【HAJIME】今年もミシュラン三ツ星おめでとうございます☆☆☆唯一無二の最愛レストラン : ハジメ

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

ハジメ

(HAJIME 【旧店名:HAJIME RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPAN】)
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

この口コミは、♡みぃみの365日♡さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.9

¥80,000~¥99,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.6
  • 雰囲気4.6
  • CP4.4
  • 酒・ドリンク4.8
2021/09訪問8回目

4.9

  • 料理・味5.0
  • サービス4.6
  • 雰囲気4.6
  • CP4.4
  • 酒・ドリンク4.8
¥80,000~¥99,9991人

【HAJIME】今年もミシュラン三ツ星おめでとうございます☆☆☆唯一無二の最愛レストラン

秋も深まりすっかり日足も短くなりましたが、
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?


【HAJIME】ジャンル:イノベーティブ
今年もミシュラン三ツ星おめでとうございます!
ミシュラン 京都大阪2022 三ツ星
ゴエミヨ2021 今年のシェフ賞
食べログ4.29
食べログアワード2021silver受賞店

Ameba公式トップブロガー:♡みぃみの365日♡
Instagram:miimi__miimi
動画沢山のストーリーは見応えあり
miimiお洋服通販サイト:www.miimi-co.jp
★私の着る全てのお洋服をご購入頂けます★

いつもありがとうございます。参考になりましたらイイネ、また気に入って下さったら保存、フォロー宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ


㊗︎miimi5周年の特別な日は、14年来の仲のK先生が、私の1番大好きなレストランHAJIMEさんでお祝いをして下さいました。2008年HAJIMEオープン当初の0星の時から通っていて、思い入れと思い出の詰まった私にとって特別な場所です。5周年のお祝いをHAJIMEさんでってことだけでも幸せなのに、今回私のためだけの特別コースをご用意して下さっていて大変感動致しました!何よりも嬉しいプレゼントですᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀♡

HAJIMEのお料理はすべて0.1単位で管理。温度0.1℃ 大きさ0.1㎝ 重さ0.1g。カメラで撮影するわずかな時間にさえいつも罪悪感を抱いてしまいますが...、今回も、最も美味しい瞬間を逃すかわりに、最も美しい状態をおさめさせて頂きました。今日という二度と訪れない日の、素晴らしい瞬間を永遠に残すために...。米田肇シェフ、ありがとうございます。


ミシュラン史上“世界最速”で三ツ星を獲得
2008年5月開店から1年5ヶ月、2009年ミシュラン史上“世界最速”で三ツ星を獲得した米田肇シェフのお店です。最新版ミシュランガイド大阪2021でもミシュラン三ツ星獲得。また、ゴエミヨ 2021で「今年のシェフ賞」受賞‼︎
※ごミシュラン同様、フランスで最も影響力のあるレストランガイドブック。ミシュランよりも革新的な料理に対して評価。

ミシュラン、ゴエミヨ以外にも、Asia's 50 Best Restaurantsランクイン 、Foodie Top 100 Restaurants、The Best Chef AwardsアジアNo.1、OAD Top30 Japanese Restaurants、世界を代表する100人のシェフ 100 chefs au mondeにも選出。国内では、辻静雄食文化賞専門技術者賞、KINDAIリーダーアワード 文化・芸術部門受賞、農林水産大臣料理マスターズ受賞。国内外でたくさんの賞を獲得・ランクインしており、グローバルなガストロノミー・シーンで高い評価を獲得し続けているスペシャルなレストラン。
また、現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙と地球との食を共創していく「SPACE FOODSPHERE」メンバーとして参加。


地球と生命を「料理」という芸術で表現
世界中から注目を集める【HAJIME】は、米田肇シェフが、「本当に素晴らしいレストランを造る」というテーマを掲げ、2008年5月大阪に誕生しました。
電子部品の設計者から料理人に転身した異例の経歴をもつ、米田 肇シェフが創り出すのは、ガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学などを通して、独自の美意識と世界観。もはやお料理の枠組みを超え、一つの独立した芸術。
緻密な技術と探究心で、ガストロノミーの新たな世界観を開拓し続けるトップランナー米田肇氏のお料理は、「世界で最高峰の感動を提供したい」という想いから始まります。


■オーナーシェフ:米田 肇さん
電子部品の設計者から料理人に転身
・1972年 大阪府枚方市に生まれる
・1996年 近畿大学理工学部電子工学科卒業
・1996年 NOK株式会社電子事業本部入社
・1999年 大阪あべの辻調理エコールキュリネールフランス料理専門カレッジ卒業
・1999年 大阪、神戸のフランス料理店で働く
・2003年 Le Relais de Bracieux Bernard Robin (ベルナール・ロバン)魚部門シェフ(二つ星)
・2004年 画家としてブロワ市のフェスティバルに参加 
ブロワ市長・ジャックシラク大統領の推薦により、労働許可取得    
・2004年 Au rendez vous des pecheurs 魚部門シェフ(一つ星)
・2005年 ウィンザーホテル洞爺「Michel Bras Toya Japan」で肉部門シェフに就く
・2008年 「Hajime RESTAURANTGASTRONOMIQUE OSAKA JAPON」(フランス料理)独立開業
・2009年 開業から1年5ヶ月というミシュラン史上最短で三ツつ星獲得‼︎
・2012年「HAJIME」に店名を変え、料理もイノベーティブに変更。二つ星に降格
・2017年 イノベーティブで再度ミシュラン三つ星を獲得
※2020年 コロナの影響で苦しむ飲食業界のために政府に掛け合い、雇用調整助成金の拡充及び家賃支援給付金の補償制度を取り付ける

米田肇シェフが大好きなので、関連した本を見つけたら即ゲットしています。もちろん、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」「パレ・ド・Z」も録画保存済み♡


■場所・外観
大阪駅からタクシーで7分、地下鉄肥後橋駅から徒歩3分。通り過ぎてしまうほどのシンプルな外観です。
タクシーでお店の前に到着すると、マネージャー/ソムリエの藪内 健治さんが扉を開けて、あたたかく迎え入れて下さいます。ほっとします

■空間
凛とした空気が漂うモダンでスタイリッシュな空間
個室も完備

■今回のオーダー
⚫︎TASTING MENU STANDARD ¥53,130(税サ15%込)
全14品のフルコース
※緊急事態宣言中によりお酒の提供無し
残念ながらソムリエのケンジさんのペアリング断念

結論を先に述べます!
何一つ欠点を見つけられず
最上級のおいしさ!
盛付けなんて食べる芸術!
神秘的で感動的な世界観!
今から一皿ずつの感想を書くのですが、
「美味しい」とか「素晴らしい」の表現は
もはや当たり前すぎて割愛したい‼︎(書くけれど...笑)

■テーブルの上には一枚の紙
テーマと食材が記載されています
《地球との対話 2021》

❤︎ノンアルシャン杯:miimi5周年おめでとう〜
※お写真紛失 葡萄ジュースです

●syukaku 収穫
harvest
恵み
ノワゼット(ヘーゼルナッツ)の泡の上から、温かいカボチャのスープを注ぎます。この時点でいい香りがふわ〜っと広がる〜♡ 添えられたスプーンの上には黒トリュフのアイスクリーム。熱いスープの中に入れて温度差を楽しむというもの。ナッツの風味を纏った温かいカボチャのスープはほっこり優しい甘さ。そこに溶け出した冷たい黒トリュフのアイスクリームは、豊かな香りを放ちながらお口の中で溶けて消える。5感を刺激する風味豊かな幕開け。いやいやいや、めちゃくちゃ美味しいし!

