キャノンデールのB級食べ歩記: 大阪で懐かしいお店と友に再会する旅① 数ある大阪のうどん屋で一番だと私が思う「うだま」でちく玉天生醤油 : 極浄うどん うだま

この口コミは、キャノンデールさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.2

~¥9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-

3.6

~¥9991人
  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
2018/06訪問4回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 大阪で懐かしいお店と友に再会する旅① 数ある大阪のうどん屋で一番だと私が思う「うだま」でちく玉天生醤油

今日から4泊5日で大阪へ。
2012年から4年間単身赴任していた思い出深い街の懐かしいお店と人に再会する旅。
成田から関空行きのLCCが二時間以上ディレイして、出だしからスケジュールが狂いました。関空到着が大幅に遅れ、13時を回っていました。綿密に立てたランチの予定が狂ってしまいましたが、16時まで通し営業の梅田のうだまに初日のランチの白羽の矢を立てました。ランチタイムは行列の人気店ですが、さすがに15時前のアイドルタイムとあって、スムーズに入店です。

大阪に美味しいうどんは数あれど、ここ程うどんはもちろん、出汁も具材も接客も全てが素晴らしい店は、私が知る限りありません。
一年ぶりの訪問ですが、メニューが変わっていました。

ひやかけにしようか悩みましたが、うどんそのものの味をダイレクトに味わいたくて、生醤油にしました。
トッピングはちく玉天 。

もちろん注文を受けてから茹でるので、しばらく待ちますが、そんな時間も楽しい。
久しぶりに再会した極太うどんは、相変わらずの美しさ。

茹で上がったうどんを冷水で締めるのと、天ぷらが揚がるのもジャスト・イン・タイム。
アツアツのちくわ天と玉子天は別皿で供されてきます。

薬味はネギ、すだち、大根おろし。
すだちは種を取ってから盛り付ける気配りです。

まずは何もかけずにそのまま啜ります。
噛まれることを拒むような弾力と固さの割に、スルスルとした喉越しが不思議。

続いて、薬味をのせて準備は万端。

醤油を掛け回して、改めて頂きます。

噛むのではなく、喉越しを楽しむのがここの極太麺の食べ方。
一本か二本をつるつると啜ります。

うどんそのものの味を楽しんでから、アツアツサクサクの天ぷらをうどんにのせます。

半熟玉子天に箸を入れます。

黄身が流出します。
濃厚な黄身の色にテンションもアップ。

半熟の黄身にうどんを絡めれば、泣けるほど旨い。

一気に完食。
美味しいうどんをいつも食べさせてくれる店主に挨拶を済ませて店を出ました。
飛行機の遅れをリカバリーする、幸先の良いスタートです。

うだま梅田店

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2017/06訪問3回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.3
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 大阪の懐かしい大好きな店を巡る① やっぱり間違いないここのうどん。梅田ナンバーワンの「うだま」で久しぶりのちく玉天生醤油を啜る

大阪の懐かしい大好きな店を巡る① やっぱり間違いないここのうどん。梅田ナンバーワンの「うだま」で久しぶりのちく玉天生醤油を啜る今週末は年に一度のお楽しみ。
大阪赴任時代に通ったバーホワイトラベルの研修旅行に参加するため、有休を取って大阪に前乗りしました。
関空からダイレクトに訪れたのは、大阪駅前第3ビルのうだま。

13時でしたので、行列の先頭。
久しぶりで注文の勘が鈍っていましたが、悩んだ末にうどんの味がダイレクトにわかる生醤油にしました。

ちく玉天生醤油を冷で。

いつ見ても美しい色艶の自家製うどん。

もちろん天ぷらは揚げ立て。

全てが同じタイミングで仕上がるように、厨房の連係プレーも完璧です。

薬味はネギとスダチと大根おろし。
全てに妥協はありません。

きちんと種を取ってから出してくれるのも、細やかな気配り。

卓上の醤油をかけます。

二回しほど。
足りなければ後で。
かけ過ぎは禁物です。

実に瑞々しく美しい。

もちろん大阪うどんの柔らかさとは異なり、しっかりと固い独自の麺。
かといって讃岐のようなかっちりした固さと違って、粘りと腰のある強い弾性が魅力。

天ぷらにも手を付けます。

玉子天の中は半熟。

濃厚な黄身の色が、またいい。

少しだけ醤油を追加してかけます。

モチモチしているのにのど越しがいい、不思議な美味しさのうどん。
やっぱりここは間違いありません。

お会計を済ませると、店主からご丁寧なご挨拶をいただきました。
「ごつそうさまでした!美味しかったです」
と謝辞を述べて店を後にしました。
これからホテルにチェックインして、今宵の作戦を立てましょう。
うだま梅田店

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2016/12訪問2回目

3.7

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.2
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 大晦日に梅田で懐かしいランチ。お気に入りのうどんの名店「うだま」で思いもかけず年越しそばを啜る

大阪赴任時代の懐かしいランチを大晦日に食べようと梅田へ。
開いている店が限られていることはわかっていましたが、大阪駅前第3ビルにあるお気に入りのうどんの名店うだまが営業中。
これは僥倖です。

懐かしい店主兄弟とホール係のお姉さんが出迎えてくれました。
「今日は蕎麦のみの営業です」
と言われてびっくり。
31日に営業していたことも驚きでしたが、うどんではなく蕎麦を出すことに大変驚きました。

