カレーうどんを賞味、弟子が8月から : 江戸堀 木田 讃岐うどん

うどんWEST百名店2024選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店

予算:
定休日
日曜日、祝日

この口コミは、T&Tさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.2

¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-

4.0

¥1,000~¥1,9991人
2023/11訪問19回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥2,000~¥2,9991人

カレーうどんを賞味、弟子が8月から

 恒例の絵の架け替えに、挨拶とお土産。女将さんは所用でお休み。8月から弟子が手伝う。常連だったが、店員に。ご主人は、自分が はがくれ に入ったのと同じだと笑う。

弟子の女性と訪問。肉カレーうどん(1,000円)は11時注文でも12時半に。ゆっくり、会社の話などしてビール(550円)2本も楽しむ。

 サーヴィスで、筋肉と大根の味噌がかかったおでん、うどんの揚げたの(初めに入れる調整用のうどんの活用)、海老天、生姜天、卵天を頂く。

 カレーうどんのルーは前より香ばしくねっとりしている。うどんは細くなった。

 連れの女性は御職の「生醤油うどん」

 帰り道、大汗をかいて冷え込む。師走が目の前

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2023/05訪問18回目

4.0

¥1,000~¥1,9991人

かやくご飯を買いに立ち寄る

 2日後、コンラッドのランチの後に14時過ぎ夫婦で立ち寄る。ビール1本(550円)を飲み、かやくご飯2つ(800円)を購う。
 
 うどん揚げも頂いて、家の夕食とする。和む

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2023/05訪問17回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥2,000~¥2,9991人

よりうまくなったが、最長待ち時間になった

 とある弟子と待ち合わせ、いつもの手土産とともに絵の交換に。肉カレー(1,000円)にする。11時開店と同時に入ったが、肉カレーうどんは12:45、最長記録だ。いつもより丁寧に2階でうどんを踏んでいた。

 途中、おでんや揚げうどんをつまむが、ビールが2本(1,100円)となった。

 誕生日に近いため、肉カレーに海老天2本、目玉の玉子天ぷら、紅生姜を頂きにぎにぎしくなった。

 カレー汁がさらにうまくなったようだ。難波の大黒の話も出るが、しばらくはこちらでのうどんを堪能したい。

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2022/11訪問16回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

肉カレーうどんが進化

 恒例の絵の架け替えに、弟子の若い女性と訪問。肉カレーうどん(1,000円)は11時注文でも12時過ぎに。ゆっくり、会社の話などしてビール(550円)も楽しむ。

 サーヴィスで、筋肉と大根の味噌がかかったおでん、うどんの揚げたの(初めに入れる調整用のうどんの活用)、海老天、生姜天、卵天を頂く。

 カレーうどんのルーは前より香ばしい。うどんは細くなった。からみがよく、腰もあり粉のうまさがあるうどんだ。

 連れの女性は御職の「生醤油うどん」(800円)やはり、これに限るらしい。(当方は結局一度も食べたことがない)

 いよいよ、うまさが光るカレーうどんだ。

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2022/04訪問15回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

肉カレーで汗をかき、初夏を感じる

 恒例の絵の架け替えに口開けで訪問。肉カレー(950円)とビール(550円)にする。ゆっくりおでん(筋、大根、蒲鉾)や揚げ鶏皮、揚げうどんなどゆったり食べると、12時前にカレーうどんが。

 ねっとりカレー汁がうまい。麵もしなやかで透明感がある。

 大汗をかいて、最後に冷たい出汁を頂いてごちそうさま、今度は荊妻と来ると約束

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2021/11訪問14回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

肉カレーうどんがさらに濃厚、うどんもより滑らかに

 飾って頂いている絵を秋の柿に取替に、10:30から並んで口開け。N社の後輩2人(一人は東京からで初めてのため「生醤油うどん」に)もお呼びしてゆっくり歓談する。おでんやうどんの揚げたのをつまみ楽しむ。当方はいつもの肉カレーうどん(950円)。おまけの天ぷらも頂き感謝。うどんはより滑らかになった。カレー汁は濃厚で、浮かぶ青葱と煮込んだ玉葱がうまい。肉もたっぷりで、麵を食べた後、しみじみとカレー汁を味わう。前はこれにご飯をつけていたが、数年来ダイエットで止めている。本当は、カレー汁とご飯の相性は抜群、卓上のキューちゃん漬けがあう。

