鳥匠 いし井＠焼鳥 大阪 福島 : くらくらな日々Z　大阪 : 鳥匠 いし井

どもども。

移転される噂を聞いて。

いざ！

準備万端。
おまかせで。

乾杯は糖質抜きで。

しっとり。

お口直し。

のっけから最高。

ヒガパウダーも準備OK。

この砂ずりホンマに凄い。

ミニバーガーも。

こんなん食べたら…。

アカクダサイ。

春巻き。

よー食べました。

〆はラーメン。

ええわー。

移転後は2階建てでプチ業態変更されるみたいですね。

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『鳥匠いし井』
久々の再訪。

まずは糖質抜きです。

胡麻豆腐。

お造りは盛で。

毎回のこのサラダも楽しみです。

いきなりトップギア。

このずりも改めて最高です。

バーガーはカツを選択。

最後はチキンラーメンも。

ほっこりです。
大満足です！

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
久々の訪問です。

糖質抜きで。

焼のコースにお造りを追加。

この肝次元が違いすぎる…。
名付けてエルメスバター！

サラダ。

抱き身。

サケクダサイ。

せせり。

追加ｗ

おひたし。

つなぎ

ねぎま。

提灯。

蒸しつくね。

ずり。

サケクダサイ。

最後はカドヤ食堂謹製のチキンラーメン。
腹パンです。

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
間をあけずに。

糖質抜きで。

ここの肝の造り別次元。

せせり。

ヒガパウダーは準備OK!

つなぎ。

パリフワ！

鶏白子の飯蒸し。
ほっこり。

小籠包。

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

柴漬け。
酒促進委員会。

蒸しつくね。

ずり。
噛んだら『ショリショリ』と音が鳴るぐらいのソリッド感。
激ウマ杉！

ソリレス。

サケクダサイ。

薬研。

ほっこり。

ぼんじり。

ポテトチップス！

皮もじゅわっと。
今宵も堪能いたしました！

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
いつの間にやら食通の巣窟になってしまい全く予約が取れません。
その範囲は大阪を超えて各地に広がっている模様。
久方ぶりの訪問です。

芋焼酎は糖質抜きで！

突き出し。

サラダ。

約一年ぶりの『抱き身』
激ウマ杉！

ご丁寧にヒガパウダーまで。

ライト＆レフト。

コーヒーオイルがアクセント。
こんなん食べたら…。

シロクダサイ。

せせり。

しみじみ旨い。

ずり。
咀嚼感が堪らん！

いし井さんは一品もぬかりなし。

ねぎま。

季節ものも。

長いも。

マルハツ。
まさに鶏のブーダン・ノワール。

アカクダサイ。

肝。
臭みなしバターにも似たコク。

蒸しつくね。

つくちー。

皮

ソツソーダにタイムスリップ。

相方さんは玉子かけご飯まで。
ゴイス。

スープでほっこりです。

アローカナの玉子かけご飯の巻き寿司。
遂に鮨までｗ
次回また楽しみです！

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
ネ申と久々の食事会。
2回転目でお願いしました。

いざ！

2回転目もぎっしり予約。

糖質抜きで。

蓮根饅頭。

鳥おでん。

八寸。

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

薬味も。

振袖。

サケクダサイ。

ねぎま。
鳥のジュースは迸る。

せせり。

お口直し。

媛っこ地鶏ズリ。
なんじゃこら。
これまでのズリと別物です。

サケクダサイ。

マルハツ。

サケクダサイ。

ロール白菜はトリュフバージョン。

名残惜しい。

白子は焼き海苔とカラスミ。

旨し。

銀杏。

スイーツ玉子。

オチャクダサイ。

ボンジリおかわり。

アローカナ

食事は玉子かけご飯、そぼろご飯、茶漬け、焼きおにぎりから選べます。

自家製しば漬け。

そぼろはネ申から拝借。

こうなると。

こうなります。

鳥スープでほっこり。

今宵も堪能させていただきました。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
ヘビーローテーションになってきました。

青い玉子？
玉子かけご飯で玉子が選べるそうです。

うまっ！

サケクダサイ。

サケクダサイ。

スープでほっこり。
相変わらずの満足感。
次回は6500円のコースにしてみましょう。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
　　　↓↓↓

《過去の鳥匠いし井》
その１…最後のお弟子さん
その２…進化
その３…最高峰

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
結構前に予約してなんとか入店。
たのもー。

糖質抜きです。

蒸し鶏。

テリーヌ。

温泉玉子のサラダ。

これいいですね。

珍しい星型やハートのきゅうりも。

サケクダサイ。

杉田杉のとっくり。

ヒガパウダーは準備OK!

