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バール復活おめでとう、でお代わりも
久々に選んだ肥後橋ステイ、夕方になって散歩しながら思い出に耽れば、夜営業を再開した当店を発見。他のお店を想定してたけど、喜び勇んで入店。バール復活に期待してたからね。
結果、変わらないところと前進したところもあり、久々に堪能させてもらった。新しいホールのお姉さんも、愛想が良くていい感じです。
白ワイン、ペコリーノが美味い。黄色味がかったゴールド。ドライで強いけど、味わいもついてくるみたいな感じで、前と違う品揃えにちょっと驚きが。
野菜系も肉系も、変わらず美味しいお料理をいただいて、満足できる内容だった。。
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お代わりで2週間後
ピクルスの彩りとサイズが丁度いいし、味付けは好きな塩梅。自家製パテも、相変わらず粒感もあっていい感じです。
琉球ロイヤルポークバラ肉と大根の小鍋に、ちょい時間がかかると見て、しいたけの炭焼きを追加。椎茸は期待に沿って旨味たっぷりだし、炭焼きもいい塩梅の焼き加減で、変わらず美味しい一品。
〆の小鍋、プースー仕立てのバラ肉がヤバイくらい旨い。これは真似して作ってみようと思う。こちらは春菊がポイントだけど、他の葉野菜でもイケるだろう。
ごっちゃんでした。また暫く、肥後橋泊まりが増えそうだ。
久々にランチに再訪
出先のランチタイム、マンボウも明けたしで、暫くぶりに様子を見ようと入店。夜の営業があるかどうか、知りたかったしね。
結果、相変わらずランチセットの品揃えは満足できるし、麺のアルデンテ具合も変わらなく、美味しいパスタをいただけた。
オーダーは、合い挽きミンチの茄子ズッキーニのミートソース。そして食後にコーヒー。
前菜は変わらず種類が多く、この日も五種が盛り合わせてある。パスタも期待通り、優しい味付けの塩梅が旨いし、ボリュームは十二分。
コーヒーも、一杯ずつ淹れてくれるし、濃いめで美味しい。これで¥100は超リーズナブル。夜やっていないのは、人手不足かなぁ。
ご馳走さまでした。夜営業がなければ、他でいただくか新規開拓しかないですな。
ジビエもイケてる
出先のディナータイム、営業を確認してから、約1年振りに夜の入店。待ち遠しかったからね。
結果、この夜の発見は、以前ランチで来た時に目を付けていた猪肉だった。広島産らしい。
先ずはビールから、今は生が無いらしく、久々のハートランド。好きだからOK。次はいつも通りヴィーノビアンコをグラスで。
開いていると言っても時間に余裕が無いから、すぐに出る定番のピクルス。そしてこの時期に嬉しい筍の炭焼き、久し振りの山椒ソースとともに美味しくいただいた。
〆の猪肉、色々な部位を出していただけるようだ。早目にオーダー入れてじっくり焼き上がりを待っていると、ジャガイモや大きな椎茸に、菜花などに囲まれたお肉が登場。お醤油を使っているのか、イイ匂いのする美味しいソースが掛かっている。
いただいてみれば、噛みごたえはしっかりしてるけど、意外と柔らかい肉質と焼き加減。どの部位を食べてるか良くわからないけど、どれも美味しい一品。もちろんジャガイモも椎茸もイイ焼き加減で、付け合わせとしてバッチリ合いますね。
ごっちゃんでした。暫く大阪は来れないかもだけど、次回には、もう少しゆっくりいただく時間があることを願っています。
久々のランチ訪問
出先のランチタイム、このところ夜は営業していないらしく、だったらランチで行くですね、と昼過ぎに入店。
この日のオーダーは、鶏かぼちゃ小松菜のクリームソース。ちょい寒くなって、クリームソースが合う季節になりました。
相変わらず前菜の盛り合わせが贅沢。7品載っているけど、これを夜でも、適当な価格で提供してほしいなぁ。
肝心なパスタ、小ぶりにカットした鶏ささ身肉とかぼちゃに、同じく短めの小松菜が、クリームの中で混ざっていい塩梅。組み合わせが面白いし、甘いカボチャが溶けたソースが美味しいのは当然だろう。自分でも試したいコンビネーション。
ごっちゃんでした。夜の営業再開は年末頃らしい。おめでたいことならやむ得ないけど、来阪した時にお邪魔できるのが待ち遠しいなぁ。
トウモロコシの季節だね、その4
出先のディナータイム、この時期は外せない、好きな夏野菜の一つトウモロコシをいただきに入店。手掴みでかぶりつくのがピッタリだし、何とも塩梅がイイしね。
今回トウモロコシ以外の目玉は、水なすを使った前菜に、お肉系とブルスケッタ。
たまに見かける紳士然としたお馴染みさん、イイ感じでやってらっしゃりはる。
これで何回目の焼きとうもろこしだろうか?
