キャノンデールのB級食べ歩記: お気に入りの西天満「辛口飯屋 森元」に5年振りの訪問。一段と進化したオリジナルカレーのスパイスマジックと定番の激辛カレーを創るママとも再会の嬉しいランチ : 辛口飯屋 森元

カレーWEST百名店2023選出店

食べログ カレー WEST 百名店 2023 選出店

予算:
定休日
月曜日、日曜日、祝日

この口コミは、キャノンデールさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
2023/05訪問4回目

4.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: お気に入りの西天満「辛口飯屋 森元」に5年振りの訪問。一段と進化したオリジナルカレーのスパイスマジックと定番の激辛カレーを創るママとも再会の嬉しいランチ

 
大阪は朝から強い雨が降っています。実家を出て、大阪市内のホテルにチェックインし、荷物を置いてランチに向かいます。素晴らしく旨いオリジナルスパイシーカレーと激辛料理を創る美人ママに会いに行くのです。2018年6月以来5年振りの訪問となる「辛口飯屋森元」。

初めて訪れたのは大阪転勤直後の2012年ですから、もう11年も前のこと。お店の場所は当時とは変わっていますが、味はますますスパイシー&ホットなベクトルへと進化しているようです。

大雨の中、前のめりで開店15分前に到着。ポールポジションをゲットしました。

11時半になってもお店が開く気配がないので、ハラハラしましたが、お店のインスタには臨休の告知はありません。

私の後ろに並ぶお客さんは泰然自若。ママのワンオペなので、仕込みの加減で開店時間にブレもあるのです。結局6、7分遅れてオープンしました。ドアを開けたママは私の顔を見てびっくり。大阪に来ていることも、ランチを食べに来ることも言っていなかったのです。一番乗りなので、カウンターの一番奥へ。

今日は、日替わりのスペシャル3種を合いがけしようというプラン。どれも美味しそうです。定番のビーフとチキンは、後で無料のお代わりサービスで、という組み立てまで出来上がっています。

カレーといえば生卵。当然トッピングでオーダーします。

カレーも出て来ました。日替わりスペシャルの三種盛。ライスでカレーを仕切る盛り付けはママのアイデアですが、これがまたユニークです。センターにはピクルス。

ハイデラバードのマトンキーマ。

ジンジャーポークカレー。

普通は甘口のバターチキンカレーも、この店では辛口仕立てです。

まずはポークジンジャーカレーから。

たっぷりのジンジャーが刺激的なカレーです。豚肉と生姜といえば、豚の生姜焼きの組み合わせ。このマリアージュが美味しくないわけがありません。

三ツ矢サイダーのような形のライスのセンターに窪みを作って、生卵をドロップイン。

そこへスプーンを入れて、卵黄と卵白を粗目に溶きます。

この生卵とライスを絡めながら、辛口のバターチキンカレーやハイデラバードのマトンキーマも食べ進みます。バターチキンカレーは、辛さと甘みのバランスが絶妙。マトンキーマは、マトンの癖とハーブの香りがナイスコラボレーション。なんでこんなに美味しいカレーを生み出すことができるのか、本当にママのクリエイティビティには感服します。

中盤からは三種類のカレーを好みの加減に混ぜ合わせながら、私のオリジナルの味を創作します。森元カレーのキャノンデール曼荼羅。

終盤、ライスを少し残して、レギュラーカレーを追加してもらいます。レギュラーのチキンカレーとビーフカレーは2回お代わりが可能。つまり、チキンとビーフなら一回ずつ頼めるわけです。さすがにお腹いっぱいなので、少な目にしてもらいました。チキンもスパイシーですが、辛さはこの店にしては控えめ。しかしビーフは辛いものが好きな私にも超危険。

なんとも贅沢な無限カレー。

久しぶりのビーフカレーは、相変わらず容赦ない辛さ。頭のてっぺんから汗が噴き出してきます。

チキンカレーはお代わりでも手羽肉が入ってくるので、とてもお得。

納得、充実の一皿。最高に満足な大阪のランチを頂きました。厨房で大忙しのママに「ごちそうさま!また来ます」と挨拶をしてお店を後にします。雨は小降りになっていました。

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2018/06訪問3回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 大阪で懐かしいお店と友に再会する旅⑬ 美人ママが作る激辛カレーに一年ぶりの再会。「辛口飯屋 森元」で日替わり三種あいがけからのレギュラー二種あいがけ生卵トッピング

土曜日のブランチは、西天満の辛口飯屋森元へ。
炎天下を歩いて来て、カレーを食べる前から汗だくです。
開店前に到着しましたが、既に4人待ち。

予告なしのサプライズ訪問だったので、昨日のシナジーのママ同様、私の顔を見てビックリしていました。
いたずら成功、とちょっと楽しい気分。

ママが書くメニューの丸文字が可愛いと、いつも思います。
注文は日替わりの白いチキンキーマ、ポークコランブ、牛すじカレーの三種あいがけにしました。
せっかく来たのですから、全部食べたいと思うのは人情。
もちろん、レギュラーカレーが二回までお代わり無料の権利も後で行使するつもりです。