●seimei 生命
life
小さな生命
こんなに美しい鮎料理は見たことない!鮎をフライにして躍動感を描いた盛付け。きゅうりを器に見立てた中には、柚子ときゅうりのジュース。まずはジュースを1口。口内をすっきり爽やかにしてからの、香ばしい揚げたての鮎フライを手でつまんでお口に入れます。衣はサックサクの食感、鮎の身はフワフワっと柔らかく旨みが広がります。おいしさのあまり即完食。余韻が残っているうちに最後のジュースを飲み干し、すっきりお仕上げ。なるほど、計算されてるなぁ★

●sunahama 砂浜
sundy beach
台風のあと
肇シェフの記憶にある、台風が過ぎ去った日の翌日の砂浜を表現した一皿。砂浜に打ち上げられた魚介は、ホタテやムール貝、つぶ貝やサザエ、牡蠣、明石タコetc。一つ一つ丁寧に調理されているので一口ごとに味わいや食感が違っていて、沢山のお料理を食べている感覚。なのに完全に一つになっているの。海の幸の旨みや甘みたっぷり堪能。砂浜はクスクスで表現。手前の可愛いヒトデはお味噌で作ったものなのだけど味変にいい活躍してます。白いクロスに落ちる影まで美しい

●本来はコチラ。地球は2人でシェアするため
コロナ禍では中止
今回は形をかえて安全第一に一人一人に提供
地球に合わせて特注した直径60cmの有田焼の器
(車一台買えるお値段)に、点対称になるように2人分を盛りつけ


●今回のchikyu 地球
planet earth
コロナ禍なのでシェア中止。ダイナミックさには欠けるけれどコロナの歴史を記憶に刻みます。宇宙に浮かぶ地球とそこで絶え間なく行われる大地と海との壮大な循環を表現した「地球」。大地の恵みを得たおよそ100種類の野菜やハーブ類を、塩ゆで、岩塩包み焼き、バターソテー、素揚げ、直火、蒸し、ピュレなどの多彩な調理法で仕立てた野菜料理。白い泡は貝のエキスを泡立てて雲に見立てたもの。食べ進める順番によって味わいが様々で、毎回新鮮で楽しい

●umi 海 (2品あり)
sea
一品目:穏やかな海
ゆらゆらと揺れ動く水面のような盛付け。鱗焼きにした愛媛県八幡浜産の白甘鯛、皮めの「パリパリの繊細さ」がレベチ。上質な脂が凝縮された身はとてもジューシーでフワフワ、お口中でほろっとほどけて幻のおいしさ。火入れが神とか当たり前で割愛。下に敷いた茶色パウダーはセップ茸(イタリアでいうポルチーニ)。セップ香るハナビラダケや舞茸、しめじやお野菜達も味わい深くておいしい〜♡ 視覚も味覚も大満足!

●白甘鯛に合わせたパンは、名店シュクレクールさんのジャガイモのパン、2種類の海藻バター
パンさえもART!HAJIMEオリジナルレシピで焼いていただいているシュクレクールさんのパンのおいしさときたら‼︎ ちなみにバターの赤も緑も天然の海藻の色。磯の風味が白甘鯛にマッチ

●umi海(2品あり)
2品目:命のつながり
あのグロテスクな外見の鮑が可憐に昇華☆食べてしまうのが勿体ないくらい美しい。
時間をかけて火を通した黒鮑はとっても柔らかい。上質な鮑独特のムギューとした食感が大好き。上に載せた飴がパリパリと面白い食感で、鮑と一緒に食べるといいアクセントに。飴と鮑の間には肝ソース。手前のお野菜ペコロス(小さな玉葱)にはオリーブオイル?で揚げたカリカリのベーコンなどか乗せられていて、小さな存在なのだけど記憶に残るおいしさ。百合根や銀杏で秋の訪れを感じます。リゾーニ(米状のパスタ)のリゾットと鮑を一緒に食すのですが、濃厚な味わいで食べ応えあり

●kinko 均衡
balance
自然との調和
これフォアグラ料理なのぉ⁈ なんて粋な配色。私は肇シェフの作るフォアグラ料理が本当に本当に大好きっ♡ 世界一好きな食材フォアグラ。フォアグラの調理法で1番好きなテリーヌ。フォアグラのテリーヌ上にはオゼイユの葉。下の緑はそのピュレ。フォアグラの下には甘く仕上げたクルミを合わせて。濃厚でコク深いフォアグラと甘いクルミと合わせているからか、オゼイユの酸味や苦味は感じず、すべてが絶妙に調和していてこのバランスが素晴らしい。もちろん味も別格!

●1品目:露
バカラのローハンシリーズのグラスに入っているのはセロリのグラニテ。ホワイトバルサミコ少々加えた味付け。メインディッシュに臨む前に口の中をさっぱりとリセット

●kibou 希望 《生命と大地の芽吹き》
hope
2品目:大地
瞬間燻製にした神戸ビーフ、蓋を開けまーす☆
日本が誇る最高級のブランド牛「神戸ビーフ」。その中でも、こちらの神戸ビーフは品評会で優勝した牛さん。艶めかしいヴィジュアル。部位はマルシン。瞬間燻製にしたマルシンは、鼻から抜けるこうばしい薫香と、赤身肉本来の芳醇さが合わさった香りが立ち上がる。やや弾力がありながらキメが細かく柔らかい肉質。味に癖や脂身のしつこさはなく上品で、お口の中に広がる至高の味わい!お野菜は人参とルタバカ(スウェーデンカブ)等々

●神戸牛に合わせたシュクレクールさんのパン②
もちろんHAJIMEのためだけのオリジナルレシピパン。愛らしいバター

●kibou 希望 《生命と大地の芽吹き》
hope
3品目:野原
美しい氷の器はHAJIMEさんで手作りされているもの。中央の淡雪状のものはオリーブオイルをパウダー状に仕立てたもので、まずはそのままお口の中へ運ぶと、化学変化により空気がボワッと生まれる新食感!とともに、何とも言えない優しい香りを纏った甘さがふわっと口内に広がります。からの菊のお花のソースを全てかけて底に隠れてるチーズと混ぜていただきます。打って変わって濃厚!1つで2度楽しめました♡

●aki 秋
autumn
葉月
この日は中秋の明月。秋の森から月を望んでいるような情景を描いた盛付け。パッションフルーツで作った月の兎がキュート。栗や柿、イチジクなど秋の味覚をふんだんに使用したデザートは、まろやかで上品な甘さがお口の中に広がります。ARTな椿の葉はなんと食べられます。見て楽しみ、食べて楽しませていただきました♡

★ここで...なんとサプライズ( › ·̮ ‹ )!
動画はアメブロ・インスタハイライトあり

❤︎わぁ〜可愛いーーーーーーー₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞ラブラブ
ドストライク‼︎LOVEがテーマのmiimiに相応しい5周年サプライズ‼︎私の好きのツボをよくご存じで( ´͈ ᵕ `͈ )♡ハートの飴細工はどの角度からも美しくて圧巻!

●aki 秋
autumn
2品目:飽き満ちる
焦がしバターの中で火を通した洋梨は、シャキッとしたみずみずしい食感を残しつつ、バター香る自然の甘みがが生きています。その上にはカカオのアイスクリーム。洋梨型のチュイールの間にはクリームを挟んで。優しい甘さとフルーティーな酸味が絶妙で、調和のとれた絶品デザート♡

●メニューに記載されていない秘密のデザート
シャインマスカット、巨峰、下野草というお花のアイス、手前はメレンゲとアーモンドのムース。黄色の点々は酢橘の果汁を凍らせたもの。お腹はち切れそうなのですが、HAJIMEで作られるすべてを食べたくて完食笑♡

●小菓子、ほうじ茶
小菓子のレベルを完全に越えている圧巻のスケールとクオリティ。最後の最後まで魅せるHAJIMEワールドに脱帽

●お土産:米田肇シェフの手書きのお手紙付きブーケ、メレンゲのお菓子を賜りました♡



感想美味しいお店は数え切れないほどあるけれど、一皿一皿に世界観や哲学を込められるお店はそうそうない。壮大なテーマ地球と生命を掲げる米田肇シェフのお料理は、もはや食べる芸術。
お料理の温度・大きさ・重さは全て0.1単位で管理されてる米田肇シェフのお料理は、想像を遥かに超えてくる美味しさ。まさに完璧という言葉がふさわしい。その「完璧」の裏側の究極な鍛錬を想望するだけで、言葉にならない感動が込み上げます。

初訪問2008年 HAJIMEさんがオープンした年、無名のお店なのに感動的な美味しさで震えました。翌年2009年ミシュラン史上世界最短で三ツ星獲得、またまた震えました。
私の中の1番を塗り替えるのは難易度が高い。私自身がまず開店したばかりの無名のお店を見つけ、食べに行き、そのお店が1年5ヶ月以内にミシュラン三ツ星を獲得し、めちゃくちゃ驚いて感動する、という奇跡が起こらなければならない。やはり米田肇シェフはすごいただただ凄い。

日本の大阪から発信される唯一無二の世界観、究極のガストロノミー。何度も感動の波が押し寄せてくる素晴らしいお料理。米田肇シェフ、チームHAJIMEの皆様、K先生のおかげで、最高に幸せなmiimi5周年を迎えることができました。HAJIMEがずっと走り続けて来られたようにmiimiもずっと走り続けて参ります。
本当にありがとうございます(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ


❤︎追伸:ミシュラン三ツ星のお祝いと感謝の気持ちを込めてbaccaraの星を3つ贈らせていただきました。HAJIME公式アカウントにポストして下さって感激です

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2021/04訪問7回目

4.9

  • 料理・味5.0
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.5
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク4.8
¥80,000~¥99,9991人

毎年お誕生日当日は最愛レストラン【HAJIME】ミシュラン三ツ星‼︎ゴエミヨ今年のシェフ賞‼︎

こんにちは〜( ´͈ ᵕ `͈ )♡
気づけば1ヶ月ぶりの投稿です♡
【HAJIME】
ジャンル:イノベーティブ
ミシュラン大阪三ツ星
ゴエミヨ2021 今年のシェフ賞
食べログ4.24
食べログアワード2021silver受賞店

Ameba公式トップブロガー:♡みぃみの365日♡
Instagram:miimi__miimi
動画沢山のストーリーは見応えあり
miimiお洋服通販サイト:www.miimi-co.jp
★私の着る全てのお洋服をご購入頂けます★

いつもありがとうございます。参考になりましたらイイネ、また気に入って下さったら保存、フォロー宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ


お誕生日④【HAJIME】
私の1番好きなレストランです。2008年HAJIMEオープン当初、0星の時から通っていて、思い入れと思い出の詰まった私にとって特別な場所。毎年お誕生日当日のディナーはHAJIMEさんでと決めています。なのですが、昨年はコロナ休業により悔しくも断念。今年は無事にHAJIMEさんで当日をお祝いをしていただけて、本当に本当に最高に幸せです꒰ღ˘◡˘ற꒱♡

お料理の温度は0.1℃、大きさは1mm単位で管理されてる米田肇シェフ。カメラで撮影するわずかな時間にさえ罪悪感を抱いてしまいますが...、最も美味しい瞬間を逃すかわりに、最も美しい状態をおさめさせて頂きました。今日という二度と訪れない日の、素晴らしい瞬間を永遠に残すために...


