あいまい | 解答ルパンな日々 : あいまい

超久しぶりに行った激辛カレーの店あいまい。しばらく行かないとその中毒性が少なくなる。包丁人味平の鼻田香作のように特殊な粉を入れていなかったと判って良かった。https://manba.co.jp/topics/10191/comments/67062
 
不思議な暖簾がかかっていた。
 
中辛(小悪魔)と激辛(魔女)のあいがけ肉トリプル1800円。
 
全景。インスタ映えはしない。
 
流石に肉トリプルだとかなりの牛肉がある。
 
普通にスプーンで掬っても肉たっぷり。
 
小悪魔パートは簡単に食べることが出来る。
 
中辛カレー、肉、御飯。コンビネーションは最高。
 
美味い美味いとスプーンが止まらず。
 
あっという間に小悪魔パートは完食。
 
ここから激辛の魔女パートに移ると。いきなり困難が。
 
ここで辛さ緩和のための卵黄投入。
 
デフォルトでも肉の脂で辛さが抑制されているのだが。
 
卵黄でマイルドになる。
 
肉と卵黄でかなり辛さは緩和。
 
さらに口の中の辛さを抑えるために、ピクルスをバリバリと食べる。
 
激辛カレーを食べに行っているのに、やっている事は辛さを緩和する事ばかり。一体私はこの店に何を求めているのか理解に苦しむ。ハチのカレーで御飯が余りさらにルーを追加していたあの頃はもはや遠い昔。ただここの激辛カレーは辛さの向こうに旨味がある。
 

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。南森町にある。天神橋筋商店街に面した入り口はこの看板が目印。
 
狭くて急な階段を昇って２階へ。
 
水はセルフ。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル、１６００円。
頼まなくても出てくる。
 
牛肉はカレーをマイルドにしてくれ、ルーに旨味をプラスしてくれるので、多い方がいい。
 
美味い！　激辛の向こうに旨みがある。これを感じる事ができればあなたもリピーターに。大阪に約２００人くらい居るらしい。
 
牛肉と食べると美味さ大幅アップ。ああ辛いああ美味いと食べ進めると、ルーを完食してしまう。
 
御飯が余ったという心配は不要。頼めばルーのおかわりは自由。
１個目は無料の生卵と共に味わう。
 
食材の値上がりで5月からトッピングの肉が３００円から４００円に値上がりするらしい。私の場合１回１６００円から１８００円への値上がり。確かにクオリティーを落とすよりは値上がりの方がいい。 

定期的に通っている激辛カレーの店、あいまい。南森町にある。長い間休みを取っていて、この日が今年の開店の日。６時ちょっと前に着いたのだが、外は寒いので開店前だったが遠慮なく入店。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル,１６００円。頼まなくてもこれが出てくる。
 
コロナ禍で牛肉の値段が上昇して利益を圧迫。営業が大変らしい。店主はチキンカレーを作る事も考えたらしい。それではハチの後継者を名乗れない。私はそんな時でも肉トリプル。基本は守るべき。
 
肉は激辛カレーの辛さを和らげてくれる。この店では必須。
 
美味い！辛さの奥に美味さがある。これに気付けるかどうかが、リピーターになるかどうかの分かれ目。
 
牛肉と共に食べると美味さ爆発。
 
御飯が余るので、カレーを追加でかけてもらい生卵を投入。生卵も辛さを和らげてくれる。
 
店は相変わらず大人気で常連客の熱い支持に支えられたマニアックな激辛カレー。現在の所、あの伝説の激辛カレー、辛口料理ハチのカレーを最もよく再現していると考えられる。しかも小悪魔を作ってさらに食べやすくしてくれているのだ。 

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。南森町にある。この看板のあるビルの狭い階段を昇っていくと入り口が。 

小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉３倍。１６００円。注文しなくても出てくる。支払いはキャッシュオンデリバリー。paypayも使える。
 
かなりのド迫力。ルーも御飯もおかわり自由なので、大盛りを頼む必要は一切ない。
 
それにしてもすごいボリューム。店主のサービス精神は旺盛だ。
 
カレーの中には肉がたっぷり。
 
美味い！　先ずルーそのものが美味い。辛さの奥に旨味がある。
 
肉と食べるとカレーがマイルドになり美味さアップ。
 
肉を多めに食べると美味さ大幅アップ。
 
したがって最後は肉これでもかと入れるのだが、ある一定以上になるとそれ以上は美味さがアップしない。これを限界効用逓減の法則という。
 
御飯が余ったのでルーをおかわりして卵をオン。また違ったカレーを楽しめる。
 
平凡な日常に激辛カレーは効く。これからコロナ禍後の激動の時代に時々緊張感を持って食事するのは悪くない。辛いカレーを食べる→ストレスに対して下垂体前葉からベータエンドルフィンを出しストレスを緩和→下垂体前葉から同時にACTHが出て、副腎皮質からのコルチゾールを増加させ、ストレスに対応。結果的にストレス対応能力がアップするような気がする。 

美味しかった。ごちそうさま。 

定期的に通っているあいまい。激辛カレーの店だ。南森町にある。 

狭い階段を昇ると入り口が。
 
頼まなくても出てくる小悪魔（中辛）と魔女(激辛）のあいがけ肉トリプル。
 
カレーは映えないなあ。
 
肉はたっぷり。
 
美味い。美味いが辛い。辛いが美味い。
 
肉と食べると激辛がマイルドになり美味い。
 
久しぶりに食べたのでかなり辛かった。辛さを和らげるために玉子を投入。
 
店主に時節柄あんまり来ないのでどうにかなっているのではと思われていたらしい。いやいやこれからが悠々自適の人生。お楽しみはこれからだ。 

美味しかった。ごちそうさま。 

定期的に通っているあいまい。南森町近くの天神橋筋商店街沿いに入り口がある。この看板が目印。 

狭い階段を昇っていくと入り口が。
 
水はセルフ。
 
店内は何故か超満員。店主は客をさばききれず、ややパニック状態。しばらくして運ばれてきた小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。１６００円。美味しそうなビジュアル。
 
ルーを作る時にかなり上質の牛バラ肉を大量に使っている。トッピングの牛肉は激辛をマイルドにしてくれる。
 
カレーは辛いが辛さの奥に旨味がある。これに気付けるかどうかがこの店に嵌るかどうかの分かれ目。別に嵌らなくても人生に何の不利もない。嵌りたい人はどうぞ。
 
肉を一緒に食べるとカレーがマイルドになり、旨味が前面に出る。ただ有名カレー店店主Oは、いや僕ちょっとあのバラ肉の脂が苦手なんですと言っていた。脂中毒の私はむしろ大歓迎。
 
お盆は営業というカレー業界のトレンドとは一線を画し、店は再来週の水曜まで休むという。大企業か？というツッコミを入れて、自分自身のお盆休みに突入していこうと思う。ブログは更新予定。 

美味しかった。ごちそうさま。 

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。南森町にある。夜は水曜日夕方６時から。この看板が目印。 

狭い階段を昇っていくと２階の奥に入り口が。ちょっと怪しい雰囲気だが別に普通のカレー店なので心配無用。
 
水はセルフ。激辛カレーの店で水は重要。ただ店によってはより辛さが広がり辛くなる場合もある。この店は大丈夫。
 
常連なので何も注文しないでも出てくる中辛の小悪魔と激辛の魔女のあいがけ。肉は通常の３倍で１６００円。
 
最初は辛いと思うが慣れてくるとあまり思わなくなり、美味さが前面に出てくる。ハチの時はある意味修業だったが、この店では、小悪魔があることで辛さ調節が出来、美味さの追求が出来る。
 
肉の存在は辛さをマイルドにしてくれるので必須。私は追加で３倍にしているが、最近肉トリプルの人も少しずつ増えてきている。
 
昔は余らなかったのだが、最近スパイスに慣れて米が余るようになり、追加で小悪魔と魔女。おかわり無料の大盤振る舞いだ。
 
店で食べるとおかわり自由なのに、スーパーで買うと同じくらいの値段を払って１８０ｇ。その存在意義がイマイチ理解できなかったレトルト。あいがけできないし、何でこんなもの買うのかと思っていたので食べてみる事に。
 
冷凍米を解凍した後、レトルトをかけて６００Ｗ、２分で出来上がり。思ったより肉が入っている。
 
おおなるほどハチのカレーは時間を置くとより辛くなっていたが、このレトルトカレーはこれだけで完結できるようにややマイルドになっている。
 
肉と一緒に食べるとさらに味がマイルドに。
 
卵を入れるとさらに味がマイルドに。これはこれでありかも。
 
レトルトが思いの外いい出来だったが、あまり言うと店主が増長し、大阪空港で売っているレトルトの写真を撮って来いとか言いかねないので黙っておこうと思う。肉を増量でき、量の制限が無い店で食べる方がもちろん私的にはベター。 

