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店名 |
移転
琉球じゃじゃ麺屋 モガメン
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、居酒屋 |
住所 |
このお店は「那覇市前島1-1-18」から移転しています。 |
交通手段 |
安里駅から38m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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那覇市安里、国道330号沿いなんですが、国道沿いに感じないビルの5F。
流浪の人気店が、酒飲みに人気の栄町エリアに2年前ぐらいに移転しました。
その前の『美栄橋駅』近くにあった時に行って以来、
夜に栄町あたりを飲み歩いているときに、偶然たどり着きました。
ビルの下に看板があり、エレベーターを上がり、出てから右手に行ったところ。
”隠れ家”というのがふさわしい感じの場所、そして雰囲気です。
店内は、カウンター席、テーブル席、テラス席で20席弱ぐらいか。
テラス席からは、夜の繁華街?が見下ろせ、とてもいい感じです。
メニューは、メインが盛岡の”ジャージャー麺”をアレンジした「じゃじゃ麺」で、
”ヤキソバル”というのを含めると6種類の麺料理。これらは、すべて”スープ”付のようです。
以前は「じゃじゃ麺」しか扱ってなかったと思うのですが、今は夜が中心のため
”前菜”、”おつまみ”、”ご飯もの”で、お酒にある一品料理も出しているようです。
最初に、お酒と一緒に「紫蘇じゃこと梅肉味噌の酢飯まんまオニギリ」(150円)をいただき、
〆という形で「旨辛じゃじゃ麺X」(850円)を注文しました。
まず最初に食べた「おにぎり」が美味い!
甘い「肉味噌」と「梅しそ」の酸味、そこに相性ピッタリの「じゃこ」ですから!
これだけ食材使って150円?と驚いているところに「じゃじゃ麺」到着。
先程「おにぎり」に入っていたような「ひき肉(肉味噌?)」に、たくさんの”野菜”、
トッピングに”スナック菓子”があるあたり、遊び心があっていい感じ。
味の決め手は、その”ひき肉”かな。多彩ながらしっかりとした味のベースを作っている。
そこに、”野菜”等が味にバラエティを増やしながら、食感を加えてる。
”スープ”を混ぜて、最後まで一気に平らげました!
最近、「まぜめん」をよく食べてましたが、それとは違うヘルシーさがある。
この歳になると、こういう料理の方が合うんですよね。
場所柄”〆麺”で利用しやすいですが、〆というより普通に食事の方がおススメかも。