ミシュラン史上“世界最速”で三ツ星を獲得
2008年5月開店から1年5ヶ月、2009年ミシュラン史上“世界最速”で三ツ星を獲得した米田肇シェフのお店です。最新版ミシュランガイド大阪2021でもミシュラン三ツ星獲得。また、ゴエミヨ 2021で「今年のシェフ賞」受賞‼︎
※ごミシュラン同様、フランスで最も影響力のあるレストランガイドブック。ミシュランよりも革新的な料理に対して評価。

ミシュラン、ゴエミヨ以外にも、Asia's 50 Best Restaurantsランクイン 、Foodie Top 100 Restaurants、The Best Chef AwardsアジアNo.1、OAD Top30 Japanese Restaurants、世界を代表する100人のシェフ 100 chefs au mondeにも選出。国内では、辻静雄食文化賞専門技術者賞、KINDAIリーダーアワード 文化・芸術部門受賞、農林水産大臣料理マスターズ受賞。国内外でたくさんの賞を獲得・ランクインしており、グローバルなガストロノミー・シーンで高い評価を獲得し続けているスペシャルなレストラン。
また、現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙と地球との食を共創していく「SPACE FOODSPHERE」メンバーとして参加。


地球と生命を「料理」という芸術で表現
世界中から注目を集める【HAJIME】は、米田肇シェフが、「本当に素晴らしいレストランを造る」というテーマを掲げ、2008年5月大阪に誕生しました。
電子部品の設計者から料理人に転身した異例の経歴をもつ、米田 肇シェフが創り出すのは、ガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学などを通して、独自の美意識と世界観。もはやお料理の枠組みを超え、一つの独立した芸術。
緻密な技術と探究心で、ガストロノミーの新たな世界観を開拓し続けるトップランナー米田肇氏のお料理は、「世界で最高峰の感動を提供したい」という想いから始まります。


■オーナーシェフ:米田 肇さん
電子部品の設計者から料理人に転身
・1972年 大阪府枚方市に生まれる
・1996年 近畿大学理工学部電子工学科卒業
・1996年 NOK株式会社電子事業本部入社
・1999年 大阪あべの辻調理エコールキュリネールフランス料理専門カレッジ卒業
・1999年 大阪、神戸のフランス料理店で働く
・2003年 Le Relais de Bracieux Bernard Robin (ベルナール・ロバン)魚部門シェフ(二つ星)
・2004年 画家としてブロワ市のフェスティバルに参加 
ブロワ市長・ジャックシラク大統領の推薦により、労働許可取得    
・2004年 Au rendez vous des pecheurs 魚部門シェフ(一つ星)
・2005年 ウィンザーホテル洞爺「Michel Bras Toya Japan」で肉部門シェフに就く
・2008年 「Hajime RESTAURANTGASTRONOMIQUE OSAKA JAPON」(フランス料理)独立開業
・2009年 開業から1年5ヶ月というミシュラン史上最短で三ツつ星獲得‼︎
・2012年「HAJIME」に店名を変え、料理もイノベーティブに変更。二つ星に降格
・2017年 イノベーティブで再度ミシュラン三つ星を獲得
※2020年 コロナの影響で苦しむ飲食業界のために政府に掛け合い、雇用調整助成金の拡充及び家賃支援給付金の補償制度を取り付ける

米田肇シェフが大好きなので、関連した本を見つけたら即ゲットしています。もちろん、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」「パレ・ド・Z」も録画保存済み♡


■場所・外観
大阪駅からタクシーで7分、地下鉄肥後橋駅から徒歩3分。通り過ぎてしまうほどのシンプルな外観です。
タクシーでお店の前に到着すると、マネージャー/ソムリエの藪内 健治さんが扉を開けて、あたたかく迎え入れて下さいます。ほっとします

■空間
凛とした空気が漂うモダンでスタイリッシュな空間
個室も完備


MENU(別途サ15%)
■今回のオーダー
⚫︎TASTING MENU STANDARD ¥53,130(税サ15%込)
全15品のフルコース+別途オプション黒トリュフ
⚫︎WINE PAIRING
Half(9glasses) ¥22,770(税サ15%込)
※今回10種類
⚫︎グラスシャンパーニュ


テーブルの上には一枚の紙
テーマと食材が記載されています

★シャン杯:「みぃちゃん お誕生日おめでとう〜‼︎」
2012 Pierre Péters Cuvée Spéciale Les Chétillons Brut Blanc de Blancs Grand Cru
ピエール・ペテルス キュヴェ・スペシャル レ・シェティヨン ブリュット ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ
ブドウ品種:シャルドネ100%
2012年は店名をHAJIMEに変え、ジャンルをフレンチからイノベーティブに変えた年

●daichi 大地
mother earth
恵み
そら豆の一品。プリュンとしたこの球体を、そぉ〜っとお口の中に運ぶと、パンッ!と膜が弾けて、中からいっきに温かいそら豆のスープが溢れ出します。これ面白い!今が旬のそら豆、甘く優しい味わい。五感フル刺激のスタート!

続々とテーブルの上に運ばれてきます
●iso 磯
rocky coast
海の森
ちょこちょこっと6品並びました♪
フレンチでいうアミューズブーシュにあたります。
牡蠣/キュウリ/ヨーグルト/ムール貝/らっきょう/アマランサス/うに/ブロッコリー/キャビア/タコ/大根/白魚/カズノコ/クエ/春菊

海の香りの演出
大きな牡蠣の器の海藻部分に、マネージャーのケンジさんが熱した海水を注ぎ入れます。すると、器の底に仕込まれたドライアイスによって水蒸気が発生し、テーブル一面を海の香りが漂うという仕掛け。大阪のビジネス街に居ながらにして海を感じます。

①広島産牡蠣
その海の香りとともに味わうのは、低温の油で3時間以上煮てなめらかな触感に仕上げた広島産の牡蠣。磯の風味を纏った濃厚でクリーミーな牡蠣を、フィンガーライムをのせたヨーグルトソース、キュウリで爽やかにいただきます。う〜んおいしい♡

②白魚のフライ
この繊細な衣はセモリナ粉なのかな?カリッと香ばしい衣を一口かむと、中から柔らかくて淡白な味わいの白身のお魚シラウオ。揚げ物でさえも洗練されています

③明石のタコ 上には国産キャビア
下には瑞々しい大根。程よく歯ごたえがあり淡白な味わいのタコに、芳醇でまろやかな味わいのキャビアの塩気がプラスされて旨み倍増。

④雲丹
白い泡の下は二層になっていて、ウニとブロッコリーのピュレはシルクのようになめらかな舌触り。雲丹特有のの濃厚な甘みと、ブロッコリーの優しい甘み、お口の中で相まって美味しい。

⑤ムール貝

⑥クエとカズノコ
貝の上にはライスペーパー、この中にクエとカズノコ。この組合せは面白いですね。繊細にパリッと割れるライスペーパーの食感も楽しい。

●kawa 川
river
花開くと共に
サクラマス/りんご/サワークリーム/ビーツ
私はミキュイという調理法が心底大好きす。生でも焼きでもない新食感。この時期、HAJIMEさんではよくサクラマスが使われます。私は4月の同じ日に来ているので、今年はどんな感じで出されるのだろうと楽しみに胸膨らませています。
サクラマスのミキュイは、火が通っているのに驚くほどしっとりなめらか、お口のなかでとろけて官能的な美味しさ。 発色の美しいルビー色のソースは、土の香りを表現したというビーツのソース。白はサワークリーム。サクラマスの下にはりんご。低温調理で旨みを封じ込めたサクラマスと、甘みと酸味のバランスが絶妙なビーツのソースの組合せ、一口ごとにじんわり広がる芳醇な味わい

