見本写真と違うが美味しい「すき焼めし」 : こがらや 福島店

この口コミは、suna8さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.5

3.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.8
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
2018/05訪問3回目

3.5

  • 料理・味3.8
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

見本写真と違うが美味しい「すき焼めし」


………え?

配膳された瞬間、私は目を疑いました。なんか想像していたのと違ったからです。まず、丼のサイズが小さかったのです。小どんぶりと言ってもいいと思うぐらい小さいのです。そこに、ご飯が入り、すき焼き風に作られた肉、玉ねぎ、しらたき、などが乗せられ、黄身が中央に置かれ、最後に刻みネギがトッピングされています。また、肉も見本写真より少なめですが、まあこれは良くある話です。いずれにしても、ボリューム感に乏しい「すき焼めし」なのです。

なるほど、私が注文した際に、ホールのオネイサンが「セットにする?」って聞いてきたわけが、これで理解できたのです。麺類などと組み合わせて食べる前提のご飯類なのです。でも、ちゃんと単品700円って書いてあるし、写真を見る限りは、十分単品で満足する感じだったわけで、そういう意味では残念で仕方ありません。

でも!

味にはとても満足しました。これぞすき焼きって感じの割り下の風味が全体に行き渡っており、ご飯も“つゆだくだく”状態でした。黄身を潰して軽く混ぜて食べると、何とも言えないすき焼きの風味が口中に広がります。「孤独のグルメ」で井之頭五郎が豚のすき焼きの〆として、白飯にすき焼き鍋の残りをかけて食べるシーンがありましたが、まさにそんな感じなのです。

まあ、ビール付きのモーニングめしと考えれば、このくらいがちょうどいいのですがね。

ラストオーダーですが、と声をかけられ、腕時計を見ると05:30を少し過ぎていました。私は、よっこらしょと席を立って、窓越しに明るくなった外の風景を見ながら、レジ前で1000円札を出しました。

「ごちそうさまでした」

と、言いながら……


☆☆☆

「生卵トッピング」シリーズの号外(速報)でした。

ミーゴロさんの「肉うどん」レビューを読んでしまい、夜中(早朝)の4時に、この店に突撃したわけです。

ちなみに、この店のラストオーダーは、05:30だと思われます。(食べログの店舗情報では、06:00になっていますが)

  • こがらや - 04:00の店舗外観。腹ペコさんにはかなり魅力的に映る。店頭に並ぶ出前用のバイクが特徴的。でも、中に入るとフツーの町食堂。

    04:00の店舗外観。腹ペコさんにはかなり魅力的に映る。店頭に並ぶ出前用のバイクが特徴的。でも、中に入るとフツーの町食堂。

  • こがらや - 「すき焼めし」(単品700円税込)。

    「すき焼めし」(単品700円税込)。

  • こがらや - 生ビール(中ジョッキ相当)は、いつの間にか税込300円に値上がっていた。1年半前は200円だったはず(前回のレビューを見ると)。

    生ビール(中ジョッキ相当)は、いつの間にか税込300円に値上がっていた。1年半前は200円だったはず(前回のレビューを見ると)。

  • こがらや - まあ、300円でも高くはないが。

    まあ、300円でも高くはないが。

  • こがらや - あれれ? 250円からの値上げになっている。ってことは、1年半の間に、200円→250円→300円という感じで、2回値上がったということか。

    あれれ? 250円からの値上げになっている。ってことは、1年半の間に、200円→250円→300円という感じで、2回値上がったということか。

  • こがらや - いろんなセットメニューが充実している。ランチタイムはお得っぽい。

    いろんなセットメニューが充実している。ランチタイムはお得っぽい。

  • こがらや - こんなチラシがポスティングされていたので、ずっと気になっていたわけ。

    こんなチラシがポスティングされていたので、ずっと気になっていたわけ。

  • こがらや - なんか腑に落ちないので、チラシの写真と比較してみた。卵の黄身やネギなどの大きさが合うように調整してみると、明らかに丼のサイズが違うように見えるのだが???