三種あいがけが出てきました。

ご飯はデフォルトで他店の大盛です。
かつては中盛も食べたことはありますが、もう無理。

ポークコランブ。

牛すじカレー。

白いチキンキーマ。

いずれもスパイシーかつオリジナリティ溢れるレシピで、実に旨い。

ご飯は全部食べずに、ある程度残しておきました。
もし一回目でご飯が足りないな、と思っても後で追加も可能。
カレー店は数あれど、こうしたサービスはこの店独自。

レギュラーのチキンカレーとビーフカレーをあいがけにしてもらいました。

超激辛のビーフカレーには生卵トッピングが必須です。

チキンはしっかり煮込まれているので、スプーンで簡単に骨から身を外すことができます。

ビーフカレーにインした生卵にスプーンを入れます。

メニューにも書いてある通り、「世界一生卵と合うビーフカレー」。
とはいえ、癒し系美人ママが作っているとは思えない、凶暴な辛さの前に、さすがの卵黄も、その甘みを発揮できないようです。

わずかこれほどのビーフカレーでもかなり刺激的。
しかも、普通盛りのご飯に苦戦するとは、私も衰えたものです。
私とこの店の出会いは、2012年、大阪に転勤で来た当初に、会社帰りに食べに来たのが初めての事。
当時はこの近所にあった旧店でした。
閉店間際のアイドルタイムにお邪魔して、ママがいかに辛い料理が好きで、今は無き伝説のハチに心酔し、それを超える辛い料理を作ろうと努力してきた話を聞いたのが懐かしく思い出されました。

なんとか寄り切りました。
完食です。

土曜日でオペレーションもゆっくりめとあって、久しぶりにママと会話することができました。
近況報告をした私は、お会計を済ませて外へ出ると、大阪の街は一段と気温が上がっていました。

辛口飯屋森元

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2017/06訪問2回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 大阪の懐かしい大好きな店を巡る⑥ 大阪屈指の激辛旨カレーで久しぶりの滝汗。西天満「辛口飯屋 森元」で日替りあいがけからの定番あいがけ

大阪の懐かしい大好きな店を巡る⑥ 大阪屈指の激辛旨カレーで久しぶりの滝汗。西天満「辛口飯屋森元」で日替りあいがけからの定番あいがけ大阪の懐かしい大好きな店を巡る二日目。
天満橋のホテルからブラブラと歩いて西天満に向かいます。
大好きな中之島バラ園は、残念ながら見ごろは過ぎてしまいました。

中之島の大阪市中央公会堂。

鉾流橋(ほこながしばし)から見る堂島方面。
かつて私が勤務していた支社もあちらの方向です。

強い日差しに、早くも汗をかいてきましたが、これから更に汗をかく料理を食べに来たのです。
西天満の辛口飯屋森元。

裁判所の裏、弁護士事務所や画廊が並ぶ老松通りのビルの2階。

12時少し前でしたが、満席です。
汗を拭いながら黙々とカレーを食べるお客さんの後ろで待つこと15分。

空いたカウンター席に座りますが、ここでもしばしウエイティング。
ワンオペなので、全てを取り仕切るママのペースでないと事が進みません。
それをゆっくりと待つのがこの店の流儀。

ようやく私の注文が聞かれる順番になりました。
久しぶりということもあって、日替りのあいがけから、お替わりで定番のあいがけという全クリの贅沢な流れで組み立てることにしました。
その為にはご飯も中盛は必要です。

ポークキーマレモンカレーとチキンキーマのあいがけ、ご飯中盛。

ピクルスは真ん中のご飯にトッピング。

ポークキーマレモンカレーはパクチーかバジルが選べます。
好物のパクチーにしてもらいました。

レモンとパクチーの風味が爽やかです。
もちろん、しっかりとスパイシー。

一方のチキンキーマ。

コクと旨味のある味わい。
挽肉の食感もいい感じ。

レモンカレーからは輪切りのレモンが出てきました。

上手くライスをコントロール。
ここでルーのお代わりです。

ルーのお代わりは二回まで無料という嬉しいサービスですが、チキンかビーフかあいがけというルール。
もちろん今日はここのカレーを全クリしたかったので、あいがけにしました。

激辛ビーフカレーには生卵というのが私の定番。
もちろんそれはママのお勧めでもあります。

スプーンを黄身に入れてかき混ぜます。

この程度の粗目がベスト。
TKGに通じるものがあります。

久しぶりのビーフカレーは、やはり口の中がヒリヒリするほど刺激的。
日替りの時はそうではなかったのですが、お替わりのビーフカレーを食べ始めてから滝汗が出てきました。