直近数ヶ月で3回ともいただいたが、やはりたまりまへん。いつまでもかぶりつくし、途中で味変もできるから飽きない。いつまでとうもろこしが出てるのか、ちょっと心配になる。
いただいたことがあるか否か、記憶が曖昧だけど、水なすとタコのマリネ、タコが生暖かくて旨い。冷たい水なすとバランス良いし、この季節の前菜には良い選択。
初めてオーダーしたと思う、モッツァレラとトマトのブルスケッタ。供されていただくと、バケットのクリスピー具合がサイコーに旨い食感。焼き加減も良いのと、素材と乾燥具合も良いのだろうか?まるでお煎餅の様に噛み砕けるし、トマトとチーズの汁気がイイ塩梅。
お肉系、どれだか覚えていないけど、柚こしょう?が効いてるのは、シンプルな塩系かと思ったのに思わぬ変化球。この時は友人と一緒だったが、2人で美味しくパクパクいただいた。
ごっちゃんでした。また来月の来阪を楽しみにしています。
鬱憤晴らしに昼も夜も
仕事のアポも取らず、外出制限もあって暫くぶりの大阪、チョー久し振りに入店、って昼も夜も来てしまった。別の日だけどね。
今回の目玉は、進化している焼きそら豆のペコリーノチーズと、新玉ねぎローストにフォアグラ、そしてバークシャー黒豚肩ロース炭火焼き。
先ずは日中、久々にランチで入店。ランチセットの豚キャベツ&パプリカをオーダー。参考になる素材と塩梅だし、組合せに間違い無し。
相変わらず、前菜盛り合わせがゴージャスで、夜にも是非、と思うのは罪だろうか?フォカッチャも見た目通り美味しい。
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再度、別の日の夜にお邪魔しました。
最初から白ワインをグラスで、前菜に旬の素材をチョイスしたが、それが正解だった。
この季節になるとメニューに並ぶ、焼きそら豆のチーズ、塩梅バツグンだし、前より旨くなっている様な気がするのは私だけ?
フォアグラにはそんなに期待なかったが、ゴージャスな組み合わせだし、しかもリーズナブル。供されていただけば、トロけるフォアグラと甘い新玉ネギがイイ感じの塩梅とハーモニー。フォアグラちょいオイリーだけど、口の中で玉ねぎが混ざるとやたら旨い。
〆になんちゃら豚の炭火焼き。以前、何処かの国の宝みたいな名前の豚焼きもいただいたが、甲乙つけ難い旨さで、若干だが筋の固さを感じる部位もあったが、コストバリューは相変わらず良いし、お酒が進むアテに間違い無しでもう一杯。
いやあ、ごっちゃんでした。来月も来阪する予定だし、次の旬の味を楽しみにしています。
早春お約束の味を
季節の変わり目、COVID19で大騒ぎしている中で来阪したが、新しい旬の素材を狙って入店。今日は大繁盛で、カウンターの指定席も取られていて残念賞。
それでも結果、早春の味を堪能できた。
オーダーは、最初からヴィーノヴィアンコと、旬のオススメで目に飛び込んできた筍の炭火焼。そして、季節のお魚のカルパッチョを追加。
何れもこの時期の楽しみだし毎年いただいている気がするが、筍の炭焼きにかかるソースは塩梅バツグン、進化したベルデソースと葉山椒のコンビは相変わらず美味い。
季節のお魚は種類を聞きそびれたが、お一人様にはボリューム十分。野菜がたっぷり載った白身魚、前菜のつもりでもメインになる。
後からもお客さんが入ってくるので、ちょっとテンパってる感じのシェフ、たまには見ものかも。
今宵もごっちゃんでした。また来月もと思いたいが、COVID 19がどうなるかだなあ。
いつもと違う選択
久々に思える入店。今宵は結構お客さんが入ってて、テーブルもカウンターにも先客がいらっしゃる。繁盛するのは嬉しいけど、入れなくなるのは困るしね。
相変わらずお野菜の仕入れが印象的で、今日の旬の野菜は、新キャベツともものすけのバーニャカウダ。もものすけは、カブの一種だそうな。いただくと普通のカブよりもしっかりした噛み具合で、けっこう硬いけど、若干淡い味付けのアンチョビソースによく合う。
途中からタコのフリットと、〆に猪肉の煮込みとポルチーニ茸のスパゲットーニをオーダー。
