無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
06-6226-1138
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
3takeさんの他のお店の口コミ
店名 |
あずみのおそば樽屋玄助
|
---|---|
ジャンル | そば、日本酒バー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
06-6226-1138 |
予約可否 |
予約可 ※当日キャンセルの場合はコース料金100%、前日は50%のキャンセル料を頂戴致しております |
住所 | |
交通手段 |
各線淀屋橋駅から徒歩5分 肥後橋駅から116m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4120001184941 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
20席 (カウンター6席、テーブル16席、居酒屋タイム:17時半〜奥フロアー10席程度有り) |
---|---|
個室 |
無 ※半個室ご利用は、事前にご相談・ご予約ください。 (10名程度可。コース料理や、料理とお蕎麦を事前に人数に合わせてご注文いただきます) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
オフィス街のため、平日ランチタイムは大変混雑致します、ご入店をご遠慮いただく場合がございます、ご了承ください。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年4月15日 |
備考 |
※クレジットカードのご利用は、お会計金額5,000円以上〜とさせていただきます。 |
お店のPR |
【淀屋橋駅肥後橋駅すぐ】信州岩魚の炭焼き、信州地酒が気軽に楽しめる大人の蕎麦居酒屋!
【夜は大人の蕎麦居酒屋】信州地野菜や旬菜料理は季節感を味わえます。国産馬刺しや鴨料理はどれも絶品!つまみが美味しい蕎麦居酒屋です |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
閉じる
本社での会議終了後、比較的早い時間であれば此方にお邪魔しようと計画した3度目の正直。
本日お邪魔することが出来ました。
ターゲットは「平日限定20食 あずみの定食」です。
手打ちそばにねぎ味噌おにぎり、豆腐と小鉢が付いたセットです。
オーダー後即、「豆腐が玉子焼きに成っても良いか?」と問われる。
限定20食で豆腐が無いと言う事は、仕入れが無かったのだろうか?
まあ、豆腐よりは卵焼きの方が好みですから、私的に大歓迎。
7分程でやって来ました。
配膳時に「塩でもお食べ下さい」と言われる。
普段であれば塩では戴きませんが、何となく戴いてみようかと思わせられる。
盆の中に塩を入れた、小振りな容器を用意されていますからね。
掌に塩を乗せ、蕎麦を一つまみして載せて戴く。
10回、20回と咀嚼していくと、甘みが口内に広がってくる。
美味しい蕎麦です。
次に出汁で戴く。
出汁に箸をつけて舐めてみると、、、単独では少々濃い。
この出汁に蕎麦をドップリ浸すと、辛さしか味わえないでしょう。
江戸人が食する方法で、蕎麦の先っちょだけ浸して全量啜る。
此方の蕎麦は、この食し方が合います。
時間を掛けて蕎麦を堪能し、その後ねぎ味噌おにぎりを戴く。
ご飯粒をしっかりと握られている。
戦国時代に徳川家康が、味噌を◯◯と間違えられた話を思い出しました。
味噌の風味が強いですから、蕎麦を食した後に戴いて大正解でした。
小鉢は大根の煮物。
柔らかい味付けで、おにぎりとも良く合いましたね。
最後に濃度の濃い蕎麦湯を堪能。
冷たい蕎麦茶も完飲させて頂きました。