 孫の写真などを見せて、みんな歳をとったと感じた。初めて来た2010年からもう11年

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2021/05訪問13回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

肉カレーうどんが、梅雨冷えにうまい

 恒例の絵の架け替えに大雨のなか10時25分に着くと、口開けで雨の中待っていると、中でと言われ和む。絵を交換して、一息。一緒に来る予定の後輩の女性は熱があるとかで急遽欠席となった。

 開店前の準備の中、この半年の話がすすむ。

 あいにく、非常事態宣言中でお酒類が飲めない。お茶でしのいで、うどんの揚げたのや、筋と大根のおでんなどを賞味する。体が温まりうまい。

肉カレーうどんとサーヴィスにもらった海老天2本(誕生日と孫のお祝い)で、冷えた体に熱いカレー汁がさらにうまい。肉うどんではここが一番だ。

 ご夫婦も、中学の英検受験や下の子が描いた海老の絵などの話になる。こちらに通い始めた頃は二人とも小さかったのに。

 コロナ禍で売上が減少と聞いて、持ち帰りを見たのもあり、おでんの持帰りをする。

 外は小ぶりになったが雨、ゆっくり阪急まで歩く

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2020/11訪問12回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

肉カレーうどんはうまい、麺が細くなり、出汁が濃くなった

 恒例の絵の架け替えに訪問。開店30分前でも4番目、11時に注文して出てきたのは12時で、同行の若い後輩の女性とたっぷり話せた。市場の情報交換や人生相談など色々。

 カレーうどん(950円)は麺が細くなり、カレー汁が濃くなった。七味を盛大に入れると辛い。その前に、おでんや、うどん揚げ、おまけの海老天と海苔天などと一口かやくごはんもありお腹一杯。

 初めに、うどんを食べきり、カレー汁(肉、葱、玉葱)を味わうのが好きだ。

 後輩の鶏天ぶっかけ(冷やし)にも、おまけの天ぷらが一杯。二人で満足して淀屋橋へ帰る。

 この日は、梅田から歩いて開発調査やビル実査をして1万2千歩。腹ごなしに丁度良い

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2020/06訪問11回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

絵を替えに久々に荊妻と訪問、肉カレーうどんはあいかわらずのうまさ

 絵を飾って頂いているが、秋の柿を夏の愛宕山と有栖川に架け替えに訪問(https://blog.goo.ne.jp/n7yohshima/e/02cff253cd06b84d8c6799cc235fcef9 )
 
 荊妻と阪急梅田、ドーチカを歩き11時前に着くが、9番目。京都のお土産もお渡しして、絵を交換する。4月から自営になり、コロナもあり足が遠のいていた。

 荊妻と二人で肉カレーうどん(950円)にして、キリン・ラガー・ビール(中瓶 550円)にする。おでん(大根、筋、厚揚げ)や鶏の皮のから揚げ、てんぷらの盛り合わせまで頂いた。周りは、冷たいうどんが多い。順番がゆっくりで12時半ごろ出てくる。

 カレーうどんは、汁の量が減ったようにおもったが、うまいうどんとの相性が良い。荊妻もこれはうまい!と喜ぶ。

 やはり、コロナ禍でもいいお店は混む

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2019/09訪問10回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

夫婦で昼飲み、2時間弱楽しむ

 土曜の朝、中之島国立国際美術館でウィーン・モダンを鑑賞した後、11:30に来店。ちょうど、最後の2席が空いていた。3日前、肉カレーうどんを食べに来た折、土曜に来ると話していたのもあり、「ほんとに来た!」と喜ばれる。

 荊妻は揚げカレーうどん、当方は喉と胃がいまいちな風邪気味のためきつねうどん(2回目)に。時間がかかるため、おでんで大根と筋に瓶ビールを頼み、乾杯。

 揚げカレーうどんのこってりしたカレーと餡のお味と、うどんの力強さに荊妻はうまいうまいと喜ぶ。久々のきつねうどんは軽やかな出汁に葱と酢橘の皮の風味。うまい。お揚げはおでん風の味で、これは美々卯の軽いお味になれているため重かった。

 ゆったり2時間弱、楽しめた。荊妻いわく、この接客と温かさは奇跡だとのこと。色々、おまけをいただいて2千500円程。

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2019/07訪問9回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

