公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5597-8548
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
どうやら、ココの大将は「高校生レストラン」の立ち上げに関わらはったんやろか?! (￣m￣*）・北新地
-
{"count_target":".js-result-Review-76325612 .js-count","target":".js-like-button-Review-76325612","content_type":"Review","content_id":76325612,"voted_flag":null,"count":44,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
タイガース・ウッズ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
タイガース・ウッズさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
粋魚 むらばやし
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理、天ぷら、海鮮 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5597-8548 |
| 予約可否 |
予約可 ※ご予約の際は店舗より折り返し確認のお電話をさせて頂きます。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR東西線 北新地駅から徒歩約5分 大江橋駅から284m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （カウンター9席、テーブル4席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 日によって、禁煙になる場合もございます。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| オープン日 |
2009年7月7日 |
| 電話番号 |
06-6344-3909 |
| 備考 |
貸切は、12、13名様のみご利用が可能です。詳しくは店舗までお問い合わせください。 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
050-5597-8548
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
北新地 たくみ、和つじに続いて、会食予定店のランチ偵察。
MeetsのMOOK本 『うんまーい 魚の店』でも取り上げられていた。
カウンター席メインで、テーブル席も1卓ある。
大将と、パートの女性?!の2人で切り盛り。
・お昼の定食: \1,620
・造り
ネタの説明無し。
鯛と白身?で、ネタは厚めにカットされているが、この半分くらいが個人的な好み。
特に鯛は厚過ぎで、噛むのに苦労します (^_^;)
・煮魚
アラ。
昼から仕事でなければ、地酒と組み合わせたくなる。
・天ぷら
茄子、蛸、玉葱，南瓜、薩摩芋の5種類。
塩か、天つゆの2種類。
衣のプチプチが、チト気になる。
・小鉢 (2種)
冷奴と縮緬雑魚と大根おろし。
・土鍋ごはん
・漬物
底の方は「おこげ」付きのパリパリ・タイプ。
樟葉・どうひらの「炊き立て釜飯」の方が、ダンゼン旨かった。
インパクトが強すぎたんで、ココと順番が逆やったら、違った印象になっていた。
ただ、北新地 たくみの「釜炊きご飯」よりは、ココの方が良い。
口開け早々に入ったので気づいたのだが、大将、暖簾を掲げる前に一礼されていました。
銀平出身やからか、大将の人柄でしょうね。