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キャノンデールのB級食べ歩記:【転勤前の挨拶回り第26弾】冷え込んだ日は誰しも蕎麦が恋しくなる。新地の「喜庵」でランチタイムサービスの蕎麦二品を啜る
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/04/blog-post_9169.html
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キャノンデール
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店名 |
喜庵(よろこびあん)
|
---|---|
ジャンル | そば |
お問い合わせ |
06-6341-1882 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
北新地駅から269m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
個室 |
有 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2015.12
【転勤前の挨拶回り第26弾】冷え込んだ日は誰しも蕎麦が恋しくなる。新地の「喜庵」でランチタイムサービスの蕎麦二品を啜る
仕事がお昼休みに食い込みました。
今夜は部の歓送迎会&忘年会。
軽めに蕎麦がいいかな、とKさんとN君と一緒に出遅れランチ。
最初はときの暖簾を潜りましたが、満席で一組待ち。
「喜庵に行きましょう」
と私。
口が蕎麦になっているのです。
ところがここも満席。
しばし入口の椅子に腰かけて待つことに。
10分ほど雑談していると、席が空いて呼ばれました。
ランチタイムはお得なもり蕎麦ともう一品のセットメニューがあります。
初めてのN君にシステムを説明。
三人とも空にしました。
もう一品は、ちょっと悩みましたが、なめこ天とじそばにしました。
もり蕎麦のツユと薬味が出て来ます。
最初はもり蕎麦。
茹で立てを締めた、瑞々しい蕎麦。
少し田舎風のしっかりしたものです。
個人的にはもう少し繊細な方が好きですが。
辛めのツユに軽く潜らせて。
会社の近くに旨い蕎麦屋は限られていますが、ここはその数少ない店。
もり蕎麦を食べた後、二品目が出てきます。
なめこ天とじそば。
薬味の葱と生姜をのせて。
揚げたての大きな海老天。
トロトロの玉子綴じの上にワカメがのっています。
玉子綴じを掬うと、中からなめこが。
蕎麦を手繰ります。
途中で一味を振って。
衣にツユが滲み込まないうちに天ぷらを齧ります。
いつも思うのですが、天ぷらはサクサクの方が美味しいのか、ツユを吸ってふやけたほうが美味しいのかが、永遠の謎。
玉子綴じはかなりの量で、食べても食べても底から湧いてくる感じ。
そばつゆに拡散したなめこ綴じを救済するには完飲しかありません。
なんとか無事救出しました。
もちろん締めは蕎麦湯。
出遅れた上に、待ち時間が長く、ちょっと焦り気味のランチとなりましたが、その分、転勤してきたばかりのN君と、ずっと大阪にいるKさんとの会話も出来たので、それはそれで良し。
お店を出て、少し早足で会社に戻りました。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/12/26.html
2015.4
一気に暑くなった大阪のランチは冷たい蕎麦が恋しい。堂島の「喜庵」でもりそばと天ざるそばのセット
週の後半から急に気温が上がってきました。
このまま春を通り越して夏になりそうです。
「何食べたい?」
と同僚のY部長に訪ねました。
自分で決めると偏ってしまうからです。
とはいえ、彼はノーアイデア。
「えーと。。そばに行きませんか?あの二種類出てくる所に」
大阪に来て一年半ですが、まだ店の名前を覚えていないのです。
もっとも私のように、あちこち行き過ぎて覚えていないということもありますが。
店の名は喜庵。
すぐに座れたのですが、今日は二階席にもお客さんがいるようで、なかなか出てきません。
やはり気温が上がると、誰しも同じことを考えるのでしょう。
20分も待ったのは初めてです。
しかも、もりが小さい空セットを頼んだのに、厨房が混み合っているせいか間違えて普通盛の夢セットが出てきました。
「申し訳ありません。空と同じお値段で結構ですから。多かったら残して頂いても構いません」
と店員さんに言われましたが、食べ物は残さない主義の私。
ありがたく頂戴することにしました。
美味しそうですが、食べられるでしょうか。
もりそばを手繰ろうとした瞬間に天ざるも出てきて、テーブルの上はいっぱいに。
まずはもりそばから手繰ります。
天ぷらは揚げ立てなので、冷めないうちに食べないといけません。
天ざるの方の蕎麦には海苔がちょこんとのっていました。
海老天から。
アツアツサクサク。
油がつゆに混じって、味わいが深まります。
しいたけ天も。
最後はそば湯で〆。
随分と待ちましたが、よっぽど厨房は間に合わなかったのでしょう。
とはいえ、今宵はミナミで気の置けないメンバーと宴会が入っています。
それに備えて軽めのランチにしたので、夜はきっと絶好調で臨めるはずです。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/04/blog-post_23.html
2015.4
昨夜のホルモン焼きの反動でランチはさっぱりとお蕎麦。堂島の「喜庵」で大もりとかもせいろの二品セット
昨夜は西成の焼肉政ちゃんで絶品ホルモン焼きを堪能しました。
素晴らしく美味しかったのですが、今日のランチはその反動か、さっぱりしたものが食べたくなりました。