夏のカレーうどんはいつもよりうまい

 夏風邪にかかり、カレーうどんで汗をかこうと来店。お約束の肉カレーうどん(900円)にする。11時開店で1番でも11:40過ぎの出来上がり。
 
その間は、家族や夏休みの予定を話し、和みながら、持ってきた本を読む。仕事に疲れた合間のオアシス。

 本日は、カレーが濃いめ、餡も固めでストロング。あまり、かき混ぜずに麺、肉、葱、玉葱、カレー汁を食べ進む。だんだん、餡が緩くなってくるが、ときどき手を付けていない固めの餡を木杓子ですくって食べると変化になる。

 大汗で食べきり、鼻もすっきり、いつもよりおいしかった

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2019/02訪問8回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

久々の肉カレーうどんの出汁のうまさに驚き飲み干す

 正月は行けなかったのもあり、春めいた如月のお昼に肉カレーうどん(900円)。口開けに行くが、いつも11時40分頃出てくる。その間、ご夫婦と、正月やインフルエンザの話に。遅れたご挨拶なのにおでんの大根を頂いた。

 久々の肉カレーは麺がつるつるとしなやかで弾力もありうまい。大量の葱と肉を横目に麺をすする。麺を食べきって、葱、玉葱、肉を木杓子ですくって楽しむ。餡のとじ加減も良く、七味を利かせても、出汁の旨み、肉のおいしさ、葱の歯ごたえで、うなるうまさ。ついつい、お汁を全部飲み干した。

 やはり、肉カレーではここが一番

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2018/10訪問7回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

柿の絵をかけ替え、額縁も拭く、カレーうどんが喉に沁みる秋

 例によって秋の鳴滝での柿の絵( http://www15.plala.or.jp/n7ohshima/drawing7.html )を描いたため交換に。前の会社で弟子に育てた女性とともに。

 気が付いて、額縁を拭くとけっこう汚れが。ガラスを綺麗にするとすきっと見える。

 肉カレーうどんはこの時期なんともうまい。麺が細めに感じる。餡は固めでうまいが風邪気味の喉にしみる。お志の海老天がうまい。まずは麺をさらって、葱、玉葱、肉を玉杓子でさらって食べる。いつもより七味は少な目。

 弟子は御職の醤油うどん。ご主人の修行先が閉店の話をすると、そこの常連が流れて来客とのこと。

 ここに来るとほっこりする。次はまた荊妻も連れてこねば

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2018/09訪問6回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

初秋の揚げカレーはなんともいえない滋味と旨みがある

 やっと、初秋。食欲を感じるが夜が肉のため揚げカレー(800円)にする。お馴染みが並んで11:40に一番目で届く。

 いつもより麺がしっとりもっちり。出汁は力強くうまみがある。お揚げの噛みしめで出汁とともに滋味を味わう。

 麺を食べて、大量の七味でどろどろしたカレー汁を斜切りの葱とともに木柄杓でさらいながら味わう。時々の麺がまたうまい。

 外に出ると秋の涼風

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2018/08訪問5回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

愚妻を紹介しに訪問、ご夫婦の温かさとうどんのうまさに感動

 愚妻が夏休みでもあり、連れて行くと10:50で9番目。いつもの厨房カウンターの反対の窓際カウンターに初めて座る。木田のご夫婦に紹介、お土産も手渡す。

 一番初めだと11:40頃、今回は12:10と30分遅れ。その間に、大根と筋のおでん(辛子味噌と出汁がうまいとの評価)、愚妻は生醤油うどん、当方は肉カレーうどん。

 厨房のカウンターが空いて、いつもの当方の絵のある奥の席に座る。色々話が弾む。
生醤油はご主人が、おろし、葱を横に並べ、醤油を2回半かけるいつものパフォーマンス。竹輪と卵の天ぷら半分ずつと、さらにかやく御飯半分も貰い、楽しむ。冷たさと腰に驚いていた。