美味しかった。ごちそうさま。 

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。南森町にある。商店街に面したこの看板が目印。 

狭い階段を昇っていくと店の入り口が。昼は階段に行列が出来るらしいが、夜は大丈夫。高齢な体で階段に行列は不可能。実際別の店で階段で並ぶことになり、すぐにギブアップ。
 
水はセルフ。感染対策という名のパーテーションに区切られた小宇宙で物思いにふける。
 
ピクルス。ハチの時はニンジンだけだったが、キャベツのピクルスが増えている。親しみやすい店主のキャラと相まって、私的にはハチの時代より通いやすくなっているのも事実だ。夜営業もあるし。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。頼まなくともこれで出てくる。有名ブロガーだっちんがここでいきなり自己責任を食べ、ルパン先生に勝ったとか訳の分からないことを言っていたが、魔女だけだと食後の胃の調子が微妙に悪い。
 
カレーそのものは辛いが、辛さの奥に美味さがある。それを感じることが出来るかどうかが、この店にはまるかどうかの分かれ目。
 
肉は辛さをマイルドにしてくれるので、増量はオススメ。ただコロンビア８のオギミールはハチの肉は脂が多めで苦手だと言っていた。欧風カレーは肉が命だと思うが。
 
卵も激辛をマイルドにしてくれる。１個目は無料。ルーも御飯もおかわり自由で今流行のおも美味い店的なおばちゃんのサービスがたっぷり。
 
一時クリスタ長堀のミスギヤからあいまいのレトルトが何故か消えていたので、再び定点観測してみた。
 
レトルトのかごは復活していた。しかも大変驚いたことに、あいまいのレトルトはかなり売れていた(笑)。店はサッチェズカレーのレトルトも売ろうとあいまいの魔女の説明を覆い隠していた(笑)。
 
最近世界的な金融緩和の影響でインフレあるいはスタグフレーション（不況下のインフレ）が話題になっているが、おそらくコロナで巣ごもりした日本人の実感は、こんなに普段無駄使いをしていたんだ。出費はもっと減らせるなあだと思う。年金の将来不安もあるのでデフレは続くと思う。 

美味しかった。ごちそうさま。 

激辛カレーの店あいまい。南森町駅の南、天神橋筋商店街にあるこの看板が目印。午後６時過ぎだったので、準備中だが狭い階段を昇って２階へ。 

店の入り口も準備中だったが構わず店内へ。店主がああ油断していたと看板を直しに行った。
 
水はセルフ。 

小悪魔(中辛)と魔女(激辛）のあいがけ肉トリプル、１０００円+６００円で１６００円。カレーと交換に渡すシステム。ド迫力のビジュアル。
 
カレーに入るバラ肉は激辛カレーをマイルドにし、ルーの旨味を増すので、多い方がいい。
 
美味い！辛さの奥に旨味がある。これを感じることが出来るかどうかが、この店に嵌るかどうかの分かれ目。現在嵌っている人は、わずか二百数十人。しかし嵌った人のリピート率は高い。
 
牛肉と食べると美味さかなりアップ。
 
余った御飯に追加であいがけしてもらい、卵黄トッピング。卵黄も激辛をマイルドにしてくれる。
 
緊急事態宣言下で売り上げを伸ばすためにレトルトを大量生産したらしいが、その売っている現場を見たことが無い。写真撮ってきてと高給取りをタダで使う人使いの荒い店主(笑)。ということで、クリスタ長堀にあるスーパーMISUGIYAへ。
 
割と目立つところに置いてある魔女と小悪魔。しかし人気店サッチェズカレーのレトルトも置いてある。
 
店では同じ金額だが、ここでは魔女は１２７４円、小悪魔は１２４２円と微妙に差がついている。
 
売れているのか？在庫が無くなるほど売れているわけでは無さそうだ。
 
大衆受けするような辛さではないので、マニアしか買わない。しかしそのマニアが大人買いする可能性があるといったところだろう。意外にもネットショップでは売れているらしい。激辛カレーでストレス解消？  

美味しかった。ごちそうさま。  

激辛カレーの店あいまい。最近の店のお知らせで、あいまいつぶれるかもという泣きのメッセージが入っており、どんなもんかと行ってみた。南森町にある。

狭い階段を昇っていくと入り口が。何と店はほぼ満員だった。ツイートは最近天満市場近くにあるカレー店〇○○の、今チョー暇ですというツイートを見て行ってみると満員という○○○詐欺の様相を呈していた。心配して損した。

水はセルフ。

小悪魔(中辛)と魔女(激辛）のあいがけ。肉は３倍(トリプル）。常連なので頼まなくても出てくる。

かなりボリューミーで肉たっぷりだ。ルーを作るためにかなり大量の上質なバラ肉を使っている。単なる激辛カレーではなく、美味しい欧風カレーに辛さのスパイスを入れて激辛にしている。原価率が５０％超。この点がこの店が他の激辛カレー店と一線を画す理由だと思う。

辛いが美味い、美味いが辛いの無限ループ。辛さの奥に美味さを発見できると、この店にどはまりして、店主の泣き言で大丈夫かとかけつけたりするようになる。

肉は辛さをマイルドにしてくれる。

御飯が余ったので同じあいがけルーを追加。玉子をトッピング。ああ辛い、ああ美味いの無限ループで完食。

ここまで根強い固定ファンを持つ尖ったカレー店が、コロナ禍で潰れるはずはない。ちょっと冷静に考えればわかる事だ。店主の一時の気の迷いに慌てる必要もなかった。今後はどっしりした気持ちで、ツイートに対応していこうと思う。
 
美味しかった、ごちそうさま。
  

緊急事態宣言が中止されてようやく行けるようになったあいまい。その後のスナックの事を考えたら、６時開店では行くことが出来なかったのだ。しかも自粛中にレトルトのカレーの美味しさに目覚めてしまい。カレー欲が満たされていたのだ。そう言えばこの店もカレーのレトルト販売を始めたらしい。 

常連なので注文せずとも出てくる小悪魔(中辛)と魔女(激辛）のあいがけ。肉はトリプル(通常の３倍）なので１６００円。支払いは商品と交換だ。
 
確かに肉は多く入っている。肉の脂が辛さを中和するのでつい頼んでしまうというのが実情だ。
 
エッジの効いた激辛カレーは久しぶりに食べるとかなり辛い。
 
しかしバラ肉の脂がその辛さを中和してくれてちょうどいい感じになる。またバラ肉はカレーそのものの味に深みを与えるので、多い方がいい。
 
ルーだけ食べてしまうと御飯が余るので、さらにあいがけしてもらい(ルーのおかわりは自由）、玉子(１個目は無料）を載せて味変。中毒になる嵌る美味しさ。
 
この店はすでにあの伝説のハチのカレーを最も再現していると有名で、カレー有名ブロガー例えばさいちゃん氏等多数通っている。今後も定期的に通うつもりだが、色々な状況で今後の予定は変化すると思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている南森町にある激辛カレーの店あいまい。食べログ１００名店にも選ばれている人気店だ。商店街側のこの看板が開店の目印。 

狭くて急な階段を昇っていくと入り口が。
 
常連なので注文せずとも出てくる小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ、肉3倍増し。１６００円。先払いなので注意。
 
辛いが美味い。美味いが辛い。何回か繰り返すとカレーが無くなってくる。
 
牛肉は激辛カレーをマイルドにするのに役立つ。
 
最近はコメが余るとカレーのあいがけをおかわり。この店はおかわり自由なのだ。いつもは１個までは無料の生卵をかけて満足するのだが。
 
この日はとうとう我慢できなくなり、その場で６００円を払って肉ダブル追加。
 
美味い！卵黄の甘み、肉の脂身、激辛のスパイスの三位一体攻撃で、脳の一画が刺激されて、陶然となる。快楽物質βエンドルフィンが出まくりの恍惚。
 
同業者の後輩がテイクアウトのカレーの持ち帰りも頼んでいたので、そこまではまるのはどうかなーと注意していると、店主に肉５人前もどうかなーと突っ込まれる。えー誰が肉５人前？と自覚が無い答えを返していたが、確かにやりすぎかも。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている激辛カレー店あいまい。南森町にある。ちょっと久しぶり。この看板が開店の目印。 

コロナ対策でドアは解放中。
 
今年も食べログカレー１００名店に選ばれたらしい。
 
いつも頼むのはというか頼まないでも出てくるのは、小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル、１６００円。
 
肉たっぷりの方がカレーがよりマイルドになる。ついつい肉の量が増えてしまうが、他の客も肉を増やしている人が多い。
 
美味い！辛さの奥に旨味を感じ取れることが出来るかどうかが、ここのリピーターになるかならないかの分かれ目。小悪魔が出来たことでカレーが少しマイルドになり、旨味を感じやすくなったと思う。故にハチの時代よりも楽しめるようになったと思う。
 