意外とさっぱりしたラグーソース、やはり太い麺が合うのだろうか?スパゲティより一回り太い麺がよく合う。
唯一の残念賞は、全面禁煙でないこと。この夜も後ろにいたオジさんの団体の数名が吸っていて、煙も香りも食事を邪魔している。串カツ田中ができるんだから、特に食事を楽しませようとする店主は、この問題を検討いただきたいですね。
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連チャンしたので追記
やっぱりシェフの炭焼きはテッパン。キノコ系からお肉まで堪能できる。とは言え今回、普段は炭焼き中心に呑み食いしているが、いずれもパスタをオーダー。
パスタも旬のお薦めから残りの一品、カニ肉とイタリアの菜の花のトマトソース。トマトソースは濃すぎず、酸味と甘味の塩梅良く、我が家で使うサイズの麺に絡んで旨い。参考にさせていただきます。
シェフの茹で加減の見方は面白い。麺をすくって、横から茹で具合を目視している。普通は少しカットして食べるのだろうけど、透明度なのか、見るだけだ。今度やってみよう。
いつもごっちゃんです。美味しそうに焼けた自家製フォカッチャ、食べたーい。
まとめて掲載
12/4
知人との会食後、帰りがけに一杯ひっかける為に入店。
ドルチェ代わりにチーズ盛り合わせ
ドライイチジクや干し葡萄がいい感じの甘味で、チーズ各種が塩気を出していい感じです。シェフズチョイス、硬軟取り混ぜていい塩梅。
11/13
Caccia al gusto stagionale 旬の味をパトロール
下仁田ネギのロースト、とろとろで甘い。
青い部分も太くて白い茎も溶ける様に無くなって行く。
なると金時バターは、この時期テッパン。
この二品をオーダーした場合、バケットの追加は必須です。ソースを付けまくっていただく至福の時間。
まこも茸炭火焼、オリジナルのソースとベルデソースを掛け合わせてる。冒険か定番か不明。
いつもの様に鶏の炭火焼きを3本焼いていただいた。これもテッパン。
10/2
アコウのカルパッチョ、香川で獲れる高級魚らしい、ハタの一種。淡麗な白身で、歯応えが良い。
〆は、旬のキノコをふんだんに使ったペペロンチーノ。自分の作り方と違って、塩気も少ないくらい辛味の強い味付けだった。自分では甘みのあるリキュールを使うので、新鮮な出会いだったけど、もう一味欲しいと思うのは贅沢か?
いつもごっちゃんです。
マンガリッツァ豚!
出先のディナータイム、久々にこちらへ入店。
雨模様だし、遠くまで歩くのもナンだかなだったしね。
結果、今回の目玉は、初めていただいたマンガリッツァ豚に驚く、だった。
事前に缶ビールを飲んでたので、先ずグラス白ワインと、満願寺とうがらしと桜海老をオーダー。
万願寺とうがらしと桜海老は以前いただいたことがあるので、テッパン安心の前菜。カリカリな桜海老がクリスピーで、ワインのアテにもってこい。
〆に迷いつつ、今宵は2品か3品行くかメニューとにらめっこして出した答えが、マンガリッツァ豚の肩ロース炭火焼。初めてのトライだったが、お気に入りの一品となった。
いただくと肉汁が旨いし、噛み応えがあるのに、噛んでいるといつのまにか溶けていく感覚。さすがハンガリーの国宝と言われるだけのことはある。お芋やエリンギにお野菜などと一緒に焼いてあるので、お一人様にはボリュームいっぱい。
ごっちゃんでした。また来月、お邪魔できたらいただこうかな。
トウモロコシ、3回目のシーズン
久々の大阪長期滞在、先ずはこちらで旬の素材をと入店。これで3回めのトウモロコシシーズン。
取り敢えずオーダーは、白ワインからトウモロコシ、焼き枝豆に水ナス版のカプレーゼなど、季節のお野菜中心からスタート。
ふと気付くとカウンター隣の方が、焼きたてのフォカッチャを見て、「あれはいただけますか?」と聞いている。みんな同じ質問するなあ、と言うことは「それだけ興味を引いている」ということ。色といい、サイズやフワ感が人目を奪う。
旬の枝豆、素焼き塩つき。黙々と次から次へとお豆を頬張る。かなりアルデンテな焼き加減が好み。淡い塩味、どこのお塩を使っているのだろうか?