店内の張り紙を見ると、確かに31日のランチタイムに年越そばの営業をすると書いてあります。
また、年越そばの販売も行うとも。

店主に聞くと、去年までは31日に年越そばの販売だけしていたそうです。
私はそれを知りませんでしたが、今年は販売だけでなく営業もすることにしたのだとか。

せっかく帰省で大阪に来たので、奮発して1400円の鴨南そばにしました。
温かいそばと迷いましたが、昨日打ったといううだま流の手打ちそばの味をしっかり確かめたかったので、冷たいお蕎麦でつけ汁にしてもらいました。

北海道産玄そばの七割。
うどんしか見たことがない店の蕎麦は不思議な感じですが、実に旨そうな色艶です。

もちろんそばの出来上がりとジャストタイミングで焼き上がった焼き鴨も見るからに美味しそう。
河内鴨ロースを炭火で焼いたこだわり。

とりめしも頼みました。
せっかくだから、スペシャルなうだまを食べ尽くそうという目論見です。

早速そばを手繰ります。

しっかり締められた冷たいそばは、そば粉の風味を感じます。
のど越しも良く、当店らしい出汁の効いた上質のつけ汁との相性も抜群。

河内鴨ロースは、絶妙な焼き加減。
柔らかくジューシーで、口の中に旨味が広がります。

とりめしは関西らしい薄口の味。
大きな鶏肉がゴロゴロ入っていて、採算は大丈夫なのかと心配になります。
もちろん、すべての仕事が丁寧な店なので、細部に至るまで妥協はありません。

一年に一度という貴重な機会に思いもかけず出会うことができた、うどんの名店のそば。それよりも嬉しかったのは、一年ぶりに暖簾を潜った私を店主が覚えていてくれたことでした。
大阪赴任時代、この店に足しげく通ったことを思い出し、温かい気持ちで店を後にしました。

うだま梅田店

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2016/12訪問1回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: やっぱり間違いない梅田ナンバーワンうどん。5ヶ月ぶりの大阪で「うだま」のちく玉天ひやかけを堪能

写真200枚、文字数上限15000に達しました

2016.6
やっぱり間違いない梅田ナンバーワンうどん。5ヶ月ぶりの大阪で「うだま」のちく玉天ひやかけを堪能

今日は午後から大阪単身赴任時代の止まり木バー主催の研修旅行。
その前の腹ごしらえで出向いたのは、大阪駅前第3ビルのうだま。
お気に入りのランチスポットは山ほどありますが、今日のこの日のワンチャンス、ということならこの店をおいて他にありません。
土曜日ということで、混雑は平日ほどではありません。


並んでいる間にメニューを考えます。


梅雨のムシムシする暑さですから、もちろん冷たいうどん。
この店の美味しい出汁が飲み干せるひやかけにしましょう。


自家製の極太麺は茹で時間がかかります。
15分弱待って出てきました。
間違いないちく玉天ひやかけ。


相変わらず美しい麺がひやかけの出汁に横たわっています。


麺の出来上がりに丁度合うように、厨房の二人が絶妙の呼吸で作る揚げ立ての天ぷら。
ちく玉天とは、ちくわ天と半熟玉子天のこと。
この店の人気定番です。


まずはひやかけの出汁を一口。
濃厚で深みのある鰹と節の味。
やっぱり旨い。


極太で腰があり、それでいて粘りも感じる滑らかな麺は、相変わらず見事な喉越し。


ちくわ天は私の最も好きなうどんのトッピング。


サクサクの衣とモチっとしたちくわの食感が実に美味。


半熟玉子天に箸を入れます。
トロリと黄身が流出します。


中盤にさしかかったうどんに投入。
これまた素晴らしい相性のトッピングです。


もちろん完食完飲。


梅田ナンバーワンだと私が信じる絶品うどんを5ヶ月ぶりに堪能して大満足。
またもや大阪ノスタルジーです。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/06/blog-post_25.html

2015.12
【転勤前の挨拶回り第30弾】大阪で一番大好きなうどんともお別れ。駅前第3ビル「うだま」で、ちく玉天ひやかけ

昨夜、地元でひとり飲みをしている時に、大阪でどうしても後一回は行っておきたいランチのお店と、転勤までのランチを食べられる日数との比較をしたところ、全く足りないことが発覚しました。
本社から転勤してきたN君に、A級のお店を優先して紹介する約束をしましたが、それとて叶いそうにありません。
こうなったら、自分が行きたい店で食べたいものを食べることを最優先にし、N君には私の秘蔵のランチリストを渡して、後は自力で回ってもらうことにするしかありません。

今日は、明日までで帰任する同僚のM部長とN君と三人でランチ。
そこで私は、M部長も大好きなうだまを提案しました。


相変わらずの行列です。
ますます人気が出ているようです。
N君には
「最初は、まず生醤油で食べてみて」
と勧めましたが、私はひやかけ。
冷たい方がうどんの小麦の味が良くわかるのと、汁を飲み干したかったからです。


ちく玉天ひやかけにしました。
どれも美味しいので迷うのですが、私の中ではこれがベスト。
15分ほど並んで着席でしたが、もともと極太麺の茹で時間がかかりますし、逆算して作るので、座ってからはほとんど待ちません。