★kawa 川ーサクラマスには桜色の日本酒
Rose no Yukidoke 龍神酒造
ロゼワインに見えますが、群馬の酒蔵が作る日本酒で、赤色酵母で作られたロゼ色の純米大吟醸。苺を想わせる甘味と香り、酸味のバランスが絶妙。驚くほどサクラマスと相性抜群で感動

●今回のchikyu 地球
ダイナミックさには欠けるけれど、コロナの歴史を記憶に刻みます。
宇宙に浮かぶ地球とそこで絶え間なく行われる大地と海との壮大な循環を表現した「地球」
大地の恵みを得たおよそ100種類の野菜やハーブ類を、塩ゆで、岩塩包み焼き、バターソテー、素揚げ、直火、蒸し、ピュレなどの多彩な調理法で仕立てた野菜料理。白い泡は貝のエキスを泡立てて雲に見立てたもの。食べ進める順番によって味わいが様々で、毎回新鮮で楽しい。

★chikyu 地球 -野菜料理に合わせたのは
Fronholz Riesling 2018 Domaine Ostertag
フロンホルツ リースリング 2018 ドメーヌ・オステルタグ
ぶどう品種:リースリング100%
アルザス地方の若き生産者が造るナチュラルな白ワイン。 テロワールを表現したミネラル豊かな味わい

●umi 海 (2品あり)
①sea
一品目:満ちる
目の前でお魚のスープを注いで完成!
まずは菊のオイルを浮かべたお魚のスープを2口。 ほんのりサフラン香るお魚のスープは、旨みが凝縮、素材の良さがダイレクトに伝わり喉もとろける美味しさ。
次にアンコウの身。この火入れがまた神‼︎ ふっくらとした身はお口の中でほろりとほどけ、淡白な味わいながらコラーゲンたっぷりで旨みが強い。特徴的な緑野菜はおそらくロマネスコ。粒々状はクスクス。あのグロテスクな見た目から、この洗練された淡白な白身、想像できないですよね。視覚も味覚も喜ぶ逸品

★michiru 満ちる -アンコウに合わせたのはフランス・ブルゴーニュの白ワイン
Lucien Le Moine
Corton Charlemagne Grand Cru 2012
ルシアン・ル・モワンヌ
コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ2012
ブドウ品種:シャルドネ100%
ブルゴーニュの偉大な白ワイン。 鮮烈な芳香とミネラルと豊かな酸。程よく脂ののったアンコウと相性抜群。上質なワインだけあって単体でも美味しい!

●アンコウに合わせたパンは、名店シュクレクールさんのパン、2種類の海藻バター
パンさえも芸術!HAJIMEオリジナルレシピで焼いていただいているシュクレクールさんのパンのおいしさときたら‼︎ ちなみにバターの赤も緑も天然の海藻の色。磯の風味がアンコウによく合います

②umi海 2品目:つながり
時間をかけてじっくり火入れした鮑はとっても柔らかい。鮑独特のムギューとした食感、好きなんですよね。山椒の風味を優しくつけたフワフワの泡が鮑を包み込みます。木の芽の上品な香りもいい役割しています。鮑の下に隠れているアスパラガスのフランはまろやかな味わい。海を感じられた逸品

★tsunagariつながり-鮑に合わせたのは日本酒
亜麻猫 改 2017 新政酒造
これ好き〜!美味しい〜!まるで白ワイン!白麹で仕込んだ酸味が特徴的な純米酒。重厚感が半端なくて優雅。すっきりとした酸が鮑の味わいを高めます

↓桜のきりかぶの上に、桜の煙を充満させたグラス
開けま〜す
●chowa 調和
harmony
人と自然
食べる芸術!感動的なおいしさ!一口で夢の国!
世界一好きな食材フォアグラ。フォアグラの調理法で1番好きなテリーヌ。それだけでも最高なのに、肇シェフの手に掛かればフォアグラも素晴らしいアート作品に昇華。枯葉に見立てたものは椿の葉で作られたもの。食べられるなんてWでビックリ!食べるのがもったいないと言いつつ迷わずパクッと笑

フォアグラ独特の濃厚なコク、舌の上でとろけるクリーミーな質感。覆った甘い飴と一緒に食べるとおいしさ加速‼︎ 底に敷いたサクサクのタルト、パリパリの飴、カリッとした松の実やハシバミの実、音と食感も面白い。
私は肇シェフの作るフォアグラ料理が大好きで毎回楽しみでなりません♡

★chowa 調和-フォアグラに合わせたのは
フランス・ボルドー ソーテルヌの貴腐ワイン
Château Coutet 1989
Sauternes - Barsac - 1er Grand Cru Classé
シャトー クーテ
ブドウ品種:セミヨン75%,ソーヴィニヨンブラン23%,ミュスカデル2%
しっかりと熟成した貴腐ワイン。最高に豊かでエレガント、パイナップルやマンゴーのような甘みと香りがグラスから立ち上り、上質なバランス。
フォアグラ×貴腐ワイン=最強最高相性抜群‼︎

●kibou希望《生命と大地の芽吹き》
hope
1品目:草原
広島県のブランド牛 峠下牛(たおしたぎゅう)です。上にはオプションで付けた、た〜っぷりのペリゴール産黒トリュフ。トリュフの中で最も香り高い黒トリュフなだけあり、この芳醇な香り たまらな〜い♡
肇シェフの神がかった火入れでお肉の旨みが最大限に引き出された峠下牛は、一口噛むごと口内いっぱいに広がるジューシーな旨み、脂の上品な甘さや風味、も〜う絶品‼︎‼︎ 牛に黒トリュフのソースは間違いないコンビネーション。添えられた白いお野菜はスウェーデンカブのルタバガ。甘くて蕪とはまた違った風味。白いピュレは根セロリ。ほおずきや、コゴミ、タラの芽、つぼみ菜、ヨモギ等々、春の味覚を散りばめて

★daichi 大地-峠下牛に合わせたのは
フランス・ブルゴーニュの赤
Échézeaux Grand Cru 2008
Domaine François Lamarche
エシェゾー グラン・クリュ 2008 ドメーヌ フランソワ・ラマルシュ
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
ブルゴーニュの5世代に渡ってワインを作っている伝統的な生産者。柔らかく香り華やか、豊富な酸とミネラル。丁寧に仕上げたお肉とよく合います

●峠下牛に合わせたシュクレクールさんのパン②
もちろんHAJIMEのためだけのオリジナルレシピパンです。お肉の盛付けの配色とリンク

☆次に、一枚の紙が手渡されます。
次のお料理の説明です。米田肇シェフの手書きで、絵と文章で分かりやすく説明されています。食べ進めると食の歴史を体験できる構造になっています。HAJIMEのお料理は、どうしてこのタイミングにこのお料理なのか、なぜこういう構造なのか等々、一つ一つに明確な理由や意味があります。なので、私は一語一句集中して目を通します
こういうHAJIMEらしい一品がホントに好きっ‼︎
食の進化を表現した、想像性豊かで洗練された逸品。人類と食の歴史を遡ることで、感謝とともに私たちのこれからの食を考えさせられる、強いメッセージが込めらています

●kibou希望《生命と大地の芽吹き》
2品目:進化
牛骨を器に見立てたものです

人がまず最初に口するのは母乳
目の前でまずはクリームをのせます。一面に敷き詰めたものは、焦がしたパン粉と黒トリュフ等々合わせたもので、ジャリジャリとした食感を表現。
(※パラントロプス(化石人類・絶滅したヒト属の1つ。約2.6〜0.6万年前に生息)は、草食で、砂と一緒に食べていたそうです)
その下にはリゾーニ(お米の形をしたパスタ)で「農耕」を表現。食べ進めていくごとにその時々の人類が食べていたものを感じることができる構造です

スプーンに添えられたコチラの意味は、ネアンデルタール人がお墓に花を置いたということを表現しています。※ネアンデルタール人は、かつて更新世に存在したヒト科の種のひとつ。約4万年前までユーラシアに住んでいた旧人類の絶滅種。彼らの遺伝子は1.6%から3%は我々のゲノムに残っているそうで、優しい心はそれを引き継いでいるのかも♡

余談:ヒトは今では食べる側だけど、かつては食べられる側。パラントロプスは頑強な顎の持ち主だったが、これといった武器はなくひ弱な存在。草食のため一日の大半を食べることに費やさねばならず、知能を発達させることもありませんでした。そのため、大型肉食動物にとっては格好の餌であり、ワニ、ヒョウ、ハイエナによって捕食されていたそうです。

★shinka 進化-黒トュフのクリームリゾーニ合わせたのは日本酒
生酛 純米大吟醸 頌歌 福島県大七酒造
伝統的な生酛造りで仕込まれた日本酒。この日本酒が持つ魅力を最大限に引き出す温度"36.3度"で提供。奥深いコク、素晴らしい力強さと優美さ。超扁平精米により雑味成分は徹底除去され、とてもなめらかで、洗練された味わい

●sakura 桜
cherry blossom
諸行無常
牛乳/オリーブオイル/アプリコット/ユリ根/桜
筆舌に尽くしがたい一品
粉状のものをお口の中へ運ぶと、化学変化により空気がボワッと生まれる新食感のデザート!とともに、何とも言えない優しい香りを纏った甘さがふわっと口内に広がります。春の季節に出されるもので、、アヴァンデセール的なポジション。散りゆくさくらの儚さやを、ダイナミックは盛り付け、このコントラストが妙♡
器は氷で出来ていて、毎日HAJIMEさんで作られているそうです‼︎

★sakura 桜-果龍 貴醸酒 黒龍酒造
福井県の酒蔵が作る貴醸酒。甘くておいしい〜♡ 完熟メロンの様を思わす様な芳醇な香味。バランスよくスッキリ切れのある甘さ、さらっと上品な酸味。ソフトで繊細、みずみずしい口当たり。 チーズが持つ塩分を甘さで整えるので、まさに桜デザートとぴったり!