チキンは骨付き肉も含めてお代わりが出来ます。
なんとも太っ腹なサービス。

スプーンで簡単にほぐせる程トロトロに煮込まれています。

ビーフを食べた後だと、拍子抜けするほど。
いかにここのビーフカレーが激辛か、ということを改めて実感します。

最後はビーフもチキンも生卵も全部混ぜて。

完食完飲です。

お会計を済ませ、久しぶりにお会いした美人ママに「ごちそうさま」と告げて店を出ました。
一段と強くなった日差しとビーフカレーで、ホテルへの帰り道は、更に汗をかきそうです。

辛口飯屋森元

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2015/11訪問1回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 老松通りに移転後は初の訪問となる西天満「辛口料理 森元」。広く明るくなったお店で日替わりのレモンキーマに激辛ビーフを合いがけてから、チキンカレーを追いがけで

2015.11
老松通りに移転後は初の訪問となる西天満「辛口料理 森元」。広く明るくなったお店で日替わりのレモンキーマに激辛ビーフを合いがけてから、チキンカレーを追いがけで

大好きなカレー屋さんです。
先月裁判所の裏から老松通りのビルの二階に引っ越してオープン。

しかし、微妙に会社からも自宅からも遠くてなかなか訪問できませんでした。

辛口料理森元。
懐かしい手書きの看板は、そのままでした。

L字カウンターだけですが、以前のお店と比べると、客席は2倍、面積は4倍位ありそうです。
古い雑居ビルの奥まった窓のないお店から比べれば、驚くほど開放的になりました。
お客さんがゆったり座れるのはもちろんですが、厨房のママも働きやすくなったようで、ワンオペでも身体への負担は軽減したのではないでしょうか。
そんなことを考えると、ママの密かなファンでもある私は、一安心。

黒板のメニューは書き換えられていますが、雰囲気は以前のまま。

日替わりのレモンカレー(ポークキーマ)に、ビーフカレーを少しだけ合いがけにしてもらいました。

爽やかなレモンの風味。
「パクチーかけますか?」
とママに聞かれました。
「はい!」
と二つ返事。
大好物ですから。

ピクルス。

ビーフカレーを少な目、と頼んだのは意味があります。
ここのビーフは激辛。
メニューに書かれている通り、かなりの辛さなのです。

レモンカレーにレモンを絞って。

赤タマネギとパクチー、そしてカレーの彩が鮮やかです。

ここのビーフカレーは、ただ辛いだけではありません。
辛さの中にしっかりと旨味があって、そこが世間でよくある激辛カレーとは明らかに一線を画す、と思っています。

中盤でレモンカレーとビーフを混ぜて。
私の好きなアジアンスタイル。

ビーフを食べ終わった後は、チキンカレーをお代わりします。
合いがけからの追いがけ、というわけです。
このお店は、ビーフとチキンのお代わりは2回まで無料。
私は炭水化物ダイエットを意識してご飯は普通サイズですが、中盛や大盛にしてお代わりを楽しむお客さんも多いのです。

チキンはしっかりと煮こまれて、簡単に骨から外すことができます。

ママに言わせれば「ちっとも辛くない」チキンカレーですが、そんなことはありません。
それは相対論。
激辛ではありませんが、しっかりとスパイスの風味を感じる素晴らしいカレーです。

もちろんチキンも終盤はレモンとミックスして。
自分好みのオリジナルな味を楽しみます。
さっき食べ終わったビーフの汗が今頃ダラダラと垂れてきて、スーツのパンツに滴り落ちます。

完食。
汗だくです。

冗談なのか本気なのかわかりませんが、来年1月は営業しないかも、と。

明るいお店で働くママは、元気そうに見えました。
お会計を済ませて、老松通りへ。
今日は気温も高いので、帰りはワイシャツの袖を捲り、上着を小脇に抱えて。
それでも流れる汗は止まりませんでした。

辛口飯屋森元

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店舗基本情報

店名
辛口飯屋 森元
受賞・選出歴
カレー 百名店 2023 選出店

食べログ カレー WEST 百名店 2023 選出店

カレー 百名店 2020 選出店

食べログ カレー WEST 百名店 2020 選出店

カレー 百名店 2019 選出店

食べログ カレー WEST 百名店 2019 選出店

ジャンル カレー
お問い合わせ

090-8821-0733

予約可否

予約不可

住所

大阪府大阪市北区西天満4-5-3 2F

このお店は「大阪市北区西天満4-1-5」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

京阪中之島線なにわ橋駅から徒歩4分

なにわ橋駅から412m

営業時間
  • 火・水・木・金

    • 11:30 - 16:00
    • 11:30 - 15:00
  • 月・日・祝日

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    売り切れ次第終了

    ※祝日営業などはSNSにて確認。


    ■ 定休日
    月、日・祝(営業する場合あり)

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

10席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

公式アカウント
オープン日

2015年10月

備考

Facebookは、店主さんの個人ページに、場所:辛口飯屋 森元 として記載されています

初投稿者

T&TT&T(160)

最近の編集者

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