    なんか腑に落ちないので、チラシの写真と比較してみた。卵の黄身やネギなどの大きさが合うように調整してみると、明らかに丼のサイズが違うように見えるのだが???

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2017/01訪問2回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.5
¥1,000~¥1,9991人

夜中に食べログを見てはいけない

某レビュアーのカレーうどんの投稿記事などを読んでいると、食べたくなる衝動に困ることがあります。しかも、それが夜中だと大変です。さらに、この店は朝の6時まで通しで営業していたりするのです。出前にも対応していて、この界隈の夜中の食欲を一手に引き受けているわけなのです。

ということで来てしまった私は、もちろんカレーうどんを注文しました。勢いで200円の生ビールも。

相変わらず丼は大きく、約20cmの平均的な長さの割り箸を水平に置いてみると、ギリギリ乗る感じなので、直径18cm以上はありそうです。しかも、形状はあくまで丸く深めなので、入り目(容量)もそれなりにあります。

カレーはライトな茶色でトロミが少しあって中辛です。具は、黒毛和牛だという牛肉の細切れと青ネギ、タマネギという構成で、肉は思った以上に入っていて、ビールのアテとしても充分な量です。うどんの麺は中太で、もっちり柔らかで、カレーが良く絡みます。熱々なのでゆっくり食べましょう。

午前4:50という中途半端な時間、ホール係(兼洗い場兼レジ)は男女2名体制で、私以外の客は先客の1組3名のみだったせいかかなりの余裕があったようで、客にもしっかり聞こえる声で人生論を戦わせていました。この時間帯になると思考のテンションが上がって来て、誰もがその手の話題で静かに盛り上がるようです。

ラストオーダー5:30と言われ、じゃあってことでちょうど1000円を払い、"ごちそうさま"となりました。


(メモ: ほぼリアルタイム投稿)

  • こがらや - 「カレーうどん」(750円)。深夜は50円加算され800円。

    「カレーうどん」(750円)。深夜は50円加算され800円。

  • こがらや - 生ビールはいつでも200円。

    生ビールはいつでも200円。

  • こがらや - 麺のアップ。

    麺のアップ。

  • こがらや - 丼は大きい。

    丼は大きい。

  • こがらや - 後ろのテーブルでは、箸袋のセッティングをしていた。

    後ろのテーブルでは、箸袋のセッティングをしていた。

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2016/12訪問1回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.5
¥1,000~¥1,9991人

不思議な活気がある街の食堂【更新】

2016/12 夕食?

ワインバーでオードブルをつまみながらグラスワインを2杯飲んだ後、さすがにそれだけでは物足りず、2件目を探してぶらついていたのですが、事実上の週末の夜になると、やっぱりどこの店も混んでいました。

と言うことで、この店まで来て中を覗いたら、それなりに空いていたので、入ることにしました。相変わらず、厨房は活気があるようで、おそらく出前対応で忙しいのでしょう。

今回は、ハイボールと肉吸いにしました。200円のハイボールは、ジョッキで来ますが、やはりと言うか氷が目一杯入っていました。まあ、それなりに酔っていたので、このくらいでちょうどいいか、と思いました。

肉吸いの方はどうかと言えば、本当に"肉うどんのうどん抜き"と表現するしかないモノが配膳されたのです。丼もかなり大きく想定外のビジュアルです。これにうどんを2玉ほど入れたら、そのまま肉うどんの大盛になるなぁ、と思いながら食べました。肉吸いに関しては、期待はずれでした。(以前、立ち呑み屋で食べた時の美味しさが基準になっているためか)

