これからも頑張って下さい。 : 旬菜酒肴 田田

2019年3月6日の13時過ぎに再訪問。

この日は自分が休みで何か食べたいと思ったのがここ。

先客は2人。

店の中へ入ると大将の姿が無く接客担当の女の人しかいませんでした。

奥に案内していただきからあげマウンテンの中を注文。

後から見た事のない人が見えたのですが声でわかる大将の姿でした。

10分もせんうちに配膳されたと思います。

入口のサンプルを見た時や他の方の口コミを見てたらやはり値段が上がってました。

あとポテトサラダが無くなってました。

材料高騰の影響かと。

中でもボリュームがあり御飯はおかわり自由なので無くなったら御飯おかわりの半分にしていただき完食しました。

会計の時大将が自分を覚えていただいてたみたいで軽く会話をさせていただき値段が上がったのは去年の8月位でからあげに使われる鶏肉の下処理、皮をきれいに取ったりしてロスが出たりしてるため値段を上げるかそれとも同じ値段でからあげの量を少なくするか悩んだそうです。

例えばケーキ屋で使う乳製品や小麦粉の値段が上がれば取り扱ってる商品の値段を上げなければいけないような判断と同じような気がします。

駅ビルにもテレビで取り上げられて似たものがありますが何回も行ってて値段が上がってもヘルシーなからあげを堪能するんやったら自分はこっちに行きますね。

値段は上がってしまいましたがこれからも美味しいからあげを期待してます。

夜1度友達と伺いたいんですがいつになる事か。

ごちそうさま。

2016年6月10日の13時位に再訪問。

仕事柄平日休みを取る事が出来ない自分。

しかしこの日は違いました。

この日は用事がある為1週間前に1日休みを取りたいと申告。

半日かかると思ってたのですが半日どころか早く用事が終わってしまい昼御飯はどうしようかと考えていたところ行けてないとこに行こうと思い迷わず田田さんへ。

それにしても自転車で向かう自分としては近くに駐輪場が少なすぎで相変わらずどこもいっぱい。

仕方がないので大阪駅前第2ビルの前にある駐輪場へ。

あまりにも時間があり12時から13時はサラリーマンで賑わっていると予測してジュンク堂で時間潰し。

13時頃再訪問したのですが調理担当の大将はおられたものの接客担当の眼鏡をかけた若い青年の姿は見えずいつの間にか綺麗な女性が接客されておりました。

初回訪問時からあげマウンテンの大を頼んで完食したもののノックアウトされましたので今回はからあげマウンテンの中を注文。

先客はカウンターにサラリーマン2人、奥に自分を含む7人がおられそのうち食べ終えた男女4人がお帰り。

食べ残しがあり残すんやったら最初から小にしとけよと心の中で叫びました。

中には大を頼む人も結構食べますね～。

しばらくしておぼんにのられた冷奴と塩が到着し後にからあげマウンテンとご飯が到着。

食べている時に味噌汁も到着。

この味は忘れません。

からあげのパリパリとカリカリに鶏肉のジュワ～っと感がたまらずご飯が進みます。

レタスやポテトサラダにからあげにかかってるタレもいい味出してます。

ご飯のおかわりしようか悩みましたが忙しさもあってかおかわりしないで完食しました。

会計時に大将から「からあげ足りました？」と聞かれ自分は「大丈夫です」。

「また夜もよろしくお願いします」と言われ「わかりました、御馳走様です」と言って店を後にしました。

家に帰ってお腹いっぱいで昼寝したのは言うまでもありません。

夜訪れた事がないので1度訪れてみたいと思います。
御馳走様。

2015年9月25日の13時位に初訪問。

自転車で行くと停めるとこがないのでいや～不便です。

ジュンク堂の前にある駐輪場に自転車を停めてそこで13時まで本でも読んで時間を潰そうと思ってましたが満車で停めれない。

仕方がないので大阪駅前第2ビルの駐輪場に1台だけ停めるとこがあったので停めようとしたら自転車を引っかける線がお金を入れないと出てこない事態に。

本来なら自転車を出す際引っかける線は左横にかけてあるだけ。

後払いのはずが自分が入れる前に入れようとしたやつのせいで間違えて線を押し込んだのかわざとしたのかはわからず。

他を探すのが面倒だったのでやむを得ず150円を投入しボタンを押してまたわざわざ引っかけて押すのに150円損した。

そんなこんなでまだ時間があったのでジュンク堂で本でも読んで時間潰し。

13時頃田田さんにおじゃま。

入れるかどうかあたふたしてて店の大将が唐揚げのサイズを聞いてきたので中と伝えるとなんとか入店できた。

奥に座ろうとしたら先客10人いたためあえなくカウンターにて着席。

若い店員さんが「ごはんがまだ炊けてないので時間がかかります」との事だったので「大丈夫です。急ぎませんから」と伝えて数分後にタレのかかった唐揚げとレタスに冷奴やら味噌汁に塩が到着。

唐揚げの中を頼んだのに出てきた量は大に近い量。

腹ペコの自分にとっては嬉しい限り。

唐揚げの外はカリカリパリパリで中はジューシー。

食を進めながら大将と雑談したりしておかずの唐揚げは残り3個。

ようやくごはんが炊けて最初に自分の分、その後サラリーマン2人の分だったのだが、気を遣ってくれたのか自分の分は普通よりやや多めに入れてくれてた。

当然ながら炊きたてを食べ終わるにも一苦労だったが完食。

食べた終わった後ほのかににんにくがきますが気にしません。

会計済ませた後若い店員さんが衣服の臭い消しスプレーを吹きかけるか聞かれましたが予定がなかったので「大丈夫です」と言って店をあとにしました。

これも立派な心遣い。

店の大将も若い店員さんも実に愛想のいい方。

また寄らせていただきます、御馳走様でした！！