美しく盛り付けられたうどん。
しっかりと昆布や節の味がする、それでいてクリアで雑味のない出汁。


もちろん天ぷらは揚げ立て。


瑞々しい薬味のネギをうどんの上にのせて、さっそく頂きます。


太く、腰があり、粘りすら感じるのに、スルスルと喉越しがいい不思議な自家製麺。


出汁もゴクゴク飲めてしまいます。


もちろんサクサクのちくわ天は汁に浸さずに、齧りながらうどんを啜る方が美味。


一方の玉子天は汁に浸してうどんと絡めます。
もちろん黄味が流出するので、中盤以降がセオリー。


片手でカメラを構えながらなので、ちょっと手こずりました。


濃厚な黄身の色。


うどんに絡めて。
黄身の甘みが口に広がります。


最後に卓上の天かすを少し加えます。


もちろん完食完飲です。


店主にご挨拶。
M部長はもうラスト、私も来月後一回来れるかどうかも分かりません。
「残念です。ありがとうございました。玉鬘のママからも、よく聞いてましたよ」

そういえば、彼女もここが好きだという話題で盛り上がったことを思い出しました。
きっと「キャノンデールはんも大好きや」と、若い店主に言っていたのでしょう。
もう、こんな美味しいうどんは、東京では絶対食べられません。
あまりにも悲しい話です。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/12/30.html

2015.11
梅田エリアナンバーワンうどん「うだま」に久しチェックイン。冬の新メニュー「豚バラほっこりおうどん」もやっぱり間違いない味

私が知る限り、梅田エリアでは間違いなく一番旨いと思っているうだま。
大好きな店なのに、久し振りのチェックインとなりました。
明日が支社最終日という、転勤予定の同僚Y部長のリクエストで、M部長と三人で来ました。
もちろん行列は覚悟の上。


ふと見ると、豚バラほっこりおうどんという冬の新メニューがありました。
「鹿児島SPFかすみ豚という品種のもっちりあっさり旨味バツグンの豚バラ肉とお野菜、きのこ類、うすあげで仕上げました」
とあります。


これは美味しそう。
長引く風邪にも良さそうですから、これで決まり。


15分ほど待って着席。
ランチタイムはそれなりに並びますが、絶妙のタイミングで作り始めるので、うどんの茹で時間が長くても、座ってから待つことはほとんどありません。
豚バラほっこりおうどんにとろ玉天トッピング。


具沢山のおうどん。
しかも大好物の豚バラ肉、きのこ類、うすあげと完璧な具材です。


やはり名物の揚げ立てとろ玉天。
たまご好きの私には欠かせないアイテム。


薬味の葱と生姜をのせます。


まずはつゆを一口。
深みがあるのにクリアな節系の出汁に、豚バラ肉やうすあげの脂が滲み出して、えも言われぬ旨さ。


うすあげ。


薄切りの豚バラ肉は、7、8枚は入っていそうです。


極太のモチモチ麺。
この自家製麺も絶品。
一度には二本以上啜るのは無理。


鹿児島SPFかすみ豚を一口食べてびっくり。
実にあっさりした滋味深い豚肉本来の味わいながらも、バラ肉特有のしっかりとした脂も感じられます。
これはいい食材を使っています。


大好きなきのこ類やうすあげと一緒に。


中盤でとろ玉天を投入します。
あまり早くに入れると、衣がふやけるのと、黄身が流出するからです。


箸で割るシーンを動画で。
まさか私の周りの人は、私が動画と撮っているとは思わないでしょう。


この黄身の濃厚な色が、また食欲をそそります。


卓上の天かすも少しのせます。


ここからは半熟玉子の甘みや、天かすの脂など、味のバラエティも楽しみながらフィニッシュへ。


もちろん素晴らしいつゆを残すわけがありません。
完食完飲です。


今日の大阪は、昨日までの穏やかな天気が一変、一気にこの冬一番の冷え込みとなったのに、私は汗だくです。
これで風邪も良くなってくれるといいのですが。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/11/blog-post_25.html

2015.7
間違いなく旨い梅田のうどん屋に来阪の妻を連れてランチ。大阪駅前第3ビル「うだま」で温玉ちく天生醤油

今日は午後半休を頂いて、昨夜来阪した妻と一緒に、亡き父の墓参りで京都へ。
その前の腹ごしらえは、私が梅田で最も旨いと思ううどん屋で待ち合わせをしてランチ。
妻は昨年も連れてきて、大変気に入ったお店でもあります。
大阪駅前第3ビルのうだま。


かなり並ぶ覚悟でしたが、タイミングよく行列の先頭。
私は温玉ちく天生醤油にしました。


こちらは妻が頼んだひやかけのちく天トッピング。


私の頼んだ温玉ちく天生醤油も同時に出てきました。
相変わらず美しいうどんの盛り付け。


ツヤツヤとしています。


もちろんサクサクの揚げ立てちく天。


温玉の半熟加減も絶妙です。


薬味をのせて、醤油を二周しほど垂らします。
かけ過ぎは厳禁です。


押し返すような弾力があります。
粘りがあるのに滑らかな喉越しは、いつ食べても素晴らしいと感じます。
太く、長い麺は一本か二本以上は一度に啜ることはできません。


半分ほど食べ進んだところで温玉を投入します。


美しい黄身の色。


白い麺に絡めて。


大満足のランチ。
腹ごしらえも済ませ、京都に墓参りに行くためにJR大阪駅へ向かいました。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/07/blog-post_24.html

2015.7
猛烈な蒸し暑さの大阪。涼味を求めて梅田エリアNo.1うどん店のひやかけを食べに、大好きな「うだま」へ

会社を出ると、猛烈な湿気が身体にまとわりついてきました。
今朝も、まるで亜熱帯のような湿気の中を汗だくで出勤しました。
それもそのはずで、今朝の大阪は湿度が98%だったといいますから、ミストサウナに入っているようなもの。
こんな日は冷たいうどんをツルツルと啜りたいと思い、大阪駅前第3ビルのうだまに来ました。