ふりそで。

せせり。

口直し。

白子はからすみのせ。

焼き海苔も。

こうなりますね。

サケクダサイ。

日本一小さな酒蔵『射美』

ねぎま。

ミニオクラ。

串打ち匠！

鴨さん。

蒸しつくね。

こうなると。

こうなりますね。

手羽は骨を抜いて。

つくねはジューシー。

ど派手な田酒。

鳥スープでほっこりです。

近々変わるメニューも見せていただきました。
今年あと何回いけるかな？

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
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《過去の鳥匠いし井》
その１…最後のお弟子さん
その２…進化

どもども。

『鳥匠いし井』さん。
ぎりぎりセーフで。
ハンチングさんとみかんさんの３人で。

１年ぶりです。

#足元クラブ

稼ぎ頭。

糖質抜きで！

メニューはこんな感じです。
遅い時間だったのでネタが余りないとのことでしたのでお任せでお願いしました。

温泉卵

ヒガパウダーは上品な皿で。

むねってこんなに美味しく焼けるんですね。
甘みジュワっと！

鶏ハムのサラダ。
塩昆布のパウダーがアクセント。

肝ええ火入れ。

左右で。

ポテサラも。

お口直し。

間を空けていたのを後悔。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

横隔膜。

出来立ての自家製ソーセージ。

ネギマのマは魔性のマ。

枝豆のピュレが夏を感じさせます。

まるで小籠包。

鳥スープでほっこりです。
M尾さんが大絶賛なのも再度認識。
再訪決定です！

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
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《過去の鳥匠いし井》
その１…最後のお弟子さん

どもども。

週に４回は本屋に行きます。
Meetsがありました。
福島特集だそうです。

ぺらぺらとめくっていると見覚えのある方々。
『炭火地鶏・美酒あやむ屋』の永沼さんのお弟子さん達です。
『鶏や一十（イチジュウ）』さん、『ぷーれPoulet』さん。

そして石井さんの新店『鳥匠いし井』さんが２月２日OPENとの事。
これは行かねばと早速予約しました。

場所は飲食店が連なる福島の一角。
有名店『鮨永吉』さんもございます。

東京にありそうな内装ですね。
そのままお鮨屋さんにしても通用するぐらいの高級感。
何よりも焼台とダクトが綺麗に隠されております。

『カハラ』さん『子孫』さんからもお花が届いております。
ゴイス。ダクトは横に流れるようになっているんですね。

籠のようなものが串たてになっております。
細部もこだわり充分。

２月のみの限定メニューです。

まずは前菜から。

なますに柿をあわせております。
酸味が異を活性化させる。

長芋の醤油漬け
器も良いですね。
和食の修業時代からこつこつと集められていたそうです。

このマカロンのようなもの。
中は鳥のパテ　アクセントでコーヒーオイル

鶏ハムのサラダです。
絶妙火入れは奥にちらりと見えるスチームコンベクションの活躍によるものなのでしょうか？
ヒガパウダーはまさかの写真撮り忘れ。

だきみ
このタイプは初体験です。

はらみ

かっぱ

ねぎま

肝　絶妙な火入れ

お口直し

せせり
ボリューミーで食べ応え充分。

つくね
もう少し追加してもらいます。

さび焼
こちらも中心部はレアな状態

かしわ　生七味

ぼんじり

最後は鶏スープでホッコリです。
日替わりメニューもあったりとすこしづつメニューのバリエーションを
増やしていくそうです。

また一段と福島の焼鳥激戦がヒートアップしそうな予感です。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
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