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大阪・堂島とろ家 阪急三番街店
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ごたくん
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
大阪・堂島とろ家 阪急三番街店（おおさかどうじまとろや）
|
|---|---|
| ジャンル | 海鮮丼、海鮮、居酒屋 |
| お問い合わせ |
06-6374-0070 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
阪急線梅田駅 徒歩1分 大阪梅田駅（阪急）から32m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD） QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
1000席 （フードコート） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙室あり |
| 駐車場 |
有 有 500台(共有) |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| 料理 | 魚料理にこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト、デリバリー |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2012年1月23日 |
| 備考 |
【2018年3月28日リニューアルオープン！】 |
| お店のPR |
“ほんまもんをより安く”をモットーに、素材の力を活かした本格的な丼から創作系の丼まで
厳選したまぐろを中心に旬の食材をたくさん盛り込んだ本格的海鮮丼から、数々のネタと調理法を組み合わせた創作海鮮丼まで、常時20種類以上の海鮮丼をご用意しております。全てのこだわりは海鮮丼を美味しく食べる為に |
| 初投稿者 |
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暑過ぎた夏のせいか、最近は和食系にしか気持ちが行かず、この日も和食で検索していてこの店に行き当たった。
三番街が暫く工事をしていることは知っていたがフードコートになったことを初めて知った。
到着してみるとフードコートにしては落ち着いた印象なのは照明の明度が抑えられているからだろう。
加えて座席数が非常に多く、12時10分にしては空席も十分にあり、フードコートにありがちな醜悪な座席の争奪戦が無いのが雑然とした感じがない要因なのだろう。
店の前には呼び出しバイブを持った女性が８人ほど並んで待っていた。列には二人ほどしか並んでいないが、人気がある印象だ。
早速、列に並びオーダーする。
マグロやサーモンの生があまり得意で無い俺は鰻と穴子の合盛り丼を選んだ。
とても長い時間待たされてバイブが鳴り、取りに行った重箱を見て悲しい気持ちになった。
炙り丼なのに炙った感ゼロの小振りな穴子の白焼き一尾と、小振りな鰻が三切と、鰻よりボリュームのある牛蒡と人参のきんぴらが貧相に載っていて、丼の上の配分は穴子半分、後の半分の3/5がきんぴらで2/5が鰻である。
あら汁に変更して1,800円程の料理にはとても見えない。
あら汁にも驚かされたのが椀が大き過ぎるせいか、汁が浅過ぎて具材が全て汁から顔を出している。
貧相な浅利もその8割が汁の上に見えていた。
従って自ずと汁が冷めていてぬる過ぎる。
とても追加料金に値しない代物だ。
丼ツユも自分で好きに掛ける方式だが、醤油皿から掛ける加減がとても難しく均一には掛けられない。
味は及第点だが、これを不味く作る方が難しいだろう。
フードコートのテナント料が高過ぎるせいなのかも知れず、価格に見合わないのは仕方が無いのかも知れないが
もう少しの工夫が欲しいところであった。
渡されたポイントカードはただのゴミになった。