幸い行列の先頭。
M部長、Y部長、F君の4人で並びます。
優しいお母さんがカウンターのお客さんの様子を見ながら私たち4人が並べるように上手に段取りをしてくれます。
Y部長とF君はガッツリとりマヨ丼セットを食べるようです。


行列に並びながらメニューを品定め。
今日はひやかけと決めて来ましたので、この中からチョイス。


4人横並びで着席できました。
程なく運ばれてきた、とり天ひやかけ。
とろ玉天をトッピング。


しっかりと冷水で締めた後、キュッと捻ってから冷たいお出汁をかけています。
実に食欲をそそるビジュアルです。


まずはお出汁を一口。
ウルメ節、鯖節、宗田鰹節、羅臼昆布で取った出汁はコクと深みがありながらも、クリア。
冷たいのでゴクゴク飲めます。


極太の自家製手打ち麺は、腰、粘りのあるエッジの立ったものですが、スルスルと通り抜ける喉越しの良さ。
異なる特性を兼ね備えた、実に完成度の高い麺。


揚げたてのとり天は三個。
実は一つずつ中に具材が挟んであるのです。


せっかく別盛ですから、基本的には別々に食べた方が、それぞれの味が際立つのですが、一つはのせて食べてみます。


とろ玉天は半熟玉子の天ぷら。


箸で割ると、中から濃い色の黄味がトロリ。


これも半個はのせて。
といっても黄身が流出しないように要注意。
せっかくの旨い出汁は最後までクリアに温存したいからです。


もちろん、完食完飲です。


やっぱり間違いない、ここのうどん。
梅田エリアNo.1だと私が自信をもってお勧めできるお店です。
天ぷらが多かったので、かなり苦しくなりました。
蒸し暑い大阪ですが、身体は涼しくなりました。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/07/no1.html

2015.5
暑い日は冷たいうどん。間違いない「うだま 梅田店」で並んででも食べたいちくたま天ひやひや

朝は涼しかったのですが、気温が上がってランチタイムには蒸し暑くなっていました。
「これは冷たい麺だなぁ。うだまに行こうよ」
と二日酔い気味のM部長に提案。

「いいですね。それなら食べられそうです」
同意を受けて、大阪駅前第3ビルへ。
もちろん行列覚悟での訪問です。


10分ほど並びました。
座るとドンピシャのタイミングでうどんが出て来ました。
今日頼んだのは、ちくたま天ひやひや。


つめたいかけ出汁に冷たいうどんが入っているのがひやひや。
涼味満点で美味しいお出汁も飲み干せるのが魅力。
夏になるとこれを頼むことが多くなります。


揚げたてのちくわの天ぷらと半熟玉子の天ぷら。
ちくたま天とはこの二つのトッピングの略称です。


薬味の葱をのせて頂きます。


まずはお出汁から。
ウルメ節、鯖節、宗田鰹節と羅臼昆布を使って作った素晴らしい出汁。
全く雑味の無い素晴らしい旨味と深みのある味わいです。


うどんは自家製麺。
驚くほどモチモチとした食感と粘りのある歯ごたえ、それなのに喉越しは滑らかです。


ちくわ天と玉子天をそれぞれ順番にうどんに入れて食べ進みます。
クリアな出汁の味わいを損なわないようにという配慮。


かなり後半で玉子天を割ります。
美しい黄身の色。


天ぷらになっている分、温玉ほど柔らかくはありませんが、たまご好きの私には堪りません。


最後の一口は卓上の天かすを入れて。


完食完飲です。


やっぱり間違いないお店。
大満足、大満腹の850円。
定期的に食べたくなるうどんです。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html

2015.4
梅田で一番美味しいと思ううどん屋でランチ。大阪駅前第3ビルの「うだま」で間違いない温玉ちく天生醤油

ここ数日続いた冷え込みもようやくぬるみました。
会社を出ると久し振りに柔らかい日差し。
冷たいうどんが食べたいな、と思い同僚のM部長に
「うだまに行こうよ」
と声をかけました。

大阪駅前第3ビルB1にあるうだま。
麺、つゆ、具、そして接客。
全てのクオリティが高く、私がこの界隈で一番美味しいと思ううどん屋です。


行列の人気店ですが、今日は比較的スムーズに入れました。
タイミングが良かったのでしょう。
私は温玉ちく天生醤油にしました。
うどんも具も、すべての素材がしっかりと味わえる間違いない組み合わせ。


実に美しい色艶です。
麺の量はデフォルト400g。
250gの小サイズもありますが、今日はしっかりとここの旨いうどんを味わいたかったので普通盛で。


揚げたてのちく天。


素晴らしい半熟の温玉。
全ての仕事が丁寧です。


薬味をうどんにのせて食べる準備をします。
これも楽しみのひとつ。


レモンを絞ります。


生醤油をかけ回します。
二回りで十分。
かけ過ぎは禁物です。


まずはうどんの味そのものを味わいます。
一見さぬきうどんのようですが、モチモチした粘りと弾き返すような歯応えを持ちながらも、スルスルとした喉越しを持つ奇跡の麺。


ちく天もジャストタイムで揚げたてなので、冷たい麺とのコントラストが抜群。
もちろんサクサクです。


麺の味をしっかり愉しんだ中盤以降で温玉を投入。


この流出の瞬間が堪りません。


小麦の味がしっかり感じられる麺に、ほのかな甘みの黄味、更には生醤油の風味とレモンの酸味と大根おろしの辛みが加わり、素晴らしい小宇宙が口内に広がります。


もちろんサクサクちく天にもディップ。


最後まで美味しい。


完食です。


やっぱり間違いない味。
行列のお客さんを的確に捌きながら、明るく丁寧な接客のホール係のお姉さんたち。
黙々とうどんと向き合い、ベストタイミングで提供してくれる厨房の若いご主人。
やっぱり ここは梅田で一番美味しいと思いながら、お会計を済ませました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/04/3.html