●ai 愛
love
①優しさ
新食感で魅せるデザート!このプニュプニュした白い球体、お口の中でパンッ!と膜が弾けて中からいっきにアーモンド風味の液体が溢れ出します。スープもアーモンド風味で、まさに「優しさ」を表現した一品

★yasashisa 優しさ-アーモンドのデザートに合わせたフランス・アルザスの白ワイン
René Muré
Gewurztraminer Côte de Rouffach 2016
ブドウ品種:ゲヴュルツトラミネール
柑橘のピールの様なほろ苦さと華やかな香り


❤︎BDサプライズ❤︎
美しい飴細工の大きな球体。ART
※アメブロ・インスタハイライト動画あり

●②ai 愛 尊重と愛情
苺を使ったメインのデザートです。上にはシモツケソウのアイスクリーム。どの角度から見ても美しい

●soncyou to aijyo 尊重と愛情 -苺のデザートには
フランス・ブルゴーニュのロゼのデザートワイン
FRV 100 DOMAINE DES TERRES DOREES
ROSE JEAN PAUL BRUN
エフェルヴェサンドメーヌ・デ・テール・ドレ
ブドウ品種:ガメイ100%
自然発泡のロゼワイン。驚くべきのフルーティさとフレッシュさ。可愛らしい赤い果実の味わいが愛のデザートにぴったり。名前はフランス語での言葉の遊びで、それぞれの字をフランス語で読むと「エフェルヴェサン」になります

●メニューに記載されていない秘密のデザート
メレンゲの下にはピーナッツのムース
カルダモンのアイスクリーム

●小菓子
小菓子ながらも毎度圧巻のスケールとクオリティ
これ好き♡トヨタLEXUSとHAJIMEさんが組んでミラノで挑んだ、Milano Design Awardで「Best Entertaining賞」を受賞した時の一品を、アレンジしたもの。
お口の中で衝撃的なことが起こる一品

●〆teaはほうじ茶。ほっこり♡


【感想】
美味しいお店は数え切れないほどあるけれど、一皿一皿に世界観や哲学を込められるお店はそうそうない。壮大なテーマ地球と生命を掲げる米田肇シェフのお料理は、もはや食べる芸術。
お料理の温度は0.1℃、大きさは1mm単位で管理されてる米田肇シェフのお料理は、想像を遥かに超えてくる美味しさ。まさに完璧という言葉がふさわしい。その「完璧」の裏側の究極な鍛錬を想望するだけで、
言葉にならない感動が込み上げます。

初訪問2008年 HAJIMEさんがオープンした年、無名のお店なのに感動的な美味しさで震えました。翌年2009年 ミシュラン史上世界最短で三ツ星獲得、またまた震えました。
私の中の1番を塗り替えるのは難易度が高い。私自身がまず開店したばかりの無名のお店を見つけ、食べに行き、そのお店が1年5ヶ月以内にミシュラン三ツ星を獲得し、めちゃくちゃ驚いて感動する、ということにならなければいけない。やはり米田肇シェフはすごいただただ凄い。

日本の大阪から発信される唯一無二の世界観、究極のガストロノミー。何度も感動の波が押し寄せてくる素晴らしいお料理。元ダーリン、米田肇シェフ、スタッフの皆様のおかげで、最高に幸せなお誕生日当日を迎えることができました。
本当にありがとうございますm(_ _)m

  • ハジメ -
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2019/04訪問6回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.5
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.9
¥60,000~¥79,9991人

『プロフェッショナル仕事の流儀』に感動!今年のお誕生日当日も【HAJIME】。世界最速でミシュラン三ツ星を獲得!

先程、米田肇シェフが出られたNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』の再放送を見終わり、感動の余韻に浸りつつ、口コミを書きたいと思います!

今年のお誕生日当日のdinnerも、オープン当初から通い続けている思い入れのあるレストラン、愛してやまない【HAJIME】さんでお祝いをしていただきました♡
優しさと情熱溢れる米田肇シェフが本当に大好きです♡


●Amebaブログ:♡みぃみの365日♡
●Instagram:miimi__miimi
Movieも織り込んでいる、
Instagramのストーリーハイライトは見応えあり☆
●miimiお洋服通販サイト:www.miimi-co.jp
★私の着る全てのお洋服をご購入頂けます★


今までお料理のお写真撮影NGでしたが、なんと撮影OKに‼︎ いっきにテンションUP⤴︎

お料理の温度は0.1℃単位で管理されてるという米田肇シェフが、この度お写真撮影解禁にされたお気持ちを考えながら、一皿一皿大切に一眼レフカメラでおさめさせていただきましたꈍ .̮ ꈍ

【HAJIME】
ジャンル:イノベーティブ
ミシュラン三ツ星
食べログ4.38
大阪府フレンチ1位・イノベーティブ1位・フュージョン1位


開店から1年5ヶ月、2009年ミシュラン史上“世界最短”で三ツ星を獲得した天才 米田肇シェフのお店です。

ミシュラン以外にも、Asia's 50 Best Restaurants 、Foodie Top 100Restaurants(その他world50best,thebestchefawards,worldluxuryrestaurantawards,oadtop100,100chefs)など、世界でたくさんの賞を獲得・ランクインしており、グローバルなガストロノミー・シーンでも高い評価を獲得し続けているスペシャルなレストラン。

世界中から注目を集める【HAJIME】は、米田肇シェフが、「本当に素晴らしいレストランを造る」というテーマを掲げ、2008年5月大阪に誕生しました。

ガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学などを通して、独自の美意識と世界観を表現。

緻密な技術と探究心で、ガストロノミーの新たな世界観を開拓し続けるトップランナー米田肇氏のお料理は、「世界で最高峰の感動を提供したい」という米田シェフの想いから始まります。


シェフ:米田 肇
1972年 大阪府枚方市で生まれ、開発の進んでいない山里で幼年期から青年期を過ごしました。
高校では数学に没頭し、その後、大学に入学、理工学部において電子工学を学びます。
1996年に電子部品メーカーに就職、電子部品の設計に携わりました。
1998年に料理人に転身。
国内外のレストランで勤める。
2002年 渡仏
「ベルナール・ロバン」を初めとする一つ星、二つ星レストランで修行を積む
2005年 帰国
現代フランス料理界の巨匠ミシェル・ブラスが北海道にOpenした「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」で肉部門シェフに就く。
2008年5月 オーナーシェフとして独立開業
2009年10月 37歳の時にミシュラン史上世界最短で三ツ星獲得


■場所
大阪駅からタクシーで7分、地下鉄肥後橋駅から徒歩3分。通り過ぎてしまうほどのシンプルな外観です。


■コース (別途tax+サ13%)
TASTING MENU STANDARD  42000円
*TASTING MENU STANDARDはHAJIMEの世界観を楽しめるコース
もちろんスタンダードコースで決まり☆

TASTING MENU SHORT   31000円
VEGETABLE TASTING MENU   34500円


■WINE PAIRING
Standard(9glasses)   25000円
Half(9glasses)   18000円
Short(6glasses)   13750円
日本のワインやお酒を取り入れているところも粋。
NON-ALCOHOLIC PAIRING 11000円


テーブルの上には一枚の紙(※帰宅後撮影)
テーマと食材が記載されています。
*美味しいのは言うまでもないのでここでは省きます。

■みぃちゃん お誕生日おめでとう〜‼︎」照笑
HAJIMEさんオープン年の2008Champagneで乾杯

●midori 緑
green
ものの芽
(アスパラガス,ハコベ,黄柚子)

●daichi 大地
mother earth
ジャガイモの中にジャガイモのスープが。
スープは薄い膜で包まれていて不思議な食感に驚く!
底に少しの黒トリュフが隠れていて風味をプラス。

●iso 磯
rocky coast
海の森
(サザエ,スティックセニョール,キュウリ,ブロッコリー)

●kawa 川
river
春信
サクラマスのミキュイなのです。どこから見ても生のように見えるのに、絶妙な火入れで神技的一品=逸品!
360度洗練された盛付け。
*動画はInstagramストーリーハイライトよりご覧いただけます。ID:miimi__miimi

●chikyu 地球
planet earth
出ました〜‼︎ こちらのお料理『地球』が、
米田肇氏を世界的に有名なシェフに!
100種類以上の食材が使われる地球は、
繊細かつ緻密、美麗な盛付けはもはやART。
強いメッセージ性がありこの先も記憶に残り続ける素晴らしい一皿。
大きな地球のお皿は、
1つ1つ作家さんに作って頂いたオリジナル。

★パンまでも美しい。
そして2種類のバター。

●umi 海
-sea- 2品構成
・穏やかな海
(ホタテ,カリフラワー,クスクス,ロマネスコ)
・海深く
(鮑,アオスギノリ,うすい豆,フェンネル)
鮑はムギュッと何層にもなった食感。柔らかい!