 夏の肉カレーはうまい、愚妻にもおすそ分けするとうまそうに食べる。

 馴染みの二人が、生醤油トリプル、メディアで見たのか若い二人組がざるカレーに玉子天ぷら、最後に白ご飯と旺盛な食欲。

 愚妻曰く、うどんのお味も良かったが、木田ご夫婦の温かいもてなしがとても良い。メニューの全制覇をしてみたいと、いたくお気に入りの様子。

 淀屋橋まで、肥後橋の商店街や筋違橋を経由して大阪倶楽部などを紹介しながら歩く。愛珠幼稚園や洪庵にも興味深そうに見て楽しんだ様子

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2018/02訪問4回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

揚げカレーもうまみがあり甘くうまい

 先日、山元麺蔵で揚げカレーを食べたところ、大きな甘ぎつねがこってり、出汁も重めであった。木田の揚げカレーと比較するため訪問。揚げカレーは800円でいつもの肉カレーより100円安い。揚げは味をつけていない2㎝幅のが5切れほど。大量の斜切りの葱と玉葱が入って、餡は強め。
 お出汁は肉カレーより旨みが少ないが、玉葱の甘味で昆布と節の旨みを増している。麺は細めで粘りより弾力を感じる。
 あっさりとうまい。ときどき卓上のキューちゃん漬で変化をつける。あっさり汁まで飲み干した。

 揚げカレーうどんで山元麺蔵は、節主体の出汁に濃いカレー粉で粘りが固く太い麺で葱が上にのる力強いますらお。江戸堀木田は出汁の旨みと玉葱の甘さと中庸で弾力の麺。これもうまい五条の春日井は、張りのある出汁の旨さにざらざらとしたカレー粉、斜切りの葱と煮込んだ青葱の筒切りの対比、うまみの鶏肉が3個、つるつるしなやかな麺とたおやめ。

 木田はご夫婦の雰囲気もほのぼのしてあったまる。当方の雲ケ畑の柿とすすきの絵を今飾ってもらっている

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2018/01訪問3回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

カレーうどんは、ねっとり、あつあつ、こってり

 お年賀に4合の百黙を。肉カレーうどん(900円)を年明けに。餡がねっとりとして熱い。口の中がやけどしそうだ。

うどんは固めで腰があり、ねっとりカレーと馴染む。だんだん、唾液で餡が緩んでくると七味をたんまり入れると今度は辛みで汗が出る。

 うどんを食べながらカレー汁の葱、玉葱、牛肉を楽しむ。麺で仕切られた半分は固い餡のカレーの部分を入れるとうまい。

 おまけに、大根・筋・蒲鉾と海老天をもらった。筋は癖もなく、くにくにした食感、ほっこりしたお味に驚いた。海老天は尻尾がうまく、身がぷりぷり。

 うどんだけでなく、もてなしで温まった

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2017/09訪問2回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

江戸堀木田(大阪):揚げカレーは固いとじ方で一層うまい

 秋の陽射しのなか、久々に訪問。11時前で4番目。揚げカレー(800円)だけにする。ご飯ものは体重管理から止めている。

 11時40分頃、できあがる。葛のとじ方が固め。葱が沢山あり、麺を食べ、細長い揚げを味わい、出汁と葱の渾然一体としたずっしりお汁を楽しむ。なんともうまい。麺を大盛りにしたらよかったくらいだ。

 肉と違い、揚げのほうが軽やかですっきり楽しめる

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2017/07訪問1回目

4.2

  • 料理・味4.4
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

肉カレーでは一番好き、ビブグルマン認定おめでとう、絵も飾って頂き季節で架け替えています

 肉カレーは比類なきうまさだ。お揚げカレーはお揚げが大きく切ってある。両方合わせたのは900円であるとのことで早速食べた。
 肉の旨み、脂のお味に、どうもお揚げの油が邪魔をしている。揚げカレーだと油が旨みになっているのに。京都春日井の肉カレーにもお揚げの細切りがたくさん入っているが馴染んでいる。油ぬきを徹底しているからお肉の脂がまとわりついて面白い。
 一度、脂(油)を抜いてから味付けするのはバーベキューのチキン・ウイングがある。これは素焼きし脂を落とした後、蓋付きのボウルに入れ、多めのタバスコ、少な目のウスター・ソース、たっぷりのマーガリン(これがこつ)を入れて揺さぶり味をつけるものだ。友人のAndyが20数年前教えてくれた。