2015.1
今年初「うだま」。梅田で一番旨いと思ううどん屋で釜玉にちく天トッピング

年明けも三週目に入りました。

年始のランチご挨拶回りで、ようやく大好きなうどん屋に来ることが出来ました。

大阪駅前第3ビルB1にあるうだま。

運良く行列の先頭。

ランチ限定の丼とのセットメニューがありました。

いろいろと工夫して進化を続けているようです。

しかし今日の私は釜玉に決め打ちです。

小盛、ちく天トッピング。

相変わらず美しい艶。

しかし、なかなかにしっかりとした粘りと弾力がありながら、滑らかな喉越しを兼ね備えた麺なのです。

ちく天は揚げたての熱々。

薬味のネギも瑞々しい。

この店の釜玉は、卵がうどんの下に隠されています。

生醤油をかけ回して、卵黄を突き崩し、グルグルとかき混ぜます。

この店の卵は黄身の色が濃いのです。

ネギとちく天をのせて、スタンバイ完了。

うどんは2本。

それ以上は太すぎて長すぎて啜ることができません。

黄身の絡まり具合といい、白身の固まり具合といい、絶妙な状態です。

もうこのあたりになってくると、たまごマニアの私は気絶しそうな位の大興奮。

完食完飲です。

帰るときには行列が出来ていました。

ですが、丁寧で心のこもった接客なので、食べている人も待っている人もストレスはありません。

スタンドうどん屋と侮れない、驚くべき実力店。

「今年もきっと世話になるなぁ」

と大満足で店を後にしました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/01/blog-post_16.html

2014.11
麺の日の今日はジムの前のカーボローディングで久し振りの「うだま」。梅田で最も美味しいと思ううどん屋で牛しゃぶぶっかけ小に温玉トッピング

東京出張に行くと、その前後の飲み会や、留守宅での久し振りのご飯などでついついカロリーオーバー。
今日はそんな身体を少し絞ろうと、いつものジムでスイミング。
もちろんその前にカーボローディングと称して、麺類解禁。
しかも今日は麺の日ですから、尚更です。
そんな特別の日に相応しい名店で晩ご飯。

大阪駅前第3ビルのうだま。
昼は行列のこの店も、夜は比較的スムーズに入れます。


夜のメニュー。
かなり色んな種類を食べましたが、牛しゃぶぶっかけは未食。
どうやら新作のようです。


牛しゃぶぶっかけを小で。
もちろん温泉玉子をトッピング。


ここの温泉玉子は黄身の色が違います。


たっぷりのネギが薬味で添えられています。


真ん中に少しスペースを作って、温泉玉子を投入。
準備は整いました。


薄切りの大きな牛のしゃぶしゃぶ肉。


麺はもちろん当店特製のエッジの立った手打ち。
独特の弾き返すような弾力と粘りがありながら、スルリと通り抜ける喉越しは最高。
器までしっかりと冷たい心配り。


温泉玉子に箸を割り入れます。
至福の時。


玉子の甘みが口の中に広がります。


小麦の味と、しっかりしたぶっかけの出汁と、そして肉の旨味が小宇宙を形成。


卓上の天かすも仕上げに投入。


完食、完飲です。


やはり梅田界隈では間違いなくナンバーワン。
麺の日に相応しい大満足の晩ご飯を終えて、ジムに向かいました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/11/blog-post_90.html

2014.7
大のお気に入り「うだま 梅田店」でこの夏デビューしたざるうどん。とり天ざるうどんに温泉玉子トッピング

夏風邪でお休みしていたスイミングも今日から復活。
もちろん運動前のカーボローディングは麺類で。

今夜は大のお気に入りのうだま 梅田店。


「夏季限定ざるうどん始めました」とあります。
大変気になります。


昼は大行列のこの店も、夜は狙い目。
すんなり着席です。

こちらはレギュラーメニュー。


夏季限定メニューがありました。
ざるうどんとひやかけで相当悩みましたが、初志貫徹でざるうどんにしました。
新しいメニューは挑戦しないと気が済まない性格なのです。
とり天ざるうどんに温泉玉子をトッピング。
麺は小盛です。


茹で上がるまで約10分。
冷水でしっかり」締められたうどんと揚げ立てのとり天が同時に仕上がる厨房の段取りの良さ。


実に美しい。
美白美人。


とり天は肉の中に大葉やカレーなどが仕込まれた、一手間かかった逸品です。


ここの温泉玉子は黄身の色が違います。
しかもいつ来てもハズレのない絶妙な半熟加減。


葱と生姜がつけ汁の上のお皿に入っています。


これをつけ汁に入れ、大胆ながらも繊細なうどんを一本掴んで半分ほど浸してツルッと。
一本で十分な太さと歯ごたえ。
一本でも納得のいく喉越しです。


とり天の一つ目は、中に大葉が仕込んでありました。


ここで温泉玉子に箸を入れて黄身を流出させます。


ここにダイレクトにうどんをディップしてからの、つけ汁にディップという新たな複合技。


更にはとり天も温泉玉子にディップ。


最後は温泉玉子が原型を留めなくなったところでつけ汁に入れ、フィニッシュ。


いつもは小盛で十分なのですが、ざるうどんだとちょっと物足りない感じ。
当たり前ながらつけ汁もぶっかけやかけに比べて濃いので、せっかくのうどんの小麦の風味も消されてしまっていました。
そばはもりのつけ汁がそばの風味を増しますが、うどんはそうではないようです。
食べてみなければ気が済まない初物好きの私は、それがわかっただけトライした価値はあると思いましたが、次回はひやかけにしようと思いました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/07/blog-post_15.html

