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06-6450-8685
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村崎沙羅さんの他のお店の口コミ
店名 |
鮨 千陽
|
---|---|
受賞・選出歴 |
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 WEST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
06-6450-8685 |
予約可否 |
完全予約制 ・ご予約のお電話は随時可能ですが、営業中は対応が難しい場合ございます。 |
住所 | |
交通手段 |
JR大阪環状線「福島駅」より、徒歩3分 福島駅から101m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4120001113280 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
13席 ([1階] カウンター7席 / [2階] カウンター6席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 8人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
家族・子供と | デート | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | ドリンク持込可 |
お子様連れ |
子供可(小学生可) 通常のコースをお召し上がりになれない場合、ご予約はご遠慮ください。 |
ドレスコード | 無し |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年12月 |
備考 |
【ディナー】 |
お店のPR |
「仕事」を施し、素材の旨味を最大限に引き出された江戸前寿司をご堪能下さい
【店主からのご挨拶】 「鮨 千陽」では、江戸前鮨の技術と伝統を伝えていきたいとの思いで、 開店当初より江戸前鮨に特化し、挑戦し続けてまいりました。 これからも日本の詫・寂、シンプルかつ粋な日本の食文化を ご提供できるよう日々精進してまいります。 お客様の大切なお時間に笑顔を添えらますように… 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 |
初投稿者 |
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以前に何かのTVで取り上げられていたこのお店
食べログを見ると、評価は賛否両論だが、実際どんな味なのか確かめてきた。
頼んだのはランチ、以下HPのコピペ
「■2,800円のコースのみ (握り9貫、留椀)となります。
※追加注文は1貫300円、巻物500円
※前日までにご予約頂いた方には前菜1種をご準備致します
※1階のみで営業」
グーグルマップで訪問するものの、店の表札が分かりづらく、店の周辺の路地を2~3週してしまう。
ま、そんなことはどうでもいい。
・前菜 ミニおせち「黒豆・田作り・タタキごぼう」別になんてこと無い味だが、
これが今日イチで旨かったw
・モンゴウイカ(塩・酢橘) イカを「ねじねじ」しやがって・・・
小手先のテクニックだけは覚えたんだろう。
いかの甘みが全くしない、1貫目だからだろうか、シャリも若干、水っぽい
・鯛(昆布〆)これもなぁ~ 鯛の旨みが伝わってこない
・鯖(白板昆布昆布のせ)
・鮪漬け(からし)え?何のマグロなの?全然味がわかんない
・うにミニどんぶり ウニとシャリの間には「あおさ」を挟む
ミニどんぶりってゆうか、ペットボトルの蓋位の大きさ、一口分も無いわ
・煮帆立(柚子胡椒と帆立で作ったツメ)
「これは結構ツマミで好評なんですよ!」とのこと
「う・う・う・う~ん・そうなんですか・・・・」
何か変な味の付いた、干乾びたホタテみたいな感じ
・カマス(炙り)ネタだけ切りつけて、店の奥の裏方に炙らせる
ガストーチの音が「ゴォオォ~」と響き渡る
炙りすぎやろ・・・・見るも無残なカマスw(写真参照)
・蒸し海老 黄身酢おぼろと甘海老を乾燥させて砕いた粉末、もう片方は忘れた
「蒸し海老」とかゆうけどよ 、アルゼンチン赤海かな?と思ったが、他の方のレビューを見るとブラックタイガーらしい、海老には違いなけどな
・煮穴子 笹の葉で炙ったらしいが、香りは感じられなかった
と、ここで「後は玉子と留椀ですが、何か他に握りましょうか?」と営業トークw
折角なので、半笑いで「太刀魚の炙り」「甘鯛の昆布〆」を注文
・太刀魚(炙り) カマス同様見るも無残 誰が炙っとんねん
・甘鯛(昆布〆)(写真撮り忘れ) これはもっちりしてて美味、が「シャリコマ」、ネタも小さく残念
これに気を良くしたのか、「つけ場」に立ってる兄ちゃんは
「今日はいい金目鯛が入ってますが、どうですか?」とのこと
・金目鯛(炙り)炙りすぎて皮がどっか行っちゃったww(写真参照)
更に「巻物も御座いますが・・・」と更に畳み掛ける
どうやら練習もかねて、握りを沢山出したいみたいだ!
流石に、これには飲んでた「ビール」を吹いた
・・・が「兄ちゃん」のトークは止まらない
「まだまだ、大阪には本物の江戸前鮨を出す店が・・・・」だってさw
最後は「白味噌仕立ての雑煮風お椀」が出た
中に入った「餅」は焼いたのか?炙ったのか、レンジでチンしたのかは不明だが
「カリッカリ」で食べれたものじゃ無かった、食べたけど・・
でも話の「ネタ」になるなww
そういう意味ではいい「ネタ」を揃えているのかもしれない