 脂と油、入れ替えと染みこませなど料理の相性、工夫は面白い

(再訪)
 珍しく、ひやかけ と かやくご飯(合計750円)でさっぱり食べる。(カレーうどんでないのですかと念を押された)
ひやかけは冷たい麺の滑らかさと歯ごたえが良い。お出汁はいっぱいで旨みは抑えられているがどんどん飲める。別皿に葱の小口切りと卸生姜が。葱は変化をつけ、七味を少しで奥行きが出る。生姜はあまり好みでなかった。
 かやくご飯は鶏の脂があり、強めの醤油で麺のおかずにもなる。卓上の胡瓜漬けが合いの手に良い。

 カレーうどんが油絵としたら、ひやかけとかやくご飯は水彩画のよう。麺はかみ締めと量で結構おなかにこたえる

(再訪)
  先日、京都の山元麺蔵の揚げカレーの麺はもちもちしこしこでカレー汁も美味かった。今度は江戸堀の木田の揚げカレーとご飯(750円+100円)を食ベに来た。ついでにお奨めの七味を聞かれており、堺の辻田(美々卯や今井でも)や長文屋(京都の北野天満宮)などを紹介した。山元麺蔵は確か七味屋だったと思うが。
 揚げカレーは小口切りと斜切りの葱と玉ねぎが変化をつける。出汁は玉ねぎのためか甘さがある。カレーと出汁ともすっきりして大阪の大黒のお味を受け継いでいる。お揚げもふわふわで汁との馴染みがよい。麺は茹で上げをわざとデポに放置して表面をβ化させ汁の絡みを良くしている。(「気づきましたか」と言われた)茹で置きの麺を使う松葉屋などはこの手法で「おじやうどん」の味を良くしている。
 
ご飯は固めでカレーとの相性が抜群、合いの手に壷に入っている胡瓜漬けが楽しい。紙のエプロンもシャツの汚れ防止に良い。

(再訪)
  久々に揚げカレーの白ご飯セット(750円+100円)、うまさが光る。麺はつるつるしなやか、出汁は塩っぱくも無く滑らかになっている。昆布が利尻から羅臼にでも換えたのだろうか。ご飯は固めでこれもよくて、卓上の胡瓜の漬物が良い合いの手。
 麺を先に、お出汁と青葱、玉葱、お揚げにご飯を一口が美味しい。

 木田は進化する

(再訪)
 ここの肉カレーうどんは一番好きだ。(ちなみに揚げカレーは京都の岡北か山元麺蔵)
この前、その話を知り合いに午前中紹介した日には、話が広がり「肉カレーうどんが1時で売り切れ」になったそうだ。
 久々に、ごはんの定食で一杯。今までより麺に艶がある、腰もある。小麦の質か腕前か。しかもお出汁が「厚い」つまりは、出汁だけでも楽しめるくらいの美味さだ。麺を先に食べ、ゆっくり出汁の中の玉葱、九条葱、お肉とカレー汁をたっぷりご飯と食べる。餡がへたらなかったため小麦を増やしたのかもしれない。

 山元麺蔵のご主人にイケメンで負けたとへこんでいたが、肉うどんは良い感じだ。奥様との会話も楽しい。七味など(一味、七味、山椒)は山本麺蔵に負けずに用意して欲しい。天ぷらにもあう。麺ぬきの汁(東京の「抜き」)で肉汁、カレー汁などとかやくご飯、ごはんとおでんのセットなどあると革新的で良いな

(再訪)和んだ雰囲気と会話がお昼のリゾート

 相変わらず、肉カレーうどんとご飯のセットは美味い。特に、餡が強い目で、出汁が強く、肉の旨味が強い一杯は、肉から不思議に紅生姜の味がする。七味唐辛子の作用かもしれない。
 いつも、麺を先に食べ、卓上の胡瓜の漬物とご飯、カレー汁を口であわせて食べる。肉、うどんの切れ端、玉葱、葱の組み合わせの変化で味が多様化する。とても楽しい。

 11時について、四方山話の会話、最近のうどん訪問など話しつつ、本を読む。ゆったりと30分程、和やかで会話もゆったり。都会のリゾート(逃避地)だ。特に、仕事が立て込んで気持ちがイガイガするときを選んで来ている。