2014.5
最愛のうどん屋さん、大阪駅前第3ビル「うだま」で初めての野菜天。ひやひやで温玉トッピング

今日はうどんの気分。
久し振りに大阪駅前第3ビルのうだまに伺いました。
いろんなところで紹介されていますし、何より一度食べたら病みつきになること間違いない旨さなので、人気は高まるばかり。
ランチは10分、15分待ちがザラになってきました。


今日はひやひやの気分。
トッピングをどうしようかと思案していましたが、表の看板に書かれた野菜天が未食だったので、それにすることにしました。
もちろん温玉トッピング、麺は小サイズで。


お客さんの席を移動させないので、若干ローテーションにロスが出ますが、それはお客さんを大切にしている証。
極太麺の茹で時間が長いのも、回転に時間がかかる理由ですが、茹で置きしないことの方が、評価できます。


ひやひや野菜天うどん小温玉トッピング。
まるで暗号のようです。


澄んだお出汁に美白の極太麺が綺麗に捻られて横たわっています。
実に美しいプレゼンス。


揚げ立ての野菜天。
もちろん別皿で。
舞茸、茄子、玉葱、人参のかき揚げと大葉。


黄身の色が濃い温泉玉子。


まずはプレーンな状態でうどんを一掬い。
二本で丁度いい位。
それ以上欲張ると、口の中が溢れかえってしまい、せっかくのこのうどんのもっちりとしていながら喉越しの良い食味食感がわからなくなってしまいます。


お出汁は濃厚な節の風味。
ウルメ節、鯖節、宗田鰹節と羅臼昆布を大量に使っています。
濃厚でありながらクリアに澄んだ見事なお出汁。


プレーンで少し味わった後、葱と温泉玉子を投入。


天ぷらは、ふやけたり、お出汁が脂っこくならないように、少しずつ浸していただきます。


温泉玉子を割るのは終盤。
玉子の黄身がお出汁に拡散してもいい頃合いを見計らうのです。


色の濃い黄身に白いうどんを絡めていただきます。
最高に旨い!


サクサクのかき揚げもこのお出汁と温泉玉子にからめて。


完食完飲です。


食後にこれほど満足するうどんは珍しいです。
本当に素晴らしいうどん。
一度来ると、また明日も来たくなる、そんなお店です。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/05/blog-post_27.html

2014.3
梅田ナンバーワン!大阪駅前第3ビルの大好きな「うだま」。宴会明けのランチはさっぱりと昆布うどんに温玉トッピングをひやひやで

「汁物がいいんです」
とM部長。
昨夜、部の懇親会で例によって大きなダメージを受けたようです。
私も口の中がアルコールっぽいので願ったり叶ったりの提案。
朝からしっかり雨も降っているので地下街がベスト。
「うだまに行こうよ」
と相成りました。

行列の先頭でしたが、すぐに我々の後ろに人が並び始めました。
待っている間に注文を聞かれます。
今日はさっぱりとしたうどんを食べたい気分。
昆布うどんに温玉をトッピングし、ひやひやにしてもらいました。
つゆをゴクゴク飲もうという計画です。
もちろん小サイズ。

宴会明けでも実に食欲をそそるビジュアル。

シンプルかつ力強い男前のうどんです。

トッピングの温玉は別皿。

まずは麺を味わいます。
ここのうどんは噛み切れないほど腰の強い弾力と粘りがありながら、実に滑らかな喉越し。

ひやひやのつゆはアルコールが残っている身体に滲み渡ります。

昆布はいかにも大阪らしい具。
口の中が昆布の酸味でさっぱりします。

少し食べ進んでから温玉を投入し、割ります。

半分は麺に絡めながら。

残りの半分はそのままズルリと。

計画通り完飲です。

帰りには行列が一段と伸びていました。
大満足のランチは、たったの630円。
うどん天国、大阪に感謝!
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/03/blog-post_20.html

2014.2
梅田でうどんを食べるならここ。自信を持ってお勧めできる大阪駅前第3ビル「うだま」で和牛焼肉玉うどん

炭水化物ダイエットに取り組んでいる私ですが、今日は無性にうどんが食べたくなりました。
もちろんうだまのうどんが。
「Mのランチ」という関西の人気ブログでもつい先日、再度紹介されていたので、一段と行列が伸びているかなと思ったのですが、珍しくすんなり入店できました。

とり天にも激しく惹かれましたが、うどんと揚げものでは炭水化物摂り過ぎなので我慢。

カウンターの上を見上げるとお店から新価格・新メニュー変更のお知らせ。
しかも今日から!
景気は回復基調だと言うけれど、実感は湧かないし、サラリーマンの懐もますます厳しくなるなぁ。

ちなみに新メニューはこんな感じ。
全てではありませんが、一部のメニューで数十円値上がりしています。

今日頼んだのはリニューアルした和牛焼肉玉うどん。
ここは普通盛で400gと多いので、小盛250gにしました。
これで丁度いい。

この月見の絶妙の半熟加減はかなり高度な技術。

和牛焼肉は別皿で供されます。
もちろんうどんの出来上がりに合わせたジャストタイミングですからアツアツ。

卓上の天かすと七味を振って。

ここは出汁が抜群に旨いんです。
ウルメ節、鯖節、宗田鰹節と羅臼昆布で取ったもの。
流行りのイリコを使わず、もちろん無加調。
全ての仕事が丁寧なのです。

麺はさぬきうどんのような極太麺ですが、さぬきとは全く異なる独自のうだま麺とも言うべきもの。
しっかりと粘りのある噛み応えながら、スルスルを喉を通りぬけていく滑らかさを持った極上の麺。
お店自ら極浄うどんと名乗るだけのことはあります。