最近では御飯が余るようになり、２回目のあいがけを頼み、玉子をオン。いよいよ中毒になってきたかも。玉子は一個目は無料。
 
卵黄で激辛カレーがマイルドに。
 
ともに激辛カレーのこの店と森元がおかわり可なのが面白い。御飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛するという島田紳助氏の本を地でいく店だ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。南森町にある。食べログのカレー１００名店にも選ばれている。商店街沿いに入り口があり、この看板が目印。常連比率は高い。 

コロナ対策上ドアが開いた状態になっている。
 
水はセルフ。
 
魔女（激辛）と小悪魔(中辛）のあいがけ、肉トリプル。最近肉トリプルにする人が増えた。肉が多い方が辛さがマイルドになる。玉子と共に食べると辛さがよりマイルドになる。
 
一個目の玉子とピクルスは無料。
 
美味い！卵黄が辛さをマイルドにしてくれて、美味さが際立つ。
 
肉と共に食べても激辛がややマイルドになる。
 
肉、玉子、激辛カレーの三位一体攻撃で美味さ爆発。美味いなあ。
 
ルーも御飯もおかわり自由なので、希望すれば無限ループで食べ続けることが出来る。もちろんそんな事はしないが。小悪魔と卵黄とピクルスで食べづらい激辛カレーを少し食べやすくするこの店のテクニックは素晴らしい。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている激辛カレー店あいまい。最近知り合いの有名ブロガーだっちんが初めて行って、いきなり超激辛の自己責任を頼んだらしい。辛過ぎて店主も味見をしないという自己責任。世の中には命知らずもいるもんだ。 
例によって細い急な階段を昇っていくと入り口が。
 
いつも頼まずとも出てくるのは魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ肉トリプル。ローアングルで見るとかなりのボリュームだ。
 
まあ上から見てもかなりのボリュームだが。
 
辛さを和らげるためのピクルス２種。伝説のハチのおばちゃんの時ははニンジンだけだったので進化している。
 
美味い！　普段色々な欧風カレーを食べているが、この店程エッジが効いたカレールーの店は少ない。辛さの奥に美味さがある。この美味さにたどる着けるかどうかがこの店のリピーターになるかどうかの分かれ目だ。しかし慣れてくると魔女でもサクサク食べてしまい、一部米が余る状態になる。
 
そんな時も心配無用。店主に頼めば追加のルーをかけてもらえる。この店は余っていればおかわり自由なのだ。小悪魔と魔女をあいがけしてもらい、１個目は無料の生卵を割れば味変したカレーの出来上がり。
 
ハチの時の修行のようなカレーとは異なり、店主の明るい人柄の反映か楽しみながら食べる激辛カレーとなっている。激辛というキワモノなのに何故か食べログカレー１００名店に選ばれている。辛いカレーが好きな人は是非。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
  

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。カレー１００名店のひとつ。南森町近くの天神橋筋商店街側に入り口がある。この看板が目印。 

急な階段を昇っていくと入り口が。
 
いつも頼まなくても出てくるのが小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル、１６００円。料金は先払い。
 
外見ではどこが小悪魔か魔女化は判らないが、食べればすぐ判る。やはり魔女は刺激が強い。
 
卵が入ると激辛カレーが少しマイルドになる。
 
肉と卵黄でかなりマイルドに。これくらいが丁度いいかも。
 
この店の激辛カレーはかなり本格的なので、辛いのが苦手な人にはお勧めできない。激辛と聞いて好奇心から１００人がこの店に来たとして、辛さに耐えた人が嵌って常連になるのはほんの２-３人だと思う。大阪にそこまで辛さに耐えられる人が多いとは思えず、週３回の営業も納得。客が１日１００人来る日もあるというのに、レギュラーで通っているのはわずか２００人らしい。これは驚き。一部のマニアに強く支持されれば飲食店は成り立つ。肝腎なのは尖る事だと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

暑いので食べたいのはカレー。エアコンが壊れて1週間営業停止していたあいまい。南森町にある。店主は修理に２０万円かかったと意気消沈していた。しかし営業停止を知らせるLINEの一斉メイルは大変便利。クーポン券３００円も貰えるので友達申請した方がいい。 

ということでエアコン修理直後のあいまいへ。
 
水。

注文しなくても出てくる小悪魔(中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル、１６００円。

本来は色が微妙に違うので判るはずなのだが、あいがけでどこが魔女だと聞くと食べてみて辛い方が魔女ですとしれっと答える店主。制作者でも判らないのか
 
これは小悪魔。
 
これは魔女。うーん。確かに判らない。
 
御飯が余ったので、魔女と小悪魔を追加でかけてもらい、玉子をオン。一粒で何度も美味しいのがこの店。玉子一個目は無料。
 
この店は常連のリピーターが多く、夜営業は水曜だけなので、私の行ける水曜夜はどうしても居酒屋状態になってしまう。店主の希望としてはさっさと食べてすぐ帰って欲しいと思っているだろうが。  

美味しかった。ごちそうさま。  

暑いので食べたいのはカレー。激辛カレーの店あいまいに行った。入り口は天神橋筋商店街にあるこの看板が目印。ここで寿しおおはたでよく会うF氏に遭遇。F氏はサラリーマンだったのだが、今は仕事を辞めて悠々自適の生活らしい。 

狭い階段を昇っていくとあいまいの入り口が。
 
いつも頼むのはというか勝手に出てくるのは、魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ肉トリプル。F氏も何を注文していいかが解からなかったので同じものを注文。

 
美味い！激辛だが辛さの奥に旨味がある。これを感じれるかどうかがリピーターかそうじゃないかの分かれ目。
 
肉は辛さをマイルドにしてくれる。だから肉が多い方が美味い。F氏も同感だと言っていた。これくらいの肉がないと辛いかもと。
 
卵をかけてマイルドにするという昔ながらの方法もある。
 
常連の1人が元々胃の調子が悪かったのだが、ここの魔女を食べて胃に激痛が走り、病院に行ったらしい（もちろん現在は回復、相変わらずここの激辛カレーを食べている）。それ以来ここのカレーはややマイルドになったらしい。常連客は伝説の激辛カレー店辛口料理ハチに通っていた人が多いので、みんな激辛大好きと思っていたら、そうでもないねん。マイルドにしたら美味しくなったという人が多いねんと店主が言っていた。ここでF氏は次の予約店に、そして私はカラオケスナックへ向かったのだった。  

美味しかった。ごちそうさま。  

暑いので食べたいのはカレーか冷やし麺。と言う事で激辛カレーの店あいまいへ。天神橋筋商店街にある。この看板が目印。 

狭い階段を昇っていくと入り口が。
 
水はセルフ。
 
ピクルスもセルフ。
 
今回から料金先払いになった。時々払い忘れて後から払いに来る客がいるのでらしい。いつもの小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル（３倍）。
 
まずカレーそのものが美味い。単に辛いだけでなく、辛さの奥に旨味がある。
 
肉を載せると辛さがマイルドになるだけではなく、カレーのコクと旨味を増やしていると思う。
 
カレーと肉を食べて御飯が余ったので、カレーを追加して卵を載せてみた。
 
卵黄は激辛カレーをマイルドにしてくれる。
 
御飯は大盛りでルーはおかわり自由なので、無限ループでカレーを楽しむことが出来る。もちろんそんな事はしないが。最近開店した近所にあった焼きそば専門店は閉店したが、ここは島田伸介氏の御飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛するを地で行く店なので大丈夫だと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

暑いのでカレーか冷麺が食べたいという気持ちになり、南森町のあいまいへ。店に行く途中で中村屋のミンチカツをもぐもぐ食べながら向かう。早く着き過ぎた時は、ドトールで休憩。この看板が営業の目印。 

狭い階段を昇ると入り口が。
 
水。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ、肉トリプル。１６００円。
 
牛肉たっぷりだと辛さが和らぐ。
 
美味い！　肉、激辛カレー、御飯の三位一体攻撃に撃沈する。
 
水曜日しか夜は開いていないので、かなりマニアックな人達が居酒屋のように集まってくる。ドリンクは持ち込み自由なので、むかえのローソンで缶ビール買ってくる人も。来る回数が増えると辛さに慣れるので、ついルーおかわりをしてしまう。ちなみにルーも御飯もおかわり自由と言うシステムなので、食い倒れる事も可能だ。もちろん御飯のおかわりはしないが。  

美味しかった。ごちそうさま。  

テイクアウトと通販で営業していた激辛カレーの店あいまいが復活。店はパーテーションが出来て一蘭のようになっていた。商店街に面したこの看板が開店の目印。 

頼むのはいつも小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ。メニューは大体1000円だが、私の場合肉を3倍にするので、追加料金がかかり1600円になる。ローアングルで撮るとド迫力のビジュアル。
 
通い始めた当初は辛いのでデフォルトで食べていたのだが、段々慣れてくるとルーを追加して食べるようになる。この店は御飯もルーもおかわり自由なのだ。
 
美味い！　肉が激辛カレーをマイルドにしてくれてカレーの味がより明確になる。辛さの奥に旨味がある。激辛カレーと言うキワモノで食べログWESTのカレー１００選に選ばれ、評価も３．５超えの店は少ない。
 