次回は「親子丼」に期待したいと思います。メニューをペラペラめくっていたら、美味しそうな写真が載っていましたので。

ごちそうさまでした。


◇◇◇


2016/10 夕食

宅配ピザ屋にフラれた(いやフッたつもりの)私は、そのまま戻るつもりでしたが、ふと、この店のことを思い出し、寄ってみることにしました。現在の住処としているワンルームマンションの郵便入れには、毎日のように様々なチラシがポスティングされるのですが、この店のチラシも入っていたことがあり、そこには"出前をやっている"と表記されていました。さらに、メニュー数も多く、気になる料理が色々とあったのです。一般的には高級料理っぽいウナギやスキヤキも、定食化されリーズナブルな価格設定になっていたのです。

住処から歩いていける位置にあるので、いつでも行けるし、と、この店の存在を認知してからすでに1年半以上経っていました。今回、この店に入れたのは、やる気ナッシングの宅配ピザ屋のおかげとも言えます。

入り口の戸を開けると、すぐ右にレジがあり、右手奥が厨房、そして間仕切りを挟んで左半分が食事スペース(ホール)になっています。一般的に食堂は、厨房の前にカウンターがあり、それが厨房とホールの境目になっていることが多いのですが、この店は、構造的にはレストランに近いのです。

そのため、ホールからは直接厨房が見えず、その音や声だけが伝わって来るのです。そして、それがこの店の雰囲気を形成しているのです。初回訪問時には、この雰囲気に馴染めず、一向にオーダーを取りに来ないホール係にイライラし始めたところで、机上にコールボタンがあることに気付いたのです。

「お〜い、オネエサン」

と呼ぶのではなく、ボタンを押すのです。ファミレスと同じ仕組みが、普通の食堂でも採用されている違和感はあったのですが、まあ和風ファミレスと解釈すれば、違和感は収まるのですが、何とも言えない感じで入店後の数分を過ごしたわけです。

外看板にあった「ビール、チューハイ200円」と言うのは、期間限定でも時間限定でもなく、グランドメニューにさえ載っているレギュラー価格であり、飲んべぇには嬉しい設定です。もちろん、生ビール一杯を頼みました。私が座ったテーブル席はホールの一番奥側にあり、振り向くとアサヒビールのサーバーが設置してありました。200円と言う安さを疑いましたが、ちゃんとアサヒビールのビールサーバーには、スーパードライの生樽と炭酸ガスのボンベが繋がっていました。(サーバーはチューハイとセットになっていた)

ビールと同時に頼んだのが「田舎そば」でした。実は、今回のレビューの最大のネタが、この田舎そばなのです。

世間で一般的に呼ばれている"田舎そば"とは、もりそばの一種で、その麺の製法(成分)がそれ以外の蕎麦とは異なっているため、そういう名称にして区別しているのです。

◇◇◇

田舎そばとは?

私たちの地域では10割そばと言えば太打ち細打ちは関係なく、そば粉100パーセントのそばを言います。田舎そばですが、まず製粉の違いから言えばロール製粉と石臼製粉が有りロール製粉は、蕎麦殻を含まない全層製粉になりますが、これはどのように打っても田舎蕎麦にはなりません。そして石臼製粉ですが、石臼製粉の場合は蕎麦殻を剥いた丸抜き蕎麦から製粉した蕎麦粉も田舎蕎麦とは言いません。そして蕎麦の殻付きのまま石臼で挽いた粉で打ったそばを田舎蕎麦と呼んでいます。当然麺に蕎麦からの黒い斑点が入って来ます。そして、打つときが問題で石臼製粉の多くの場合は、4番粉が粉に含まれなくなり繋がりが悪く加水率を通常の加水率より10パーセントほど多くしないと慣れた人でも普通は打てません。つまり、10割でも二八でも殻付きで製粉したそば粉で打ったそばを田舎蕎麦と言っています。

(「教えて!goo」より抜粋引用)

◇◇◇

ただし、上記の田舎そばの定義も、解釈の違いがあり、決まったものではないのです。要は"言ったもん勝ち"の世界のようです。ネット上を見てみると、二八そばを十割と言って出している店もあるとのことで、でもそれは法律などに触れるものではなく、間違っているとは言えないのです。