水ナスとモッツァレラ、ミニトマトなどのカプレーゼと言えるサラダ、塩梅がソーグッドで、やはり甘い塩が素材を引き立てる。バケットをお願いして、舐める様にオイルを付けていただく。
いよいよ焼きとうもろこしのライム掛け、テッパンの旨さで進化中。いつもより良く焼けたチーズが、イイ香りとお味を上乗せしてる。こりゃお酒が進むわ。
〆のつもりで追加したナンコツ炭焼き、いつもよりえらい肉厚のナンコツが旨い。コリコリした部分と、骨の周りの鶏肉がバランス良く、一気に完食。
いつもよりワインの杯数が増えました。
ごっちゃんでした。来月初旬、次はオジさん複数で伺います。梅雨は上がってるだろうけど、雨漏りは早く修理したいですね。
皐月の旬を、その名の通りバールでおつまみ
出先の夕食、大阪は一泊だった為、誘魚灯に引き寄せられる様に入店。薄暗い灯がそそるしね。
今宵の目玉は、出始めた水茄子と、新玉ねぎ&巨大なソーセージ。
先ずビールと、併せて前菜にオーダーした水茄子のカプレーゼ、昨年も楽しんだ記憶が蘇る。名前の通り瑞々しいお茄子の食感に加えて、甘いトマトと淡い塩味のチーズに濃いベルデソースが相性抜群。
思わずバケットを追加。昨夜と違い当店は、間違い無くしっかり中まで火が通っていて一安心(微笑)。ベルデソースをバケットで全てぬぐい取っていただく楽しみ。
次を考えていると、遅い時間にも関わらず男性の3人組が入店してきたので、直ぐさま玉ねぎ&ソーセージを追加。後回しになると時間掛かるしネ。ついでにビーノビアンコ。
出てきてビックリ。ソーセージは何回かいただいた筈だが、さらに大きく育った様だ。イイ感じで焼かれた玉ねぎの上に鎮座している。メインディッシュと言えるボリュームとクオリティ。ハーブが入ったソーセージ、口いっぱいに拡がる肉汁とのマリアージュ。
さらに女子組が入店してきたので、焦りがエンジンに火をつけてしまい、長いもと軟骨の炭焼きを追加。皆さん連休後の残業だろうか、遅い時間でも入ってくるのがバールなんですね。
長いも、火加減が絶妙なので、シャキシャキ感ありのまま芯まで温めてある。一球入魂、オーブンで芯まで温めてから、最後に炭火で焼く。焼き目もくっきり、淡い塩加減を学ぶのにはもってこい。
カウンターから見えるキラキラな大鍋、あれで茹でたパスタがいただけるのは次回以降か?触れてみたい質感。でも触ろうとしたら、シェフはゴルゴ13の様に、No!と言いそうな職人気質だなぁ。
ごっちゃんでした。また次回が待ち遠しい。
春の旬菜をひっそりと楽しむ
急な用事が入って来阪、夜は久々にこちらでしょと、そそくさと入店。
結果、今宵も旬の食材を楽しめた。
この夜のお目当は筍の炭焼き。ビールと取り敢えずアテにピクルス、筍も一緒に即オーダー。
暫し待つと軽く焼き色の付いた筍の切り身に、色鮮やかなベルデソース、バジルと山椒の葉が織りなすコラボ。日伊のマリアージュ、旨いですね。
一目散にいただき始めると、ベルデソースの塩梅がイイ感じだったので、思わずバケットも追加。ソースも残さずバケットに付けていただいた。
次に目を引かれたのはそら豆。やはり旬の食材だし、チーズを絡めたこのお品は、過去にもいただいているのを思い出した。皮ごと焼いた加減が良く、蒸されたお豆が旨い。
ついついビーノビアンコをオーダー。美味しい旬菜をいただきながらドライな白ワインを飲んでいると、遅い時間から女子組が入ってきて、お肉をオーダー。イイ音をさせながら調理して、サーブする時には美味しそうな香りが漂ってきた。
こちらも影響されて鶏焼きを追加。大好きな軟骨と、鳥ハラミを初めてオーダー。炭を起こしてたしね。相変わらず焼き加減が上手い。軽い塩味でワインが進む。
ごっちゃんでした。また来月、新しい旬の食材が出てるといいなぁ。あと、仕込みで調理済みの焼きリゾット、めちゃ気になる!
今宵の旬は群馬の下仁田ネギとお肉二種
今回の夕食@肥後橋、旬の素材のメインは「下仁田ネギ」、あとパスタと迷った挙句、鴨団子と猪ホホ肉の小鍋をオーダー。
下仁田ネギ、素材の甘みと微かな塩気がオイルに溶ける、おつまみでありお菜になる。思わずバケットをオーダーし、擦りつけていただく。こういう素材はやはり、サーレが合うと思う。
小鍋は想像通りプースーが極ウマです。鴨団子、鴨肉のつくねですね。香りも良く、軽く噛むだけでほどけていく。体も心もほっこり温まる。
猪のホホ肉、初めてだけど、柔らかく煮込んだスジ肉っぽい食感。いかにも関西出汁で炊いたいわゆる煮込み、若しくはポトフ、お肉に混ざった大根や下仁田ネギが出汁を吸ってウマし。
昨年だったか、銘柄を変えた、一番リーズナブルな白ワインでも旨い。食が進む。
ごっちゃんでした。また、伺います。
冬野菜
今回の出張、初日から入店。
そろそろ新規の季節野菜がお品書きに「旬」で載っている頃合い。
今宵の目玉は白菜。小振りなサイズらしいネーミングだった記憶があります。これでもかと並んでいて、シェフの好きなパルメザンチーズ粉を掛けてある。
焼き加減も良く白菜の甘みが十分楽しめるが、定番のチーズの振りかけではなく、甘いお塩でいただきたいと思うのは贅沢だろうか?