中毒者続出で、中に何か入ってるんじゃ疑惑があるこの店は、自粛の後の回復も急ピッチ。密にならないように注意して今後も楽しんで行こうと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。 
 

緊急事態宣言が出て、テイクアウトと通販のみの販売になったあいまい。夜営業最終日に行った。 

店のドアは換気のため開いていた。席の間隔は２ｍはあり、十分3密は回避していたが、昼の営業だと行列がどうしても密になり、いろいろ考えた末、店でのカレー提供を一時中止することにしたとの由。まあ無難な戦略だと思う。夜は行列がないので、３密ではもちろん無かった。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。１６００円。何時も支払いの時幾らだっけ？と聞かれるので覚えた。客に勘定を計算させるなよとちょっと思う（笑）。
 
美味い！　一時閉店となると余計に美味く感じる。まあ半年は食べられないだろう。残念だなあ。
 
とはいうものの、もちろんテイクアウトはやっている（要電話）ので食べようと思えば何とかなるのだが、テイクアウトは店主のトークが無いので、味が落ちると思う。カレーというのは、店主のキャラ込みの美味しさだと改めて実感。  

美味しかった。ごちそうさま。  

ちょっと久しぶりに来たあいまい。別に嫌になったわけではないのだが、高齢になり、激辛が体に堪えるようになったのかもしれない。この看板が店の入り口への階段の目印。 

ビルの狭い階段を上がっていくと、店の入り口が。
 
メニュー。
 
常連なので言わなくても出てくる小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。１６００円。ローアングルで撮るとかなりの迫力だ。
 
小悪魔があるので辛さはややマイルドになる。
 
魔女を食べる時は、バラ肉と食べるとその脂で辛さがマイルドに。そして味わっていくと、辛さの奥に旨味がある。
 
この店もコロナウイルスって何と言う程の繁盛ぶり。やはり尖った店には固定ファンが付いており、大丈夫の様だ。幻の名店ハチのカレーを最もよく再現しているといわれるルーの味は健在。ウイルス騒ぎの後も必ず生き残る店だろうと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

天神橋筋商店街にあるあいまい。定期的に通っている激辛カレーの店だ。商店街に面したこの看板が目印。 

この日が今年の夜営業の最初の日。新年2週間近くも休んで大企業かというつっこみは入れておいた。しかもこの日は御飯の出来が悪く、いろいろな客に突っ込まれていた。水はセルフ。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ、肉トリプル。最近は肉トリプルの客も増えてきているとの由。
 
肉は美味しだけでなく、魔女の辛さをマイルドにしてくれる。
 
美味い！　激辛と中辛のミックスなので年寄りにも優しい辛さ。ハチの時よりもかなり食べやすい。昔は若くて激辛も平気だったのだ。
 
ちょっと辛いなと思うときは肉を多めに食べると辛さは和らぐ。
 
人は何故激辛カレーを食べるのか？　ああ美味い、ああ辛いと食べる激辛カレーを食べている人はマゾなのか？　　答えは解からない、解かりたくもないのさ、、、いかんいかんカラオケで髭男のプリテンダー歌い過ぎだ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

1月は中旬から営業するので、一度行っておこうと行った激辛カレーの店、あいまい。南森町にある。この看板が目印。 

狭い階段を昇っていくと２階に入り口が。
 
頼むのはいつも小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけで肉３倍（トリプル）。常連なので頼まなくてもこれで出てくる。
 
バラ肉は美味いだけでなく、魔女の辛さを和らげるのに役立つ。
 
美味い！　確かに辛いが、その辛さを超えた所に旨味が待っている。ここを好きになるかどうかはひとえにその１点を味わえるかどうかにかかっている。
 
２種類あるピクルスは辛さをクールダウンするのに役立つ。
 
今年ももう終わろうとしているが、歳を取ると時間の経過が早い。紅白終わればまた紅白という感じ。このままでは人生の最後もあっという間に来そうだが、暗い出来事の間に、たまに生きてて良かったという宝石のような素晴らしい出来事がある。来年もそういう幸せを願って生きていこうと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。 
 

南森町にある人気激辛カレー店、あいまい。天神橋筋商店街にある。久しぶりに行った。商店街沿いのこの看板が営業中のサイン。 

狭い階段を通って2階に上がると入り口が。ランチ時には階段で待つ事もあるらしい。私なら真っ平ごめんだが。
 
頼んだのはいつもの通り小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。というかいつもこれなので頼まなくても出てくる。美味しそうなビジュアル。
 
肉はたっぷり。これくらい肉があればかなり美味さアップ。最近食べたサクララウンジのカレーも信じられないくらいの肉が入っていた。肉は欧風カレーの美味しさのメルクマール。
 
店主は久しぶりに食べたんで辛いんちゃうんと言っていたが、それほどでも無かった。刷り込みは恐ろしい。辛さの奥に旨味がある。これがここのカレーのいいところ。
 
久しぶりに食べたがやっぱり美味い。激辛カレーは食べ物業界ではキワモノ扱いだが、ちゃんとカレーの１ジャンルとして存在することを、この店は改めて認識させてくれる。  

美味しかった。ごちそうさま。  

南森町の激辛カレーの店あいまいへ。定期的に通っている。 

狭い階段を昇ると奥に入り口が。
 
水はセルフ。ピクルスは2種類あり、結構いける。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。常連なのでもはや何も注文しなくてもこれが出てくる。
 
美味い！　よく煮込まれたバラ肉と激辛カレーの相性は最高。肉の脂が辛さをマイルドにしてくれる。そして辛さの奥に旨さがある。
 
消費税の２％上昇に伴い来月から１００円値上がりするらしい。心配そうにお客に伝えていたので、そんなに値上がりしたら、とても通えないと言うと、私に対してだけ激おこぷんぷん丸。何故だ？　まあ通うけど。  

美味しかった。ごちそうさま。  

お盆休み明けの水曜日の夜あいまいへ。天神橋筋商店街にある。一階のこの看板が目印。 

狭い急な階段を昇ると入り口が。
 
店主はお盆をきっちり一週間休み、客から大企業か？というつっこみを入れられていたが、何とその間に3階に席を作っていたらしい。さらに狭い階段を3階に昇っていくと確かに何席か増えている。
 
冷蔵庫の中に水が入っており、客が勝手に開けて飲むらしい。VIP席ですと店主は言っていたが、じゃあカレーはどうするの？と聞くと驚いたことに自分で2階から狭い階段を昇って持っていくらしい。
 
それのどこがVIPなんだ？とあきれていると、VIPは私。わたしを崇めよと訳の分からないことを言う。店主によると昼時は長蛇の列が出来るので待つくらいなら3階で食べたほうがいいのではとの由。3階の様子は2階のモニターでチェック。
 
ということで3階は無理と考え2階席へ。運ばれてきたいつもの小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。
 
バラ肉がたっぷり入っているのはいい。これで辛さがやや和らぐ。
 
美味い！　辛さの向こう側にある美味さがたまらぬ。ただ3階まで持って行って食べようとは思わない。
 
せっかく席が増えたのに、原価率6割を超えるのでバイトは到底雇えない。しかし待っているお客さんをどうにかしたいというジレンマからの苦肉の策がセルフの3階という結論らしい。うーん。今後どうなるのか？結果は追って報告する。  

美味しかった。ごちそうさま。  

午後6時１０分にはまだ準備中だったが。 

午後６時１５分には営業中だったあいまい。
 
狭い階段を昇り２階へ。
 
水はセルフ。ピクルスも美味しくいつも食べてしまう。
 
ミーツにも載ったらしい。眠れる森の美女ではなく痺れる森の魔女?　厳密には麻辣のうちラーはあるがマーはないが。
 
手違いで魔女の量が少し多い小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ。自己責任をかけられないで良かった。魔女ならまだ耐えられる（笑）。
 
肉はトリプルなのだが、魔女の量が多くてよく見えない。この店はルーを多めにしても値段はそのままの良心的価格設定。
 
美味い！　魔女の量を増やしても美味しさは健在。エッジの切れたカレーはむしろいつもより美味しいかも。通っているうちに辛さに耐性が出てきたのかもしれない。
 
しかし小悪魔で甘やかされているので、完全に魔女一本で食べるのはもはや無理。なんだかんだ言ってもハチの時より格段に食べやすくなっているのもこの店の魅力のひとつ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

天神祭りでいつも行く21日水曜午後が休みになったあいまい。仕方がないので、月曜昼行った。既に店は閉店していたが、事前に取り置きを頼んでいたので、無視して店内へ。 

激辛カレーの店では珍しい食べログウエスト１００名店に選ばれたらしい。ルパン先生のおかげですと言っていたが、私にそんな力は無い。本人の努力の賜物だろう。
 
いつもの小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。魔女はあの伝説のカレー、辛口料理ハチの激辛カレーを最もよく再現していると言われる。
 