そういう意味で、この店の「田舎そば」も決して間違いではなく、店がそう言うのならそれが正しい表示なのです。もちろん、同列にもりそばやざるそばがあったら、客をミスリードすることにもなりかねませんが、メニューには写真も掲載されているし(そこだけ撮影し忘れアップできず)、メニューの表示上も区別できるような順序になっているので、特に問題視することもないでしょう。

ただ、私の乏しい経験上から言うと、こう言うそばのことを"おかめそば"と呼ぶように思えるのです。

おかめそばの解説は「笑える国語辞典」と言うサイトのものが一番適切だと思いますが、残念ながら引用禁止となっているので、それを参考にしながら独自に分析していきたいと思います。

"おかめそば"の由来は、福笑いのイメージが一般的にはわかりやすいのですが、おかめの顔を具材で再現されているところから来ているようです。その具材とは以下のようなものです。

しいたけ、海苔---眉毛
かまぼこ---目
だし巻き卵---鼻
焼麩、タケノコ---頬
湯葉---口

諸説あるようですが、だいたいこんなもんです。そして、この店の具材と比較してみます。

しいたけ
刻み海苔
かまぼこ
だし巻き卵
タケノコ
(他に薬味として、刻みネギ、大根おろし、生卵、わさびが乗っている)

こうやってみると、おかめそばとしての具材がほぼ揃っていることが分かります。この店の田舎そばを、おかめそばと言っても何ら違和感はないことになります。ところが、です。このレビューを書くために、撮影したこの店のグランドメニューを詳しく見ていたら、何と別のページにずばり「おかめそば」と言うのがあったのです。

この店のメニュー表は、麺類が温かい麺と冷たい麺のページに分かれており、気づかなかったわけです。田舎そばは冷たい麺、おかめそばは温かい麺なのです。じゃあ、温かい田舎そばは?冷たいおかめそばは? どちらも存在しないようなのです。これは一体どう言うことでしょうか。まずは、この店でおかめそばを食べてみることが、解明に近づく一歩になるのでしょうけど、とりあえず机上で推論を進めてみることにします。

関西では、不思議なメニューが存在します。それは、「きつね」と「たぬき」です。この事は私の他店でのレビューにも頻繁に出て来ますが、全国ルールと違い、関西では「きつねうどん」「たぬきそば」と言う固定の組み合わせが標準であり、「きつね」と言えばうどんが出て来て、「たぬき」はそばなのです。いずれもお稲荷さん、つまり油揚げを甘辛く煮付けたものが乗ってきます。関西圏のすべての店がそのルールに則っているわけではありませんが、何れにしてもローカルルールがまかり通っているのです。

そう言う視点を今回のメニュー解析に応用すると、温かいのは「おかめそば」で、冷たいのを「田舎そば」と言っているのではないかと推測できるのです。これには説明可能な理由があります。つまり、オーダーミスの防止です。同じ料理名で冷温両方にメニュー化されていると、

「おかめそば、ちょうだい」

と注文した際に、冷温の指定をしなかった客、あるいはそれを聞き逃したホール係、など、客の意思と店側の解釈に齟齬が発生する可能性があるのです。元々、名前を変えていれば、そのための指定も確認も不要なのです。

とは言いつつ、他のメニューがすべてそうなっているかと言えば、そうでもない感じです。なので、やっぱり追加の実食検証が必要でしょう。

◇◇◇

今回、夕食タイムにお邪魔したのですが、先客・後客ともそう多くはなく、ホール内の席は常に半分ぐらいしか埋まっておらず、しかもホール係の手が足りないのか、客が去った後に残された食器類は、それなりの時間放置されていました。定期的には片ずけているようですが、リアルタイムには対応してなく、不思議な(落ち着かない)光景の中で飲食することになります。じゃあ店はなぜ忙しいのかと言えば、出前対応をしているからで、間仕切りの向こうから電話の着信音がひっきりなしに聞こえてきて、その注文内容の復唱や厨房への指示が途切れることもなく続いていました。場合によっては『お時間がかかりますけど』と、出前を断っている様子も伝わって来たのです。