同僚のY部長を誘って堂島の喜庵へ。
ランチタイムはもりともう一品好きなそばが選べるセットメニューがお得。
いつもは並もりの空なのですが、胃拡張気味の今日は、大もりの夢にしました。
どのお蕎麦と組み合わせようかとメニューをめくっていると、
「かもせいろも組み合わせられますよ」
と勧められました。
それはいいな、と注文。
大もりとかもせいろを組み合わせても1,188円とはお得です。
まずはもりそばのつゆと薬味が出てきます。
程なく大もりが。
さっそく手繰ります。
エッジの立ったしっかりとした歯ごたえのそばは、存在感のある喉越し。
繊細なお蕎麦も良いですが、これはこれで好きなのです。
続いてかもせいろ。
今から30年近く前に東京転勤直後に初めて知ったかもせいろ。
「こんなそばがあるんだ!しかも美味しい」
と当時驚いたことを思い出しました。
私が育った当時の大阪では、そばといえばうどん屋でついでに出しているようなもの。
しかも気の利いた手打ちなど出す店も無く、東京の豊富なそばの愉しみ方の虜になり、それ以来いろんな蕎麦屋を食べ歩くことになります。
一味を入れて。
「やっぱり蕎麦は冷たい方が旨いよな」
と思いながら、かものつけ汁へ。
あの頃は新入社員に毛が生えたような私も、今はすっかり壮年の中間管理職。
そばの楽しみは食後のそば湯。
かもせいろともりそばの両方で。
店を出ると雨が降り始めていました。
週末も雨の予報ですから、花散らしの雨となりそうです。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/04/blog-post_3.html
2015.2
久し振りのそばを転勤組4人で。堂島「喜庵」のランチセットで初めてのカレー南
今日は久し振りに東京からの転勤組4人でランチ。
M部長、Y部長、K君。
「そば食べない?喜庵で」
と水を向けると皆乗ってきました。
「いいですね」
ところがK君だけは蕎麦には反応したものの、喜庵はピンと来ないようです。
堂島の喜庵。
落ち着いた和の雰囲気。
昼ですが暗めの照明です。
「ここ、来た事ないの?」
とK君に尋ねます。
「ないですねぇ、初めてです」
「え、そうなの?それは意外だなぁ」
しかし、K君がこの店を知らないということは、私がきちんと堂島ランチを彼に教えていなかったということになり、私の責任は重大です。
もちろんランチセットのお得なメニューで。
もりとお好みのそばを一品選べる空にしました。
いつもはメニューから一品選ぶのですが、今日はカレー南と書かれたお品書きに目が止まりました。
これがランチセットに頼めるかどうか確認の上、注文。
まずもりから。
量はそれほど多くありませんが、この後もう一品出てくるので心配無用。
さっそく手繰ります。
辛めの東京風のツユに浸けてツルツルっと。
セットの二品目は、各々が頼んだものが出てきます。
私にはカレー南が出てきました。
カレー好きの私は、この店のカレー南の実力を確かめて見たかったのです。
一味を振ります。
大きな鶏肉。
ここの蕎麦は東京の蕎麦屋に通じる美味しさ。
あっさりと完食です。
〆はもちろん蕎麦湯。
会社の近くで東京に近い感覚の蕎麦が、それなりにリーズナブルに食べられる希少なお店です。
4人で会話も弾み、久し振りに本社時代を思い出すランチとなりました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/02/blog-post_5.html
2013.10
久しぶりに堂島「喜庵」のお得なランチ二種セット。今日はもりとなめこおろしで
打合せがお昼休みに食い込んで、会社を出たのは12時半。
「久しぶりに蕎麦食べない?」
とM部長を誘って来たのが堂島の喜庵。
古い造りの落ち着いた雰囲気はタイムスリップ感満載。
この店はもりそばとお好みの蕎麦を組み合わせても定額のお得なランチセットがあります。
いつも頼む空を。
945円。
最初にもりそばが出て来ます。
いい面構え。
大阪で美味しいお蕎麦屋さんは少ないのですが、この店は会社の近くでは数少ないそんな店。
スルスルっと手繰って喉越しを楽しみます。
頃合いを見て二杯目が出て来ます。
なめこおろしそば。
つゆをかけて。
おろしの辛味がピリッと効いています。
薬味を入れ忘れて後半に投入。
最後はそば湯で締め。
午後イチにも打ち合わせがあったので気持ちが焦るランチですが、この店にしたお陰で少しゆったりとした気持ちになりました。
台風が近づいているせいか、妙に雲が厚い大阪の空を眺めながら会社に戻りました。
ブログからの投稿です。
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8.html
2013.4
夜の飲み会に備えてランチは軽めに。堂島「喜庵」でお得な蕎麦二種セット。
今夜は職場の送別会があるので、ランチは軽めにしようと同僚のM部長を誘って堂島の喜庵で食べることにしました。
この店はランチにお得な蕎麦二種セットがあります。最初はもりそば、次はお好みの蕎麦が選べるというもの。お得なだけでなく、美味しいので、蕎麦が懐かしくなると足を向ける店です。
まずはもりそば。今日は大盛にしました。といっても、ランチセットのもりそばは小盛なので、これは普通盛。
しっかりと腰のある蕎麦。
辛めのつゆにつけて。
二杯目は納豆蕎麦にしました。
納豆と卵の黄身、そして大根おろしと。
役者が揃った感じです。
グルグルっとかき混ぜて。
東京ではよく食べましたが、大阪ではなかなかお目にかかれない一品です。
納得の味わい。
〆の蕎麦湯でまったり。
今週を乗り切ればゴールデンウィーク。
街も心なしかウキウキしているようです。
喜庵
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