美味い！辛さの向こうに旨さがある。これが何に起因するものか解からなかったが、中途半端な時間に来たことで、その理由の一端が解かった。
 
それがこの牛バラ肉。これだけ大量の牛バラ肉がわずか２日で無くなるという。使い過ぎだろう。原価率６割越えも納得の話。牛バラ肉のクオリティーもかなり良かった。
 
これだけ大量の牛バラ肉を使っていたらカレーに旨味が出るのも十分納得。辛さの向こうにある旨味の正体のひとつはこの大量の牛バラ肉だった。  

美味しかった。ごちそうさま。  

天神橋筋商店街にある激辛カレーの店あいまい。定期的に通っている。 

なるほど昼は行列ができるので名前を書く台まである。私は夜がメインなので大丈夫だが。
 
水。氷入りでたっぷり。激辛カレーには必須。
 
中辛（小悪魔）と激辛（魔女）のあいがけ肉トリプル(3倍）。最近は注文しなくても出てくる。私の人生を振り返ってみても、小悪魔は中辛以上のインパクトはあると思う（笑）。
 
たっぷりと入った牛バラニクは辛さをマイルドにしてくれる。
 
美味い！　欧風では無く激辛カレーの店なのだが、辛さの向こうに美味さがある。それが通い続ける理由だ。
 
単に辛いだけではこれだけ行列は出来ない。もちろんハチのカレーを最もよく再現している店という側面もあるが、小悪魔を作り、食べやすく客サイドに寄っているのも魅力のひとつ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている天神橋商店街にある激辛カレーの店あいまい。１階のこの看板が開店の目印。 

狭い階段を上がると、２階にこのドアがある。
 
ドアを入って行くと、店主が何も言わなくても小悪魔（中辛）と激辛（魔女）のあいがけ肉トリプルを出してくれる。１５００円。
 
カレーの中にはたっぷりのバラ肉があり、これが辛さを和らげてくれる。最近、私以外も肉トリプルを頼む人が現れたらしい。
 
エッジの効いた激辛カレーに合うよく煮込まれた牛肉。いつもながら美味い。辛さの奥に美味さがある。たまりません。
 
この日も店主とは長話。いつもブログに書けない話をするので、もーとか言いながら面白がって聴いてくる。人見知りでコミュ障な私だが、この店ではついつい長話。激辛カレーマジックかも。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている激辛カレーの店あいまい。以前は開店が午後６時３０分だったのだが、段々前倒しになっている。 
水はセルフ。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ。実際これを頼んでいる人が最も多い。肉３倍（トリプル）で。
 
美味い！最近かなり魔女に慣れてきて、ばら肉の辛さ抑制効果もあり、段々辛さより旨味を感じることが多い。激辛欧風カレーのジャンルでは大阪で最も美味しかもしれない。
 
店主が帰り際に今日は何かブログネタ無いの？と言っていた。ブログに書けないネタならいっぱいいっぱいあるんだが。とは言うものの今日もブログを書いているが。PC版アメーバピグが年内終了らしい。PC版アメーバブログもいつかは終わる？  美味しかった。ごちそうさま。  

夜営業は水曜日にしかやっていないので、ついつい水の夜に行ってしまう激辛カレーの店あいまい。南森町にある。下の看板が営業中なら営業している。最近は午後６時２０分頃営業開始。 
２階に上がると営業中の札が。
 
水セルフでたっぷり。辛さを和らげるためのピクルスは２種類。ちなみにハチの時はピクルスは人参のみ。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。注文しなくてもこれで出てくる。
 
牛バラ肉は激辛カレーの辛さを減らし旨煮をアップ。これでハチの時と比べてかなりここのカレーが食べやすくなっている。
 
美味い！　激辛と中辛のルーが微妙に混ざり、牛バラ肉がそれをマイルドにするという絶妙の塩梅。極めて美味しい欧風カレーになっていると思う。
 
前回も今回も店主とはブログに書けないきわどい話で盛り上がってしまい、こんなんブログに書かれへんやんと最近ブログネタに困っている店主はご立腹。でもブログに書かれん話の方が面白いやろというと激しく同意していた。  美味しかった。ごちそうさま。  

南森町にある激辛カレーの店あいまい。週３で通う人もいる人気カレー店だ。ちなみに週３（全ての営業日に来る）で通っている人は会社の検診で異常が無かったらしい。依存性があるので、変なものが入っているかもと思ったが、そうでは無さそうだ。１階に置いてあるこの看板が営業中の目印。 
いつものように魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ肉トリプルで。もちろん常連なので注文しなくてもこれで出てくる。
 
煮込まれた牛バラ肉は辛さをマイルドにしてくれる。この店では肉の量は増やすべき。
 
美味い！　肉、激辛カレー、ご飯のコンビネーションは最高。食べ終わった後おかわりしたい位だが、体に悪そうなので（あくまで想像、週３回食べても大丈夫）止めておく。
 
ということでここのカレーは体には悪く無い依存性成分が入っているらしい。それは何なのか？　もしかしたら単なる美味しい激辛カレーかもしれないが。店主はかっての辛口料理ハチのカレーの再現を目指しているが、小悪魔があることで、私にはハチの時代より食べやすくなって好ましい。  美味しかった。ごちそうさま。  

激辛カレーの人気店あいまい。天神橋筋商店街沿いのこの看板が営業中ならば店はやっている。大阪の激辛カレーで最も美味しいと思う。はまる人多数。週３日営業で週３回来る人もいるし、正月は１月中旬からの営業なので、レトルトを買う人多数。
 
店はほぼ満員で人気ぶりが際立っていた。しかし店主は何故か浮かぬ顔。どないしたんと聞いてみると、原価率６割越えで細々とカレーを売って毎月５千円５年以上積立して貯めたお金で新規売り出しのS社の株を買ったのだが、値下がりして損しているとの由。
 
それは大変だなあと言いつつ、小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ、肉トリプル（肉２人前追加）を食べ始める。かなりのボリューム。島田紳助氏が御飯大盛りの定食屋は繁盛するという本を書いていたが、それを地で行く感じ。
 
美味い！小悪魔のルーが魔女のルーをややマイルドにし、さらに牛バラ肉がさらにルーをマイルドにして私には丁度いい辛さ。生卵でルーをマイルドににするという伝統的な方法もあるのだが、バラ肉追加の方がルーに旨味がプラスされ圧倒的に美味い。

 店がこれだけ繁盛しているのだから、本業で頑張ればすぐ挽回できるし、しばらくしたらS社の株もまた値上がりするかもと言ってフォーローすると店主の元気も回復。持ち前の明るさで今後も頑張って欲しい。 

 美味しかった。ごちそうさま。  

６周年なので貢物を持ってこいという命令を受け、水曜の夜にあいまいへ。天神橋筋商店街に入口はある。営業中だったのでそのまま２階へ。

 
６周年おめでとうございますと貢物を渡し、カレーを待つ。カレーはいつものように魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ肉３倍。

 
もちろん美味い！　ただ単に辛いだけでなく、辛さの奥に旨味がある。聞けばニンジンのすりおろし、淡路産のタマネギ、昆布出汁、その他諸々企業秘密が入っているらしい。スパイスと旨味出汁と御飯は三位一体となり旨さ爆発。

 
６周年記念くじをやってみたが、はずれ（１００円券）。こんなところで運を使わないで良かったと負け惜しみを言いつつ、お腹いっぱいになって店を後にしたのだった。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

南森町にある激辛カレーの店あいまい。本人の名前があい、娘の名前がまいであいまい。あの伝説のカレー店辛口料理ハチのカレーを最もよく再現していると言われている。営業中の入り口の看板を見て２階へ。

 
２階の入り口。

 
常連なのでもはや注文もしない。店に着けば店主が自動的に私のカレーを入れてくれる。魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ肉３倍で。魔女というネーミングはハチの店主がそうよばれていたためらしい。

 
美味い！　辛さの中に旨さがある。牛肉が辛さを中和し、ちょうど良い辛さのカレーが口腔粘膜を刺激。好みの問題もあるだろうが、全然美味しさがわからないと１点しかついてないレビューは、ちょっと個人的には納得できない。

 
１１月７日には６周年で、くじ引きで割引があるらしい。そんなものいらんと言うと、じゃあ貢物を持ってこいと強気の発言。うーん。どうしようかなあ。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

南森町から天神橋筋商店街を南に行った激辛カレー専門店、あいまい。定期的に通っている。階段の下で営業中の看板を見て２階へ。

 
店主は最近アイフォンXを買ったらしい。彼女がそんな高い物どうやってと思ったら、とある裏ワザで１００００ポイントゲットし、４年分割払いで機器代は月々３０００円らしい。でも２年で交換じゃないのって聞くと、その時古いスマホを下取りに出せばリース扱いになって借金はチャラになるらしい。ソフトバンクは客に優しい。ドコモももっと頑張るべきだと思う。ピクルスは２種類で、結構美味い。

 
この話を聞いて私も機種をアイフォンXマックスに決定。まあ私の場合、ドコモなので月々の支払いは多くなるが、２年後に楽天モバイルに移って節約という作戦も可能。アップルのおにいさんもそれは可能ですと言っていた。実社会では浮気は駄目だが、携帯電話会社に関しては現状では浮気した方が得をする。システムの根本が間違っている。
 