●kibou 希望 hope
-生命と大地の芽吹き- 3品構成
・若緑
フォアグラのお料理です。
こんなにも小さいないのに圧倒的世界観‼︎
・平和を運ぶ
(オリーブ,せとか)

・大地
(仔羊,根セロリ,ローズマリー,蕪)
この仔羊、絶妙な火入れで完璧でした‼︎
今までも何度も食してきた素材仔羊ですが、
初めて食す時のような大きな感動がありました!
あり得ないレベルで美味しかった‼︎
どうすればこんなに素晴らしい火入れが出来るのでしょう!
肇シェフを書いた著書『天才シェフの絶対温度』読み返さないと♡‼︎

●sakura 桜
cherry blossom
諸行無常
(牛乳,オリーブオイル,アプリコット,アーモンド,桜)
初の体感・体験でうまく説明が出来ないのだけど、オリーブオイルの粉なのです。それがお口の中で化学変化が起こって、空気がボワッと生まれる不思議なデザート。小さな爆発がお口の中で起こる。凄すぎる。
そして、あまりにも美しい演出に息をのみます。
*動画はInstagramストーリーハイライトよりご覧いただけます。ID:miimi__miimi

●メニューに記載されていない一品登場
ヴィジュアルは薄黄色の球体で柑橘に見立てたもの。
いっけん地味なのですが凄いのですよ☆
ミラノで行われたイベントで、トヨタLEXUSとHAJIMEが組んで、ミラノで受賞した時のものをアレンジ!
お口の中に入れると衝撃的なことが起こります。
その不思議な衝撃を知りたい方は直接お店へGO!

★と、ここで‼︎‼︎★
『みぃさん、お誕生日おめでとうございま〜す』
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
綿菓子(水飴?)でつくられた、高さ20㎝程の丸いフワフワのオブジェが登場!オブジェ中央にはロウソクの火が揺らめき幻想的です。そしてプレート周りに『Happ birthday Mii』の文字が♡去年とはまた違った演出だ!
『ありがとうございま〜す♡』

●Hito 人 human
(リンゴ,五香粉,リンゴの種,イチジク)
こちらはデザートです。

『お腹に余裕がございましたら...』と、
●またまたメニューに記載されていない一品登場。
パクッと一口で食べれる大きさのスイーツたち。

●プティルール
お茶菓子までもART‼︎
お料理と同じくらいに印象深く残るレベル‼︎
*動画はInstagramストーリーハイライトよりご覧いただけます。ID:miimi__miimi


オープン当初 0星の時から通い続けている思い入れのあるレストランHAJIMEですが、今回が1番感動致しました‼︎

今や世界中から多くの美食家たちが、米田 肇シェフのお料理を味わうために訪れます。
独自の美意識や世界観を表現し、成功・成長し続けることはすごく難しいこと。訪れるたびに感動をアップデートさせられるHAJIMEさん、やはりすごいですね。

私の新たな一年も、今まで得たものを糧にコツコツ努力して、着実にアップデートさせていこう。
日々感謝を忘れずに丁寧な生き方をしよう。

他の追随を許さない唯一無二のレストラン【HAJIME】。
ここでしか体感出来ない感動を求めてこれからも通い続けよう!
素敵な誕生日をありがとうございますm(_ _)m

最後に、大好きな米田肇シェフとパチリ。
優しさと情熱溢れる米田肇シェフが本当に大好きです。
可愛らしい花束をありがとうございます♡‼︎

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2018/04訪問5回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク5.0
¥60,000~¥79,9991人

お誕生日当日ディナーはやはりこちらで。唯一無二のレストラン【HAJIME】

今年のお誕生日dinnerも、私が関西で1番好きなレストラン【HAJIME】でお祝いをして頂きました。

食備忘録《2018.4》
*お写真禁止
唯一撮影が許された【地球 】 掲載


Amebaブログ:♡みぃみの365日♡
Instagram:miimi__miimi
miimiお洋服通販サイト:www.miimi-co.jp
★私の着る全てのお洋服をご購入頂けます★


開店から1年5ヶ月、ミシュラン史上“世界最短”で三ツ星を獲得した天才 米田肇シェフのお店です。
※何度か掲載しているのですが、
初めてご覧になる方の目線でいつも書いています。

世界中から注目を集める【HAJIME】は、米田肇シェフが、「本当に素晴らしいレストランを造る」というテーマを掲げ、2008年5月大阪に『Hajime RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPON』を誕生させました。
※2012年5月 店名『HAJIME』に改める


『HAJIME』はガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学などを通して、独自の美意識と世界観を表現しています。

シェフ:米田肇
1972年 大阪府枚方市で生まれ、開発の進んでいない山里で幼年期から青年期を過ごしました。
高校では数学に没頭し、その後、大学に入学、理工学部において電子工学を学びます。
1996年に電子部品メーカーに就職、電子部品の設計に携わりました。
1998年に料理人に転身。
国内外のレストランで勤める。
2002年 渡仏
「ベルナール・ロバン」を初めとする一つ星、二つ星レストランで修行を積む
2005年 帰国
現代フランス料理界の巨匠ミシェル・ブラスが北海道にOpenした「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」で肉部門シェフに就く。
2008年5月 オーナーシェフとして独立開業
2009年10月 37歳の時に世界最短で三ツ星獲得


ミシュラン以外にもたくさん受賞されています。
asia50bestrestaurant
oadtop100
100chefs au monde - Le magazine Le Chef
thebestchefawards
worldluxuryrestaurantawards
etc


■場所
大阪駅からタクシーで7分、地下鉄肥後橋駅から徒歩3分。通り過ぎてしまうほどのシンプルな外観です。

■MENU
FOOD:STANDARD 39204円
彼はWINE PAIRING:9glasses 29480円
私はNON-ALCOHOLIC PAIRING 9504円
(すべて税・サ込)

■テーブルの上には一枚の紙
テーマと食材が記載されています。


唯一撮影が許された【地球 】 は、
米田肇シェフの名を世界中に轟かせることになったお皿。
120種類の食材を使用。
お料理が語る繊細で美しいストーリー。
飽くなき追求と情熱。

今回も、気づけば米田肇ワールドに完全に惹き込まれちゃいました。他の追随を許さない独自の世界観で人々を魅了し続ける【HAJIME】
優しいオーラを放つ米田肇シェフが大好きです。
ありがとうございます♡m(_ _)m♡

  • ハジメ -
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2017/04訪問4回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク5.0
¥60,000~¥79,9991人

世界の【HAJIME】貴重なお料理写真

今年のお誕生日当日のdinnerは、私が関西で1番好きなレストラン【HAJIME】でお祝いをして頂きました。

食備忘録《2017.04》
今までベールに包まれてきたHAJIMEなのですが、今年からお写真撮影が解禁になりましたので、一眼レフでしかとおさめて参りましたよん꒰ღ˘◡˘ற꒱♡
※2017/5/5追伸:現在撮影禁止に戻されました。

Amebaブログ:♡みぃみの365日♡
Instagram:miimi__miimi
miimiお洋服通販サイト:www.miimi-co.jp
★私の着る全てのお洋服をご購入頂けます★


開店から1年5ヶ月、ミシュラン史上“世界最短”で三ツ星を獲得した天才 米田肇シェフのお店です。
※何度か掲載しているのですが、
初めてご覧になる方の目線でいつも書いています。


世界中から注目を集める【HAJIME】は、米田肇シェフが、「本当に素晴らしいレストランを造る」というテーマを掲げ、2008年5月大阪に『Hajime RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPON』を誕生させました。
※2012年5月 店名『HAJIME』に改める


『HAJIME』はガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学などを通して、独自の美意識と世界観を表現しています。

