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シンプル絶品の「カレーそば」
嘉手納町嘉手納、旧ロータリーのところにある沖縄そば屋。
最近また職場が近くになったので、最近よく行きます。
以前好きだったメニューを食べてくなって、久しぶりに注文してみました。
そのメニューは「カレーそば」(600円)。
レギュラーメニューにもある、家庭的な”カレー”を「沖縄そば」にしたもの。
こちらのアッサリしたお出汁に”カレー”のコクが加わり、”生麺”とよく合うんです。
(”麺”は”生麺”と”ゆで麺”が選べます)
”カレー”自体が家庭的なんですが、”お出汁”が加わることで絶品になる。
いままで食べた「カレーそば」の中では、もっともバランスのいいお味です。
”自家製生麺”が活きる「唐人そば」
嘉手納町嘉手納、旧ロータリーのところにある沖縄そば屋。
以前の職場が近かったのでよく行っていたお店ですが、今回約2年ぶりに行ってみました!
店内は、カウンター席、テーブル席に、広い座敷席があり、
お昼ピーク時間は近くのビジネスマン、休日も家族連れでいっぱいになります。
以前は、テーブルについての注文でしたが、券売機になってる!
それだけ忙しいってことでしょう。
メニューは、各種「沖縄そば」の他、「カレーライス」、「とんかつ」、「唐揚げ」、「さんまの昆布巻き」等々。
その中で、県内の数店舗で同時に提供している企画ものの”唐人そば”!
”唐人そば”とは、1902年に沖縄で初めてできた支那そば屋が出した世界最初?の「沖縄そば」。
もちろん、「唐人そば」(小 680円)を注文しました!
以前、与那原の『民芸食堂』さんで”唐人そば”をいただいたことがあるんですが、
”お出汁”は”唐人そば”のレシピを再現し、”麺”はそれぞれのお店のものを使用しているようです。
”唐人そば”は「沖縄そば」のルーツともされているのですが、その最大の特徴は”黒いお出汁”。
『民芸食堂』では”関東のうどん出汁”と例えましたが、こちらは適度に脂のコクもあり”醤油ラーメン”に近いかも。
そして、その”お出汁”に『みよ家』のツルモチの”自家製生麺”が、よく合うんです。
やっぱり、この”お出汁”には”生麺”がよく合います(^v^)
できれば県内の”唐人そば”を全部食べてみたいですが、さすがにそんな時間はない(^_^;)
でも、今後も積極的にこのメニューを追いかけていきたいです。
なにかとこだわりを感じる
(2016.02 再訪)
嘉手納町、旧ロータリーのところにある沖縄そば屋。
職場が近いので、よく利用しています。
数種類ある「沖縄そば」だけでなく、「カレーライス」、
または「とんかつ」、「唐揚げ」、「さんまの昆布巻き」がメインの定食も揃っているので、
地元の人からは、普通の食堂的立ち位置で利用されています。
こちらのアッサリ出汁と、生麺の組み合わせが好きで、何度となく食べています。
ただ一時期、こちらの「カレーそば」(中 500円)に、かなりハマってました!
昔、個人的に「カレーうどん」作りに凝っていたことがあり、
”ルーカレー”や”カレー粉”と、いろんな「カレー」で味を試してました。
その時にわかったのが、「カレーうどん」の美味しさは、
「カレー」の味・種類が云々ではなく、お出汁の味で決まる!ということ。
その点、こちらの「カレーそば」は、
「沖縄そば」で使用しているアッサリ出汁をそのまま使用しているので、美味しいに決まってる!
今日は「カレーうどん」でも食べたいなぁ、って時には、
こちらの「カレーそば」、おススメです!!