焼肉は別皿になっているので、繊細な出汁の味を変えてしまうことはありません。
その逆もしかりで、焼肉の味がぼやけてしまうことも無いのです。

旨いなぁ。

月見を割るタイミングではいつも悩んでしまいます。
どんなに慎重にコントロールしても、あっという間に出汁に卵黄が拡散するからです。

今日は半分ほど食べた所で卵黄に箸を入れ、すかさず麺を絡めて食べ進みます。

それでも出汁は卵に支配されます。
もちろん卵好きの私には問題はないのですが。

この出汁を残す訳にはいきません。
完食完飲。

久しぶりのうだま。
炭水化物を気にしなくていいなら、週イチのローテーションに組み込みたいほどのお店です。
味もサービスも抜群。
回りの友だちにも
「間違いないから、絶対食べに行ってみて」
と勧める素晴らしいお店です。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2014/02/blog-post_25.html

2013.12
うどん激戦区の梅田で今年最も収穫だった店は大阪駅前第3ビルの「うだま」。マイ梅田ナンバーワンうどん店で今年の〆は釜玉を

人気のうどん店が凌ぎを削る梅田界隈。
私も随分食べ歩きましたが、今年一番の収穫にして、今最もマイブームなのが大阪駅前第3ビルB1にあるうだま。
駅前ビルにははがくれ、踊るうどん、うどん棒、にしき、四国屋、めん次郎などの名店が軒を連ねていますが、列強を抑えて私のナンバーワンうどんは、ここうだま。

うどんももちろん美味しいのですが、接客も抜群。
行列に並んでいる間から、心地良いもてなしです。
スタンドうどん屋とは思えません。

今日は未食の釜玉にしました。
ちくわ天をトッピング。

炭水化物ダイエットの禁を破るランチ。
ここは普通盛で400g。
250gの小盛にすれば良かったと思っても後の祭り。

揚げ立てのちくわ天。

「あれ、卵が?」
と私の表情を察したのか、若い店主が
「卵はうどんの底に入ってますから」
とにこやかに声をかけてくれました。

なるほど、ここにね。

箸で潰してかき混ぜます。

この店はいい卵を使っているので卵黄の色が濃いんです。

粗めにかき混ぜてから葱を投入。

準備ができました。
釜玉は自分で混ぜるほうが楽しくて美味しさも倍増。

いただきます!

サクサクのちくわ天ものせて。

粘りのあるモチっとした麺は噛み切れないほどの弾力があり、喉越しも抜群。

いよいよ今年の大阪ランチも後一食。
明日は部の納会で本町の美々卯でうどんすき。
一年越しの念願が叶う日も間近です。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/12/3.html

2013.11
ジムの前だけは好物の麺類を解禁。梅田で一番好きなうどん屋「うだま」で山菜おろしぶっかけ、ちくわ天トッピング

今日はジム。
五十肩でスイミングは出来ませんが、サイクリングならOK。
運動前に食べたほうが脂肪の燃焼にも効果的だし、何より運動が終わってからでは遅い時間に食事になってしまって逆効果。
そして、食べるならば炭水化物が燃焼には望ましいわけです。

というもっともらしい理由を見つけて、ジムの前に好物の麺類で炭水化物を摂取し、ジムでの燃焼効率を高めることにしました。
今日は大阪駅前第3ビルB1のうだま。
私がこの界隈で最も美味しいと思ううどん屋。

今日は今まで食べたことのないものにしようと、選んだのは山菜おろしぶっかけ。

ついちくわ天も頼んじゃいました。
まだまだ悟りが開けていません。

茹で上がるまで7、8分待ちます。

揚げ立てのちくわ天。

たっぷりの山菜と鰹節。

早速頂きます。
極太で艶のある麺は、独特との粘りと反発があって、他のうどんでは味わえない喉越しと小麦の風味を感じることが出来ます。

ちくわ天ものせて合体。

食べごたえのある麺は普通盛で400g。

卓上の天かすにも出動願いました。

完食。
ちょっと多かったな。

やはり胃の縮小効果は出ているようです。
次回のジムの前は250gの小盛にしてみます。

ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/11/blog-post_5.html

2013.9
今日は休肝日にしよう、と駅前第3ビルの「うだま 梅田店」でプチ贅沢な鯛ちく玉天うどん。

ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/09/blog-post_7334.html

2013.7
猛烈に暑いので、冷たいうどんを。ランチは大好きな駅前第3ビル「うだま」で温玉ちく天生醤油ネギ増し

外は連日の35℃超え。M部長は体調不良でランチはスキップすると言うので、W君と二人で「食べなきゃますます夏バテするよ」と強引にランチに連れだしました「うどんなら食べれるでしょう?」と向かったのは私が梅田界隈で最も美味しいと思ううだま。今夜は飲み会でもあるし、うどん位がちょうど良さそう。
いつも行列ですが、今日は珍しくすんなり入れました。

