味よし！人よし！雰囲気よし！ : 二万八千石

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」から。

久しぶりなのでウキウキ気分で入店します。
いつものカウンター席に座り、生ビールにキャベツ。

絶品の焼鳥からは…
「レバー」「はつ」「せせり」

はぁ～とろけるウマさ。
生ビールがあっという間になくなります。

レモンサワーをお願いし…
次に「豚味噌さがり」「うずら巻」

安定のウマさ！焼き加減、味付けのバランスが素晴らしいです。

接客も心地よく…
大将、スタッフの○○さん、変わらず元気で嬉しかったです。

気分よくお店を出たあとは、あのBARへ向かいます。

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」から。
カウンター席に座り、いつもの生ビール。
ねぎま、ししとうをつまんだあと…
「つくね」に「はつ」
安定のウマさ。ビールがすすみます。
そして箸休めの「きゅうり一本漬け」
さっぱりと。
接客も心地よく…テレビを見ながらまったり過ごします。
そのあとは、ダーナー→帰宅。

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」から。
カウンター席の端に座り、まずは生ビールときゅうり一本漬け。
そして「焼鳥」と「うずら巻」
お肉は弾力があってジューシー！ビールがすすみます。
うずら巻も安定のおいしさ。
外カリッ中ふっくらの「ピーマン肉詰め」
チーズがいい仕事をしています。
食べ応え十分「久米島赤鶏の手羽一本炙り」
焼き加減、塩加減がちょうどよく！炭火の香ばしさがたまりません。
接客も心地よく…
まったり過ごします。
気分よくお店を出たあとは、ダーナー→サウザンステーキ→帰宅。

栄町放浪。
お正月ということで、ほとんどのお店が閉まっているなか・・・
年末年始、休まず営業されている「二万八千石」へ。
頭が下がります。
カウンター席に座り、まずは生ビール。
そしてキャベツにせせり、豚味噌サガリを注文します。
焼き加減、塩加減抜群のせせり。
そしてやわらかく風味豊かな豚味噌サガリ。
どちらも美味しくビールがすすみます。
そのあとは、ダーナー→いちぎん食堂→帰宅。

ひさ～しぶりの栄町。
新店舗が続々とオープンしていて・・・
気になるお店もあるけれど・・・
落ち着くいつものお店に行ってしまいます。
スタートは「二万八千石」から。
カウンター席に腰かけ、いつもの生ビール。
お通しのキャベツをつまみながらしばし待ちます。
一品目は「手羽先」
次に「ピーマン肉詰め」
焼き加減、塩加減がちょうどよく！炭火の香ばしさがたまりません。
素材の味を大切にした焼きですね。
そのあとは、フジ→大石餃子店→ダーナー
やっぱり栄町は楽しいな。
千鳥足で帰宅。

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
照明が落とされた店内は雑然としているが、なぜか不思議と落ち着きます。
カウンター席に腰かけ、生ビールとお通しのキャベツをつまみながら焼き上がりを待ちます。
20分ほどで、ウマそうな「ねぎま」と「うずら巻」が・・・
では、いただきます。
お肉は弾力があってジューシー！ねぎの食感と風味がバランスよく・・・ビールがすすみます。
そしてうずら巻も安定のおいしさ。
焼き加減も抜群で、炭火の香ばしさが食欲をそそります。
接客も心地よく、楽しい時間を過ごすことができました。
気分よくお店を出たあとは、トミヤランドリー→フジ→帰宅。

栄町放浪。
スタートはアラコヤでもつ焼き。
次に「二万八千石」へ。
ねっとりウマいレバーをつまんだあと・・・
ふっくらジューシー「つくね」
中の刻まれたレンコンがいいアクセントになっており美味！
焼き加減も抜群です。
接客も心地よくまったり過ごす。
久しぶりでしたが・・・やっぱり二万はいいですね。
そのあとは、フジ→帰宅。

那覇・栄町 「二万八千石」 プリップリの焼鳥【2016/06/07】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
ポテサラ、つくねのあと「焼鳥」
皮は香ばしく中はプリップリ！
素材の味を大切にした美味しい「焼鳥」でした。
そして今日も常連さんやお店の方と楽しいお話。
居心地いい店内でまったり過ごす。
気持ちよくお店を出たあとは、和食のすゝめ→一番餃子屋→帰宅。


那覇・栄町 「和食のすゝめ」「二万八千石」「西口商店」 名店はしご酒【2016/05/07】

栄町放浪。
スタートは「和食のすゝめ」
鮪中トロの炙り。
上品な旨みとまろやかな脂の甘み。
炙ってあるので表面は香ばしくさらに深い味わいに。
あぁ、たまらない･･･
10日程前からメニューが一新された「和食のすゝめ」
個人的には天麩羅がなくなったのはさびしいが･･･
お手軽な小鉢ものが増えて生ビールが飲めるようになったのは嬉しいな。
他にも気になるメニューがあったのでまた来よう。
次に「二万八千石」
うずら巻。
皮。
素材の味を逃がさず丁寧に焼き上げられたうずら巻と皮。
ほのかな炭の香りが食欲をそそる。
そして今日も常連さんと楽しいお話。
まったり過ごす。
そのあとは「西口商店」
ナスの煮びたし。
家庭的な優しい味わい。
女性店主のやわらかい接客もあって居心地がいい店だ。
ホッコリしてお店を出たあとは、COCO→帰宅。
飲みすぎた･･･