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(2013.06 再訪)
旧嘉手納ロータリーにある、コシの強い自家製麺とあっさりしたお出汁にこだわっているお店。
実は、前回のレビュー以降にも何度も訪れていて、
前回食べた”茹で麺”よりも、”生麺”の方が美味しいことを発見し、その後”生麺”でばっかり注文してます。
暑くなり過ぎると、逆にアッサリとした「沖縄そば」が欲しくなくなるので、ここのが食べたくなります。
そして更に、今は夏季限定で「冷やしつけ麺」をやっている。
「冷やしつけ麺」は「炙り豚バラ」と「炙り豚バラ中華風」の2種類があったので「炙り豚バラ中華風」(650円)を注文。
「つけ汁」は「醤油たれ」と「ごまだれ」に分れていたので「醤油たれ」を。
炙られた「豚バラ肉」、「玉子」、「きゅうり」がのった“冷やし中華風”の「つけ麺」が到着。
麺は普段「沖縄そば」で利用している“生麺”(かな?)。
太く縮れた“生麺”はモチっとした食感が強く、普通の「冷やし中華より」も食べごたえがある。
さらに「つけ汁」は「シークヮーサー」がブレンドされているらしく、ほのかな酸味を感じる。
暑い時期にもツルツル一気に食べられそうな「冷やしつけ麺」で、美味しかった。
普通の「沖縄そば」でもかなり細部までこだわっているので、
「冷やしつけ麺」も普通の「冷やし中華」にとどまらない深いこだわりを感じました。
夏の暑い間はしばらくこのメニューを注文しようと思います。
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(2010.08)
旧嘉手納ロータリーにある沖縄そば屋。
看板だけ派手で殺風景な外観とは裏腹に、内装は木目を基調としたあたたかみのある雰囲気です。
手作り雑貨のようなものを置いてあり、なにかとこだわりを感じるお店です。
「沖縄そば」の他にも定食等もおいてあったのですが、迷わず「ソーキそば」を注文。
“自家製麺”を使っている様で、普通の“茹で麺”と“生麺”があったので“茹で麺”のほうを注文。
沖縄そば屋としては時間がかかって出てきたので、
相当、こだわりのある作り方をしてるのか?と思いましたが見た目は普通の「ソーキそば」。
ただ器は、なんかシャレていました。(それは時間がかかる理由にはならないのですが。。。)
出汁はアッサリしていて、好みの味。
ただ麺が絡まっていて食べにくかったのと、ソーキが濃い味で煮込まれていたのが気になりました。
1日4食限定で器からはみでるぐらいの大きな三枚肉が入った「三枚肉そば」があるようなので、
それを食べると印象が変わるかもしれません。
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あば
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店舗情報の編集
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店名 |
みよ家
|
---|---|
ジャンル | 沖縄そば、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
098-957-3434 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
那覇方面より国道58号線嘉手納町役場手前を左に入り、嘉手納ロータリー嘉手納防衛局正面 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
40席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 町営無料駐車場隣接 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
お店のPR |
地元の素材を使った手作りそば
読谷や恩納村の人気そば屋で修行した店主が、地元の嘉手納で09年2月にオープン。嘉手納町特産品の野国イモを使った野国イモそばは、面にイモを練り込み、イモ、葉、茎などもトッピングしたイモ尽くしのそば。科学調味料を使わない手作りそばで体にも優しい味わい。 |
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嘉手納町嘉手納、旧嘉手納ロータリーのところにある沖縄そば屋。
職場が近くにあるので、1番リピートしているお店かもしれない。ランチタイムによく利用しています。
店内は、カウンター席、テーブル席、座敷席で50席弱ぐらいの規模。
ただ、現在はコロナ禍で余裕をもって案内しているようです。
ちょうど緊急事態宣言中だったので、お昼でもお客さんは少し少なめ。
メニューは、「沖縄そば」「ソーキそば」「てびちそば」等、定番の「沖縄そば」に、「とんかつ」「からあげ」等の”定食”や「カレーライス」。
「沖縄そば」メニューは、”生麺”、”ゆで麺”が選択できます。
以前は季節限定だった「つけ冷麺」がレギュラーになっていて、バリエーション豊富。
今回は、久しぶりに王道「ソーキそば」(700円)を”生麺”で注文しました。
飲み干したくなるぐらいのアッサリ出汁に、プリッとした自家製の”ちぢれ生麺”。
やっぱり、この組み合わせ好き(^^♪
「ソーキ」も、”お出汁”の味が侵食されない程度に味付けされた”本ソーキ”と”軟骨ソーキ”。
「ソーキそば」は久しぶりの注文でしたが、改めてレベルが高いと思いました。
後日、夏にピッタリの「つけ冷麺」もいただきましたが、こちらも相変わらずの逸品。
お値段的にもリーズナブルだし、こういうお店が仕事場近くにあるのが本当にありがたいです。