もちろん冷たいものを。
メニューにはありませんが、温玉ちく天生醤油をネギ増しで。

注文を受けてから茹でるので少し待ちます。

麺も天ぷらもベストの状態で出て来ます。

いつ見ても見事な艶。

絶妙の温玉。

ちく天はもちろん揚げたてサクサク。

ネギ増し。
量が多いので別盛で。

スダチの種を取ってあるのが気配り。

大根おろしとネギをのせてスダチを絞り、醤油をかけます。
あまりかけ過ぎない様に。

うどんのベストパートナー、ちく天。

小麦の風味を感じる自家製麺は、弾き返すような弾力のある歯ごたえと喉越しが身上。
そこが私のお気に入り。

温玉のトロミが堪りません。
濃厚な黄身。

温玉を絡めて。
至福の時。

卓上の揚げたての天かすも投入。

サクサク感で変化を付け終盤へ。

W君へのランチスポット紹介も、まだ堂島エリアの一部を紹介しただけで酷暑が到来。
これからは涼しい駅前ビルを中心に案内する事にします。

うだま梅田店

関連ランキング:うどん|東梅田駅、北新地駅、梅田駅(阪神)

うだま梅田店(うどん/東梅田駅、北新地駅、梅田駅(阪神))

夜総合点★★★★☆4.0

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    2013.11山菜おろしぶっかけ

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  • 極浄うどん うだま - 2013.11ちくわ天

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  • 極浄うどん うだま - 2013.11山菜おろしぶっかけとちくわ天

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    2012.11ちく玉天生醤油

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    2012.11ちく玉天生醤油

  • 極浄うどん うだま - 2012.11ちく玉天生醤油

    2012.11ちく玉天生醤油

  • 極浄うどん うだま - 2012.11ちく玉天生醤油

    2012.11ちく玉天生醤油

  • 極浄うどん うだま - 2012.11ちく玉天生醤油

    2012.11ちく玉天生醤油

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    2013.4温玉和牛肉カレーうどん

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  • 極浄うどん うだま - 駅前ビルでは「はがくれ」よりも個人的には旨いと思う。きつねひやかけに昆布と温玉トッピングという我ながら完璧なコラボ。

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  • 極浄うどん うだま - 猛暑につき地下へ。駅前第3ビルにある大好きなうどん屋でちく天温玉生醤油ネギ増し。絶対ここが梅田界隈で一番旨い(*´∀`)

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  • 極浄うどん うだま -
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  • 極浄うどん うだま -
  • 極浄うどん うだま -
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  • 極浄うどん うだま -
  • 極浄うどん うだま -
  • 極浄うどん うだま -
  • 極浄うどん うだま - 梅田で一番旨いと思うお気に入りの店。今日は久し振りに温かいうどんを。鯛ちく玉天うどん。旨いなぁ(*´∀`)

    梅田で一番旨いと思うお気に入りの店。今日は久し振りに温かいうどんを。鯛ちく玉天うどん。旨いなぁ(*´∀`)

  • 極浄うどん うだま - ジムの前の夕食にお気に入りのうどん屋で山菜ぶっかけ。

    ジムの前の夕食にお気に入りのうどん屋で山菜ぶっかけ。

  • 極浄うどん うだま - 梅田で一番旨いと思ううどん屋で釜玉にちくわ天トッピング。炭水化物ダイエットは失敗だけど、満足の一杯。

    梅田で一番旨いと思ううどん屋で釜玉にちくわ天トッピング。炭水化物ダイエットは失敗だけど、満足の一杯。

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キャノンデール

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
移転 極浄うどん うだま

移転前の店舗情報です。新しい店舗はUdama 谷町baseをご参照ください。

受賞・選出歴
うどん 百名店 2022 選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2022 選出店

うどん 百名店 2020 選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2020 選出店

うどん 百名店 2019 選出店

食べログ うどん 百名店 2019 選出店

うどん 百名店 2018 選出店

食べログ うどん 百名店 2018 選出店

うどん 百名店 2017 選出店

食べログ うどん 百名店 2017 選出店

ジャンル うどん、ダイニングバー、ワインバー
住所

大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F

交通手段

大阪駅前第3ビルのB1Fにあります。

東梅田駅から230m

営業時間
  • ■営業時間
    GWの営業について
    5/2月曜日、5/3火曜日、5/4水曜日は営業しております。
    振替で5/5木曜日はお休みとなります。

    営業曜日および時間
    [月・火・木・金・土・祝]
    11:00~15:00
    店休日 水曜・第3木曜・日曜
    ※水曜日が祝日の場合は営業 翌木曜日がお休みとなります。

     

    ■定休日
    水曜 第3木曜日 日曜日
予算

~¥999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(VISA、Master、AMEX)

電子マネー不可

QRコード決済可

(PayPay、d払い、au PAY)

席・設備

席数

9席

(カウンター席のみ)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

ビル内、近隣にコインパーキングあり

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

ソムリエがいる、テイクアウト

オープン日

2011年2月7日

備考

麺の茹で時間に5~10分掛かる場合がございます。予めご了承ください。

PayPay auPay メルペイ クレジットカードご利用可能です!

お店のPR

妥協することなく日々造り上げる、丹精込めた一杯。細部までこだわり抜いたうどんが味わえる名店

東梅田駅近く、大阪駅前第3ビルの地下1Fにあるうどんの名店【極浄うどん うだま】。素材や仕込み、茹で時間の管理など一つ一つを徹底し、当店でしか出せない味を日々追求します。手間ひまを惜しまず妥協することなく造り上げる一杯と、お越しいただくお客様を大切にする姿は、リピートいただく常連様も数多くいらっしゃるほど。数量限定でご用意する創作うどんにも注目です◎

初投稿者

tom_nakatom_naka(2)

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