それほど素材と焼き加減が良いので、シンプルに塩だけ、というのを試してみたい。
それ以外は、この時期甘みが増す、なると金時バター、ギンナンなど、1人でいただく前菜には多過ぎるボリューム。
ごっちゃんでした。
冬の始め旬の味わいを
今回は出張の初日、どんな旬の素材が出てきたか楽しみに入店。
今宵の目玉は牡蠣とマッシュルームのオイル煮と山芋炭焼き。
先ずはオイスター&マッシュルームのオイル煮、はなっこりーの炭火焼をオーダー。
はなっこりー、品種改良らしいが、食感はブロッコリーを細くしたようなお野菜で、焼いた後に粉チーズを掛けている。甘目のお塩で味付けアレンジもありかなあ。
牡蠣とマッシュルームのオイル煮、グツグツ煮えたオリーブオイルの中で泳ぐ、マッシュルームと牡蠣が出汁と絡まって旨い!舐めるようにバケットにつけながらいただいたが、思わずバケット追加オーダー。ワインのアテには鉄板。(間違って赤ワインをオーダーしてしまったが…)
なんだろ、まるで濃いみそ汁の様な味わい。オイルの底に謎が潜んでる。溶けたアンチョビみたいな塩気と甘み、海苔みたいにイタリアンパセリ?のみじん切りが浮かんでる。それだけでいただける優しい塩出汁オリーブオイル。
次に山芋の炭焼き、シャキシャキ感残しつつ良く焼き目付き、遠火でじっくり焼くのが良いのか、小ぶりに切った山芋の中まで火が入り、淡い塩味で塩梅良く焼かれている。
今宵も残念ながら、迷いつつ炭水化物にたどり着かず、〆の山芋炭焼きと鳥焼きで満腹状態。
いつもごっちゃんです。来年もよろしくお願いします。
秋の旬をいただきに
久々に満を持して入店。
先ずは生ビールから、その後の1番安い白ワインはいつも通り。白ワインは前回から新銘柄だが、濃い味はゆっくり飲ませてくれる。
おつまみに定番のピクルス、そして旬のマコモダケ炭焼き、なると金時バターをお願いした。
今回の目玉マコモダケ、新鮮さを残しつつ焼かれた状態が旨い!なんだろう、一見お味噌のようなタレ。ハーブスパイス以外にアンチョビの様な塩味系も感じる。味付けを習いたい。
なると金時バター和え、これも旬の素材でしょう、お芋は小ぶりながら美味い!金時イモそのものだけでなく、バターとオリーブオイルが混ざりあった微妙な塩梅の溶けたバターソース。思わずバケット追加オーダー。最後は溶けたバターを全て、バケットになすり付けて、お皿を綺麗にして完食。
ついでに頼んだ鶏焼きも、相変わらずイイ感じの焼き加減と塩味。
〆も良く、大満足、ごっちゃんでした。
やっぱ大阪はコスパがいいなぁ。
今宵はお野菜とお肉
長期滞在の初日で入店。
スタートはビールから、その後は白ワイン。
真っ先にオーダーしただだちゃ豆、炭火で炙って焦げ目付き、甘いお塩が味を引き立てます。アルデンテに焼かれた豆の硬さが、絶妙に好きな硬さ。お皿に並んだ焼き豆、一直線に完食。
次はチーズをふんだんに掛けたサラダ、1人には多過ぎかなあ。お値段はそのままでイイので、少量にしていただいてもいい。
メインのお肉系は、黒毛和牛とつるむらさきの鉄板焼き。この組み合わせは面白くコスパ高し。
スジ肉の脂身が甘く、そこに強めの甘い塩を絡ませて、しっかり鉄板で焼き上げる。思わずバケットを追加オーダーして、鉄板を舐める様にバケットでさらって食べ尽くす。
新種のビーノビアンコ、箱から出てきたけど(笑)、濃い味のしっかりタイプ。食中OKで、コスパの高い美味しい白でした。
あー、目の前に焼きたての自家製フォカッチャ、思い切りオリーブオイルを付けて頰張りたい!