このような厨房側の活気をBGMとして、客はそれぞれのペースで飲食している雰囲気は、この店の特徴だと思いました。これに慣れるかどうかで、リピート出来るか否かが決まると思います。

ちなみに、どこぞの宅配ピザ屋と違って、店舗に直接くる客のオーダーにはきっちり対応しており、忙しそうな厨房も、来客優先で仕事をしているようでした。当たり前ですけど。

ちょっとお高いかな、とも思いましたが、しっかり仕事がされている料理は、美味しくいただけました。ごちそうさまでした。

  • こがらや - 「肉吸い」(550円)。<2016/12>

    「肉吸い」(550円)。<2016/12>

  • こがらや - 「ハイボール」(200円)。<2016/12>

    「ハイボール」(200円)。<2016/12>

  • こがらや - 次はこれを狙いたい。<2016/12>

    次はこれを狙いたい。<2016/12>

  • こがらや - 初回に食べた田舎そばのメニュー写真をゲット。<2016/12>

    初回に食べた田舎そばのメニュー写真をゲット。<2016/12>

  • こがらや - 「田舎そば」(900円)。一般的に言う"田舎そば"とは全く別物。

    「田舎そば」(900円)。一般的に言う"田舎そば"とは全く別物。

  • こがらや - 「生ビール」(200円)。ちゃんとアサヒのビアサーバーから入れていた。

    「生ビール」(200円)。ちゃんとアサヒのビアサーバーから入れていた。

  • こがらや - 店舗外観。出前用バイクがこの店の特徴を表す。

    店舗外観。出前用バイクがこの店の特徴を表す。

  • こがらや - 店内風景。近所の人の御用達店っぽい。

    店内風景。近所の人の御用達店っぽい。

  • こがらや - 生卵がトッピングされている。蕎麦は更科系。

    生卵がトッピングされている。蕎麦は更科系。

  • こがらや - しいたけは分厚く、よく煮しめられている絶品。

    しいたけは分厚く、よく煮しめられている絶品。

  • こがらや - チューハイや生ビールが200円均一なのは嬉しい。

    チューハイや生ビールが200円均一なのは嬉しい。

  • こがらや - グランドメニュー(セットメニュー①右頁)。

    グランドメニュー(セットメニュー①右頁)。

  • こがらや - グランドメニュー(セットメニュー①左頁)。

    グランドメニュー(セットメニュー①左頁)。

  • こがらや - グランドメニュー(セットメニュー②左頁)。

    グランドメニュー(セットメニュー②左頁)。

  • こがらや - グランドメニュー(セットメニュー②右頁)。

    グランドメニュー(セットメニュー②右頁)。

  • こがらや - グランドメニュー(温かい麺)。

    グランドメニュー(温かい麺)。

  • こがらや - グランドメニュー(冷たい麺)。

    グランドメニュー(冷たい麺)。

  • こがらや - グランドメニュー(丼物・定食)。

    グランドメニュー(丼物・定食)。

  • こがらや - グランドメニュー(一品他)。

    グランドメニュー(一品他)。

  • こがらや - 伝票。

    伝票。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
こがらや 福島店( 【旧店名】小雀弥)
ジャンル うどん、そば、居酒屋
予約・
お問い合わせ

06-6225-3111

予約可否

予約可

住所

大阪府大阪市福島区玉川4-10-2

交通手段

玉川駅から184m

営業時間
    • 11:00 - 06:00
予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
~¥999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

席・設備

席数

42席

(テーブル4人掛け8席、カウンター10席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

分煙

~13:00まで完全禁煙

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

テイクアウト

ホームページ

http://kogaraya.jp/fukushima/

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初投稿者

うさ耳うさ耳(91)

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