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店名 |
掲載保留
ドノスティア(Donostia)
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---|---|
ジャンル | スペイン料理、バル、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
京阪 中之島線 渡辺橋駅 徒歩1分(地下直結) 渡辺橋駅から192m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料無し、夜のテーブル席のみチャージ料\200 |
席数 |
32席 (カウンター8席 テーブル1卓 6名様) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 テラス席、玄関は喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 同ビル地下、近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、バリアフリー |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 可能ですが、特別にお子様用料理の |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年7月7日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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大阪のダイビル本館に入っている人気店であり
奈良東大寺の旧境内に移転オープンした
全国区のレストラン「アコルドゥ」の系列店。
バスクの郷土色あふれるカジュアルなバルへ。
2017年9月上旬。この日は何度か面識のある
当サイトでも人気の著名なブロガーさんが
新たな出発と節目を迎えたという事で
お声掛けしてのディナータイム☆
店前で待ち合わせ店内に入ると
カウンターと数台のテーブルが並ぶ
緑が目をひくカジュアルな空間。
メニューはアラカルトのみので
〜dと表記されていて1d=100円とのこと。
最初にカヴァ(グラス650円)で乾杯し
メニューから選んだのは下記の料理です。
■□海老とポテトサラダ 380円
■□鶏リエットとモッツァレラチーズ 380円
■□うずらの目玉焼きとベーコンマッシュルーム
380円×2(以上がピンチョス)
■□トルティージャ 390円
■□イカと鶏肉のモルシージャ 780円
■□奈良葛城産 倭鴨のアサード 980円
■□アンガス牛のプランチャ1780円
私がいただいたピンチョスはいずれもレベルが高く
鴨のアサード、アンガス牛の鉄板焼など肉系は
的確な火入れでジューシーな旨みが凝縮。
全体を通して、ハッキリ味覚に響く料理が多く
開店当日ということで少し調整不足を感じた
新生「アコルドゥ」以上に満たされた気持ち☆
お酒では春鹿の発泡純米「ときめき」の
甘いシャンパーニュのような飲み口と
瓶内二次発酵によるシュワシュワ感が絶妙でした。
■□店内は適度な活気とざわめき感が充満していて
厨房は裏手なので調理のライブ感はないものの
女性による丁寧かつ笑顔の接客が好印象。
髪を結ったシェフは富雄時代の「アコルドゥ」で活躍後
現在こちらで腕をふるわれてるそうです。
お店の配慮で中盤からはテーブルに移り
会話しながらの楽しい食事はあっという間。
ジントニックが凄いバーがあるよと
教えてくれたところでチェックして2軒目へ。
1人より2人以上が好適に感じたバルでのディナー。
ご一緒下さったレヴュアーさんありがとう☆
おいしくて楽しいバルの時間でした。