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店名 |
名古屋名物 みそかつ 矢場とん 大阪 阪急三番街店
|
---|---|
ジャンル | とんかつ |
お問い合わせ |
06-6371-8800 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
阪急 梅田駅 大阪梅田駅(阪急)から4m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
オープン日 |
2018年3月28日 |
関連店舗情報 | 矢場とんの店舗一覧を見る |
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「そういえば最近、味噌カツ、食ってないわ」
☆☆☆
“そういえば”シリーズ、第2弾です。って、2つ続いたら勝手にシリーズ化しているオヤジ一匹です。他人にはなんの関係もないこだわりなのです。ていうか、実は何かにこだわっているわけでもなく、単に、なんか同じフレーズを使ってしまったなぁ、という一種の言い訳手法なのかも知れません。(相変わらず何を言っているのかイミフですが)
☆☆☆
ということで、なぜかエセ名古屋人が大阪に住んでいたりする関係で、味噌カツの味を忘れそうになっていたので、とりあえず目の前の『矢場とん』(なんで目の前にあるかは証拠不十分)で、味噌のチェックをしようと思いました。腹具合から、味噌カツは厳しかったので、串かつにしました。串かつと言っても、大阪のそれ、つまり二度浸け禁止的なソース味ではなく、あくまで“味噌だれ”(味噌そのものではない)にまみれた物体なのです。この店の「串かつ」なんてメニュー表記は、実は事実とは異なる表記で、厳密に言えば、間違っているのです。
■味噌串かつ
■生ビール
今回頼んだコンテンツは、個人的には、こういう表記が正しいと思うわけですが、まあ、“矢場とん”というブランドは、そうは言いつつも全国的に認知されつつあり、矢場とん→名古屋→味噌かつ→味噌串かつ、というのがデフォルト的な解釈になるわけです。
だがしかし。
う〜〜ん、なんとなく違う。その原因が、自分側にあるのか店側、料理側にあるのかは、判断不能ですが、とにかく「なんか違うなぁ」と思ったわけです。肉やそれを揚げた串かつに大きな差異はないと思われ、要は“味噌だれ”の風味が、自分の中で広がりつつある違和感に繋がっているようでした。
“こんなに甘ったるかったっけ?”
これが正直な感想です。(串かつを含めた)味噌カツにかかっている“味噌だれ”は、名古屋標準レシピがあるわけでもなく、店舗それぞれのアレンジがされており、同じ名古屋の中でも好き嫌いがあったりします。まあ、このことはどの料理でも言えるわけですが、その中でも特に、味噌を使った料理は、広い意味での“手前味噌”状態だと思う訳なのです。
☆☆☆
広いイートインスペースにある、最大10人ほどが座れる大テーブルの端っこに座っているオヤジは、周りが全て女性で埋め尽くされた状況で、目の前の「味噌串かつ」に疑義を唱えたのです。
“なんか違う”
…と。やはりわが街、名古屋に戻ってから、じっくりと食べるべきだとも。
ごちそうさまでした。