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店舗基本情報
| 店名 |
ザ・リッツ・カールトン大阪
|
|---|---|
| ジャンル | ホテル |
|
予約・ お問い合わせ |
06-6343-7000 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ザ・リッツ・カールトン大阪 |
| 交通手段 |
地下鉄「西梅田」から徒歩５分。地下鉄「梅田」JR「大阪」から徒歩８分。 西梅田駅から307m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥40,000～￥49,999
￥6,000～￥7,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 バレーパーキング有り |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 夜景が見える |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ |
http://www.ritz-carlton.co.jp/accommodation/rcclubfloor.html |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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"GO TO トラベル"を利用して普段だったら手が届かない所にチェックイン!・・・の筈が仕事で史上最悪のトラブル発生。チェックインしたのがPM10:00、チェックアウトがAM7:00という慌ただしさ。逆に損した気がする"GO TO トラベル"。
その慌ただしさの中頂いたリッツカールトンの朝食。名物は「トリュフオムレツ」です。
<ホテル・リッツ>
15歳からホテルマンとしてのキャリアを積んだセザール・リッツがパリのヴァンドーム広場に自分の名前を冠した理想のホテルとして作られたのが「ホテル・リッツ」。エレガントで優美な空間と比類なきサービスを確立したこのホテルは、エドワード7世から“king of hoteliers and hotelier to kings”（ホテリエの王、王のホテリエ）と賞賛されました。
朝食は1Fの「スプレンディード」で。トスカーナ地方の別荘をイメージした内装。昼・夜はイタリアンレストランとして営業しています。朝6時半からのスタート。開始時間早々に行ったら一人先客あり。シャンデリアが重厚ね。
通常はビュッフェ形式ですが、コロナ禍の現在プレートでの提供となります。洋食と和食で選択可能。体調的には和食だったけど、名物の「トリュフオムレツ」が食べたくて洋食を選択。
まず「オレンジジュース」。冷たさが喉に気持ち良くて一気飲み。優雅な朝食のスタートには程遠い。続いて、お盆に、パン(クロワッサン、デニッシュ、ブルーベリーマフィン他)・サラダ・ハム&チーズ・フルーツ(キウイ、オレンジ、ブルーベリー、パイナップル、イチゴ)が盛られて登場。楽しみの「トリュフオムレツ」は、その後お皿で提供されました。ハッシュドポテト・焼野菜(マッシュルーム、トマト)・ソーセージ・ベーコンが添えられています。それに、ヨーグルトとコーヒーの布陣。
正直なところ特別感はありませんでした。フルーツは・・・イチゴなんて酸っぱかったし。ヨーグルトは"蒜山ジャージプレーンヨーグルト"のカップを、そのままポンとテーブルの上に置かれたし。ガラスの器にでもに装ってサーブして欲しかったな。チーズやハムが盛られたお皿も和食器だし。このトスカーナ調のインテリアの中で和皿に盛られたチーズって空気感が違くないかっ思ったり(笑)。
サービスもな、悪くはないけど特別良いとも思わなかったし。値段の割には・・・という案件ですね。
「トリュフオムレツ」は流石にフワ～としてました。口の中に入れると今度はトロ～とした。多分私が食べれる史上最高のオムレツなんだろうな。
結局全部は食べきれず。パンは全てテイクアウトしました。家で温め直して食べたらコレが美味しかった! やだぁ、美味しいじゃん、ホテル・リッツ。