小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ、肉トリプル、御飯少な目で頼む。美味しそうなビジュアル。

 
美味い！カレーだけだと少し辛すぎるが、肉の脂が辛さをマイルドにしてくれる。ルーは辛さの中に旨みもあって、御飯と肉と共に食べると美味さ爆発。はまる美味しさ。

 
店主は化粧した顔で顔認証を登録したので、朝起きた時すっぴんをアイフォンXが認識するのか心配していた。しかしアップルの顔認証システムのビデオを見る限りそれは大丈夫らしい。本当に認証できなければ笑えるが。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

南森町の天神橋筋２丁目商店街に面したビルの２階にある激辛カレーの店あいまい。久しぶりに行った。午後６時３０分開店予定なのだが、既に開店しており店はほぼ満員だった。

 
注文したのは、激辛の魔女と中辛の小悪魔のあいがけ。牛肉は通常の３倍のトリプル。

 
煮込まれた牛バラ肉がたっぷり。牛肉に関して言えば、このカレーの元になった伝説のハチのカレーを超えていると思う。

 
美味い！激辛ルーが肉と米によく絡み、エッジの効いた美味しさ。
肉の脂が辛さを和らげてくれていると思う。ああ辛い、ああ美味いと心の中で叫びながら、あっという間に完食。

 
単に辛いだけの激辛カレーはいっぱいあるが、辛さの中に旨さがあるカレーは数少ない。ここのカレーは激辛カレーのハチのカレーを継承しながらも、今や旨辛カレーの大阪代表のひとつとなっている。人気あり過ぎてすぐ売り切れるのが残念。この日は６時３２分に売り切れた。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

久しぶりにあのハチのカレーを最も良く再現しているといわれる南森町にあるあいまいカレーに行った。店は天神橋筋商店街沿いのビルの２階にある。夜の部は午後６時半開店で店に着いたのは午後６時４０分くらい。

店内はほぼ満員。わずか１０分遅れただけなのに店主に、ごめん御飯無くなった。どっかで買ってきて来てと言われる。えーこれじゃハチと同じじゃんと急に東京弁になる私。仕方がないので一旦店を出る。ローソンのレジの長い行列をみてサトーの御飯は諦め、とぼとぼと御飯を求めて王将に向かう。王将で２００円くらいで買った御飯大盛り。王将の店員には餃子も買えない貧しいオッサンに見えたに違いない。これが有名ブロガーのリアル。

店主がこれを手際よく皿に盛り付け（きっと慣れているんだと思う）運ばれてきた小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけカレー肉トリプル。肉肉しいジャンキーなルックス。

美味い！カレーのインパクトが強すぎるので米のクオリティーはあまり気にならない（笑）。肉たっぷりでああ美味い、ああ辛いを心の中で繰り返しながらあっと言う間に完食。完食後キャベツとニンジンのピクルスでお腹の調子を整える。

激辛カレーというのは一般的に辛いだけというパターンが多いがここのカレーは辛さの中に旨味がある。ハチのカレーに一番近い魔女だけだと辛過ぎて味が良くわからない。小悪魔が出来てそれを自覚することが出来たと思う。

美味しかった。ごちそうさま。

南森町にあるあいまい。水曜日の夜はつい足が向いてしまう。
カレーの作り方のテクニックが特に優れている訳でもなく、ビジュアルも普通。なのに何で足が向いてしまうのか？
この日もプールで２時間運動した後、ふらふらと南森町へ。駅からこの店に向かう途中に中村屋でミンチカツを買い、歩きながらムシャムシャと食べ、近くの喫茶店で休憩して水分補給。そして午後６時２０分ごろ階段を昇りあいまいへ。

頼むのはいつも小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ肉トリプル。最近は注文しなくても勝手に出てくる。

美味い！最近は御飯を少し少な目にしてもらっているので、スプーンごとにカレー・肉・御飯が調和が取れて入りさらにいい感じ。カレーの辛さも慣れるとさほど気にならなくなる。ああ美味い！ああ辛い！と心の中で思いながらあっという間に完食。

ここのカレーは本当に中毒性がある。辛口料理ハチのカレーは最初の入門が厳しいが、あいまいのカレーは小悪魔があるのでよりマイルドに入門し、しかも中毒性は同じという恐ろしい代物。食べた後は胃にずしんとパンチを受けたような状態に。南森町のカレーの魔界へようこそ。

美味しかった。ごちそうさま。

南森町にある激辛カレーの店あいまい。かってその場所にあった伝説の激辛カレー店ハチのカレーを最もよく再現した店といわれている。私がこの店に来れるのは水曜の午後営業のみ。

私がいつも頼むのは中辛（小悪魔）と激辛（魔女）のあいがけ、肉トリプル、１５００円。ハチのカレーを最もよく再現したといわれる魔女だけでは私にはちょっと辛すぎる。

肉をトリプルにしたおかげでスプーンごとに肉を楽しむことが出来しかも肉の脂で辛さは中和されるので食べやすくなる。大量のスパイス、多めの肉、少量のご飯のコンビネーションで美味さ爆発。

店主が長い正月休みを取っていたので、来店客のほとんどが１月半ばを過ぎているのに新年のあいさつをしていた。大名商売だなあと思ってしまうが、実際は超大量のスパイスを使うために原価が高くなり、しかも作るのに時間がかかるので週３回しか営業できないという。そういえばハチの営業も週３回だったような気がする。

美味しかった。ごちそうさま。

Aimai
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Hotandspicyatthreerange;koakuma(mildlyhot),majyo(veryhot),jikosekinin(extremelyhot).Youcaneatjikosekininonlyifyoufinishmajyopreviously.Mixedkoakumaandjikosekininismostpopularinthisshop.

南森町にある激辛カレーの店あいまい。
入口の看板の営業中が開店の目印。

狭い階段を昇っていくと入口にたどりつく。

この日私は午後の部一番乗りだったのだが、店主といろいろ話し込んでしまい、店主が魔女（激辛）を御飯全面にかけてしまった。仕方がないので上から小悪魔（中辛）を垂直かけ。並々と注がれたカレーになってしまった。このカレーの下に肉が通常の３倍入っている。

美味い！大量のスパイスチャージで頭がボーとなる。しかし単に辛いだけでは無く辛さの中に旨味がある。

大量の魔女のルーを食べたために胃にボディーブローの様なダメージが。もう歳だなあ。昔の様には食べれない。カレーを食べて老化を確認する日々。

美味しかった。ごちそうさま。

南森町にある激辛カレー店あいまい。あの伝説の激辛カレー店ハチのカレーを最も良く再現していると考えられている。月、水、金の昼は忙しいので私が行けるのは水の夜のみ。

頼むのはいつも魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ、肉トリプル、１５００円。最近は御飯を少し少な目にしてカレー・肉／御飯比率を多くするテクニックをつかっている。エッジの効いた激辛カレーが肉でマイルドになって食べやすくなるのだ。

美味い！スプーンごとに肉が載り、激辛カレーがマイルドになり、えもいえぬ美味しさ。マイルドにすることがメインなら何故激辛カレーを食べに来るんだという疑問が湧いてくるが。うーん。自分でもよく解らぬ理由でいつもこの店に来るのだ。

昔ハチの行列に並んでいた時、あまりに長い行列に、自転車に乗ったおばちゃんが、私の前に並んでいる青年に、この店美味しいの？と聞いたことがあった。青年は困った顔をして私を見て、どう説明したらいい？と聞いてきた。あの時と比べたら、あいまいのカレーは小悪魔で辛さをややマイルドにしている分、美味しさをより実感できるような気がする。しかしいくらマイルドにしても、お腹に大量のスパイスがずしんとくるのは変わらない。これを味わいに来ているのか？うーん。やっぱり良く解らない。

美味しかった。ごちそうさま。

天満宮近くにあるあいまい。あの伝説のハチのカレーを最も良く再現している店と言われている。もとハチのあった店の近くのビルの２階にある。ただ入口は商店街に面している。久しぶりに行った。

 
カレーは３種類あり、小悪魔（中辛）、魔女（激辛）、自己責任（超激辛）を自由に組み合わせることが出来る。３種類はベースは同じで、辛さ成分の量だけが違うらしい。私はいつも小悪魔と魔女のあいがけ肉トリプル１５００円で頼む。

 
肉は＋３００円でダブルに増量可能。以前食べていたハチのカレーでは辛さが１種類だったので辛さを和らげる肉の存在は貴重だった。ハチの辛さと最も似ているのは魔女。ハチラーは魔女１種類を頼むことが多い。私は小悪魔とのあいがけなのに肉をトリプル＋６００円にするへタレ。

 
美味い！肉の脂と大量のスパイスが口腔内で混ざり微妙に辛さが抑えられ旨みがアップ。ハチのカレーをより食べやすくした感じになっている。上質なビーフカレーを食べている感じ。じゃあすべて小悪魔にすればいいと考えがちだがそれだと肉の脂が前面に出て物足りなくなる。