那覇・栄町 「二万八千石」 絶品！鉄板月見つくね【2016/04/28】

栄町放浪。
スタートはアラコヤでもつ焼き。
次に「二万八千石」
人気の一品「鉄板月見つくね」
鉄板からジュウジュウと食欲をそそる音。
ふっくらジューシーのつくねに黄身をたっぷりからめて食べる。
つくねの中の刻まれたレンコンがいいアクセントになっており絶品だ。
そのあとは、和食のすゝめ→にはち→カズ→帰宅。


那覇・栄町 ｢二万八千石｣｢アラコヤ｣｢ルフュージュ｣ 名店はしご酒【2016/04/08】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
ポテサラのあと、つくね（たまご）＆皮。
次に「アラコヤ」でハラミ。
そのあとは「ルフュージュ」
今日も常連さんと楽しいお話。
大雨の中、千鳥足で帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」 絶品の焼鳥【2016/03/22】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
ポテサラ、うずら巻のあと「焼鳥」
大ぶりの焼鳥は、皮はパリッと中は弾力のあるジューシーなお肉。
以前よりも美味しくなっている気がするな～
そのあとは、アラコヤ→西口商店→ブーゲンビリア→帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」 つくね＆皮とろ【2016/03/02】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
つくね。
皮とろ。
つくねはふっくら、皮とろはプニプニ。
今日も美味しかったな～
そのあとは、ダーナー→帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」でポテサラ＆「アラコヤ」で野菜の豚バラ巻【2016/02/20】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
大好きな「ポテサラ」
シンプルな美味しさ。
味が少しずつ変わっていってるのもいい感じ。
そのあと焼鳥を何本か食べたあと「アラコヤ」へ。
野菜の豚バラ巻を注文。
「セリ」と「クレソン」だったかな？
2本とも独特の香りと食感が楽しい豚バラ巻でした。
そのあとはダーナー→帰宅。


那覇・栄町 ｢アラコヤ｣｢二万八千石｣｢和食のすゝめ｣ 名店はしご酒【2016/01/21】

栄町放浪。
スタートは「アラコヤ」
まぐろの青唐辛子醤油あえのあと、カシラとコブクロ。
旨味十分のカシラとやわらかく淡白な味わいのコブクロ。
次に「二万八千石」
ポテサラのあとやげん。
コリコリとした食感が楽しいやげん。
最後は「和食のすゝめ」
〆のアサヒスーパードライ。
帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」でピーマン肉詰め＆「ダーナー」【2016/01/11】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」
うずら巻のあと「ピーマン肉詰め」
今日も常連さんとお話。
そのあとは新規の方とお話。
楽しかったな。
やっぱりここはお店の方のやわらかいフレンドリーな感じが、とてもいい雰囲気をつくりだしているんだろうな～と思う。
居心地がいいのだ。
そのあとは「ダーナー」
ここでもまったり過ごす。
帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」でつくね／そして人助け【2015/07/29】

栄町放浪。
スタートはソリアーノって行ったら満席･･･
どうしようかな～と市場の中を歩いていたら、観光客がアラコヤを探していたので声をかけてお店まで案内。
観光客はテーブル席へ。
おすすめを教えてあげて自分はカウンターでビールとオクラ豚バラ巻。
混雑してきたので席を立って二万八千石へ。
ポテサラを食べたあと「つくね」
外はカリッと中はふっくら美味しいな。
でお店を出てアルコリスタへ向かう途中、道で寝ている人がいたので起こしてタクシーに乗せる。
そしてアルコリスタで前菜少なめ。
観光客は沖縄のこと気に入ってくれたらいいな～
そしておじさんは無事に帰れただろうか？
と思いを馳せながら帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」でピーマン肉詰め【2015/07/16】

スタートは二万八千石。
うずら巻、豚味噌さがりを食べたあとピーマン肉詰め。
ピーマンのカリッとした食感にほんのりした苦味、お肉のジューシーさが重なり合い美味しいな。
そのあとは、アラコヤ→帰宅。


絶妙の塩加減／那覇・栄町 「二万八千石」の手羽先【2015/07/06】

栄町放浪。
スタートは「二万八千石」で手羽先。
皮はパリッと中はジューシー。
塩加減もちょうどよく美味しかった。
今日も常連さんやホールの子と話をしながらゆっくり過ごす。
また初めて会った人とも少しだけだが話せて楽しかったな。
このアットホームな感じが二万八千石のいいところだと思う。
そのあとはダーナー→竜丹→帰宅。


那覇・栄町 「二万八千石」 絶品の鉄板月見つくね【2015/06/18】

栄町放浪。
スタートはソリアーノでヒューガルデン。
次に二万八千石で「鉄板月見つくね」
鉄板がジュウジュウと食欲をそそる音を立てながら焼き場から運ばれてくる。
大きめのつくねに箸を入れ一口大に切り、黄身をたっぷりからめて食べる。
美味しいな～
つくねは外がカリッと中はふっくらジューシー。
刻まれたレンコンが入っていてそれがアクセントになっており大変美味しい。
黄身もはじめは生に近い感じだが時間が経つにつれ半熟になっていき、白味もいい感じに焼け美味しい目玉焼きとなる。
時折、青菜を間に入れながら。
そしてビールを流し込む。
いや～日本人でよかった。
満足して帰宅。