あと、目の前で濾しているトマトソース、これも頂きたいなあ。
季節のお野菜だけでなくお魚も
久しぶりの来阪、入り時刻が遅かったが、晩酌含めて軽くおつまみということで、同じく久々に入店。
今宵の発見は、お魚とお茄子のマリアージュ。
ちょうど新聞記事で「予想より秋刀魚が豊漁」と出ていたことも背中を押し、旬の素材を迷わずオーダー。
サンマは炙ってあり、口に入れると燻製した様な味と香りが広がる焼きナスと、別々にいただいても良いし、一緒にいただくと色々なフレーバーと味が口中に溢れる。お料理の上に添えられた豆苗?が無くても、サンマと焼きナスだけで十分なご馳走だ。
〆のつもりではなかったが、鉄板のトウモロコシチーズ焼きが最後になった。これはある意味私にとって、お醤油を付けた焼きトウモロコシに匹敵する。チーズの塩気が、お醤油とは違うが、トウモロコシ本来の甘みと混ざって、手づかみで一気に完食。
いつものソーヴィニオンは売り切れていて、今宵はシャルドネだったが、これはこれで濃いめの味が、パンチの効いたお料理とイイ塩梅。
ごっちゃんでした。早くも期待は、これから本格化する秋の旬菜ですね。
夏野菜をいただきに…
久々の大阪、久々の入店。
今宵も美味しい夏野菜をいただいた。
秀逸だったのは、カプレーゼの組合せに水茄子を追加したサラダ。甘いトマトと塩気を感じるモッツァレラチーズに、生の水茄子が添えられて並んでる。一つずつ順番に食べると、それぞれのが交錯してイイ塩梅になるし、サクサクした水茄子の食感を楽しめる。
当店にハマる切っ掛けになった焼きトウモロコシ。なんと今年は、ライムを添えている。最初はそのまま、チーズ味が着いた旬のトウモロコシを楽しみ、ライムで酸味を加えてさっぱり目の味を楽しむ。進化したお皿に脱帽。
〆に焼き物2種。塩味の軟骨と鶏焼き。鶏はナンチャラ難しい名前だったが、脂も乗っているし柔らかく、いい焼き加減でした。
ソーヴィニオンの白ワイン、銘柄変えたのか、前より美味しい感じなんでついつい追加オーダー。
今宵もごっちゃんでした。
PS:黒毛和牛も大変コスパ高し、柔らかいのに噛みごたえが残る焼き具合
バラ肉の使い方は参考になる
今回はランチで入店。
バラ肉とズッキーニのトマソースをオーダー。
自分がズッキーニを使う時はビアンコソースにすることが多いので、バラ肉とトマソースの組み合わせを学びたかった。
7品のアンティパストミスト、夜でも近いものをメニューに入れて欲しいなあ。バジルソースがかかった鶏胸肉?、サッパリ美味しい。
肝心のパスタ、バラ肉は細か目にしてあり、見た目が肉肉していないし、それぞれ具の甘みが混ざり合っていい塩梅。硬さも好み。
最後は、自家製フォカッチャを使って、お皿に残ったソースを拭い取って終了。
コーヒー付けて計1千円は、東京都内の似たロケーションで考えれば、大変リーズナブルと言える。
ごっちゃんでした。
お野菜 ディ スタジオーネ スペチアーレ
前回お邪魔した時にいただけず、気になっているメニューがあった為に入店。
先ずはビールからスタート、次はソービニオンと、いつものパターン。スターターに自家製ピクルスもオーダー。
今宵のメインは、取り敢えず目に付いたホワイトアスパラガスとエビのソテー半熟玉子。そして同じく旬のものの追加として、さや付きヤングコーンの炭焼き。
実はヤングコーン、逆転三塁打!
こんなの初めてです。未だ青いヒゲが美味しい。なんとも表現できませんが、くるくる巻いていただくと、極細のヒゲがコーンに負けず劣らずシャキシャキ歯応えがあって、感動モンです。
ホワイトアスパラガスも立派な極太で、絶妙の半熟タマゴが載っている、インスタ映えしそうなお皿。バルサミコで和えているので、卵と混ぜながらアスパラガスをいただくが、思わずバケットも追加オーダー、舐める様に付けていただく。
ごっちゃんでした!
PS:残ってた写真に忘れてならない一品が!空豆とチーズの組み合わせもソーGOOD!!
旬のお野菜からお肉系まで、素材を活かしたお料理、特に焼き物
そろそろ季節の変わり目で、旬の素材が変わった頃
、3週間ぶりくらいの入店。
やっぱりあった!竹の子の炭火焼 ー ところが、予想を根底からひっくり返されて、炭焼きした竹の子にベルデソースと木の芽の組み合わせ、和食の定番で日伊の融合か?!美味い。(再度トライしたので画像追加)
次に、春キャベツと水茄子のバーニャカウダ
期待通り、新鮮なキャベツと名前どおり瑞々しいナスを生で、いい塩梅のアンチョビソースを炙りながらディップしていただく、野菜好きにはたまらないなあ。
〆には串焼きで、しいたけ、砂ズリやぼんじり等の鶏肉。どれも期待どおりの旨味と甘いお塩、油の甘味に塩味が絡まる、ソーヴィニオンにはピッタリの塩梅。
しいたけは、素材と焼き具合が素晴らしいだけに、もう少しオリーブオイルが少なめが好きかなぁ。
やはり今夜も炭水化物までは行き着かない。でも、一本から焼いていただける贅沢。
この前来た時みたいに、独り占めしたいなぁと思うのも贅沢か。
ごっちゃんでした。
地肌がピカピカ、アルミやステンの調理器具
季節の変わり目、メニューも変わり目、春先の大阪はこちらから入店。
先ず生ビールから。そのまま取り敢えず、いくつかおつまみをオーダー。ピクルスと、焼き物を数種類。
ピクルスはいつもの酸味とオイル。珍しいお野菜もあり、お菜そのものの素材感がしっかり残る、それでも噛むと解ける様に崩れる!
