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立派なカウンターがある角打ち
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今回3人が選んだ日本酒。「写真を撮りたい」って言ったら並べてくれた。
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今回のアテ。見れば分かるので料理名は割愛(←手抜き)。
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店舗外観。酒屋然としている。
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おでん鍋。
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表面張力。
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カウンター風景。
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バックバー。バーじゃないけど。
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バーじゃないけど、バックバー的な。
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冷酒はこの中に(左奥側)。
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suna8
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店舗基本情報
| 店名 |
稲田酒店
|
|---|---|
| ジャンル | 立ち飲み、日本酒バー |
| お問い合わせ |
06-6371-0636 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
天神橋筋六丁目駅から251m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外も喫煙不可 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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『三匹のオサーンが行くPart2〜天満・福島編〜』
【天満パート】
①立飲み屋S.O.
②居酒屋KDK
③角打ち『稲田酒店』⬅︎NOW
◎ラーメン店
④角打ち
【福島パート】
⑤立飲み屋
⑥立飲み屋
⑦立飲み屋
⑧バー
☆☆☆
予定外の2軒目の店に入ったのは、この店が13時開店だったからです。1軒目の店を出たのが12:35ごろなので、30分弱の時間を潰す必要があったのです。
てことで、久々の“角打ち”です。
▽▽▽
【角打ち】
１ 将棋で、角行の駒を盤上に指すこと。
２ （四角い升の角に口を付けて飲むことから）酒屋の店頭で升酒を直接に飲むこと。転じて、店の一角を仕切って立ち飲み用にすること。また、そこで飲むこと。
３ 《「角」は「的」の意》弓矢や鉄砲で的を射ること。
(「コトバンク」より抜粋引用)
△△△
もちろんこの場合は2の意味ですが、将棋界の彗星、藤井7段(2018/6現在)が活躍する今の日本では、1の意味に捉える方も多いのかも知れません。(ほんとかいな)
さて。
この辺りから記憶が少々曖昧になってきています。この店で3軒目、前の2軒でビール大瓶1本相当とホッピーをジョッキで呑んでいます。それほど酔ってはいないはずなのですが、何を呑んで何を食べて、何を話したか、いくら払ったかもあまり憶えていなかったりします。もちろん、写真だけは自動的に撮られるので(自動じゃないし)、それを見ればある程度は思い出すのですが、限界はあります。
この店は、いわゆる角打ちの標準的なイメージだと思います。ただ、カウンターが妙に立派で、スーさんがその手の専門家らしく、この『曲線はなかなか出せないですよ』などと解説していたように記憶してます。あれ？ハマちゃんだったかな？ (←もう誰でもいいし)
あと、記憶に残っているのは、スタッフ(？)が仕切りに我々の足元に置いてある生ビールの樽(金属のやつね)を交換していて、その動きを邪魔しないように、私はそれをいちいち避けていたことですね。ノンベを横目にしっかり酒屋としての仕事もされているようで、私の方はと言えば、そのうち避けるのが楽しくなって来たのです、たぶん、知らんけど。
日本酒、冷酒は冷蔵庫の中から自分で選びます。悩んでいると店の人が『ラベルの模様で選んじゃえば？』とか何とか言ったので、「じゃあ、トンボにするわ」とえー加減なチョイスをした記憶も残っています。
憶えているのはこのくらいです。
ごちそうさまでした。
☆☆☆
この店の特徴
・いわゆる角打ちの平均像(知らんけど)
・店内の雑然とした感じが心地いい(知らんけど)
・おでん鍋以外におばんざいが適度に用意されている(知らんけど)