューと、お気に入りの豚肉のパッパルデッレを。
ランチのチキンのクリームソースは、口に入れた途端、舌の横で旨味を感じる感じる!ランチ限定のメニューっぽいのでまた機会があれば!
サーモンのトマトも安定の味。ここのトマトソースは少し緩めな印象。前のアラビアータの時も同じ印象だったので、店主のこだわりやルーツがきっとあるのだろう。いつか伺ってみたい。
しかし、安定の豚バラキャベツクリーム。
中毒性があり、何度も食べてしまう、、、
やはり、トリュフオイルが入っていると思います!
凄く上品な香りが口の中に広がります。
今度来る時は、募る思いを断ち切り、また新たなパスタに臨みたい!
目の前では、ボンゴレがかなり美味しそうに作られていた。うん、次回はボンゴレだなー!
毎回感動をありがとうございます。
ご馳走様でした^_^
やっぱり馬鹿でした!〜最大の賛辞を込めて〜
「豚バラの煮込みとキャベツのクリーム」
「穴子と万願寺、ニラのアラビアータ 花山椒の香り」を。
豚バラの煮込みはもう鉄板!!前回投稿を参照してください。トリュフの香りが、オイルとして入れているのか、麺に練り込んでいるのか、、、たまらない!
アラビアータは少しトマトソースは緩めだったけど、山椒がさらに味わいを引き立てていて、まとまった感じ。アナゴの臭みもなくこれまた商品に仕上がっておりました。
手打ちの生麺も、食感がそれぞれ違って良いですよね。
しかし毎回気になるのが、シェフの手さばき。オープンキッチンにしているので、その優雅な手さばきに惚れ惚れ致します。
フィナーレのフォーク二本持ちでの盛り付けなんかは、美味しいパスタを提供するだけでなく、自身も技術を磨いて成長しようとか、成長を確認すべくあえてトングではなくフォーク二本持ちでやっているのかな?とか勝手に想像。
職人の域ですね。
いつも美味しいパスタをありがとうごさいます。
ごちそうさまでした!
天主はきっとパスタバカなんだろうなぁ、、、 一口食べるとその理由が分かります!
パスタバカ一代。名前とは裏腹に、本格的なイタリアンパスタを堪能できる。
カウンターに着席。シェフの手さばきは見事。IHではあるけれど、火加減を細やかに調整してパスタを次々に仕上げていく。一切のムダがなく、流れるように。
特筆すべきは、シェフのルーティーン。
パスタを混ぜるときは、フォーク2本を持って、トングのようにしてかき混ぜる。そして、まずは麺からもりつけ、ヘラでソース集めて、特製のスプーンで盛り付ける。
一連の流れが美しい。
【アーリオ オーリオ ペペロンチーノ 1050円】
最期の乳化は、結構ゆで汁を入れるようだが、火力十分。ジューっという強烈な音とともに、煽りの嵐。シェフの煽りにより、乳化の域を超えて、泡立ちもあり、空気すら含んだエスプーマのペペロンチーノがサーブされた。
しっかり鷹の爪の辛さもあり、にんにくの風味も十分。強火の火加減も爽快な辛さを引き立てる。
味もさることながら、シェフの手さばきを見るためにまたペペロンチーノを食べたい。そう思えた。
【パッパルデッレ 豚バラ肉の煮込みとキャベツのクリームパスタ 1500円】
食べログ掲示板の評判が良かったので、注文。
こちらは生麺。おそらく自家製麺。食感がたまらない。クリームソースも濃厚でおいしい。オイルも入っている様だったが、見た目はオリーブオイルだが、食事を通して、感じたのはトリュフのような味。麺に練り込まれている?それともトリュフオイルがソースに入っている?家でも作れそうな簡単な食材を使いながらも、ここまで美味しくできるとはやはりシェフの技術力なんだろう。
フォークトングとか、アオリとかも眺めていると、本当にパスタバカなんだろうなぁと感じる。
そしてバカだからこそ、あそこまでおいしいパスタを提供できる。
バカと失礼ながらも連呼しましたが、
wikipediaでは肯定的な表現として「一つの道を曲げずに歩き続けることで何らかのものを大成する」
と書いてあります。
私も最大の賛辞を持って。
また食べに行きます!!
GRAZZIE MILLE!!
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かりゆーど
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かりゆーどさんの他のお店の口コミ
店名 |
麺匠 パスタバカ一代
|
---|---|
受賞・選出歴 |
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン WEST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | パスタ、イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
06-6538-1025 |
予約可否 |
予約可 ディナータイム要予約 |
住所 | |
交通手段 |
大阪市営地下鉄 四ツ橋駅から405m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料なし |
席数 |
21席 (カウンター7席、テーブル席14席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2013年4月16日 |
初投稿者 |
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【鱈の白子と春菊のカカオを練り込んだタリアテッレ 蟹クリームソース ミモレットチーズ添え 3000円】3000円のパスタというのは初めてかもしれない☆彡
最初に言っておきますが、私はこの白子のパスタを食べれるのであれば、
以前ははシェフと、ホールの女性二人でしていたのですが、なんと見習い君がいるじゃないですか!
カウンターでみていると、てきぱきとシェフが作るのに合わせて、必死でくらいついてサポートしている姿がとても好印象でした。サポートしながら、会計もして、電話対応もしてとキャパ限界感あるけれど、しっかりオーダーを把握しながらこなしている辺りはとても優秀だと思います。
そうこう思いを巡らせているうちに、目の前で題名の長いパスタ【鱈の白子と春菊のカカオを練り込んだタリアテッレ 蟹クリームソース ミモレットチーズ添え】のミモレットチーズが削られサーブされて参りました。
まずは白子を一口。
白子アツアツでウマー!ミモレットチーズも絡んでいいですね。
ミモレットチーズの黄色も彩りがいいですよね!
蟹の風味のクリームソース。美味しくないはずがないでしょう!!
パスタを一口。
う!うまっ!!うまいって!!!
蟹はさほど入っていないけど、蟹の風味がしっかり詰まったソース。
春菊もパスタを入れた最後に投入なので、シャキシャキで、こらまた苦味が鱈と合いますね^_^
最後に投入されただけあって、次第に春菊エキスがクリームになじんでいき、最後の方は春菊のほろ苦いクリームソースに味変化が起こるのです。このほろ苦クリームソース。正直言って、食べたことがありません!!!春菊って旬で、美味しいなぁとつくづく感じました。
牡蠣と春菊のクリームパスタとかも合いそう☆彡
隣では同じパスタを注文したマダムが白ワインと一緒に堪能していて、美味しすぎたのかお替りしていました。昼から5000円越えのランチでございますよ!流石マダム!
店内では多くの人が、ペスカトーレや鱈のパスタ、冷製トリュフカルボナーラを注文していて、ここに来ているお客さんは本当にパスタが大好きなんだなぁと感じずにはいられませんでした。
ニンニクも入っていないのに、ここまで濃厚なソースを作りだす技術は、流石の一言。
そこにカカオを練りこんだ自家製生パスタの食感が加わるわけで、一皿で表現される世界観。
本当に美味しいパスタを食べたなぁといつも満足感でいっぱいで店を後にします。
パスタ馬鹿一代さん!ご馳走様でした。
見習い君も頑張って修行して、シェフみたいな美味しいパスタを提供してね!
Grazzie mille!!