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サバ6製麺所 福島本店@大阪市福島:サバ醤油そば+サバ寿し&...
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記事URL:http://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/9c0dffcc1440d0208d5f1b3efd11458b
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呈蒟蒻
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呈蒟蒻さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
サバ6製麺所 福島本店(さばろくせいめんしょ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、中華料理 |
住所 | |
交通手段 |
JR福島駅より徒歩2分 福島駅から284m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
15席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年3月21日 |
お店のPR |
いつもご来店ありがとうございます!メニューは食べログメニューに掲載しています。
「サバ醤油そば」「中華そば」「サバ濃厚鶏つけ麺」「サバ濃厚鶏辛つけ麺」「やきめし」「天津飯」「サバ寿司」がラインナップです。 |
関連店舗情報 | サバ6製麺所の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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先週「大阪には足が向かなくて」というような意味のことを書いたが、この日は珍しく大阪で業務。となれば、この機会を生かして気になるお店に寄ることに。というか、この日の業務に最寄りのお店がココだった、ということでもあるけど。仕事が一緒になると「どっか連れてけ」な、職場センパイをお連れしての訪問。訪れたのは「福島本店」だが、このところ大阪のあちこちで支店を展開するようにもなっている。やがては「塩元帥」みたくなっているのかしらん。
店名からして「サバ」がウリってことか。
店先に置いてあったメニュー表。明らかにセットを推している構成。
店内に入れば、食感販売機が。混み始める時間よりも早く到着したので、並ぶことなく着席。
訪れる前は「中華そば+チャーハン」のセットで行こうかと思っていたが、券売機前で気が変わり「サバ醤油そば+サバ寿司」セットを選択。同行の先輩は「中華そば+半天津飯」を選択。
待つ間、しばし店内観察。天かすやニラ漬けをはじめ、無料サービスの味変アイテムはいろいろある(結局使わなかったけど)。またカウンター席の眼前にはこれから茹でられるであろう麺がドォーンと大量の塊にして置いてあった。
やがて出来上がってきたサバ・サバセット。
サバがドォーン!というより、濃厚な高井田系の醤油味にサバ節で深みを持たせた感じ。スープも豊かなならメンマも量、食感も、レア気味に仕上がるチャーシューも、ザク切り白ネギのボリウムも、いずれも豊か。
ムッチムチの中太麺がまた啜って快い。鉢全体の中でスープも具も麺も「さあどうぞ!」と言わんばかりに攻めてくる感じ。なるほど「ラーメン」というより「中華そば」と呼びたくなるビジュアルと実際の食感。赤青黄色のベタな原色雷文の鉢を使うのも、敢えて狙った演出だろう。
そして鯖寿し。サバ、肉厚。しっとりと、味付け甘すぎず酸っぱすぎず。もうちょっとアブラのった感があれば(ああ福三の鯖寿しが懐かしい)
いっぽう、センパイ注文の中華そば。サバ醤油に比して、大量のフライドオニオンとナルトがアクセント。「こりゃ、ウマイわ。」と御満足のセンパイ。
半天津飯は「半」とは思えぬボリウム。食事の量としては鯖寿しセットの倍はあろうかと。
この日、仕事がハネてのち、近場にはその名を聞くお店がそこかしこにあるので、下見に回る。
福島の駅で電車を降りてしまえば、そう歩かずしてかなりのお店に行けることを実感。