 
元々３種類の辛さを用意したのは組み合わせてあなたが思うハチのカレーを再現してねという意図だったらしい。私がハチのおばちゃんは怖かった。店では誰もしゃべらずカチカチというスプーンの音だけが聞こえていたなどと昔話をするといやあ開店当初はもっといろんなメニューがあり、おばちゃんの愛想も良かったというエピソードが聞けるのもこの店ならでは。
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

南森町にある激辛カレー店あいまい。あのハチのカレーを最もよく再現していると言われている。久しぶりに行った。

小悪魔（中辛）と魔女（激辛）あいがけ大盛り、肉トリプル、１５００円。この日はさらに事前にローソンに行きローソンプレミアムハンバーグを買ってそれをトッピング。この店はトッピング自由なのだ。

激辛にもかかわらずそしてジャンキーだが美味い。しかしすごいボリュームだなあ。カロリー高め。要注意。

そして驚いたことにハンバーグは激辛カレーと合う。激辛度をマイルドにするだけでなく、デミグラスソースがいい仕事している。美味しいなあ。

今回ハンバーグはあいまいカレーの魔女と合うことが確認された。今後ミートボールと豚の角煮もチェックしてみたい。

美味しかった。ごちそうさま。

南森町にあるあいまい。現在あのハチのカレーを８割再現していると言われている。久しぶりの再訪。この日は早く着いたので、中村屋でミンチカツを買って食べながら店に向かった。

頼んだのはいつもながらの魔女（激辛）と小悪魔（中辛）あいがけ肉トリプル１５００円。すごいボリュームだ。

この日はローソンで買った温泉卵をトッピング。この店はトッピング持ち込み自由なのだ。ただ普通の卵がトッピングメニューにあるので反則ギリギリかも。ただ美味しそうだったので店主も写真を撮りに来た。

温泉卵は激辛カレーによく合う。黄身で激辛がマイルドに。美味しいなあ。

よく合うと聞いた店主は早速店に置こうかなと聞いてくる。確かにトッピングメニューの一つであってもおかしくない。もしかしたらこの日が温玉持ち込み最終日？

美味しかった。ごちそうさま。

南森町にある激辛のハチのカレーを再現しているといわれるあいまい。約１か月ぶりの再訪。ちょっと空腹だったので中村屋でミンチカツを買いかじりながら行った。

頼んだのは魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ大盛り肉トリプルというものすごいボリューム。最近は卵で辛さの中和すらしない。慣れとは恐ろしい。

美味い。やはり店で出している牛肉と激辛カレーの組み合わせが一番合うと思う。

この店ではトッピング持ち込み自由なので以前中村屋のトンカツを持ち込んだが全く合わなかった。店主によるとミンチカツは比較的合うとのことだが、私は別々に楽しんだ方がいいような気がする。またこの日は御飯の代わりにスパゲッティ—を持ち込んだ人もいたが御飯の方が合うと言っていた。魔女は相手を選ぶ。

美味しかった。ごちそうさま。

激辛カレー店あいまい。南森町にある。

この店は何と店主の意向でトッピング持ち込み自由。そこで
有名コロッケ店中村屋の上トンカツ３５０円を買い持ち込んだ。

したがって肉はトリプルからダブルに減らす？

店主にカツを切ってもらいカレーにオン。あいまいと中村屋という
南森町最強タッグの味は？

うーん。小悪魔（中辛）はカツに合うが、魔女（激辛）は全くカツ
に合わない。店主によればチーズトッピングも小悪魔は合うが、
魔女は全く合わないとの由。ハチのカレーを今最も再現してい
ると言われている孤高の女王魔女。交際を申し込んでぴしゃりと
断られた感じ。相手を選ぶなあ。

今の所魔女に合うと考えられるのは店で売っている牛肉と玉子
のみ。共に脂で辛さを抑えるトッピングだったのでカツでもOKと
考えた私の認識が甘かった。まだまだ未熟だなあ。

美味しかった。ごちそうさま。

南森町にあるあのハチのカレーを再現したといわれるあいまい。
この日も午後６時２５分に行った。夜しか行けないのがつらい。

この日は昼間に売れすぎて小悪魔の量が少ないということで
魔女（激辛）７小悪魔（中辛）３の割合であいがけ。肉はトリプル
にしたので辛さは中和できそうだ。

辛さ対策の玉子もバッチリ。激辛カレー食べに来て辛さ対策と
言うのも矛盾しているが。

美味い！この分でいくと年末くらいには魔女だけでいけるかも。
何のグレードアップかどうか解らないが。

美味しい欧風カレーhttps://tabelog.com/matome/5241/とは
別ジャンルなのだが中毒性がありつい通ってしまう。私だけで
なく中毒者続出で超人気。売り切れ必至なので夜は早めに行
くことが大切。

美味しかった。ごちそうさま。


南森町にあるあいまいに行った。今年初。あの辛口カレーの
レジェンド、ハチのカレーを再現したといわれるカレー店だ。
営業していたら間違いなくレジェンドのコーナーで紹介していた
と思う。https://tabelog.com/matome/5957/

頼んだのは魔女（激辛、これが再現カレー）と小悪魔（中辛）の
あいがけ大盛り肉トリプル。大食い選手権のような巨大カレー。

玉子をトッピング。

美味い！柔らかく煮込まれた肉はカレーをマイルドに。最終的
にはルーを追加するほどのはまりっぷり。

私以外にも中毒者多数。夜の部は早めに行かないと売り切れる
可能性が高い。私は６時２５分ごろ行くようにしている。みんな
ハチのように黙々と食べお金を払って去っていく。常連に迷惑
がかかるのでテレビ取材を断ったらしい。やるなあ。

美味しかった。ごちそうさま。


南森町にある激辛カレーの店あいまい。最近２週に一回のペー
スで通っている。もはや完全な依存状態。

ピクルスも美味しい。

頼んだのは小悪魔（中辛）と魔女（激辛）の大盛りあいがけ。
肉は通常の３倍のトリプル。卵も追加で。１５５０円。

がいっぱい入っていてカレールーをより美味しくしている。
もちろんルーは追加した。美味いなあ！

この日も６時半開店で６時４５分には売り切れ状態。次回は
１２月２８日（最終日）だがはたして夜までルーは残っている
のか？厳しいなあ。

美味しかった。ごちそうさま。


南森町にあるあいまい。もはや店主はハチのおばちゃんの
事実上の後継者といってもさしつかえないと思う。

この日は小悪魔（中辛）と魔女（激辛）の垂直あいがけ。この方
が全体的に辛さがマイルドになる。大盛り肉まし卵入り。

美味い！最近は辛さに慣れてきてルー少量のおかわり（無料）
までするようになってきた。もはや完全に中毒。

中毒なのは私だけで無く、６時半開店が６時４５分には売り切れ。
人気が爆発している。

美味しかった。ごちそうさま。


南森町にある。あのハチのカレーを今最も忠実に再現している
と思う。

何時も頼むのは小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ大盛り
肉増し卵入り。１２５０円。

辛いときはピクルスで辛さを和らげる。

若干のケミカル感はあるが、最近美味しさも感じられるように。
しかし隣の客は辛さにむせて、小悪魔を増量してもらっていた。

私は水曜の夜しか来れないのだが、次回は祭日で休み、その
次の週も休むらしい。しばらく来れないと思うと美味しさもアップ。
年末は２８日（水）も営業予定らしいが、最終日なのでどれ位の
ストックがあるかは不透明だ。

美味しかった。ごちそうさま。


この日はプールで３時間運動した後あいまいへ。
南森町のとあるビルの２階にある。大体２週間に１度のペース。

頼むのは魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ。常連なので
あいがけ大盛り肉まし玉子と呪文のように唱えるとこれが出て
くる。ど迫力の外観。

人間慣れとは恐ろしいもので最近は魔女でも普通に食べれる
ようになってきている。隣の常連の人は魔女の追加という恐ろ
しいことを普通にやっている。

玉子で辛さを調節するテクニックはここで習得した。

ガネーシュｎのようにスパイス使いが上手いわけでは無く、シナ
ジーのように創作性があるわけでもない。激辛というマイナーな
ジャンルであのハチのカレーに最も近いというだけ。それなのに
何故か来てしまうという中毒性の高さ。まさにブラックカレー？

美味しかった。ごちそうさま。


あのハチのカレーを再現したといわれるあいまい。

ハチの常連だった人が現時点では一番近いと言っていた。
私は水曜の夜の部しか行けないのだが、夜は１０食くらいしか
用意していないらしい。開店と同時に入店。

最近白菜のピクルスを新登場させたらしい。美味しい。ハチに
あった人参のピクルスも健在。

小悪魔（中辛）と魔女（激辛）のあいがけ、御飯大盛り、肉増し、
玉子付き。すごいボリュームだ。

美味い！しかも小悪魔があることでハチの時代よりはるかに
食べやすくなっている。ハチ依存症患者のオアシスだ。

一気に大量の客がおしかけたので、６時３０分開店だったが
６時３７分には御飯が無くなり売り切れ。６時４０分に来た客は
マジっすかと言いながらローソンで御飯を買ってきて食べていた。
これもハチを彷彿とさせるなあ。