次は長いもと、しいたけの焼き物。甘塩とオイルの塩梅、シンプルで大好きな味付けです。
何よりも職人気質の焼き具合、期待通りのシャキシャキ歯応え、アルデンテの根菜と、焼いても尚、肉厚を感じるしいたけ(いわゆるドンコ)。
ひね鶏の塩焼き。
なんと菜の花も焼いていらっしゃる。鶏肉はしっかりした歯応えと、噛めば噛むほど味が滲み出る、お腹いっぱい。
今宵もごっちゃんでした。
旬の野菜、シーフード、手を掛けたアンティパスト、一人ではパスタまで辿り着けないもどかしさ
今回は旬のメニューに引かれ、連日の入店となった。
2日目はソービニオンからスタート。
聞いてみたらOKだったので、前菜盛り合わせをお願い、めちゃバリューあり。しっかりと仕込んでいるのが分かるし、フィンガーサイズが嬉しい。
インカの目覚めとゴルゴンチーズグラタン、小ぶりなインカ芋は味を主張するが、クリーミーなゴルゴンとのコンビは意外とさっぱりしている!
葉玉ねぎとあごすじのガーリックソテー。
すじ肉は柔らかく炊いてからソテーされるそうな、コショー強めの香りがするが、一口いただくと、おねぎの甘みとお肉の甘みが広がる。優しい、ちょっとの塩気とコク、オイルのねっとり感が調和する。
低温でソテーが肝かも?ゆっくり火を入れると、味もゆっくり入るし甘みも出る。炊いてあるすじ肉の脂身も独特の甘みを作っているのだろうか、大変美味しゅうございました。
ーーーーーー
初日はビールでスタート、次はソービニオンをグラスで。
先ず根菜などのピクルス。酸味は変わらず強いが、おつまみには丁度良い感じか。
次は旬のメニュー、菜の花の炭火焼き。
粉チーズが振りかけてあるが、この火入れの塩梅だと、素焼きの菜の花をオリーブオイルと甘いお塩のみでトライしてみたい。家でトライしたいけど、炭が無いから無理だ。
同じく炭火で焼いた、ヤリイカのサラダ仕立て、 生温かい感じでいただける野菜がGood。イカも柔らかく、高値で大変な時期なのにたっぷりの野菜が嬉しい。
ぼんじり、一本でも炭火で焼いていただける贅沢。
日数は限られてるのに、試したい旬の素材がまだあるぞ!どうすればいいか、また入店するしかないですね。
ごっちゃんでした。
ランチで自家製フォカッチャをいただきに…
前夜に焼き立てフォカッチャを発見した為、ちょうど時間もドンピシャだったこともあり、迷わずランチに入店。
ランチサービスの前菜盛り合わせ、ランチには勿体ないくらいの出来映えで、小盛りの7種の殆どはしっかり下ごしらえをしてあるし、夜いただいたトリッパのお肉の柔らかさもやはり、丁寧な仕事振りがうかがえる。
やはり夜に下ごしらえをしていたナスと、ベーコンにピーマンのトマトソースパスタをいただいたが、自分の好みだったらピーマンは抜くかなぁと思った次第。
とは言え、茹で加減もちょうど良い塩梅で、前菜+パスタと、微かにハーブの香りがする自家製フォカッチャが付いて¥900、コーヒーのオプションが¥100ですから、昼も夜もコスパが良いと感じます。
ごっちゃんでした。またお邪魔します。
焼きものがイケてるイタリアン バール
今宵は遅くなった為、宿泊先の近所でと考えた挙句、連続入店。
先ずはハートランドの小瓶をオーダー、あとでグラスでソーヴィニオン、 スッキリしながら甘みを感じる、コスパいい感じのヴィーノヴィアンコです。
再びスターターは黒枝豆のホイル焼きから、相変わらず塩がいい塩梅、豆の味も固さも好みで大好き。
今日は初のショートパスタ、クアトロフォルマッジでペンネをオーダー。
昨夜焼き上がっていたフォカッチャも一緒にオーダー。当然だがチーズをつける為、いただける分があって良かった!