シェフ:米田肇
1972年 大阪府枚方市で生まれ、開発の進んでいない山里で幼年期から青年期を過ごしました。
高校では数学に没頭し、その後、大学に入学、理工学部において電子工学を学びます。
1996年に電子部品メーカーに就職、電子部品の設計に携わりました。
1998年に料理人に転身。
国内外のレストランで勤める。
2002年 渡仏
「ベルナール・ロバン」を初めとする一つ星、二つ星レストランで修行を積む
2005年 帰国
現代フランス料理界の巨匠ミシェル・ブラスが北海道にOpenした「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」で肉部門シェフに就く。
2008年5月 オーナーシェフとして独立開業
2009年10月 37歳の時に世界最短で三ツ星獲得


■場所
大阪駅からタクシーで7分、地下鉄肥後橋駅から徒歩3分。通り過ぎてしまうほどのシンプルな外観です。

■MENU
FOOD:STANDARD 39204円
彼はWINE PAIRING:9glasses 29480円
私はNON-ALCOHOLIC PAIRING 9504円
(すべて税・サ込)

■テーブルの上には一枚の紙(※帰宅後撮影)
テーマと食材が記載されています。

★まずはChampagneで乾杯♪
「みぃちゃん20歳のお誕生日おめでとう〜」(笑)

●湖 lake【月とスッポン】
コンソメ、スッポン、熊、オレンジ、セルフィユ

●生命 life【小さな生命】
ホタルイカ
1つだけ当たりで食べることができます♡

●磯 rocky coast【森の海】
牡蠣、キュウリ、ヨーグルト、昆布、ムール貝、らっきょう、赤じそ、ウニ、人参、アニス

●川 river【晴明】
桜鱒、こごみ、アスパラガス、リンゴ、葉わさび、
セリ、オゼイユ

●地球 planet earth

●海 sea 2品
・まず【穏やかな海】
ノドグロ、うすい豆、空豆、豆苗
・そして【岩磯】
鮑、ペコロス、カリフラワー、黒トリュフ

●調和 harmony【人と自然】
フォアグラ、ジャガイモ、無花果、ディル、
ハシバミ、エストラゴン

●希望 《生命と大地の芽吹き》hope,2品
・まず【露】 セトカ
・そして【大地】
兵庫豚、蕪、松の実、オレンジ、タラの実
・野原 firld 【薫り】
牛乳、生クリーム、アプリコット、菊

●愛 love
【情熱】パッションフルーツ、カカオバター、ウォッカ
【記憶】枇杷、カルダモン
・秘密のデザート

ここで、
『みぃさん、お誕生日おめでとうございま〜す』
『ありがとうございます!』
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

●プティフール

大好きな米田肇シェフとパチリ(*´˘`*)♡


世界中から多くの美食家たちが、米田シェフのお料理を味わうために訪れます。
独自の美意識や世界観を表現し、成功することはすごく難しいこと。それに、「HAJIME」は一人単価がとても高いので、気軽に行けるお店ではありません。
「安くて旨い」が売りにもなっているこの大阪から世界に発信し、どんどん認め続けられる米田シェフ、やはり素晴らしいです!

今回も、気づけば米田肇ワールドに完全に惹き込まれちゃいました。他の追随を許さない独自の世界観で人々を魅了し続ける【HAJIME】。これから始まる私の一年もきっと素敵なものになるはず...♡
ありがとうございます♡m(_ _)m♡
そして、
ありがとう、私の永遠の王子様꒰ღ˘◡˘ற꒱✯*♡

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2016/07訪問3回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク5.0
¥60,000~¥79,9991人

他の追随を許さない【HAJIME】

今回は、私が関西で1番好きなレストラン【HAJIME】
食備忘録《2016.07》

※写真撮影禁止
(飲み物、お茶菓子のみ可)

HAJIMEさんは是非アメブロでご覧頂きたいです。
Amebaブログ:♡みぃみの365日♡
Instagram:miimi__miimi
miimiお洋服通販サイト:www.miimi-co.jp
★私の着る全てのお洋服をご購入頂けます★


今年もまたランキングが更新されました。
2016 Asia's50Best Restrant 11位
(日本国内3位)

開店から1年5ヶ月、ミシュラン史上“世界最短”で三ツ星を獲得した天才 米田肇シェフのお店です。

世界中から注目を集める【HAJIME】は、
米田肇シェフが、「本当に素晴らしいレストランを造る」
というテーマを掲げ、2008年5月大阪に『Hajime RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPON』を誕生させました。
※2012年5月 店名『HAJIME』に改める


『HAJIME』はガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学などを通して、独自の美意識と世界観を表現しています。


シェフ:米田肇
1972年 大阪府枚方市で生まれ、開発の進んでいない山里で幼年期から青年期を過ごしました。
高校では数学に没頭し、その後、大学に入学、理工学部において電子工学を学びます。
1996年に電子部品メーカーに就職、電子部品の設計に携わりました。
1998年に料理人に転身。
国内外のレストランで勤める。
2002年 渡仏
「ベルナール・ロバン」を初めとする一つ星、二つ星レストランで修行を積む
2005年 帰国
現代フランス料理界の巨匠ミシェル・ブラスが北海道にOpenした「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」で肉部門シェフに就く。
2008年5月 オーナーシェフとして独立開業
2009年10月 37歳の時に世界最短で三ツ星獲得


その他
・2013 Asia's50Best Restrant 21位
・2014 ランクイン
・2015 「LE CHEF」の『世界を代表するシェフ100人』ランクイン
・2015 Asia's50Best Restrant 14位
・2015 World's50Best Restrant 86位
・2015 OAD Top30 Japanese Restrant 6位
・世界的なデザインイベント「ミラノデザインウィーク2015」で「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」ベストエンターテイニング賞を授賞

・2016 フランスの雑誌「LE CHEF」の『世界を代表するシェフ100人』ランクイン
※世界中の三ツ星、二つ星の528人のシェフがそれぞれが思う「世界を代表するシェフ」を5人選んで投票した結果です。
・2016 Asia's50Best Restrant 11位
(日本国内3位)


■場所・外観
大阪駅からタクシーで7分、地下鉄肥後橋駅から徒歩3分。
通り過ぎてしまうほどのシンプルな外観です。

■メニュー
FOOD:STANDARD 39204円
WINE PAIRING:9glasses 29480円
私はNON-ALCOHOLIC PAIRING 9504円
(すべて税・サ込)

※写真撮影禁止
(飲み物、お茶菓子のみ可)


テーブルの上には一枚の紙
開くとテーマが。
裏面には食材記載


↓WINE PAIRING:9glasses↓

・まずはChampagneで乾杯♪

・lake 湖
Gris et Gris 2015 Funkey Chateau

・chikyu 地球
Pfresigberg Reisling GC 2011
Gerard Schueller

・michiru 満ちる
京纒 純米大吟醸 豊澤本店

・Bienvenues-Batard Montrachet 2009 Faiveley

・hakai to douka 破壊と同化
Chateau d'Yquem 1999

・daich 大地
Saint Joseph Pitrou 2009 Dard&Ribo

・sora 空
Chambertin 2007 Nicolas potel

・nohara 野原
Nechi 2014 渡辺酒販店

・tsuyu 梅雨
Sans Soufre Cidre 2013 Takeda Winery

・ai 愛
Nocturne Taittinger

☆サプライズ♡(๑• . •๑)♡ℋᎯᎮᎮᎽ

・プティフール

唯一許されるカメラ撮影♡
テンションが上がります(笑)


大好きな米田肇シェフとパチリ(*´˘`*)♡
世界中から多くの美食家たちが、米田シェフのお料理を味わうために訪れます。
独自の美意識や世界観を表現し、成功することはすごく難しいことだと思うんです。
それに、「HAJIME」は一人単価がとても高いので、気軽に行けるお店ではないですよね。
「安くて旨い」が売りにもなっているこの大阪で、やはり、凄いことです。

今回も、気づけば米田肇ワールドに完全に惹き込まれちゃいました。
お写真禁止なので、伝えたいことの半分も伝えることができず残念ですが、
他の追随を許さない独自の世界観で人々を魅了し続ける【HAJIME】。やはり素晴らしい
ありがとうございます♡m(_ _)m♡

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2015/06訪問2回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク5.0
¥60,000~¥79,9991人

私のNo.1レストラン【HAJIME】

最も思い出が詰まっているリストランテであり、オープン間もない頃からお伺いをし、唯一定期的に通い続けているお店
私が愛してやまないリストランテ【HAJIME】

食備忘録《2015.06》
お料理のお写真はNG
飲み物はOK
ペアリング9glassesのお写真を掲載いたします。

HAJIMEさんは是非アメブロでご覧頂きたいです♡
Amebaブログ:♡みぃみの365日
Instagram:miimi__miimi


世界的に有名な米田シェフですので、ご存知の方も多いかと思いますが、
開店から1年5ヶ月、ミシュラン史上“世界最速”で三ツ星を獲得した天才 米田肇シェフのリストランテです。


米田肇シェフ
2002年渡仏。
「ベルナール・ロバン」を初めとする一つ星、二つ星レストランで修行を積む
2005年に帰国。
現代フレンス料理界の巨星ミシェル・ブラスが北海道にOpenした「ミシュル・ブラス トーヤジャポン」で肉部門シェフに就く。
2008年5月オーナーシェフとして『Hajime』をOpen。
2009年10月37歳の時に世界最速で三ツ星獲得。


理工学部で電子工学を学んだ米田シェフが、ガストロノミーをベースに生命学、生物学、脳科学、消化学、経営学、建築学、宇宙科学を通して、独自の美意識と世界観を表現しております。


お店のコンセプト
「“本当に素晴らしいレストラン”を造る」

テーマ
「地球との対話」

・2013 Asia's50Best Restrant 21位
・2014 ランクイン
・2015 『世界を代表するシェフ100人』に選ばれました。これは世界の三ツ星・二つ星の512人のシェフがそれぞれが思う「世界を代表するシェフ」を投票した結果です。

・2015 Asia's50Best Restrant 14位
・2015 World's50Best Restrant 86位

・2015 OAD Top30 Japanese Restrant
6位


そして、今、最もホットなHAJIME NEWSと言えばこちらでしょう!