美味しかった。ごちそうさま。


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さて今回は激辛カレーのあいまいへ。
南森町にある。夜営業は水のみ。この階段を昇って２階へ。

２階突き当りにこのような入口がある。

最近は魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけを注文している。
一時より辛い路線に行こうとしたが、これくらいがちょうどいいと
改めて認識。生卵追加で。

小悪魔を食べることで激辛の魔女の旨味も感じられるようになり
かなり美味しくなっている。そして辛いという味覚はカレーにおい
ては非常にインパクトがある。

最大の問題点は午前中に結構売れるので、早めに行かないと
夜は早々と終了してしまう可能性があること。ここだけ注意すれ
ばハチにかなり近いカレーを美味しく味わうことができるだろう。

美味しかった。ごちそうさま。


夜は水曜日のみなのでついつい言ってしまう
南森町のあいまいカレー。

新しい看板が入口にできて場所が判り易くなった。

頼んだのは魔女（激辛）と小悪魔（中辛）のあいがけ。
小悪魔があることで魔女の味もよく理解できる。
卵で辛さを緩和。

最近ハチのカレーを再現したという神戸系や東京系のカレーを
見かけるが少なくとも神戸系はスズメバチの味。多分スズメバチ
の会社の何らかの継続と思われる。南森町でなくてはハチのカ
レーの継続とは言えぬ。

美味しかった。ごちそうさま。


あの伝説のハチのカレーを９割再現していると言われる
あいまい。南森町にある。商店街側に２階に上がる階段が
あるので注意。

最近毎週のように通っているあいまい。
誰が頼んでいるわけではない修行の日々。

この日は小悪魔売り切れの張り紙が。
こんなに早く魔女だけを食べる日が来ようとは思いもよらなかった。
ハチのカレーを知らない一般客が多く来て小悪魔だけを食べていった
ためにこうなってしまったらしい。店主は恐縮していた。

卵を入れて辛さ対策。
うう辛い。他の客も辛さにむせていた。
小悪魔があることで人間が甘やかされ駄目になっていた。
これがハチ本来の辛さ。昔はルー増量とかしていたのだ。
卵を２個使って完食。

しかしいったん小悪魔のあいがけができるとなるとあいがけしたほうが
はるかに美味しい。カレーを食べて修行しても全然偉くない、というか
体のことを考えると食べない方がいいに決まっているのだ。美味しい
カレーを食べてハッピーになった方がいい。

美味しかった。ごちそうさま。


南森町にある激辛カレーあいまい。
ハチの時もそれほど行っていなかったのに何故来てしまう
のか全く解らない。

この日は辛さをさらにアップ。
魔女７割、小悪魔３割。辛さ対策で卵。

何とかこれでもいけそうだ。
辛さに強くなったなあ。人生に全く必要のない能力の開発。

最終的には魔女の大盛りを食べたいと思う。
人生に何の必要もない目標。バカだなあ。

美味しかった。ごちそうさま。


水曜日の夜はついふらふらと来てしまうあいまい。
夜は水曜日しか開いていないという事実が私を店に向かわ
せる。おかげで辛さにもだいぶ慣れた。

魔女と小悪魔のあいがげ。
最初は辛かったのに最近は美味しさを感じるようになって
きた。こんなトレーニング誰も望んでいないが。

卵でちょっとマイルドにするとかなり美味しい。

ここまで来たからには次回はもう少し辛く、最終的には魔女
だけでもいけるようにしたい。

美味しかった。ごちそうさま。


辛い辛いといいながら定期的に通うようになってしまった
あいまい。恐るべしブラックカレー。

水はたっぷり。無ければ困る。

この日は魔女と小悪魔のハーフアンドハーフ。
原点回帰だが大丈夫なのか？頼んだ時は自分でも確信が
持てず。しかしこの店の大変太っ腹なサービス、ルー追加
は無料を利用すれば後から小悪魔を追加できる。

もちろん卵と肉増量で自己防衛も怠りなく。

美味い！食べ続けることでこのカレー独特の辛さに慣れて
食べることができるようになってくる。誰もそんな辛さに強く
なれとは頼んでいないが。全く無駄な能力の開発に勤しむ
日々（笑）。

ピクルスはハチの時より美味しい。

店は結構いつも満員。中毒患者多数。しかしこのカレーを
作るのも難しいらしく最大でも週３回営業がやっとらしい。
店主は腕をテーピングしていた。魔性のカレーだなあ。

美味しかった。ごちそうさま。


３度目の訪問。

１回目は魔女（再現カレー）と小悪魔（中辛）のあいがけで
かなり苦しく、食べた後ローソンに行きカフェオレを飲んだ。
２回目は小悪魔だけを頼んだが物足りず、２割魔女をかけ
て美味しかった。今回はどれくらいまで食べれるか確認
する意味で魔女４割、小悪魔６割卵付きで頼んだ。

外観からは魔女と小悪魔の区別はつかない。

辛さ対策で卵をかける。

前回よりかなり辛かったが完食できたし、食後ローソン
にも行かなかった。これくらいが現時点で限界かも。
６時５０分に帰る時、店主がやばいあと２食しかないと
うれしい悲鳴をあげていた。人気あるなあ。

美味しかった。ごちそうさま。


この日は小悪魔１００％で頼む。
辛さ対策で肉増量。

辛さ対策で卵もかける。
さあ食べるぞ。

肉で辛さを和らげて、、、あれれ？

卵で辛さを和らげて、、、あれれ？
小悪魔だけだと全然辛くない。

ここで店主が魔女をちょっとだけ入れましょうと
彼女の話では小悪魔８割魔女２割位が初心者には
丁度いいとの由。

確かに魔女を入れるとカレーの味が引き締まり各段に
美味しさアップ。しかも小悪魔のマイルドさのせいで
食後も胃がもたれなかった。これはいい。店主はどんな
比率でもあいがけ可能ですよと言ってくれた。

美味しかった。ごちそうさま。


昔、南森町に辛口料理ハチというとてつもなく辛いカレーを
出す店があった。どれ位辛いかというと、電通の新入社員
いじめにその店が使われる程辛かった。

１００人中９８人はこんな辛い店２度と来ないと怒るが、２人
はすっかりその虜になり、永久リピーターとなる。開店前に
はとてつもなく長い行列ができる人気店だった。私も度々
行列に並んだ。

長い行列に驚いたおばちゃんがここ美味しいの？と聞い
てきた時、前に並んだ男の子がどう答えたらいい？と私
に助けを求めてきたのには笑った。美味しいから並んで
いるのではない。でも並ぶというまるで鼻田香作のブラッ
クカレーのような味だった（包丁人味平参照）。

店主のおばちゃんは腰が曲がっており、腰痛がひどくなっ
たため引退されたが、引退後スズメバチカレーという店が
ハチの後継を名乗り、１０店舗まで拡大したが、結局うまく
いかず、一説には創始者は残念なことになったらしい
（by２Cｈ）。

ところがある日カレー有名ブロガーのさいちゃんの記事
を読んでいると、何とハチのカレーを９割再現した店が
あるらしい。店名はあいまい。場所もハチのあった場所
の２階あたり。現在は水金の週２回営業。４月から週３
になるとの由。

これがビルの入り口の目印の看板。
ただビルの入り口は商店街に面していて見つけにくい。
電話番号をメモして店の人に場所を聞くのが正解。

店内はカウンター中心だが、椅子はなかなか高級。

カレーは３種類。
ハチの味を再現した魔女（激辛）。
それよりもマイルドな小悪魔（中辛）。
魔女よりもさらに辛い自己責任（超激辛）。

それぞれのあいがけもできるらしい。自己責任は
魔女を食べたことのある人のみ注文可能。

もちろん私は小悪魔と魔女のあいがけ。
辛さを和らげるために肉トッピングは必須。
色では小悪魔と魔女の区別はつかない。

辛さを和らげるために卵トッピングも頼む。
そこまで辛さが嫌なら店に来なければいいのだが
来てしまうのがブラックカレー（by鼻田香作）。

卵で辛さを和らげて、、、うう辛い。
ずしんとお腹に堪える。
確かにハチのカレーと似ている。

肉で辛さを和らげて、、、うう辛い。
ボディーブロー２発目。
しかし辛さの中に旨味もある。

小悪魔でこれだから自己責任を食べたらどうなるか
想像するだけで恐ろしい。しかし辛さの中に旨さも
ありなんとか完食できた。

店を出た後腹痛を抑えるためにむかえのローソンで
カフェオレを買って飲んだ。年取ったなあ。頻回の
訪問は無理。でもまた通うと思う。

美味しかった。ごちそうさま。