メニュー・プラン : 吟座　えにし

その日仕入れたええものをちょこっとづつ！

煎った胡麻をすり潰して作った特製だれをかけて食べてもらう酒にもご飯にも合う一品

最高級の赤身を炭火焼で

宮崎牛の粗びき肉をふんだんに使用し塩胡椒のみのシンプルな味付けで上質の肉の味が伝わる名物料理です。

八戸・紀州鯖・韓国済州島とその時期の最高のコンディションの寒鯖を浅めに酢締めにし2日寝かせてたものをお出ししております。

近江牛の肩ロースと加賀車麩・数種の茸類と有機野菜が入ったすき鍋です。

季節折々の旬の魚介や野菜を使って炊き込みます。
春は浅利とそら豆の炊き込みご飯・夏はとうもろこしや鱧・秋は栗や松茸・冬にはセコ蟹・相生かきなど！

えにしは通常大阪の市場では入荷しずらい活けものを独自のルートで漁師から直送してもらってます。
海老なら団扇えびはもちろん草履海老・せみ海老等希少なモノも入荷します。

季節の旬のものを使った自家製豆腐です。
春はそら豆・夏はとうもろこしやだだちゃ豆・秋冬はたら白子等の材料で手作りしております。

九州の麦みそをベースに造った自家製のほう葉味噌！神戸牛のクラシタや1か月熟成させた美濃ポーク・相生かきなどお好みでその日の仕入れた食材からお選びください。

瞬間燻製にした鯖をサンドにしてマスカルポーネと粒マスタードで召し上がってもらいます。ワインの肴に

皮は香ばしく中はクリミーに仕上げます。焼きは塩焼又は醤油焼で。
他にも天ぷらや土手焼きなどご要望に応じて調理します。

泉州泉佐野で揚がる居つき鰯で脂の乗りが半端ないです！
秋口からちらほら出回ります。

九州の麦味噌と糠みそを合わせ10時間とろ火で炊き上げた一品です。

毛細血管に針で穴をあけ血抜きします。塩漬けしたボラの子を酒に漬け3週間程度干します。えにしのカラスミは市販のものに比べ塩けは若干薄くしております。

春キャベツ饅頭・蓮根饅頭・南瓜饅頭・里芋饅頭等季節折々の食材で饅頭にしております。

その日仕入れた旬の魚介及び野菜の盛り合わせです。

ラオス昆布で旨味を利かせた半夜干しの地に3時間程度漬けます。その後グレープシードオイルで6～7時間オーブンで低温調理したのち油ぎりし天火で焼き上げます。
骨と身の食感がわからないほど柔らかく仕上げております。

肝を叩いてといたスープに刻み野菜と茸を入れ蛍烏賊をしゃぶしゃぶして食べて頂きます。最初は刺身で残りはしゃぶしゃぶと蛍烏賊を最も楽しめる一品です。

10～15日寝かせてから提供してます。

おまかせコースでは必ず出す一品で一品料理としてもその日酒肴をちょこっとづつ盛ってお出しします。

刻んだ下仁田葱と昆布塩で味を入れ200度の油でふぐの旨味を閉じ込めカリッと揚げています。

吸い地程度のだしにはまぐりの旨味とくじらの特有の脂の旨味が加わった出汁をご賞味ください。

はまぐりとウニの組み合わせを楽しんでください。最後に残るウニとはまぐりから出る旨味汁も！

和歌山県の加太で揚がる400前後の活けのおこぜをお客さんの注文が入ってから活け造りにします。アラは唐揚げと骨せんべいもしくは味噌汁で！

淡路産の肉厚な活け黒あわびを酒と大根で2時間蒸し煮にしております。裏ごしした肝ソースで召し上がってください。

赤酒と酒で炊き上げます。

キンキの骨と利尻昆布で撮った出汁でさっと炊き上げる煮つけで魚の旨味と味がダイレクトに味わえる一品です。

串打ちした甘鯛に油をかけうろこをバシッと立たせてから天火で焼き上げます。昆布を利かせた半夜干しの地に漬けて塩気は入れてますのでそのまま召し上がってください。

季節の果物を5～７種類