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中部の名店の味を引き継ぐ
豊見城村高安、県道11号線の高安交差点から少し南に行ったところ。
9月末に新しくできたつけ麺屋さん。
お昼しか開いていないという強気なお店です。
強気の理由は、こちらの店主が元々読谷村の有名店『はちれん』で修行しているからかな。
たまたまお昼時間に南部にいたので行ってみました。
店内はカウンターとテーブル席で、25席ぐらい。
新しいお店なのでお店は清潔感があり、女性1名でも入れそう。
メニューを見ると『はちれん』で見たことのあるメニューが並んでいますが、
メニュー数は少なく、限定しているようです。
『はちれん』でもよく食べた「辣醤つけめん」(800円)を注文しました。
「ご飯」がサービスで付くようだったので、お願いしました!
料理の見た目は『はちれん』そのまんまで、具材は少なくシンプル。
当然ながら味の方も『はちれん』そのまんま。
麺は「つけ麺」にしては細めですが、しっかりとコシがある。
「つけ汁」はシャバ系なんですが、コクがあり「つけ麺」にはピッタリ!
とにかく、『はちれん』の美味しさを着実に再現した感じです。
出来れば、もう少し違う味を出してもらいたかったですが、その辺は今後に期待して(^v^)
なんと言っても南部の人にとって、この味がわざわざ中部に行かなくても食べられるってのが良いですね。
まだまだノビシロもありそうなので、これからに期待です!
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あば
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店名 |
閉店
麺や わんでぇい
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
奥武山公園駅から2,148m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
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駐車場 |
有 |
利用シーン |
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公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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豊見城市高安、中部の人気店『はちれん』の系列店でもあるつけ麺屋。
昨年から仕事場が近くなったので、前回行って以降よく行っています。
カウンター、テーブル席で25席ぐらい。
オーナーがアマチュアバスケの主催者でもあるようで、バスケ関連の人が集まる場所のようです。
また、前回レビューを書いた時は、お昼だけの営業でしたが、現在は夜もやっているようです。
メニューは、”ラーメン”、”つけ麺”がそれぞれ数種類。
本店の『はちれん』では1番人気の「梅つけ麺」(800円)を注文しました!
(ちなみに、こちらの1番人気は「辣醤つけめん」)
「つけ麺」にしては細めの麺ですが、ツヤツヤとしていてコシのある”麺”。
”つけダレ”は、”豚”、”鶏”、”魚介”をブレンドしたトリプルスープですが、シャバ系でそのままでも飲めそう。
コクのあるスープの中に、ほんのり梅の酸味が効いていて、暑い夏にはピッタリの「つけ麺」です。
最後の残った”つけダレ”に「ご飯」を入れて、おじや風に。
「梅茶漬け」みたいにいただけて、意外とこれイケますね。
沖縄の「つけ麺」はドロッとしたのが多いので、この美味しいシャバ系はとても貴重。
また、仕事場が変わりそうなので、またしばらく行けなくなるのが寂しいです。