クリーミーなチーズソース、大好きな胡椒が沢山かかっていて、想定よりもチーズチーズしてないが、その分生クリームの優しい味。ペンネの茹で具合も勉強になります。当然ソースは全て、フォカッチャに付けて、舐めるように完食。
ごっちゃんでした。またお伺いします。
肥後橋裏の炭焼きスペチアーレ
今回の出先でも一度は行こうと誓っていて、連休明けにやっと入店。
やはり炭火焼きがソーグッド。ほのかに香る焼いた時の燻製臭。硬めの焼き加減も大好きです。焼き加減も参考になります。
丹波黒枝豆のホイル焼き、これはすぐに家で作れるかなぁと思う。焦げ目必要、塩も重要。
まこも茸の炭火焼き、素材はもちろん焼き加減も丁寧、オリーブオイルを掛けて、これもシンプルな塩味。
豚足骨なしの串焼き、コラーゲンのプルプルを塩梅良く焼いている感じ、ゼリーの様な食感を楽しみつつ、これも塩入りオリーブオイルがバッチリ。
〆に秋刀魚の焼き霜と焼き茄子。鼻にぬけるスモーク臭と、炙った香りがする茄子の肉。炙った秋刀魚の刺身との絶妙なバランス。
いやぁ、また来阪時には寄らせていただきます。
ごっちゃんでした。
お気軽なバール
今回の滞在中、都合3回目の入店。
この日も夜遅い時間なので、軽く呑んでつまむ感じを満足させていただいた。
お気に入りのトウモロコシは品切れだったが、焼き茶豆とお野菜のバーニャカウダは変わらずバッチリ。旬の茶豆は、振り掛けたお塩も甘い美味しさで、豆の味を引き立てる。
今宵の〆は、しいたけ焼きと鶏ささみ肉のバジルソース。
遅い時間にもかかわらず炭火を起こしていただきましたが、いずれも素材の良さを活かした美味しさ。ヴォーノ、でも、私の好きなぺぺペルファボーレと言いたいのは贅沢か。
ごっちゃんでした。また来月伺います。
肥後橋裏手の小粋なイタリアンバル
出先の遅い夕食、以前伺ったお店を目指していたが、途中の道すがら偶然見つけたこちらに入店。勘が冴えてたようです。正解でした。
先ずは生ビール、キリン一番搾りでした。
先ずこの時季だけ楽しめる旬のもの
1:焼きだだちゃ豆 - 抜群な新鮮度と甘いお塩、硬めでもコクがあって弾丸食い
2:焼きトウモロコシ - シーズン最後の甘さ、パルメザンチーズを載せた工夫が嬉しい
続いて腕の見せどころ
3:わかさぎの酢漬け - 私には酢がちょっと強いかな
4:トリッパのグラタン - お肉も柔らかく、いい感じでトマトと煮込んである
素敵な女将さん、かっけーシェフ、次は違うお皿を試してみたいですね。
ごっちゃんでした。
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chunta
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chuntaさんの他のお店の口コミ
店名 |
バール マッティーナ
|
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ジャンル | バル、イタリアン、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
06-6443-1289 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄四ツ橋線肥後橋駅3番出口から徒歩3分 肥後橋駅から231m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
20席 (団体16名様までひとかたまりのテーブルで対応可!貸切最大20名様まで対応可能!!) |
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個室 |
有 (6人可) 奥まった半個室です。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可 |
公式アカウント | |
備考 |
ランチは大変混み合います、ご予約をおすすめします。 |
お店のPR |
肥後橋の普段使いイタリアン!!気軽でリーズナブルなのに本格料理の旨いバール!!
高い店にはしたくない、でも良い物を使いたい!そんなこだわりの店です。気軽でリーズナブルなのに本格料理の旨いバール!!旬の美味しい物炭火焼。ビール¥550、グラスワイン¥550〜、ボトルワイン¥2900〜多数!!10名様以上で貸切可能!お気軽にお問い合わせください。 |
初投稿者 |
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久々に大阪肥後橋のディナータイム、吸い込まれる様にこちらへ入店。コロナ禍の間が空いてたから、ここらで取り返したいしね。
結果、色々と変化が見て取れたし、変わらず職人気質のシェフが焼く、炭焼き各種を堪能させてもらった。
変化の一つ目は、長年の念願だった前菜の盛り合わせが、メニューに載ったこと。二つ目は、ワインのセレクションが増えたのだろう、メニューそのものも目新しいこと。
この日のメインは二つ、ブロッコリーの仲間らしい青菜の炭焼きと、牡蠣の一品料理。何れもワインを進める塩梅の良い味付け。都合3杯イってしまったのは、鶏焼き各種も変わらず美味しいが、その2品が引き金を引いてます。
ごっちゃんでした。またの機会が楽しみだけど、他のお気に入りもなあ、と悩むのもまた楽し。