 お味も良いが、雰囲気がさらに良い

(再訪)夏に揚げカレーとかやくご飯の組合せも楽しめる

 酷暑の日々、京都はお昼が37℃で、朝方が28℃の灼熱、大阪も暑い。

 食欲減退だが、ひやかけにひよるなどはなく、カレーうどんの方針を曲げない。但し、いつもの肉でなく揚げ(700円)に。白飯でなく、雑誌の大黒の記事を見てかやくご飯(セットなら300円が200円)にする。

 揚げカレーは軽やかで、お揚げ自体もカレー汁に馴染む。七味を一杯。まずはうどん、次に揚げ・葱・玉葱のカレー汁をお供に、かやくご飯を楽しむ。かやくご飯の鶏脂などのねっとり、粒立ちごはんがカレー汁と対比する。肉カレーは脂の重みと旨味のあるカレー汁を白飯が中和しているが、今回はかろやか揚げカレー汁と重みのあるかやくご飯が対比している。合いの手の胡瓜漬がアクセント。

 これは楽しめた。しかし、大汗で夏のカレーうどんは拭くのが大変。

(再訪)ビブグルマン掲載のお祝い

 アレルギーで不調だが、肉カレーと白御飯セット(1,000円)とともに、ミシュランでのビブグルマン認定をお祝いに。いつもの右端に座ると、お馴染みからのお祝いのMoet et Chandon が箱に入って置かれていた。京都では岡北と山元麺蔵が認定、会津屋のたこやきもと話が弾む。奥様の誕生日でもありお祝い重なる。今年の柿の絵をと聞かれて次回持ってくることを約す。

 肉カレーは体調不良のせいか薄味に感じた。七味をたんまり、いつもより麺が細く腰がなめらか。肉の旨味がなんともいえない。先に麺を楽しんでから、肉、葱、玉葱とカレー汁を飲みながら、白御飯を入れると口内調理で楽しい。ねぎのくにゅくにゅ、出汁のあつさとねっとり、肉の噛みしめと旨味に米が仲立ち。

 大汗をかいて、体調が戻った気がする。心和むお昼。

 という流れで本年のクリスマスに嵯峨野の柿とコスモスの絵を額装してお持ちした。年明けからご披露できる運び。

(再訪 16年2月)寒いときのカレーうどんの熱さと葱お味はこたえられない

 相変わらず木田ではカレーうどんに邁進している。ガラスが湯気で曇る厳冬には、汗をかくカレーうどんかあんかけうどん、京都ならたぬきうどん(きつねうどんのあんかけ)が何とも良い。
 木田のカレーうどんは玉葱が煮込んだ上に、どっさり斜め切りの青葱がのる。はじめに七味を3回に分け大量に振り掛ける。七味の効いたうどんをふうふうと食べきる。白御飯に卓上の胡瓜漬をのせ、一口づつ食べながら、カレー汁の柔らかい青い葱、歯ごたえの白い葱、とろりとした玉葱、うま味のあるお肉かお揚げ、出汁の効いたお汁と七味、カレーのお味と口の中で合わせる。

 なんとも温まり、冬の楽しみだ

再訪(16年7月)冷やしきつねとかやく御飯は夏バテに良い

 連日の酷暑が堪え、カレーうどんを食べる気にならず。冷やしきつねと五目御飯にする。店主と奥様が「昨年の冷やしかけ以来だ!」と大騒ぎに。
 冷やしきつねは、生姜、葱、きつねの順に入れるように勧められる。レンゲに取って試してみると、生姜はさっぱり、葱はあまり変わらずしゃきしゃきの歯ごたえ、きつねは甘味と油で変化する。結局、葱を入れて、時々レンゲに七味を入れて変化をたのしみながら、腰のあるうどんを一本ずつ食べる。
 合いの手にかやく御飯がおいしい。大黒のかやくご飯より確かにおいしい。なお、大黒で「うどんはないのか」と言うと嫌われるとのこと。今度行ったら、「ミニきつねは無いのか?」というとさらに面白いかもしれない。

 夏バテのときは冷やしがオアシス

(再訪 16年8月)8月2日はカレーうどんの日、肉カレーがうまい

 一時の夏バテから復活、暑さの中、カレーうどんと白ごはんがうまい。木田で快調に食べ進む。口開けの3連続カレーで、「今日はカレーうどんの日だ、横浜カレー記念日は6月2日、うどんの日は7月2日(だいたい半夏生)に基づくとのこと。本当だった。