イタリア・ミラノで行われた世界的なデザインイベント「ミラノデザインウィーク2015」
その中で、LEXUSが開催する「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」に、米田肇シェフがフードデザイナーとして加わり、ベストエンターテイニング賞を受賞されました

世界中のトップデザイナーが参加をするミラノあげてのイベントの中で表彰されるのは5組のみ!


☆YouTube LINK→ミラノデザインウィーク2015「LEXUS–AJOURNEYOFTHESENSES」インスタレーション

☆YouTube LINK→先日放送されたBS日テレ「TOKYODESIGNERSWEEKtv」ミラノで開催されたインスタレーション・ガストロノミーの模様を特集

☆東京新聞掲載
☆イタリア全国紙掲載
イタリア国営放送Raiが大阪の食を特集。その中でHAJIMEがご紹介されました。
LINK→RaiTV

さてさて

今回のオーダー
・お料理スタンダードコース:35600円
・飲み物 9glasses:28600円
・ノンアルコールセット:9500円
※全てサ込税込


お料理のお写真はNG
飲み物はOK

想像でお楽しみ下さい(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)

まずは、一枚の紙を渡されます

開いてみると、一皿づつのテーマのみ記載
テーマごとに使われている食材が記載されております。
『地球』では、なんと100種類近くのお野菜が!

9glassesメニュー

まずは、Champagneで乾杯

HAJIMEはお写真は禁止なのですが、全てのお客様が帰られた後ということと、最後のお茶菓子ということで撮らせて下さいました。

こちらをいただきました☆
わぉ!噛むと、割れて中からお水のような液体がどっと溢れ出します。未知なる遭遇!

茶菓子。
素晴らしいレベルの高さ!美しい~!

手土産はこちら。お味は、練乳とお紅茶を足したような品のある優しいお味です♡

大好きな米田肇シェフとパチリ。
今回も、優しさが溢れ出しているような温か~いオーラをまとっております。


「地球との対話」
と聞くと、ハテハテ? と思いますよねぇ。
なのですが、HAJIMEに30分も居ると、それが不思議と分かってくるのですよぉ。

生命が食を通じて変化し、地球に影響を与えてきた そのような事を考えてみたくなる。

米田肇シェフの言葉
『命への感謝、愛情、希望、感動、祈りを込め、自然を感じ、人の可能性にかけ、未来への贈り物になるように、私は料理を作ります』


Openしてすぐに、私のお誕生日に連れて来ていただいて、大きな衝撃と深い感銘を受けました。
初めて感じる不思議な心地。
大阪人にはこの世界観が受け入れられない?
店内は、閑古鳥が鳴いていて閉店するんじゃないかと思っていたほど。その後にいきなり三ツ星を獲得!
それからは予約の取れない人気店に。
当初は12500円の1コースのみでした。今はその2.5倍になりましたが、その価値が十分にあると心から思います。
進化を遂げ続ける米田シェフにこれからも目が離せません☆

今回も、米田シェフの哲学に惚れ込んだ私でありました。これからも私のオンリーワンのリストランテ「HAJIME」
ありがとうございます♡m(_ _)m♡

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2015/02訪問1回目

4.9

  • 料理・味4.9
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク5.0
¥40,000~¥49,9991人

世界でオンリーワン Hajimeワールド!

昨日は久々の方との再会だったので、大好きなHajimeさんに決定。


やっぱり米田シェフの世界観には圧倒されますねぇ。地球との対話がコンセプトですが、ここの空間に足を踏み込むと、本当に対話が出来ていくんですよぉ。
食す方も真剣に食す!
そうしたいし、そうしないと、この素晴らしいお料理達に失礼だと心から思うんです。

昨日も哲学と芸術の追求に余念のない 素晴らしいHajimeワールドを見せつけらせました。

ちょうどお相手の方のお誕生日だったのですが、デザートプレートにはメッセージを。帰りには白い花束を贈って下さいました!
感激。゚(゚^ェ^゚)゚。

飲み物以外はお写真禁止です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オープン当初から、年に2.3回ペースで行っています。関西で一番好きなフレンチレストランです♡

星を取る前は、いつも貸切状態で、コース料金も今の半分ほど。
素晴らしいお店だ!と大きく感銘をうけました。何でこんな素晴らしいお店なのに、知名度も低くて流行らないのだろうか? 閉店するのも時間の問題かなぁなんて思っていたほどでした。
が、三つ星を獲得(世界最速で三つ星をとったシェフ!)した途端に、全く予約が取れなくなり、コースも約倍のお値段になりました。

でもね、その価値は十分ありますよ。接客、細やかなサービス、食材の品質、全てが納得のいくものです。

お料理のお写真は禁止のこちら。お酒はokとのことで。お皿に合わせてお酒を出してもらえるオプションはとってもお得でオススメ♡
2人で10万程のお会計ですが、オンリーワンの存在なので大満足です。
フレンチ初心者の方向きではないかも。。。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
ハジメ(HAJIME 【旧店名:HAJIME RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPAN】)
受賞・選出歴
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

2023年Silver受賞店

The Tabelog Award 2023 Silver 受賞店

2022年Silver受賞店

The Tabelog Award 2022 Silver 受賞店

2021年Silver受賞店

The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店

2020年Silver受賞店

The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店

2019年Silver受賞店

The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店

2018年Silver受賞店

The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

ジャンル イノベーティブ、フレンチ
予約・
お問い合わせ

06-6447-6688

予約可否

完全予約制

【 予約電話受付時間 】
午前10:00~ 月曜〜土曜
06−6447−6688

【オンライン予約】
www.hajime-reservation.com/ja/form/

住所

大阪府大阪市西区江戸堀1-9-11 アイプラス江戸堀1F

交通手段

四つ橋線肥後橋駅7番出口から徒歩3分

肥後橋駅から270m

営業時間
    • 定休日
    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

    • 定休日
  • 祝日

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

  • 祝前日

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

  • 祝後日

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 料理19:30 ドリンク22:30)

  • ■ 営業時間
    17:00〜19:00(入店)

    ■ 定休日
    不定休(HPカレンダーをご覧下さい)
予算

¥80,000~¥99,999

予算(口コミ集計)
¥100,000~

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

サービス料15%

席・設備

席数

14席

最大予約可能人数

着席時 20人

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

お店の前に1台駐車頂けます。

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、バリアフリー、車椅子で入店可

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

お子様連れ

子供可(小学生可)

ご来店は10歳以上とさせて頂いております。

ドレスコード

ランチ・ディナー共に男性のお客様にはジャケット及び革靴の着用をお願いしております。

スニーカー、ショートパンツ、ビーチサンダル、Tシャツ、トレーナー等での
カジュアル過ぎる服装でのご来店はご遠慮頂いておりますので、ご了承下さい。

ホームページ

http://www.hajime-artistes.com

公式アカウント
オープン日

2008年5月

このお店はリニューアルしました。※リニューアル前の情報は最新のものとは異なります。

リニューアル前の店舗情報を見る

備考

*TASTING MENU STANDARDはHAJIMEの世界観を楽しんでいただけるコースになっております。
*お時間にご都合がございますお客様には、品数の少ないショートコースをご用意させて頂いております。このコースには“chikyu”『地球』(野菜の一皿)は含まれておりません。また、野菜を中心に構成されたベジタブルコースもご用意しております。

尚、ご来店されてからのメニュー変更は準備と調理の関係上、お受けすることはできません。前日までにはお伝えくださいます様、よろしくお願い致します。

表記金額はすべて税込金額です。別途サービス料を加算させて頂きます。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

コロ太コロ太(625)

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