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ラーメン康竜 那覇松山店
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沖縄本土旅行 de 観光グルメなぞ 県庁前 ＜康竜＞｜好きなことを好きなだけ
こちらの口コミはブログからの投稿です。？
記事URL：http://ameblo.jp/skullmanimania/entry-11569667664.html
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髑髏？
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
ラーメン康竜 那覇松山店（コウリュウ）
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、餃子 |
| お問い合わせ |
098-860-7737 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ゆいレール「県庁前駅」から徒歩5分 県庁前駅から255m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
12席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| お店のPR |
麺の太さ、細さや油の量などからトッピングまで！自分好みのラーメンにカスタマイズ！
当店のおすすめ「自分仕立てラーメン」は、「お客様お好み表」に、麺の太さ、硬さ、味の濃さ、油加減、ネギ・旨味辛だれ・チャーシューの有無、更に厳選８種のトッピングから、お好み表で４種を選びご記入していただきます。選び方はなんと39万2000通り！ どのように選ばれてもお値段は変わりません。楽しく美味しくお召し上がりください。 |
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沖縄旅行初日の夜、しっかり美味しいビールを飲んだ帰り道
ゆぅらりゆらり、ふぅらふら、歩きながら見付けた赤提灯
という沖縄酔いどれ捕獲罠のお話です
帰り道に吸い寄せられるように入ったお店はコチラ
「康竜」
こちらは東京にもあるお店になりますが、ついつい。。。
以前から名前も知っていて、ちょっと気にはなっていたんですよね
というのもシステムは一蘭に似たオーダーシステムであったり
それはそれとして、美味しいとも聴いていたんですよね
そして、自分は天下の酔っ払い、ともすると。。。
気付くと席に着いていたりするんですから困りもの
オーダーは自分好みにシートに記入して頼むシステム
選べるのは、麺の硬さ、味の濃さ、脂の量、葱・辛だれ・焼豚の量
そして珍しいもので、面白いのが麺の太さも選べたりするんです
そんなこんなを、大体の何時通りを記入して店員さんへ
「ラーメン」
のはずなんですけれど、これどう見ても赤いですよね。。。
いや、なんだろう。。。 この赤さは もう明確には覚えておりませんが。。。
気を取り直して、オーダーは何時も通り、麺硬め、味濃いめ、脂多目、あとは普通だったかな
スープは一蘭程甘みは無く、臭みも殆ど感じないレベルのクリーミーなタイプ
脂多めにした分こってり感も増して、自分的には結果良かったなぁ と
臭みがあまりない分、万人受けはし易い味なのではないかと思います
麺もやっぱり細麺でオーダーです
極細ですが、思いっきりストレートではない感じ
茹で上げの状態とか、湯切にもよるのかな
プツリプツリ歯切れ好さは良好、香りや味わいは強くないタイプ
結構色の赤みからの通り、段々と辛さがしっかり
辛だれも混ぜれば、程良く塩っ気と、風味が強くなって、好い味変化
この辺は一蘭同様、替玉を楽しむ上でも飽きの来させない感じが好いですね
焼豚はこういうラーメンには珍しく厚めのカットで食べ応えがなかなか
ロース肉なのかな、豚の旨みもしっかりで甘すぎず好みのタイプ
葱の風味も良くって、トッピングもシンプルで好いですね
一つ難を言えば、辛子高菜は無料じゃないんですよねぇ。。。
ということですが、結局やっちゃいました
「半替玉」
だったと思うんです、ていうのもこちらは替玉は２種
これも一蘭と同様のスタイル
半が¥１００円、全が¥２００円、まぁCPは良いとは言えません
それでもなんとなく食べちゃうんですよね、豚骨ラーメンって
味もシステムも含めて、一蘭には一蘭の、康竜には康竜の
それぞれの好さはあると思います、東京であればどちらでも選べるし
どちらも近くにあれば、ふっと時には寄る事があるんだろうなぁ と
特筆するほどの好さも感じませんが、あればあるで有り難いのかな
そんな事を酔いどれの頭で考えながらしっかり半替玉まで
ともするとしっかりお腹も一杯
沖縄まで来ても変わらないなぁ
という具合で、相変わらずな自分にちょっと反省しながらお店を後にするのでした