 七味をたんまりかけた肉カレーはまず麺を食べてから、白ごはんにキューちゃん漬を載せて口に入れ、カレー汁(肉、葱、玉葱など)をあわせて味わうのが好きだ。カレー汁にご飯はどうも見栄えがよくないし、白ごはんでの口内リセットがない。

 かれーうどんの元祖はカレー南蛮で。中目黒の朝松庵か、早稲田の三朝庵が発祥と言われている。京都の蕎麦・饂飩は餡ものが好きで、きつね をとじ たたぬき がある。案外、京都もカレーうどんが昔からあったかもしれない。

(再訪17年1月)今年もカレーうどんから

新年に伺う。口開けで雑談し、肉カレーうどんと白ごはんの定番(1,000円)に。うどんが細く感じるのは番手を変えたか、硬めなのか。カレーの絡みがよく、麺の旨味もある。
 出汁はあっさり目で、ご飯とカレー出汁がすいすいすすむ。

(再訪17年2月)肉カレーうどんの軽め葱大目で白ごはんがうまい

 寒い2月、正月太りでうどんも控えめに。麺少な目で葱大目をお願いする。「うどん屋の敵!」と言われながらも快諾された。
 肉カレーうどんのお作法は、まずご飯にちゅーちゃん漬をのせる。次にカレーうどんに七味をたんまり。真ん中から麺を主に食べる。ほぼ麺がなくなってから、漬物とご飯を口に入れてレンゲでカレー汁、肉、葱・玉葱をあわせる。
 麺を少なくして、久々にカレー汁を飲みきる。大汗だ。

 京都下鴨のうどんや ぼの さんがお越しになったとのこと。一度、江戸堀木田が良いよとお勧めしたからか。最近ご盛業のようで良い噂を聞く。しかし下鴨に行くと浅井食堂に行ってしまうしなぁ

(再訪17年5月)肉カレーうどんだけ(白ごはんをつけない)を初めて

 絵を置いてもらっているため、夏の絵(愛宕山と鳥居形に桂川)を差替えに口開けの客となる。女性スタッフと二人で、肉カレーうどんと醤油うどん(さすがは地元がうどんに詳しい)にする。

 カレーうどんに白ごはんをつけないのはダイエットのため。麺をすすりながら、柄杓でカレー汁を飲む作法にする。なかなか面白い。

 やはりご飯も欲しいが、おじやうどんみたいなのがあると良いな。

(再訪17年7月)ざるカレーは夏に良いが熱さがものたりない

 いつもはカレーうどんばかり。盛夏だけ、まれに ひやかけ など頼んで「いいんですか!」になる。今回もぎらぎら太陽に負けて、ざるカレー(950円)の玉子天ぷらをアエルギーのため竹輪に変更。

 2本ずつと指定されるうどんの麺線を肉入りの熱いカレーつけ汁に浸して食べる。温かくなりすぎないうちに食べると麺の冷たさとカレー汁の熱さの対比が面白い。汗だくにもならないが、この点物足りなく感じた。やはり、暑い中の熱いカレーうどんが大汗で「食べた!」という達成感がある。

 ざるのカレーもおいしいが、夏向きなら ひやかけにお揚げかもしれない。

 帰り道、蝉が鳴いている

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店名
江戸堀 木田 讃岐うどん
受賞・選出歴
うどん 百名店 2024 選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店

うどん 百名店 2022 選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2022 選出店

うどん 百名店 2020 選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2020 選出店

うどん 百名店 2017 選出店

食べログ うどん 百名店 2017 選出店

ジャンル うどん
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06-6441-1139

予約可否

予約不可

住所

大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23-31

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地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」2番出口より西へ徒歩3分
土佐堀通り沿いSAKATA INX...ビルならびのラーメン屋さんを過ぎたところの路地を左に入った正面のお店

肥後橋駅から332m

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  • 月・火・水・木・金

    • 11:00 - 16:30
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利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

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オープン日

2009年3月6日

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名店「梅田はがくれ」さんから独立!100年以上続く老舗かやくご飯屋さんの味と融合!!

名店「梅田はがくれ」さんで10年修行された木田さん 2009年に独立開業され7年、連日行列が出来る人気店さんです 木田さんの実家は道頓堀で100年以上続く老舗かやくご飯屋「大黒」さんで それを目当てに来られる方も多いです

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